岡田ユウ&レイヴン 2023-09-12 10:16:10 |
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……っ……あぁ。わかった。絶対にお前さんのことを置いてったりしない。約束だ。
(昔、大切な人も故郷も失った故にできた心の傷から、自分が生きている意味を見いだせずにいた。だから、自分がどこで死んでも構わなかった。けれど、今は違う。失いたくない自分の居場所がある。そして、自分と共にいたいと願ってくれる大切な人がいる。だから自分は死なない……そんな決意を顕にするように、潤ませる彼の目をまっすぐ見つめながら、置いていったりしないと宣言して)
……ふふっ、そうだね、それがいいかも。じゃあ、カイルが困ったら俺が助けるから、俺が困ったらカイルがたすけてね?
(たまに自分をおいつめてしまうから、彼のおおらかなところに救われる。そんな安心したような笑みを浮かべつつ、自分はカイルを助けるから、カイルは自分をたすけて欲しいとお願いをして)
【あらあらリッドさんたら、かわいらしいですねえ()
それはリッドさん寂しがりますよおっさん()
あらぁありがとうございます……!リッドさんの言葉に涙しましたわ……おっさんも昔いろいろあって生きる意味ないみたいな感じだったんですけど、今はリッドさんという生きる意味がありますからね、何がなんでも生きますよ!
後者それはそれで面白いですね()
ありがとうございます……!そちらは大丈夫でしたか!?】
……破ったら、直ぐ追い掛けるからな…
(滲む視界の向こうに、真剣にこちらを見つめながら置いていかないと宣言する声が聞こえて。ゆっくりと瞬きをし静かに涙を流した後、重ねていた右手を退けゴシゴシと思い切り腕で目を擦り拭って。貴方が死んだその時は自分もその場で自害を選ぶと伝えては、誓いのキス代わりにと顔を近付け触れるだけの戯れをすれば直ぐに離してしまい。視線を彷徨わせ眉を下げたかと思えば、聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で「深いのが欲しい」と願いを伝え)
うん!よろしく!…っていうか、さっき早速助けて貰っちゃってるし
(おおらかな笑みに救われていると思われているなんて、全く気付いてなくて(というか意識していない)。自分の提案に賛同を得られ嬉しそうに大きく頷いてよろしくと伝え。つい先程怪我をした際に助けて貰っちゃったなぁと、へらりと笑いつつ右手で頬を掻き)
【ありがとうございまーす!笑おっさんは振り回されて大変ですなぁ笑←
でしょう?今みたいに指輪交換した後にそんなことしたら…あ、口きいてくれなくなった←
いえいえ(*´∀`*)何と、涙してしまいましたか…はい、よろしくお願いします!というかこう見ると二人は割と過去が似ているといいますか…あー、やっぱ運命の出会いだったんですね、うん…!!
あ、なら良かったですw本気で怒らせたらやばいんですよ…普段諦めるか流すかしてそんなに怒らない人なのでねぇ…笑
いえいえ…!はい、こちらも大丈夫でした(*´-`)ご心配ありがとうございます…!】
……ん。
(自分が逝ったら、相手も後を追う。それを胸に刻みつつ大きく頷き、触れるだけの戯れをした相手の小さなつぶやきを聞けば、ふっ、と笑ってこちらから口付けをし、誘うように舌を動かして)
ははっ、そうだったね。カイルを見てると、うちの園児たちを思い出すよ……あぁ、カイルが子供っぽいってわけじゃなくてね!?
(さっき助けて貰った、というカイルにそうだったね、と頷く。その後、ふと思ったことを呟いていたものの、決してカイルが保育園児のように子供っぽいというわけではなく、元気な子だと伝えたかっただけと弁明して)
【頑張れおっさん!←
それはそうだろうなあ…←
それ私も思いました……同じような過去を持ってるからこそ、痛みがわかる的な……
あー……そういう人が怒るのが一番怖いですよね…
いえいえこちらこそ!】
んっ……
(こちらから強請った口付けに応えてくれたことが嬉しくて微かに口角を上げつつ、唇を開いて舌を差し出しゆっくりと絡め取り。今のこの時間はもし誰か通りかかったとしても止めてやらないと首に腕を絡めて密着し、息が切れるまで長い時間深い口付けを繰り返し。漸く満足したのかゆっくり唇を離し絡めていた腕を解いて身体も少し離せば、唾液が糸を引いて光り輝いており、それをぼーっと眺めつつ呼吸を整えて)
……一日に一回はこうゆうキス、したい……いっ、今のなし!
(息が落ち着いた頃に、先程までの情熱的なキスを思い出しながらボソボソと小声で呟いたものの。少ししてハッとなり一気に耳まで赤く染め、慌てた様子で聞かなかったことにして欲しいと言い出し)
どーせ俺は子供っぽいよねー、ユウは大人だしー。
(慌てた様子で弁明してくれたのは分かっているのだが。ここは敢えて意地悪してやろうかと、頬を膨らませ拗ねた顔を見せてやり。「子供らしく大人に甘えようかなー?」なんて言いつつ抱きついて首筋に頬擦りまでしてみて)
【うん、色んな意味で頑張って!その日はハッキリいったけど、普段自覚なしに誘惑とかしてたりするから!←
ですよねー!ご機嫌とりが大変なやつ←
カイルって純粋だけど妙に計算高いところもあるんです…ほら今だって。ユウ先生お気をつけて←
ですよぬぇ?!テンションやばいですわ…大切な人を喪った経験がある者同士、お互いを大切にしてくれることでしょう…!(なお一緒に行動している最中にどちらかがピンチの場合、限りではない可能性あり)
はいー…。子供達に何かあれば、普段どちらかというとゆっくり動いている彼の動きは全く別物になりますよぉ。それこそ狩りで獲物を一瞬で仕留める時のような…鋭い殺気といいますか。終わってしまえば普段の優しい彼なんですが…本気にさせたらダメな人です…(ガクブル)】
【大丈夫ですよー!こうしてチラッと触れ合えるだけで喜びますので笑 お疲れでしょうからゆっくり休んでくださいねー!はぁい、ではのんびりとお待ちしております(*´∀`*)】
したくなったら、おっさんいつでもかんげしちゃうよー?
(深い口付けを交わした後、一日一回はこういうキスをしたいという可愛いつぶやきを聞いては、聞かなかったことにして欲しいと言われても、ニヤリと顔を意地悪く歪ませ、『したくなったらいつでもしていい』などと言ってみて)
や、だからちが……わっ……!
(意地悪されてるとも気づかずに、頬をふくらませて拗ねてるカイルを見てあわあわとしていれば、抱きつかれて首筋に頬ずりまでされてしまう。少しくすぐったいと思いつつ、どうすればいいのかわからずそのまま大人しくしていて)
【おっさんに対して心臓に悪いやつ…!
わー……だめだ、ユウ先生こういうタイプに押されてしまう…←
どちらかがピンチになったらどうなることやら……嫌な想像はしたくありませんが←←
さすがは狩りがうまい人……終わったらいつも通りってのがまた怖いですね……。
返信ペースなかなか戻らなくてすいません……せめて日にち開けないようにしないとってのはわかっていますが……毎回寛大に受け入れてくださって感謝しております……】
ばっ…!そっ、そんなこと言って夜中二人で寝てる時にしたくなったらどうすんだよっ?!そのままおっ始めるかもしれねぇだろっ?!
(ニヤリと意地悪く歪んだ表情と共にいつでも歓迎すると言われてしまえば目を見開きつつ短く言葉を発して暫し固まり。それ自体は嬉しいけど、昨晩から部屋を分けず一緒に眠っている為に実際ありえそうなことを早口で捲し立てながら、真っ赤な顔をしつつ最終的には爆弾発言をして。姿は見えないのだが割と近くから口笛の音がし、「大胆だねぇ」なんて呟く声も聞こえ)
…ユウ、あったかいね
(しっかりと抱きついたままボソッと呟いてはもう一度首筋に頬擦りをし。キスしちゃおうかな、なんて思っていたのだが。「あー!ユウとカイルがイチャイチャしてるー!」と大声で騒がれ、これでは彼が嫌がるかなとパッと腕を離してしまい。「だったら皆とイチャイチャしてやるー!」なんて、両腕を上げガオー!のポーズをしつつ走り出せば子供達との追いかけっこが始まって)
(「ユウ先生、おままごとしない?」とズボンの裾を軽く引っ張りながら.男の子女の子どちらともとれるような可愛い感じの子がじっと見上げつつ話しかけ)
【そうです、日々心臓に悪い!笑
でもってしれっとやばそうな奴出現、完全に気配消して眺めてたけどあまりにも大胆な発言を聞いてつい反応したそうです笑 え、こいつまさか下着泥棒か?←
よっしゃあ!ホントは首筋にキスさせようかなと思いましたが流石にマズイだろうと止めましたw二人が帰ってきて今度は自分達のデートの番、の時には…ねぇ←
ですねぇーwwついさっき後追い発言したばっかだからきっと大丈夫でしょう、…多分ww←←←
いえいえ、大丈夫ですよぉ(*´∀`*)こうしてお話し出来るだけで嬉しいので、無理せずマイペースに行きましょう(*´-`)はっはっはっ、寛大だなんてそんなぁ!照れちゃいますぞい←】
>>288 レスちょっと直しと、見落としあったので追記を←
ばっ…!そっ、そんなこと言って夜中二人で寝てる時にしたくなったらどうすんだよっ?!そのままおっ始めるかもしれねぇだろっ?!
(ニヤリと意地悪く歪んだ表情と共にいつでも歓迎すると言われてしまえば目を見開きつつ短く言葉を発して暫し固まり。それ自体は嬉しいけど、昨晩から部屋を分けず一緒に眠っている為に実際ありえそうなことを早口で捲し立てながら、真っ赤な顔をしつつ最終的には爆弾発言をして。その直後、姿は見えないのだがそう遠くない場所から口笛の音がし)
…ユウ、あったかいね
(しっかりと抱きついたままボソッと呟いてはもう一度首筋に頬擦りをし。キスしちゃおうかな、なんて思っていたのだが。「あー!ユウとカイルがイチャイチャしてるー!」と大声で騒がれ、これでは彼が嫌がるかなとパッと腕を離してしまい。「だったら皆とイチャイチャしてやるー!」なんて、両腕を上げガオー!のポーズをしつつ走り出せば子供達との追いかけっこが始まって)
(「ユウ先生、おままごとしない?」とズボンの裾を軽く引っ張りながら.男の子女の子どちらともとれるような可愛い感じの子がじっと見上げつつ話しかけ)
【そうです、日々心臓に悪い!笑
でもってしれっとやばそうな奴出現、完全に気配消して眺めてたけどあまりにも大胆な発言を聞いてつい口笛が笑 え、こいつまさか下着泥棒か?←
よっしゃあ!ホントは首筋にキスさせようかなと思いましたが流石にマズイだろうと止めましたw二人が帰ってきて今度は自分達のデートの番、の時には…ねぇ←
ですねぇーwwついさっき後追い発言したばっかだからきっと大丈夫でしょう、…多分ww←←←
そうなんです!!家族に何かあれば全力で怒るのです、だから孤児院の子供は無事に元気に育ちます(*´-`)…まあ自分に対して何されようが、命取られなきゃ大丈夫で周りに相談しないんでしょうけどねぇ。あ、おっさんにはちゃんと話しましたけどね、服だけだったのに親代わりの二人が旅行に出た次の日から下着まで無くなって怖いって。…頼れるのおっさんだけなのよねぇ?リッドさん?子供の時から守ってくれる人だからさぁー。おっさん実は物凄い役得←
いえいえ、大丈夫ですよぉ(*´∀`*)こうしてお話し出来るだけで嬉しいので、無理せずマイペースに行きましょう(*´-`)はっはっはっ、寛大だなんてそんなぁ!照れちゃいますぞい←】
は、ははは……たしかに……ッ!
……そこに誰かいるのかぃ?
(早口で捲し立てては、最終的に爆弾発言するとは思わなかったために、顔を赤くしながら恥ずかしげに頷く……が、どこからか聞こえてくるは、口笛の音。単なる通行人の気配ではないと直感し、リッドを庇うようにたっては、誰かいるのかと声をかけ)
……ん?いいよ!ユウ先生はなんの役かな?
(カイルと抱き合っていたところを子供に見つかり、一瞬焦りを感じてしまうも、直ぐにカイルはこちらから離れ、子供たちと追いかけっこを始めてしまった。気を使ってくれたのだろうか、などと考えていると、可愛らしい子供がおままごとをしようと声をかけてきた。笑顔で応じつつ、自分はなんの役なのかを尋ね)
【やばそうなやつ……一体何者なんだ……場合によってはシュヴァーン発動しますよ←←←
ではその時に…ふふふ←
本当に忘れないで頂きたいですね、その宣言←
あらあら……おっさんは果たして気づいているのか、その役得に←
ありがとうございますです……余談ですが、今日はユウ先生の誕生日でございます…()】
!……だ、誰だよ…?…ひゃっ?!なっにっ、やだっ、触んなっ!!
(口笛の音がすればビクリと大きく肩を震わせて。狩りの最中ではないとはいえある程度人の気配は分かる筈なのに、音がするまで全く分からなくて。そんなに上手く隠せる奴が近くに居るなら絶対にレイヴンから離れない方がいい。そう思い自分を庇うように前に立ってくれた彼の服の裾を右手で握りつつ問いかけ、キョロキョロと辺りを見回していたのだが。背後から不意に首筋に感じた誰かの息と、濡れてザラザラとした気持ち悪い感触に思わず甲高い声を出し。その後左側の尻を摩り指先で揉まれながら右の胸板をべたべたと触られるような感覚に襲われ、裾を握っていた手を離して必死に身動ぎをし抵抗を試みて)
えーっとね……カイルのお嫁さん。ボクは誰かのお嫁さん。でもって、はなよめしゅぎょう?の最中で、ご飯作ってるの!
(ドタバタと駆け回るカイルと、追いかけられる中に居る誰かのことをじっと眺めつつ、少し悩んだ後。二人ともお嫁さんでご飯を作っている。…とまあ本当に子供かと一瞬疑うような具体的なことを話して。目の前にあるのはままごとセットではあるのだが。にぱっと笑って「どんなご飯が喜んでくれるかなー?」なんて首を傾げ)
【マジですか?!えっ、ちょっ、見てみたい!!ってなったんでやばいことさせましたが良きでした??因みに姿は見えてませんが明らかに度を越した接触してるので何処に居るかは直ぐに分かるかと思われます←←←
はい!デートのターンで遠慮なく…ふふふ…←
ですよねー!忘れてたら後から物凄い怒られますよ←
多分気づいてないんでしょうなぁ?ww頼られてるの自分だけってハッキリした日にはもうニヤニヤ止まらなくなってそうw←
いえいえ(*´∀`*)ぬぉおおおマジですか?!ユウ先生おめでとうございまぁあああす!!カイルともっとイチャイチャ出来るといいね!笑←】
>>291
【ん?あれ?上のレス、二人とも立ち上がってるって思ってたけど、リッドさん座ったままだったのでは…??
ま、まあ、あれですよ、おっさんが庇うように前に来てくれたから本当は抱きついて安心したかったけど止めた結果、立ち上がって服の裾を握ったってことで…!
え?座ってた場所から距離がない??…気にしたら負けです←
立ち上がった状態のリッドさんの真後ろに立って弄んでるってことで…!!そうゆうことでお願いしやす…!笑】
!!リッド!!!!貴様……離れろ!!!
(そばに居たリッドから、明らかに尋常じゃない怯え声が聞こえた。それを聞いた途端、怒りの形相を顕にし、隠し持っていた“シュヴァーンの”剣の柄部分を思い切りリッドの背後に叩きつけけると同時に、彼の肩を掴み強引にこちらに引き寄せようとした)
…………はなよめしゅぎょう。
(しばらくフリーズした後、まるで初めて聞いた単語を口にするようなカタコトで復唱する。やがて、ようやく我に返れば、ぽっと顔を赤くさせ、「うちの保育園の子達に負けず劣らずませてるなあ……」なんてごまかすように心の中で呟きつつ、なにがいいかなー、なんて一緒に考えこむ仕草をみせ)
【はい、来ましたシュヴァーンモード。いざと言う時のために持っていたシュヴァーンの剣で思い切り攻撃です。大事な人が手にかけられたんで、激おこです←←←
思い切りやっちゃってください(笑)
ですよねー←
締まらない顔しちゃってますねえ←←←
ユウ先生をよろしくお願いします!!←←←】
っ………ぅえっ…
(彼が自分の名前を呼ぶ声が聞こえハッと前を見れば、普段見ることのない怒りの形相を顕にした表情が見え思わず息を飲み。いつの間にやら手に持っていた剣の柄で背後を殴られれば低く短い悲鳴が聞こえ、同時に身体を触っていた感覚が消えた。直後肩を掴んで引き寄せて貰ったものの彼の方を見ることはなく大きく身震いをし。俯いて吐きそうな声を出した後右手で口元を覆い「気持ち悪い」と繰り返し呟いて)
(甲高い声とその後の反応を楽しんでいたのだが。婚約者からの思わぬ痛い一撃に短い悲鳴を上げ慌てて彼から離れる。流石にやり過ぎたかと速やかにその場から立ち去ろうとするのだが気配遮断の魔法が解け掛かり一瞬姿が現れ、その際に見えた鼻先から口元まで覆い隠す布は…おかしなことに、今朝干した洗濯物の中にあったリッドの下着の柄と同じ物だった。一瞬でも姿を晒したことに気付かず逃げようと走り出して)
ユウ先生かわいいねー、カイルってば幸せ者だぁー
(ぽっと顔を赤くしたのを見ればニコニコしつつ可愛いと褒め、こんな人がお嫁さんなんて幸せだねぇなんて、揶揄うつもりはなく本心で伝えて。「とくいな料理がいいかな…ユウ先生、何がとくいなのー?」と問いかけつつ首を傾げ)
(ドタバタと追いかけっ子を繰り返しつつ、今何かいいこと言われたような、とニヤニヤしていれば「気持ちわるーい!」と言われたので怒りつつまた追いかけていて)
【きゃー!!おっさんかっこいい!!もっとやっちゃえー!←←← でもってマジでやばい奴でしたよ?下着泥した上にそれを切り刻んで加工して常に身に付ける、しかも鼻先と口元覆えるように…うわぁああ自分で書いてて気持ち悪い!笑←
リッドさんの反応どうするか悩んだんですが…余裕ないパターンにしてみました!シュヴァーンが目に入らないくらい、気持ち悪い感覚に支配されております。…何かその方が色々燃え上がりそうかなって←
はぁーい(*´∀`*)…まあカイルがするならきっと可愛いものでしょう!うん!←
はいー笑 どちらがそうなろうがお互いに物凄い怒ってその後全力で泣くわい←
あらまぁ、子供らから揶揄われるぞぉ笑←
はい勿論です!お任せください!!←←←
何と可愛らしいミスをまあ…ニヤニヤしちゃいましたわ←コラ】
(俯いて吐きそうな声を出す恋人を抱きしめ、背中を摩る。この時点でも既に、マグマのような怒りがふつふつと湧き上がっていたその時、一瞬不審者の姿が見えた。洗濯の手伝いの際に見た、リッドの下着が、不審者の口元を覆っていた。それを見た次の瞬間、燃えるような怒りは憎悪へと変わっていった。)
……ウィンドカッター!
(逃げ出した不審者の方角へ、切り裂くような風の魔術を放つ。あくまでも攻撃ではなく足止め目的で放った魔術だった故に、あえて不審者に当たるか当たらないかの方へ狙った)
その場から動くな!もしこの場から離れたら、どこへ行こうとも貴様を切る!!
……得意って程でもないけど、オムライスかなあ……。
(可愛い、付き合ってるカイルが幸せと聞き、ますます照れくさくなってしまうも、得意料理を聞かれれば、少し考えた後に答えてあげて)
【よくこんな気持ち悪いやつ書けますね!?(褒め言葉)
本当に色々と燃え上がっています。シュヴァーン、本当なら○したいほどですが、これでもなんとか抑えてるようです。
たしかに!カイルくんなら可愛い!
わぁ、想像が容易い…←
あるいはどんびかれる←←
ニヤニヤされちゃいました←】
っ……ふっ、…っく……
(右手で口元を覆った状態のまま抱きしめて貰い、優しく背中を摩られて。彼の腕の中で小刻みに震えながら、自然と涙が溢れてくる。孤児院の子供達におふざけで(一人は本気だったが)触られたことは幾度となくあれど、家族だからと流していた。だが先程触られたのは全く知らぬ他人から。しかも、目の前の大切な相手にまだ触って貰っていない場所を無遠慮に思い切り。そのことが本当に嫌で仕方なくて溢れる涙を止めることが出来ず、しゃくり上げながら泣き続けていて)
(逃げようと走り出した所で自分の真横を鋭い風の魔術が引き裂いた為に慌てて足を止める。動くなと言われても、従った所でどの道命はないに等しいだろう。だったら無理にでも…と思ったのだが。微かに聞こえてくる泣き声にゆっくりと振り向いて、その姿を確認する。…見えた。婚約者の腕の中で震えながら涙を流し更にはしゃくり上げながら泣いている、愛しいあの子。今そうさせているのは自分だと、勝手に顔がニヤける。どうせ死ぬのならいっそもっと泣かせて…否、鳴かせてやろうか。酷く歪んだ笑みを浮かべつつ魔法を唱え始め。気配遮断は変わらず使い続けるものの、唱える声までは隠し切れずにいて)
オムライス!いいねぇ……ユウ先生におしえて貰いながら、つくってみたいなぁ?
(誰しもが大好きであろう料理の名前を出されれば嬉しそうに復唱して。こてん、と可愛らしく首を傾げつつ教わりながら作ってみたいなんて話す姿は、好きな人に作りたいと願う心が伝わるのではないかという愛らしさを存分に含んでおり)
【あざーす!いやぁ、我ながらホントやばい奴になりましたわw…セイチャ的に規制掛かるので書けませんでしたが、やばいコイツに触手系召喚させてリッドさん鳴かせてやりたかっ(殴←
よく頑張っていらっしゃる…!!命奪っちゃうと後が大変だもんねぇ…。どう炉留返すのか物凄く悩んだ結果、その場から逃げず、でももっと酷いことしてやろうとしてますよ~。
でしょぉ?無邪気で純粋で、たまに計算高いワンコなもので←
ですよねーwwで、あれだけ怒って泣いたのにその内また同じことやらかして大喧嘩した挙句一度は指輪外して…その直後悪い虫がいっぱい寄ってくるから蹴散らして仲直り、とかww←
はっ!確かに!ドン引きの方がそれっぽいかもwないわぁーとか言われまくるやつw←
はいー、可愛いなぁもう(*´∇`*)←
悲報…火曜日だけ、来週からまた12時~20時に固定されることに決まりました…。畜生ぉおおお何なんだよもぉおおやだぁあああ。゚(゚´Д`゚)゚。】
(不審者に脅しの言葉をかけ、様子を見ていれば、耳に入るは呪文の言葉。それを聞いた瞬間。)
『……あぁ。どうやら相手は、自分の命すら惜しくないらしい。なんて救いようのないのだろう』
(怒り、憎悪を通り越して、心の中がしん、と静まったような気がした。右手で愛する恋人の身体をさすり続けつつ、左手を声のする方へ向ける。)
巻き起これ、春の嵐!さよならだ!アリーヴェデルチ!
(そう唱えた瞬間、不審者のいた地点に、花びらと共に渦巻く風が吹き荒れた。もう手加減をする気は無い。直撃を狙った、本気の魔術だ)
……うん、いいよ!ユウ先生にまかせて!
(可愛らしく首を傾げながら、教えながら作ってみたいという子供。誰かに作ってあげたいのだろうか?これは責任重大だと意気込みつつ、笑顔で頷き)
【それはさすがに可哀想だからやめたげてください(汗)
あー……もう怒り通り越して「あーもうこいつダメだ。もう何が起きても知らん」という気持ちになって本気の魔術ぶっぱなしちゃいましたよおっさん←(秘奥義じゃないだけまだ良心的?)
ううむ、可愛いって最強だ←←
結果オーライ、なのか…?
おっさんの扱い的にそんな感じですよね…←
ああー……なんという……】
(歪んだ笑みを浮かべつつ何かを召喚しようと唱えていたのだが。足元から花びら?と思った瞬間渦巻く風に身体が天高く浮かされ悲鳴と共に詠唱は中断される。このまま落ちれば全身地面に打ち付けられて動けなくなるだろう。それだけは何とかして避けねばと自身の身体の下に風を起こそうとするものの春の嵐がそれを許さず。"あ、これ、終わった"と諦めると同時に瞼を閉じて衝撃に備えつつそのまま地面に落ちて転がる。激しい痛みと共に意識は飛び、気配遮断魔法が消えその姿がもう一度現れた。
鼻先から口元まで覆い隠す布はやはり今朝干したリッドの下着を刻んで作ったであろうもので。黒いローブの下の服はこれまた彼の服を刻んで継ぎはぎにして作ったであろう布で作られており。嵐により巻き上がった際に腰のポーチが開いたのか、地面に転がる横に大量の写真がばら撒かれ。外で洗濯物を干したり子供達と遊んだり、とにかく目の合っていない写真が多く明らかに隠し撮りと分かるもの。その中には外で木にもたれ掛かりながら無防備に眠るものや、風呂場の浴槽の中で瞼を閉じてリラックスしているものもあり…度を越したストーカーであるのは明白で)
…?……なっ…?!
(腕の中でしゃくり上げながら泣き続け、優しく身体を摩る手に少しずつ落ち着きを取り戻してゆっくりと深呼吸をし。やっと涙が治まった頃にドサッと重たい音がしたので肩に埋めていた顔を上げそちらの方を見てみれば地面に転がる見知らぬ誰か、と、そのそばには大量の自分が映る写真。あまりの衝撃に目を見開きながら短く声を発して固まり動かなくなって)
へへ、ありがと~。……ままごとじゃなくて、一個だけ、ほんとに作っちゃダメかな…?
(笑顔で任せてと頷いて貰えば、にぱぁっと笑いながらお礼を伝えて。台所のいえば親代わりの人達の場所であり、お手伝いくらいならしたことがあるものの本格的にはしたこともなく。それでも一度頑張って作ってみたいと思ったらしく、お願いするようにじっと見上げ)
(ドタバタと走り回っていたのだが子供達が飽きたと言い出した為にやめ、ぐーっと伸びをし。他に何をしようか相談しつつ気にかけて、「何してるの?」と首を傾げながら問いかけ)
【はーいw いやぁー、ヤバい奴書きましたわwんふww←
おっさんwナイスだぜww地面に打ち付けられて気絶したので後はお好きに…隠し撮り写真の距離からして、これはもうおっさん居なかったら確実に手を出されたでしょう←(確かに秘奥義じゃないだけ良心的ですなw)
まあここまで悪化した理由は周りに相談しなかったリッドさんの落ち度です、人のことは気にする癖に自分のとなると途端に無頓着というか…おっさんしっかり見てあげてね!←
ですね!そんな武器を遠慮なく使うカイルと、無自覚でぶちかますユウ先生…ふふ(ニヤニヤ←)
多分?最終的にはハピエンで収まるのでねっ悪い虫のレベルによるのかな?捕まって売られそうになったとか←
ですねぇww不憫な人やwでも仕方ない、普段から胡散臭いから←
交渉しに行ったんですが決裂しました…wだってその人怖いんだもん!←←←】
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