岡田ユウ&レイヴン 2023-09-12 10:16:10 |
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まー……人によるだろうけど、定番なのはショッピングとかー、どっかにお茶しに行くとか?
(少しした後、赤い顔もにやけそうな口元もおさまり、少し考えた後に、一般的なデートについて話してみて。いい年なのでそれなりに知識はあれど、実際のデートはこれがはじめてだったので、自身もあまりピンと来ていない)
よし、俺も!捕まえるぞー!
(駆け出したカイルに続き、自分もと意気込んだ後、捕まえるぞー!と叫びながら、逃げる子供たちに向かって走り出し)
【ねー、あんな可愛い子が恋人になったらどんなにいいか…←
ですよね~…ww
お優しい…!ありがとうございます!】
そーゆーもんか……じゃあさ。身に付ける物でお揃いのとか買わねぇか?
(ショッピングやお茶に行くと聞いて、納得したのか軽く頷き。少し考えた後、恋人同士なら何かお揃いで欲しいと自然と思い浮かんだらしく提案してみて)
……何なら、指輪とかでも…や、やっぱなし!
(俯いたと思えばボソボソと小声で話すものの、付き合ってそんなに経たない相手から言われても困るかと慌てて頭を横に振り、なかったことにしようとして)
捕まえた!…よぉし次!
(きゃーきゃー言いながら逃げ回る子供達に軽くタッチして捕まえたと笑顔で話し。ぽんぽんと頭を撫でてから次の子に向かい思い切り走って行き)
【それなぁー?おっさん、リッドさん泣(鳴)かせたら承知しないからな←
はいーwユウ先生ってば物凄い優しいし流されてるしで…カイルー!ちゃんとフォローしろよー!…される方が多そうだけど←
いえいえ~(*´-`)取り柄がそれくらいなもんで笑 というかまずこうして再び会えたことが奇跡なのでね…!ほんっとありがとうございますぅううう。゚(゚´Д`゚)゚。←しつこww】
おっ、いいね~!
(身につけるものでお揃いのものを買おうという提案を受けて、にししっ、と笑顔を浮かべながら頷く。その後俯いてしまったので、どうしたのだろうと一瞬心配したものの、小声で呟いた言葉を聞けば、少しばかり嬉しくなってしまい)
……見に行く?指輪。見るだけ見に行っても損はないっしょ。
(自分は今すぐ買っても構わないが、がっつきすぎるのは得策ではない。ただ、見るだけならば構わないだろう、といたずらっぽく笑いながら提案してみて)
よし、タッチ!
……っとと、なかなかすばしっこいな……。
(逃げ回る子をタッチして捕まえ、次の子供を追いかけはじめるも、想像以上に素早いらしく、苦戦していて)
【大事にしろおっさん←
まあお互い支え合うような感じで←
いえいえこちらこそ……!受け入れてくれて、というか待っててくださってありがとうございます…!】
……そっか、そうだよな?じゃあ、行こうぜ
(断られたなかったことに驚きつつ、同時に嬉しくて。隠しきれない気持ちで溢れてつい、口角が上がる。それを誤魔化すことはせず嬉しそうに笑って行こうと話して先程と同じように手を引っ張り歩き出したのだが。足を止め周りを見渡した後、空いた方の腕を腰に巻いてくっつき触れるだけのキス。悪戯が成功したように、へへっと笑っては直ぐに離れようとし)
うわっ?!…いってて……こら、卑怯だろー!俺だから良かったけど、他の子とかユウだったら大怪我するかもしれないし!
(全力で追いかける最中、ピンと張られた紐に足を引っ掛け思い切り前のめりに転び。直ぐ身体を起こしては犯人であろう子供達に向けて声を張り上げて叱り)
【そうです、大事にしてね、……でも今は誰も居ないからってリッドさんはぐいぐい来るから気をつけてね?笑←
確かに、そのくらいがいいですな!w←
えへへ~(*´-`)だぁって物凄く楽しかったんで…!ギャグ路線で投稿しつついつか会えないかなって待ってました笑】
……ッ、あーもう、だからずるいってば……。
(ただでさえ、嬉しさを隠さない笑みにときめいていたというのに、イタズラのようなスキンシップを受けて、また顔を赤くする。普段そっけなくされている相手からグイグイ来られるのは弱いようで)
!!カイル、大丈夫!?
(思い切り転んだカイルを目にしては、大声をあげながら駆け寄ろうとして)
【おっさん、普段とのギャップに弱いようで←
あの投稿には笑わせて頂きましたw】
……じゃあ、やっぱりもう少ししてから行くか?
(ずるい、と言いつつ顔を赤くするのが見えれば離れるのはやめて今度は左腕をしっかり腰に絡め密着し。右手は繋いだまましっかりと握りしめつつ、帰ったらこうしてくっつくなんてしてやれないから、なんて呟いて。何かを待つようにじっと見つめ)
え?あ、うん!平気……やっぱり痛いかも
(大声を上げながら駆け寄ってきてくれた彼の方を見つつ笑顔で平気と答えたものの。手の平や膝がジワジワと痛んできた為に苦笑いし)
(その様子を見れば、やり過ぎたかと仕掛けた子供達が寄ってきてごめんなさいと話し、救急箱持ってくる!と駆け出して行けば少しして持ってきて)
【何と!!良きですな!!では家に帰ったら全部跳ね除けられる分を今のうちに摂取しますか?笑←
おおー!それなら良かったです!!wwカイルとリッドさんだとマジ兄弟って感じでwおふざけカイルと度が過ぎると怒るリッド兄ちゃんww←】
……ん。
(空いている左手で、優しくリッドの頭を撫でる。帰ったらくっつかせてくれないのであれば、いまだけ彼の温もりを噛み締めていたい。我ながらわがままだと思いながら、相手の提案を受けいれるように擦り寄って。)
……キス、していい?
ありがとう。じゃあカイル、痛いところ“ユウ先生”に見せて?
(救急箱を持ってきてくれた子供にお礼を言いつつ、まずは怪我の程度を確かめなければ、と彼に呼びかける。が、園児との対応の癖で、うっかり自分のことを“ユウ先生”と呼んでることに気づかずにいて)
【おっさんは摂取する気まんまんのようです←
そしてうっかり保育士が出たユウ先生←
ほのぼのしますね←】
……一々聞くなよ、バカ……
(優しく頭を撫でる左手に、嬉しそうに目を細めもっと撫でてもいいと少しだけ頭を押し付けて。逆に擦り寄って貰えばニヤけて笑っていたのだが、キスしていい?なんて聞かれ。スンッと真顔になったかと思えば一気に耳まで赤くした後、バカと呟きこちらから軽くキスしてやり。密着させた身体からは早まる鼓動と、聞かれて照れたせいか熱いくらいの体温を伝え)
…はぁーい。ユウ先生、痛くしないでよ?
(何て可愛い呼び方だろうか。目を見開いて固まった後、にへらぁっと笑って。こちらからもユウ先生と呼べば、痛くしないでなんて言いつつとりあえず手の平から。皮が擦りむけて血が滲んでいる状態を見せ)
(ユウ先生、カイル大丈夫?治る?と、子供達も真似をして呼びつつ心配そうに見て)
【うんうん、しちまいな?求めて貰えて嬉しいから応えるけど、恥ずかしいってよ。はぁ?可愛いかよ←
にゃぁあああ可愛い!!揶揄うのと悩みましたが、ニヤけて堪能する方を選びました←
ですよねぇーwwいい兄弟w…たまぁに、リッドさんの方がふざけると、びっくりして固まった後、笑うか全力で乗るか、まあ楽しそうw←】
……ごめんごめん。
(キスしていいかいちいち聞くなと聞かれれば、苦笑いを浮かべ。早まる鼓動、熱い体温も全てが愛おしく思い、頭を撫で続けながら、こちらからも軽く口付けをする)
うん、軽い擦り傷だからだいじょ……ッ!!……ごめん。つい、癖で。と、とりあえずまずは水で洗い流そう!
(笑顔で子供たちに答えるも、ようやく自分の言い間違いに気づき、『そういえばここ保育園じゃなかった』と顔を赤くし、恥ずかしさを誤魔化すように、傷口を洗い流そうと立ち上がり)
【可愛いなぁ、ずるいくらい可愛いなぁ←
いつも子供の前ではユウ先生だから、うっかり出ちゃったら可愛いなと←←
仲良し兄弟ですね←】
ん……何だよ、そんなもんでいいのか…?
(想い合う相手からの口付けに嬉しそうに微笑んだ後、軽いのが一回でいいのか、なんて首を傾げてみせて。軽いのを繰り返しても、深いのでも、とにかく今はくっついていたいらしく。頭を撫でる手に軽く擦り寄りつつ左腕は腰を捕まえ離さず、恋人繋ぎの右手もきゅっと力を込めて握りしめ)
いやいや全然いいよ、すっごい可愛かったし。
(言い間違いに気付いて顔を赤くするのを見て、可愛くて仕方がないなぁと思うとニヤけた顔をしつつそのまま口に出していて。洗い流そうと言われたので"はぁーい"と間延びした返事をした後ゆっくり立ち上がり庭にある洗い場に向かって)
【でしょぉ?おっさん大変だねぇ…頑張れ…笑←
はい!!めっちゃ可愛いっス!カイルと共にニヤけております←
そうなんですwたまにやり過ぎて二人してルーティさんからゲンコツくらったりw←】
……もっと。
(珍しく甘えるような声でそう返しつつ、繋がれた手を握り返しながら、何度か軽い口付けをかわしては、幸せ、と呟きふにゃりと笑い)
うぅ……恥ずかしい……。
(ニヤける彼の顔から視線を逸らし、赤くなった顔を抑えながらも、洗い場に向かう彼の後をついていき)
【おっさん、ちょっと余裕がでてきたというか幸せが勝った模様←
ユウ先生、恥ずかしさにいっぱいいっぱいになってます←
逆に微笑ましいな←】
!……オレだって…その…
(普段なら聞けないような声で、もっとと求められれば心底嬉しくて。今なら何だって受け入れられそうなんて思いつつ繰り返される軽い口付けに、こっちから深めてやろうかと考えていた矢先。幸せ、と呟きふにゃりと笑う顔が見え、目を見開き固まって。それから数秒経ちゆっくりと口を開けば、自分だって幸せだと伝えようとするものの恥ずかしさからか中々言葉に出来ず目線を彷徨わせてばかりで。聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で"幸せだ"と呟き)
何でー?いいじゃん、ユウ先生?
(ゆっくり歩きつつニヤニヤしながら話して。洗い場に着けば蛇口を捻り手の平を水で流すものの、あまりに冷えていたのか思わず冷たいと声を上げて手を引いた拍子に、後ろに尻餅をついてしまい)
【んにゃぁああ好き!!何その、ふにゃって笑顔!堪らんわ!リッドさんと一緒にトキメクわ!もう!好きぃー!←
何と可愛いことか(*´∀`*)ニヤニヤするしかないですなぁー、そんなカイルに天罰が←
でしょー?あー、壁になって見守りたい…←】
へへっ、よかった……。
(幸せだ、と、本当に小さな声だが、リッドがそう言ってくれたことが嬉しくて、更に頬を緩ませる。もっと触れ合いたい、という気持ちを抑えきれずに、撫でていた手を相手の腰にまわし、更に密着して、今度は深い口付けをかわそうとして)
わぁ!?大丈夫カイル!?
(ニヤニヤする相手を見て少し拗ねていれば、尻もちを着いたのを見て慌てて駆け寄って)
【へへへ、幸せオーラを隠しきれなかったようです←かきながらニヤニヤしてます←
カイルくーん!!←←
わかります…()】
ん……
(良かった、と話す声に。幸せだと伝えられて喜んで貰え嬉しいとニヤニヤしていれば頭を撫でていた手が離れ腰に回り。繋いだままの右手と、左腕はお互い腰に絡ませたことで抱き合う形となり更に密着して。深い口付けを求められれば素直に唇を開いて、重ね合う。角度を変えて、繰り返し何度も。それだけじゃ足りないとこちらから舌を差し出してみて。ほんの少し街道から外れているとはいえ外だというのに、今はそんなことどうでもいいからもっと欲しいと素直に求め)
あ、はは……何とか…
(苦笑いしつつ見上げて、何とかと答え。手の平に、膝に、今度はお尻と。今日は何だかよく怪我するなぁなんて思いつつ立ちあがろうとして上手く行かずまた転びそうになって(
【んもう!好きぃ!!…あのーお二人さん?昼前の街道から逸れてるとはいえ外だよん?通行人にバレたらどうすんのぉ?(ニヤニヤ)←そりゃぁ良かったですわぁ、イチャラブはやっぱニヤニヤしちゃいますよねぇ(*´-`)←
はははwwまあ昔からよく怪我はしてそうなんで、普通の人なら落ち込みそうだけどカイルなら大丈夫w←
ですよねぇ…末永く仲良くしてるところを見守りたぁい…←】
(あー……ヤバいかも、これ。)
(外だというのにこんな格好だというのと、気持ちを抑えられないという二つの意味で『やばい』と心の中で思いつつ、差し出された舌に自分の舌を重ね、そのままゆっくり絡めようとして)
カイル!
(また転びそうになったカイルを見て、慌てて腕を掴み、体を支えようとして)
【いやあ、のぼせ上がってますなあお二人さん←
ある意味タフ、なのか?←
ですです…←】
んー……
(ゆっくりと絡み合う舌に喜びを隠せず、鼻から甘ったるい声を漏らし大きく身震いすれば夢中になって積極的に続けていき。昨晩と同じように…外という興奮材料も合わさり、早い段階で足から力が抜け始め。気持ち良くてぼーっとする思考の中、ふと、遠くに人影が見えて。街道から外れているとはいえもし見えたらマズイと急に理性が働いたらしく、腰に絡めていた左腕を離し軽く胸板を押してみて)
わぁっ?!……ご、ごめん、大丈夫…?
(腕を掴んで支えて貰ったまでは良かったものの。思う以上に倒れる力が強かったのかこちらが引っ張ってしまい、自分が下になる形でもう一度倒れ。相手が上とはいえ巻き込んだ形になり、怪我はないだろうかと心配して問いかけ)
(あー!ユウ先生、カイルのこと押し倒したー!…と、たまたま現場を見た子供が大きな声で発し)
【ですねぇ…盛り上がりそのままに木の下に戻って暗転もアリかなぁと思いましたが、まあ、通行人居ますよねーw溶けてた思考が戻ってきて慌ててます←
良い言い方をすればそれです!笑 そして子供は素直←
ねー…あわよくば恋人同士のイチャラブ眺めたい…←】
んッ……!!
(突然腰に絡められた相手の左手が離れ、胸板をおされ、何事かと後ろを見てみると、遠くに人影が見えて、状況を把握する。自身も口と手を離せば、そろそろ行こっか、と赤い顔のまま声をかけ)
わぁっ!?う、うん俺なら大丈……ッ!?誤解だよ誤解!!事故だからー!!
(引っ張られる形で自分も倒れてしまうも、安心させるように大丈夫と答える。が、子供の言葉を聞いて初めて今の体制に気づき、慌てて退きつつ、顔を真っ赤にしながら誤解だと叫び)
【あらー←続きは後のお楽しみということで←
純粋って恐ろしい←
そういえばXのまいごえんのアカウントで投稿された四コマにて、子供が「師走とは師(先生)が走ることを言う」と話してたら、ちょうどユウ先生が必死に子供たちを追いかけて走るシーンが……というのがありまして、さっきの鬼ごっこについて思い出してました←
めっちゃわかりますわ…←】
おう……。
(本当はもってしていたいけど、流石に仕方ない。離れていく唇と身体に名残惜しさを感じつつも自分からお願いしたことだからと受け入れ。お互い赤い顔のまま、声を掛けて貰えば短く返事をして。汗ばんで少し滑るけど、繋いだままがいいと右手にきゅっと力を込め、街に向かい歩き始め。暫く歩けば先程の熱も下がり冷静になって、街中に着けば指輪って何処で買えるんだろうかと首を傾げつつ探し)
なら良かったぁー……あっはは!そうそう、事故だよー!押し倒すなら俺がしたいし!
(大丈夫と聞けば安堵し、長く息を吐き出したものの。思わぬ勘違いに声をあげて笑った後、こちらも弁明する。と同時に、大きな声で爆弾を落として)
【ですねぇーw続きなんて訪れるのかって感じですがw…まああれですよ、指輪買った後、テンション上がってホテル直行してそこでお昼食べてちょっとイチャイチャして…盛り上がって…。一回だけ!笑←
それなぁ?でもって、カイルからも、純粋故の爆弾ドーン!←
マジですか?!( ゚д゚)何たる偶然…めっちゃまんまじゃないすかwwすげぇw←
ですよねぇ…でも気をつけないと壁破壊されますよ…←】
んー……アクセサリー屋か、専門のとこで買うか……。あ、あそことかどうよ?
(それほど緊張しないで見れるアクセサリー屋がいいか、それともブライダル専門の方が安心して見れるかと考え込んでいると、雰囲気の良いアクセサリーショップが目に入り、指をさしながら相手にどうよと尋ね)
そうそう……ってカイル!!!何言ってるの子供の前で!!
(うっかりうんうん、と頷くも、爆弾発言をしたカイルの背中を軽く叩きながら、顔を真っ赤にしてツッコミを入れ)
【なるほどなるほど…?
ユウ先生がツッコミを入れてコントみたいになってしまった←
こんな偶然あるんですね、思わず笑っちゃいましたww
あわわ…←】
…お。何か良さそうだな、行ってみようぜ?
(お堅い雰囲気のお店はどうも苦手でどうしようかと考えていた所に、指差された方角を見れば、普段アクセサリーを身に付けない自分でも気軽に入れそうな雰囲気のお店があり。軽く頷けば直ぐに手を引っ張って向かい、でもほんの少し緊張しつつ一緒に入って先ずは色々と眺め始め)
いたっ!ごめんごめん、つい…
(軽く背中を叩かれて短く声を上げ、これはもし母さんに聞かれてたらビンタじゃ済まなかったかもなぁなんて思いつつ謝り苦笑いを浮かべ。鬼ごっこのつもりだったが二人とも離脱していた為に、次は隠れんぼしようよー!と子供達の内の誰かが言い出し)
【ま、そこまで辿り着く前に冷静になって、どっかで外食しながら指輪眺めてニヤニヤしてる方がいいか笑 指輪は悪い虫避けになるしねー?←
良きですなぁww可愛いww←
カイルは勘がいいから、どこから覗こうがベシベシ叩いてくるし、おっさんも直ぐ気づいて、人の家だから叩かないけど目の前まできて脅し入れてくるし←
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