テイルズオブまいごえん(柵越BL)(〆)

ひーまーだぁー。遊ぼうよー。

仕方ねぇな……何するんだ？

剣の修業！付き合ってよ！

…分かった。たまにはいいぜ

ホントに？！やったぁ！じゃあ、よろしく！(構え)

へいへい……(構えたと思えば一飛びでカイルの目の前に行き剣を振り)

うわっ？！(ギリギリ防ぐものの後退し)

まだまだだな(軽く肩をすくめ)

いきなりは卑怯だろー！(構え直しながら見て)

油断してたのが悪い(ニヤニヤしつつ見て)

えー…納得いかない…

たろうな。理不尽なんてそこら中に転がってるぞ？

そうなの？

そうそう。…Dキス知らない奴に盗られたとかな

え？……何それ、聞いてない

わざわざ話すことでもねぇだろ、どうにもならねぇし

そうかもしれないけど…

だろ？話は終わりだ。帰ろうぜ

……分かった

【いかがお過ごしでしょうか…また遊びたいです…←】

よぉ。何回も上げちまって悪いな……元気にしてるか？
いつか戻ってきてくれたら嬉しい。どれだけ遅くても気にしねぇから…俺、待ってるよ。
カイルは留守番させてる。孤児院の子達と遊んでやれってな。寂しいのは俺一人で十分だ。

また会える日を、待ってるぜ？
(緩く手を振り笑ってみせて)


【調子はどうでしょうか…？セイチャ自体には毎日来てるので、もしまた遊べる日が来た時にはよろしくお願いします…！】

………いや。一ヶ月て。前の返信から一ヶ月て。どんだけ待たせてんのよ。

いやレイヴンさん、既に一ヶ月越えてますよ。というかもうすぐ二ヶ月超えるじゃないですか(冷や汗だらだら)

うわマジ？リッド怒ってっかなぁ……あー。ずっと長い間返事しなかったくせに何今更戻ってきてんだって言われるかもだけど……お久しぶり……。(たはっ、と苦笑いして)

この後うちの本体からも改めて謝罪があるけど……相手できなくてすいませんでした！！！！

【お久しぶりです……。約二ヶ月も黙って行方をくらませて申し訳ありませんでした……。言い訳に聞こえるのは重々承知ですが、色々疲れてしばらくセイチャットから離れておりました……。久しぶりにセイチャットを覗いたらあげられておられましたので、図々しいでしょうがお声かけさせていただきました……。】

！！………ばっ、きゅっ、急に帰って来んなよ！心の準備ってもんが…！
………っ…会えて、嬉しい……
(突然の帰還。驚き過ぎて慌てたものの、それから少しして、落ち着いてきた頃。ボロボロと涙を溢しながらレイヴンを見て勢いよく抱きつき、嬉しいと告げて。寂しかったと小声で話しては肩を震わせていて)

えっ？嘘っ！帰って来てくれたの？！
うわぁあああありがとう！！嬉しいよ！！久しぶりだね！！
(驚きながら二人を見比べた後、勢いよくユウに抱きついてそのまま押し倒し。構わず声を掛けては、本当に嬉しいと笑顔で話して軽く口付けを贈ってみて)

【っ？！おおおおおお帰りなさいませ？！
いえいえ気になさならくて大丈夫ですよ？！疲れてしまうのはよくあることですから……帰って来て頂けて嬉しいです…！！
うわぁあああん会えて嬉しいですぅうう｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡こんな騒がしいのでよろしければまた絡んで頂けますか？！】

ッ……。ごめんな、本当に……ごめん。
(ポロポロと泣きながら抱きつく恋人に、少し驚くように目を見開かせるも、直ぐにふっ、と物憂げな笑みを浮かべ、ごめん、と静かな声で謝り、優しく頭を撫でて、「俺も、会えてうれしい」と呟き)

うわぁっ！？う、うん……。久しぶり、カイル……。
(いきなり押し倒され、やや戸惑った様子で挨拶を返すも、久しぶりに見た恋人の顔に、ふにゃりと嬉しそうな顔を浮かべ)

【わわ、寛大なお心に感謝です……！！
こちらもまたお会いできて嬉しいです……！もちろんです！こちらこそ、ご心配をおかけして頼むのも恐縮ですが、また御相手していただきたいです…！】

っ……なら良い…。……良い人見つけてそっちに行ったのかと思ってた…
(会えて嬉しいと話す声に、なら良いと返しつつ抱きついたまま暫く泣いていたのだが。やっと涙がおさまってきた頃に、自分以外に誰か、それこそナイスバディのお姉さんとかに行ったのかと思っていた、なんて話しては顔を上げてまた泣き出しそうに顔を歪め)

へへ……あ、ごめん、痛くなかった？
(嬉しそうに笑ってくれたのを見ればもう一度口付け。ふと、勢いで押し倒したことに気付けばいくら自分の手が背中にありクッションになったとはいえきっと痛みがあったろうと謝り、離れようとして)

【いえいえ…疲れてしまったら休むことも大切ですから…(*´-`)本当に、帰って来てくださりありがとうございます…！！
うわぁああんありがとうございますぅうう｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ではっ、よろしくお願いします…！！
さて、前回の続きからと、多少時間を進めて新たに始めるのと、どちらにしましょう？(*´-`)】

ばっか、んなわけないでしょー。どんな美女でも、お前さんにはかなわんって。
(自分が他にいい人を見つけてそっちに行ったかと思ったと聞き、おちゃらける様な口調で言うも、内心悲しませてしまったことに罪悪感を感じていて。泣きそうな相手に口付けを落とし)

ん……大丈夫、ちょっとびっくりしただけだから……。
(痛くなかったか、という相手に対し、くすっ、と微笑みながら答えて)

【ちょっと忘れてることもありますので、多少時間をすすめてもらってもよろしいでしょうか？】

ん……まあ、そうだよな…じゃなきゃ思いっきりビンタしてやる…
(口付けを受ければ泣きそうに歪めた顔が一瞬固まり、その後ふっと笑ってみせて。ルーティさんの真似だ、なんて言いつつペチン、と軽い力で頬を叩いた後、こちらからも口付けを贈ってみて)

そっか、なら良かった…。あ、今更泣きそうかも
(離れるのはやめてぎゅうっとしっかり抱きしめ。感じた体温に急に涙腺が緩んできたのか、半笑いしつつ告げ)


【了解です(*´-`)
では、お泊まりして翌朝、何やかんやあったけど元に戻ったリッドさん。いつも通りの朝、ちょっと違うのはレイヴンとユウが居ること。皆んなで楽しく朝食を終わらせて……洗濯物干してから、確か、レイヴンとリッドさんは指輪を買おうかとか話してたと思うのでお出かけと、カイルとユウさんは子供達と遊んだり…ってのはどうでしょう？(*´-`)
そういや洗濯物でリッドさんのだけ無くなるとかいうの書いてたも思うので、カイルとユウさんの二人でそいつ撃退とかもアリです？笑】

あいてっ……ふふっ……。
(そんなに強い力で叩かれた訳では無いが、わざとらしい声を上げ、口付けをされれば思わずくすっ、と笑って)

……はは。俺もだよ。
(こちらからも背中に手を回しつつ、思わず涙声になりながらいいかえし)

【なるほど……ほのぼのしてていいですね！(なお最後)
全然ありですよ！】

……離れてた分もう少しくっつきたいんだけど…ダメ、か？
(じっと見つめたかと思えば、遠回しに、夜のお誘いなんてしてみて。伝わったかどうかは分からないが急に恥ずかしくなって、やっぱり今のなし！と顔を赤くしつつぷいっとそっぽを向き。でも抱きついたままなのはやはり寂しいからだろうか)

ん…だよね……今日はいっぱいこうしてたい…
(腕の中に戻ってきた温もりに、スン、と鼻を鳴らし。ぎゅうっとしっかり抱きしめて)

【あざす(*´-`)とりあえずデートさせてあげたくなりまして← あ、最後のはやっぱり、おっさんが片付けた方が惚れ直すいい機会になりそうなんでまた今度にしましょうか笑
ではおっさんとリッドさんはデートで、カイルとユウ先生は子供達と遊び回る…ってルートでもよろしかったです？(*´-`)何か希望があれば全然変わりまっせぃ！】

…………ん。
(遠回しのお誘いを聞き、目を見開いたままぽかんとした後、照れ隠しにそっぽ向きつつも抱きつく彼を、何も言わずにぎゅ、と抱きしめて擦り寄り)

うん……俺も。
(静かに涙を流しながら、そっとカイルの頭を優しく撫でてやり)

【了解です！
今のところは異論ないので大丈夫ですよ！】

……ほんっとに、寂しかったんだからな…
(しっかり抱きしめてくれる腕と擦り寄る温もりに、ふっと笑ったと思えばもう一度寂しかったと話して。やっぱりもう少しくっ付きたいと思えば、ここじゃなくて部屋に行こう、なんて本当に小さなな、聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟いて)

へへ……嬉しいなぁ…
(優しく撫でてくれるその手が嬉しくて、素直に感情を溢し。大好きとハッキリ伝えては軽く口付け)

【あざす(*´-`)では次にこちらがレスを返す際に時間進める予定で…(*´-`)
ではその方向で…！あ、午前中～お昼がおっさんとリッドさんで、午後からはカイルとユウ先生のデートパートもありかなぁと思っております笑】

……俺も。……部屋、行こっか。
(自分も寂しかった、と同調した後、小さな声で部屋に行きたいと言われれば、愛おしい気持ちを抱えながら、そのまま部屋へ誘おうとして)

……俺も大好きだよ。もう、離れたくない……
(口付けに嬉しそうな笑みを浮かべたあと、切なげな声で離れたくない、と伝え)

【了解です！
ふむふむ、それもよさそうですね…！】

ん……行こう。
(向こうの二人に声を掛けようかと思うものの、久しぶりの再会を喜びしっかり抱き合うのを見れば邪魔になるかと止めることにし。この間し損ねた続きを強請ってしまおうかなんて、ちょっと邪なことを考えつつも腕を離して行こうと話し)

だよね……あ、俺の部屋行こう？一緒に寝ようって約束だよね？
(切なげな声に頷き、もう一度軽く口付けを贈り。ただ純粋に、今日は抱き合ってお互いの温もりを確認しながら眠りたくて。じっと見つめながら誘って)

～～～

(お互いのカップル同士部屋に移動した翌朝。レイヴンとリッドの方はほんの少し疲れた様子で、逆にカイルとユウ先生の方はお互い笑顔で子供達が居るリビングに向かい。おはようと挨拶を交わした後、昨晩リッドが用意していた朝御飯を温めて皆んなで食卓を囲み楽しくご飯を食べ。そんな中カイルが、二人に対してデートしてくれば？と提案する。そんな暇ないと言うものの、ユウと二人で子供達の面倒を見るから大丈夫！とゴリ押しされまくり。結局折れて、それなら、と任せることにした)


……本当に大丈夫、だよな？
(お昼ご飯も作ってちゃんと皆んなで食べるように話してから、レイヴンと二人で出掛けたまでは良かったのだが。やはりほんの少し不安が残るのか孤児院の方を振り向いて呟き)


さて！昼まで何して遊ぶ？外は天気良いしやっぱり鬼ごっことか？かくれんぼもありかなぁ…それか探検でもいいし！
(出掛けた二人を大きく手を振りながら見送った後。くるりと子供達の方に振り向いてはニコニコしながら提案してみて)

【欲張って両方とも書きました← こんな感じで始めてみましたが、返しづらいとかあれば遠慮なくー！直しまーす！
あざす(*´-`)その方向でゆっくり進めても…？笑

そういや、絡み始めた時、火曜日だけ２０時までとか言ってたと思うのですが、無事時間は戻りました｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ので、次は１７時以降にお会いしましょう…！】

まあカイルくんなら大丈夫っしょ、ユウくんも着いてるしさ。カイルくんが気ぃ使って時間くれたんだし、今は楽しもうぜ？
(まだ不安が残ってる様子のリッドを元気づけるように笑顔で話しかけつつ、手を繋ごうと差し出して)

…………。うーん、見事にバラバラだなぁ……じゃあ多数決で決めようか！
(子供たちがかくれんぼ！鬼ごっこ！探検！と口々にいいだしたのをみて苦笑いしつつ、少しかんがえたあとに多数決で決めようと提案し)

【ありがとうございますです()今のところは大丈夫です！
了解です！お願いします！

おお、わかりました！お疲れ様でーす！】

……そう、だよな。分かった
(気を使って時間をくれたと話して貰えば、それもそうかと頷いて。差し出された手に右手を出して普通に繋ぐものの直ぐに離し、指同士絡め合う＂恋人繋ぎ＂をしては慣れないことに少し頬を赤く染めて。場所は決めていないがとりあえず歩こうかと足を動かし)

良いと思いまーす！
(ユウの提案に全力で乗っては、それぞれの候補を言って挙手をして貰い。結果、鬼ごっこ、かくれんぼ、探検の順番に多くなり。平等にやろうかと、先ずは鬼ごっこから！と話が纏まって、誰が鬼をやる？ユウとカイルでいいんじゃねーの？と大人組を鬼にしてやろうと子供達が会議を始め)

【いえいえ(*´-`)なら良かったですぅ、ちょっと待ったぁ！とかも遠慮なく突っ込んで貰って大丈夫なので←
はぁーい！ではとりあえず、まったりデートと全力遊びを楽しみましょう！←

ありがとうございますぅ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡そちら様もお疲れ様です…！】

…………2人で出かけるのも、久しぶりね～。
(滅多にない相手からの恋人繋ぎ故か、キスまでした関係だというのに、こちらまで照れてほんのり顔を赤らめてしまう。それを誤魔化そうと、何気ない話題を振ってみて)

……。
(『元の世界でも、子供たちに勝手に鬼にされたことが結構あったな～』と懐かしみつつ、子供たちの会議が終わるのを笑顔で待っていて)

【了解です！何かありましたらお声かけさせていただきますね！
がってんです！←

おはようございます。
昨日は寝不足もあってしんどかったので、早めにおやすみした故に遅れました……申し訳ない】

あー、確かになぁ……出掛けるっつっても、買い物の荷物頼んだりとかだし…デート、なんて……
(そう。こうして二人きりで恋人繋ぎまでして歩くのは初めてのこと。付き合って間がないとはいえ、それらしいことといったらキスくらい。それも昨晩やっと深い口付けを交わして…なんて、思い出したのか耳まで赤くして、誤魔化すのに目的地は決まってないのにぐいぐい引っ張り歩き気付けば街の外へ。そのまま、お気に入りの大きな木の下まで辿り着けば漸く足を止めて)
……ちょっとだけ、な
(辺りを見回して人気がないのを確認すれば、触れるだけの口付けを贈り。自分からしておいて照れたらしくちょっとだけなんて話して顔を逸らし)


えー？…もう、分かったよ。その代わり手は抜かないから、全力で逃げないと直ぐ捕まるぞー？
(はい決定！と笑顔で言われれば文句をつけようとするも、楽しそうに輝く目に負けてしまえば苦笑いしつつ受け入れてやり。両手を顔の横に上げ、ガオー！なんてやれば、全員一斉に逃げ出して行き)
じゃあ、10数えたら始めるから！10ー、9ー…


【はぁい、よろしくお願いします(*´-`)
よっしゃ！…いやリッドさん、人気ないとこでそれはwあとユウ先生が断らない雰囲気だったのでカイルがぐいぐい話し進めた←

おはようございます(*´-`)
いやいや大丈夫ですよ！調子良くない時はゆっくりお休みしてくださいませ…！というかそうじゃなくても、復帰されたばかりですし、どうか無理はなさらず…！(でもレス頂けると嬉しいのです矛盾←)

………～～～ッ、そっ、かぁ……。
(町の外までひっぱられ、大きな木の下まで連れてこられて何をするんだろう、と不思議そうな顔で見ていると、触れるだけの口付けをされ、恥ずかしかったのか、リッドはそのまま顔を逸らしてしまった。そんないじらしい仕草に思わずときめいてしまい、心の中で『可愛い～～～～！！』と叫ぶも、声に出してしまうと拗ねられるのは目に見えているので、赤くなった顔とにやける口元を隠しながら、『そっか』とだけかえし)

8、7、6……。
(やっぱり子供の世話し慣れてるなぁ、とカイルを横目にそんなことを考えつつ、一緒に数えていて)

【リッドくんがハチャメチャに可愛く、おっさんと一緒に萌えてしまいました←
ユウせんせは子供から振り回され慣れてると思ったので←勝手に鬼にされて子供から全力疾走されてるイメージ←

ありがとうございます……！自分のペースになりますが、お返しさせていただきます…！】

家じゃ絶対、してやれねぇから……
…そもそもデートって何するもんなんだ？
(朝も昼も夜も、子供達が眠るまでは必ずどこかに居るもので。キスどころかハグだって恥ずかしくてあまり許してあげられない。だからこそ外では自分からしてあげたい。と、そこまでは口に出さないもののある程度は伝えようと呟くように話して。漸く顔を戻してみれば珍しく顔を赤くして口元を隠す姿が見れた為に満足そうににんまりと笑い。それから少しして、これから一体何をしたらいいのやら、と首を傾げ)


5ー、4ー、3ー、2ー、1ー…よぉし、行くぞぉ！
(数えながら屈伸したりと軽い準備運動をし、終わった所で全員に聞こえるように声を張り上げ行くぞと話し。直後、庭に向けて思い切り駆け出していき)


【マジですか！そいつぁ良かったです！！可愛いでしょうちの子！！…おっさんが羨ましいわ←
確かに…いやめっちゃイメージ出来ますわww何ならそのままな気がしますw←

いえいえ(*´-`)はい、どうぞどうぞ、こちらはのんびりとお待ちしておりますので…！マイペース大歓迎ですよぉおっ…！】