岡田ユウ&レイヴン 2023-09-12 10:16:10 |
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(保育園の遠足で、16人の園児と先輩保育士と共に、某屋外テーマパークに訪れた岡田ユウ。個性豊かな園児たちに振り回され、先輩に注意されながらも、なんとか遠足は無事に終わろうとしていた。その時、先程は見なかったはずの扉を見つける。アトラクションの一種だろうと思った彼らは、最後にあのアトラクションで遊んでいこうと扉の方へ向かう……のは、『別の世界線』の彼らの話。
こちらでのユウは、もう帰る時間だからと、まだ遊び足りずに文句を言う園児たちを宥めながら、退場ゲートへ向かった。
が……)
「……っ、なんだ……?意識が…」
(退場ゲートをくぐった途端、意識が薄れていき、そのままぷつりと途切れてしまう。
次に目が覚めた時には……まるで別世界のような知らない場所……というか、完全に別世界だった)
「……は!?え!?どこだここ!?え、お、俺たしか、テーマパークから帰る途中で…え!?」
(何が何だかわからず、パニック状態になりながら右往左往してしまい)
【ひとまずはじめさせていただきましたが、長くなりました……岡田先生サイドをあげましたが、おっさんサイドが必要でしたら言ってください】
あれ、見かけない人が居る…それに何だか困ってそうだなぁ…
(母であるルーティから買い物を言い渡され、文句を言いつつもちゃんとメモの通りに食材やらを買った帰り道。孤児院の近くで街の人ではない知らない人、尚且つ困ったような様子を見れば放っておけず声を掛けることにし)
こんにちは!どうかしましたか?
(両腕に買い物袋を持った状態で、人懐こい笑顔を見せつつ近寄って声を掛け)
【全然大丈夫です!寧ろしっかりした状況説明をありがとうございます…!
とりあえずはこのまま行きましょう、というかもう二人の動き方決めてなかったぁあ…リッドさん独り立ちしてるのかまだ孤児院に居るのか、微妙なラインなんですよねぇ…】
わっ……!?え、えーと……。
(どうしようかと慌てていると、知らない少年に話しかけられて少しびっくりしてしまうも、人懐っこい笑みを見て、やや警戒心がうすれる)
え、えーと……俺……信じられないかもしれないけど、遠足の帰り道に気を失って、気づいたらここに倒れていて……あの、ここってどこ……なのかな?
(気の良さそうな少年だが、こんな突拍子もない話信じられるか?と不安げな顔で、事情を説明する)
【書きたいところはしっかり書きたいんですよね……
了解です!
うーん、おっさんとの関わりやすさを考えるとまだ孤児院にいるか、独り立ちはしてるけどたまに遊びに来てるかって感じですね】
そうなんですか…怪我とかはしてないですか?
ここはクレスタの街です。俺、カイルっていいます。貴方のお名前は何ですか?
(気づいたら倒れていたと聞けば驚きつつも素直に受け入れ、見た感じ大丈夫そうではあるが一応怪我がないかと問いかけ。ここはどこかと聞かれればきちんと答え、とりあえず自分から名乗って名前を聞いてみて)
【分かります、自分の中で整理する上でも大事なんですよねぇ…
ですよねぇ?
というか仕事中に思いついたんですけど、孤児院の親であるルーティさんとスタンさんに恩返しがしたくて、毎朝狩りに出掛けては孤児院に分ける分と、街に売りに行って買い取って貰った分とがあって、買い取って貰ったお金を一生懸命に貯めて二人にゆっくりして貰うための旅行代として渡し。孤児院の子供達のことは自分と、カイルとで何とかするからって話してて…(たまにロニとかおっさんも来るし)昨日から二人とも出掛けてる、とかどうです?なので今実質孤児院の責任者はリッドさん、っていう…。
あ、本体、月木休みで基本9時~17時勤務なんですが、今月中は火曜日だけ12時~20時なんですよ、なので次のレスが20時以降になります、申し訳ない(・ω・`)】
うーん……。怪我とかはないみたいだけど……。
クレスタか……やっぱり聞いたことないな……。あ、オレはユウ……岡田ユウだよ。
(ひとまずこちらの事情を受け入れてくれたことに安堵しつつ、怪我は無いことを伝える。聞いたことのない町の名前に首を傾げていると、相手の名前を伝えられた後にこちらの名前を聞かれたので、ひとまずこちらも名乗り返す)
【おお、なるほど…!名案ですね…!自分そこまで考えつかなかった……
了解です!お疲れ様です!】
それなら良かったです!
(怪我がないと聞けば安心したのか、またも人懐こい笑顔を見せて大きく頷き)
ユウさん……あの、困ってるなら、一旦俺の家に来ませんか?家っていっても孤児院で、もしかしたら弟や妹に揉みくちゃにされるかもしれないですけど…
(名前を繰り返して呼んで、少し悩んだ後ここではゆっくり話も出来ないし家に来て貰った方がいいかと思い提案してみて。知らない人相手にぐいぐい行く子も居る為にもしかしたら大変かも、と提案しておいて苦笑いし)
【ありがとうございます(*´-`)思いつく時はめっちゃ出るんですよ、ない時はホントすっからかんですが笑 では、そんな感じの設定で進めても大丈夫ですか?岡田先生を連れ帰ったカイルに、どうしようかと困るリッドさん…夕食が足りないかも、って心配してる所にお土産持っておっさん登場、なんてのもアリです?w
ありがとうございます。゚(゚´ω`゚)゚。さあ!楽しみましょう!←】
え……?君の家に……?
いやまぁ、子供相手には慣れてるから大丈夫ではあるんだけど……いいの?
(自身の家に来ないかと言われ、目を丸くする。どうやら孤児院らしく、弟や妹にもみくちゃにされるかもと言われたが、日頃から個性豊かな園児たちの相手をしているために、その辺は……ほんの少し不安はあるが、まぁ大丈夫だろうと思いつつ、本当にいっても大丈夫なのかと相手に尋ねた)
【調子によりますよね、そういうのは…
はい!よろしくお願いいたします!全然ありです!そんな感じで参りましょう!
楽しみましょう!】
それなら良かった……
はい、大丈夫です。怒られるとしても俺だけなので気にしないで下さい。こっちです
(慣れていると聞けば安心した様子で肩の力を抜き、連れ帰っても困ったいる人には怒らないだろうからと思い軽く笑って。両手にさげた買い物袋が重く感じてきた為早い所帰ろうと歩きながら孤児院の方まで案内し出入り口まで来た所で扉が開き)
お、カイル。やっと帰ってきたか……って、その人は?
(少し遅いので心配になり確認しようと扉を開くと同時に合った為、安心して軽く頭を撫でてやり。後ろに居るユウに気づくと首を傾げながら問いかけ)
【そうなんですよぉ…ムラが酷いですわ…笑
了解です(*´-`)ではそんな感じで…♪
はいぃ!(`・ω・´)】
あ……突然すいません、お邪魔します……俺、岡田ユウって言います……その、おれ、気がついたらこの孤児院近くに倒れてて……困っていたところをカイルくんに助けられまして……。
(孤児院に案内され、カイルよりも年上らしい青年に存在を気づかれれば、突然きたことを謝罪しつつ、自分の名前を名乗った後、状況を説明し)
【丸投げしたみたいですいません、なんか…】
ああ、なるほどな……
ユウさん、で合ってるよな?とりあえず上がってくれ。俺はリッド。元々ここで育ってきてて、今は親代わりの人たちを旅行に行かせてるから俺がここの責任者なんだ。
適当に座ってくつろいでくれたらいいぜ
(倒れて困っていたなら連れて帰ってきても仕方ないと納得し、カイルの両手から買い物袋を受け取れば中に入るように促して、自分は室内に戻っては台所に向かい)
ほら、大丈夫だったでしょ?
リッドって凄く優しくて強い人だから、こうゆう時は怒らないんだよね
(何故か自分がドヤ顔をしつつ話し、とりあえずソファにでも座ろうと先に上がって早く来てくださいと手招きし)
【全然大丈夫ですよ、寧ろウェルカムです!色々考えたりするの好きなので(*´-`)あ、でも、ネタに詰まったらよろしくお願いします←】
あ、ありがとうございます……!じゃあお言葉に甘えて……。
(責任者であるリッドの寛容な言葉に安堵しつつ、一言挨拶して中に入り、とりあえずカイルのもとに近づいて)
【……頑張ります←】
とりあえずここに座って下さい。
(先にソファに座りぽんぽんと軽く隣を叩きながらユウの方を見上げて笑顔を見せ)
(あれー?知らない人だ!と一人の子供が近寄ってきてはじぃっとユウの方を見て)
…大人一人分、か……まあ、俺の分減らしたら何とかなるよな
(カイルに買いに行かせた材料を並べつつ、子供やカイル、今来た客人のご飯は減らせないと考え長い溜息を吐き出し、こうゆう時に都合よくお土産とか持ってアイツが来ないかなぁと願ってみて)
【はぁい、よろしくお願いしますwというかまあ、思いついたらバンバン投げちゃって下さいw←】
うん、……ん?あぁ、こんにちは。いきなり知らない人がきて、びっくりさせちゃったかな?
(笑顔を見せる相手に、こちらも笑みを浮かべて頷きつつ、隣に座ろうとすれば、1人の子供が近寄ってくる。警戒させないように、目線を合わせてニコッと笑って挨拶して)
おじゃましま~すっと、アレ?お客さん?
(ガチャ、と孤児院の扉を開けて、へらへらとした笑みを浮かべながら室内に入る。片手にはお土産として持ってきた、いくつかの食材の入った袋があった。見慣れない人物を見つけては、キョトンとした様子で首を傾げ)
【了解です!】
この人はユウさんだよ。この辺りのこと知らなくて困ってたから、連れて帰ってきたんだ
(あ、本当に慣れてるみたいだ。と感心しつつこちらはソファに座ったまま簡単な紹介をして軽く頭を撫でてやり)
そうなんだ!こんにちは、ユウさん!びっくりしたけど、遊んでくれるなら大歓迎だよ!
(カイルからのざっくりした説明をあっさり受け入れて無邪気に笑いつつ大きな声で挨拶して、何して遊ぶ?と首を傾げつつじっと見つめ)
あ。ホントに来た……
(扉の開く音と共に昔からよく聞いた声が聞こえ、エスパーか何かかと思いつつ一旦台所から離れリビングに向かい)
ナイスタイミングだな。こっちはユウさん、孤児院の外で困ってたからカイルが連れて帰って来たんだ。今日はここに泊まって貰う予定。
ユウさん、こっちはレイヴン。見た目はこんなだけど一応信用できる人だ。
(姿を見付ければ近寄っていき、食材の入った袋を見ればこれでちゃんと人数分作れると安心して。ユウについて簡易的な紹介をしつつ泊まって貰うと話し。レイヴンのことはさらっと悪い感じに紹介し)
【おはようございます(*´-`)大人になってもやっぱりちょっと冷たいリッドさん笑
あ、おっさんとリッドさん、関係性どうします?最近おっさんが結婚するかもって噂が立ってから気持ちを自覚したリッドさんが、他の人と一緒になって欲しくないって珍しくハッキリちゃんと伝えたら、あくまで噂で仕事先のお姉さんと仲良くしてただけだったから、喜んで受け入れたおっさん…とか?どうすか?w←】
あ、どうも…!
(孤児院に入ってきた人物、レイヴンについて軽く説明を受ければ、ぺこり、と会釈する。リッドからはやや悪いように紹介されていたが、申し訳ないがたしかにちょっと胡散臭い、などと思ってしまいつつ、再び子供の方を見る)
そうだなー……じゃあクイズとかはどうかな?あ、それとも身体を動かす遊びが好き?
(遊ぼうという子供に対し、手軽にできるような遊びを考えながら提案する。『そういえば、保育園の子供たちは大丈夫だろうか?自分みたいに、知らないところに迷い込んだとかなければいいけど』と、保育園の子供たちを思い出しては、不安が顔に出てしまい)
やっほ、リッドちゃん!
(こちらに近寄ってきてはにっ、と笑って軽く挨拶をし、ほいお土産~と袋を手渡す。すると、ユウについて紹介されれば、ふーん、と興味あるのかないのかというような調子で返事をして)
大変だわねぇ……ユウさんだっけ?よろしく~…ってちょいちょい!『見た目はこんなだけど一応』は余計でしょうよ!
(軽い調子でユウにむかってヒラヒラと手を振っていたが、己についての自己紹介を聞き、ちょっとムキになってしまいながらツッコミをいれて)
【おはようございます!
やっぱり扱いが悪いおっさん(笑)
おっとなんですかその素敵な設定は…←いただいてよろしいですか?←】
来たんだ、いらっしゃい
(軽く手を振り出迎えるものの、直ぐ子供とユウに向き直って)
…どうかしたんですか?
(楽しんでくれそうだなぁと笑顔で見守っていたが、ふとユウの表情が曇ったことに気付き放っておけないと声を掛けてみて)
どっちも好きだよ!でも、そろそろ夕方だからあんまり長い時間外に出たら怒られるし…クイズがいい!
(こちらの方は気付かず、ニコニコしながらどんな問題が出るかなぁと楽しみにしながら見つめ)
ん、助かる。食べて行くだろ?何かリクエストあるか?
(袋を受け取りお礼を言って、食材があれば好きなの作ってやれるかなと思いリクエストを聞いてみて)
いや、誰が見ても見た目はこんなだけど、だろ。言われたくないならもう少しちゃんとした格好とかしてこいよな
(ツン、と冷たい態度は崩さずレイヴンから目を離しては袋の中の受け取った食材を眺め)
【こんにちは~(*´-`)お昼食べてまったりしつつ、休憩終わる頃には軽く絶望する人←
そうゆう扱いしても離れていかないって思われてるから、仕方ないのですw←
わぁいありがとうございますぅう!どうぞどうぞ!!(≧∀≦)因みに、付き合ってたって何が変わるわけでもないだろって思ってたのに、前とは違っておっさんが近づく度に一々ドキドキするからあっち行けって言ったり、あんまり寄られないように逃げたり…でも捕まってハグなんてされようもんなら、耳まで真っ赤にして固まるんですよwちょっとしたらめっちゃジタバタして腕の中から逃げようとするんだけど、そこはおっさんの耳元への囁きでですね…!!←
ま、皆と居る時はそんなことないんですけどww近寄ったら容赦なくべしんって叩かれますよw←】
え?あ、あぁ、なんでもない……ちょっと考え事してただけだから……
(心配されてはっ、と我に返り、慌てて誤魔化せば、切り替えて笑顔で子供と向き合う)
じゃあいくよー!鬼がいつも握ってる食べ物ってなーんだ!
(前に自分が受け持つ園児たちに出していたなぞなぞを思い出し、ピンと人差し指をたてながら笑顔で言ってみて)
お、食べる食べる~、おっさん肉じゃが食べたーいっ
(リクエストあるか、と聞かれれば、嬉しそうに笑いながら肉じゃがが食べたいと伝え)
んまっ、リッドちゃん手厳しい~…おっさんそんなに見た目うさんくさいかねぇ?(わざとらしく肩を落として大きくため息をついてみせれば、さりげなく相手の肩に手を回そうとして)
【あるある←お疲れ様です←
なぜにそんな萌える発想をぽんぽん思いつくんですか…←めちゃくちゃ好きすぎる…!!
おっさんちゃんとした格好したらしたで似合ってないとか言われそう←】
そう、ですか…何かあったら言って下さい、俺で良ければ力になりますから
(どこまでやれるのか分からないけれど、とにかく手は差し伸べたいと思い人懐っこい笑顔を見せて)
はいはい、俺分かる!
(子供に混じって手を挙げてはドヤ顔をし)
んーと、えーっと……あ、カイルは答えちゃダメだからね!頑張って考えるもん!
(一生懸命に悩みながら考えていたら元気よくカイルが手を挙げた為に慌てて止め)
……おに、が、にぎる……あ!おにぎり!!
(ひらめいたのか大きな声を上げて答えてみて)
お、いいぜ。纏めて作れるし、残ったら明日に回せるからな
(いい案を出してくれたと軽く褒めつつ、早速準備するかと台所に向かい歩き出そうとするも振り向いて)
今触ったら飯抜き。後、ちゃん呼びは止めろ。うさんくさいおっさん。
(ニッコリ、笑ってはいるが目は物凄く冷たくて。最終的には名前すら呼ばず突き離してから台所に入っていき)
【ですよねぇwwありがとうございます、そちら様もお疲れ様ですぅ(*´-`)
あざぁああす!!日々妄想しまくってるのでww出そうとすればまだまだあるはずww←
た、確かに……おっさんに対しては氷の男リッドちゃん…wザレイズのパティシエの服着てるやつご存知です?あれ割といいんですけどね、きっとあれですよ、似合ってるから故のあまり見れないから照れ隠しとかいうw←
……うん、ありがとう、カイルくん。
(彼の人懐っこい笑みを見ていい子だな~、と思いつつ、ほんの少し不安の気持ちが晴れたおかげで微笑みを見せて。
その後、子供に交じってドヤ顔で手を上げる彼を見て思わずクスッと笑うが、大きな声で答える相手を見て「おっ」と声を上げ)
すごーい!正解!よくわかったねー!
あ、はいすいません。
(笑ってはいるものの、ものすごい冷たい眼差しを向けられ、冷や汗ダラダラになりながら思わず敬語になってしまう。
『おーこわ……ったく、相変わらず容赦ねぇわなぁ……まぁ、そこ含めて好きなんだけどさ~……』なんて思いつつ、台所に入っていく相手を見送り)
【いえいえ、ありがとうございます!
見習いたい…←
あー知ってます知ってます!あれいいですよねー!なるほど、照れ隠し…かわいいw】
!…い、いえ、これくらい……
(微笑んだ表情を見た途端、ドキッと心臓が跳ねて。どうしてなのか自分でもよく分からず首を傾げつつ、少し吃りながら返事をして)
はいはい!俺も同じ答えでした!!
(もう一度手を挙げつつ、こっちも褒めてと言わんばかりに主張して)
えへへ~、頑張って考えたよ?だから撫でて欲しいなー?
(褒めて貰えれば心底嬉しそうに笑って、首を傾げながら頭を撫でて欲しいとお願いしてみて)
……あっぶねぇえ…ったく、人前であんま近寄るなっつーの…
(何事もなかったかのようにレイヴンから受け取った食材を机に置いた直後、長く息を吐き出して。ドキドキと五月蝿い心臓を静めようと胸に手を当てて深呼吸し。その顔は真っ赤になっているものの、先程までと違い嬉しそうに笑っていて)
【いえいえ(*´-`)なり茶と妄想があれば何とか生きられる…←
マジですか!じゃあ弟子にでも…←は
おお!良かった!ですよねぇ、あの張り切って作ったスイーツをぜひともリッドさんに…←そうなんです、氷に見えて照れ隠しなんですwそしてそれはついさっきのリッドさんも同じようです笑←】
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