岡田ユウ&レイヴン 2023-09-12 10:16:10 |
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【おはようございます……!!一応生存報告をば……。
本っ当にごめんなさい、連絡こまめにしようと言ったそばから……。色々としんどさが抜けず、返そう返そうと思って後回しにしてるうちに時間だけ過ぎてしまっておりました……。最低でも明日までにはお返しします…!】
【こんにちはぁ(*´∀`*)おお!!ご無事でしたか、それは何よりです!!
いえいえ、いいんですよぉ(*´-`)人間そうゆう時もありますからねぇ、というかお互いマイペースにとか言いつつ上げた悪い奴がここに居ます← リアル優先大事ですからね!しんどい時はゆっくりおやすみして、ふらっと来てお返しするくらいで大丈夫ですよぉ(*´∀`*)はぁい、のんびりとお待ちしておりますぅっ】
(「一つ一つ時間をかけて作っている」という話を聞けば、「よっぽど自分の作品に真心を込めているんだなあ」と感銘を受ける。そして、手に取っていいと勧められれば、「ありがとうございます」と笑みを返し、じっくりとテーブルの上を眺め始める。
本当に丁寧な作りだな、なんて思っていれば、カイルから声をかけられ、そちらの方に顔を向ける。彼が持っていたのは、丸型のKのイニシャルの中に金色に近い黄色の液体が入っており、黒い星が散りばめられているレジン作品だった。それを見た途端、ユウは心を掴まれ、目を見開きながらそのレジン作品を食い入るように見つめている)
……うん、いい……俺もそれ、すごくいいと思う……!!
んー……向き合っときたい、かな。リッドの顔を見ながら寝たい。
(笑いながらも身動ぎするリッドを愛おしく思いながら、このまま昼寝するか、向き合ってお互い抱きしめるかと尋ねられれば、少し考えたあとに、素直に自分の気持ちを伝える。自分自身がリッドと触れ合いたいのももちろんなのだが、彼自身、自分と甘えたいと思っているのなら、その気持ちに答えたい、と考えており。)
【いやはやなんだか逆に申し訳ない(なんで)
「ん、そーう……?リッドが望むなら、おっさん、ちょっぴりオープンになるけど?」(背後から抱きしめては、意地悪そうにささやき←)
ウインク頂きましたー←
あ、はい!大体のイメージは伝わりました!ありがとうございます!!】
【という訳で、返信させていただきました。あんまりに返信が遅かったこちらに非がありますので、あげてもらって全然大丈夫です……!むしろ助かりました…!
本当にいつも寛容なお心に救われております……。ちゃんと御相手できるよう、しんどさから抜け出したい所存……
本日、まいごえんゲーム最終話を迎えますので、違うしんどさが迫りますが()
引き続きよろしくお願いします!】
だよね!
俺のイニシャルの中に、ユウの色の星があって…大事に持ってたらずっと繋がれそうじゃない?
(手の中にある作品を食い入るように見つめながらすごくいいと思うと伝えられ、同じ考えだと嬉しそうに笑っては大きく頷いて。大切に持っていればお互いを感じられるだろうし、ある日突然元の世界に帰ってしまっても、これを通じてまた繋がれるかも…なんて、絵空事だとしても信じたい思いを言葉にしながら彼を見つめる。
そんな二人を柔らかな眼差しでみていたお婆さんが、一つ、作品を手に取り話しかけて。「それなら、もう一つ…これもどうだい?」微笑みながら差し出した掌の上には、同じく丸型のYのイニシャルの中に黒の液体が入っており、金色に近い黄色の星が散りばめられている。偶然だろうか、まるで対になるような物を持ったらどうかと柔らかな笑みと共に提案していて)
…ん。分かった。
(顔を見ながら寝たい。はっきり聞いてからふと思う。寝顔を見せるなんて恥ずかしい気がするけど、それは自分が先に寝たらの話。逆なら寝顔を拝めるし、何よりその前にゆっくり見つめ合ったり出来る。もう少し甘えてもいいんだなと、ふっと笑っては承諾し身体の向きを変えそのまましっかり背中に腕を回して抱き付く。見上げたら愛しい人の顔。…恥ずかしいけど何故だか凄く安心出来て、思わず頬を緩めながら彼の名前を呼び、鎖骨辺りに頭を押し付けぐりぐりと思い切り擦り寄ってみて)
【えぇ?…もしかして、従順嫌い…?(お目目うるうる←
ばっ、くすぐったいっての!…ちょっぴり、…なあ、どのくらいなんだ…?(バックハグと囁きに身動ぎ+ちょっと怒る、けど、どうやら好奇心には勝てないようで?聞いちゃう←)
うん、あげたよ!…お姉さんにはあんまり効いてないみたいだね←
そうですか、なら良かったですぅ(*´-`)ついでにもう一つ似たやつをっ】
【はぁい、ありがとうございます(*´∀`*)おお、助かりましたか!それは良かった…!。゚(゚´Д`゚)゚。
いえいえそんなぁ(*´-`)しんどい時はおやすみ優先っすよ、というかこれから段々と年末とかいうとんでもなく疲労が溜まってくるイベントが…その前にクリスマス…うっ、頭が…←
おぎゃぁあそいつはしんどいですな!!やべぇ!爆
はい、お互いマイペースにのんびりとぉ、よろしくお願いします(´∀`*)】
(大事に持っていたら、ずっと繋がれそう。見つめられながらそう言われた言葉から、彼の温かい気持ちが伝わり、自然と頬が緩む。
すると、おばあさんからもうひとつの作品を差し出された。それは、先程の物と同じように、丸型のYのイニシャルの中に、金色の星が散りばめられた黒の液体が入った物だった。
2つの物は、まるで対になっているように見えて、より一層胸が高鳴る。嬉しそうに笑いながら、カイルに話しかける。)
……これにしようよ、カイル。お互いのイニシャルの中に、お互いの星……。カイルのいうように、一緒に持っていたら、どこにいっても繋がっていられる気がする!
……んー?なーに?
(向き合いながら寝ることを承諾されて、ほっとしていれば、自身の背中に腕を回される形で抱きつかれる。そして、自分の名前を呼び、頭を押し付けて擦り寄ってくるリッドを見ては、彼の表情に釣られるようにこちらも頬を緩めさせ、髪をクシャりと撫でる。猫みたいだと思ったけれど、声に出したら拗ねてしまうだろうから、それは内緒にしておく。)
【いやいや嫌いでは無いですよ!?えぇこれっぽっちも!!←
「おっと、そこ聞いちゃうかぁ……。んー……」(聞かれるのは予想外だったようで苦笑いを浮かべるも、少し考えた後に耳をはみ、と甘噛みして←)
なんかすいません、リアクション薄く…←もう一声!←
あ、とうといです、ありがとうございます←】
【本当にいつもありがとうございます…!
あーそうだ、12月の後半は本当にドタバタで目が回る……。←
無事に視聴完了……いい意味でとんでもない最終回でした……今更ながらいい作品に出逢えた……(1人でなんか勝手に感動してる奴←)
こちらこそ、よろしくお願いいたします!】
…うん、そうだね!おばあちゃん、この二つください!
(差し出された作品をじっと見つめる中、隣から声を掛けられ顔を上げれば嬉しそうな笑みを向けられており。呼応するように自分もみるみる内に輝くような笑顔に変わり大きく頷いて、勢いよく声を張りながらお婆さんにお願いし。「はいはい、少しお待ちなさいなぁ…」可愛い子達だねぇと柔らかな眼差しを向けながら、小さな袋に二つのキーホルダーを入れてユウの方へと差し出し。「カイル君をよろしくねぇ…いい子だけど抜けてるところも多いから、しっかり支えてやっておくれ」と孫を見るような柔らかな眼差しを向けながら声をかけて)
……、……二回は、言わねぇから。
(頭を押し付け思い切り擦ってみれば髪を撫でられ、へへ、と嬉しそうに笑いながらもう一度繰り返し。名前を呼んで反応を貰い、今なら言えるかなと思いボソボソと小さな声で"好き""愛してる"両方を伝えて。聞こえていなくても言ってやらないと、高鳴る胸の鼓動を誤魔化すべく顔を押し付け見えないようにしながら言葉に出したのだが、耳はほんのり赤く染まっており)
【なら良かったぁ…!ん、じゃあ何でもご命令を!←
「ひゃっ?!……も、もういいっ」(思ってもみない行動をされ肩跳ね+甲高い声。恥ずかしさから耳まで赤くしてはストップでいいと←)
えぇ?もう一声って…あんまりやるとユウに怒られるんだよなぁ…何がいい?←逆に聞くスタイル←
おお、マジですか!それは良かったです(≧∀≦)♪やったね!←】
【いえいえこのくらぁい(*´∀`*)
でしょう?あぁ、お互いに半分魂抜けてるやもしれませんなぁ…苦笑←
おお、そうですか!いい意味でとんでもない、とな…?!それは良かったです(?)← うんうん、良い作品に出会えて良かったですなぁ…視聴完了祝いのお祭りでも!←
はい(●´ω`●)マイペースマイペース♪】
……!はい!任せてください……!
(輝くような笑顔を見せながら頷くカイルを見て、嬉しそうに顔を綻ばせていれば、おばあさんから二つのキーホルダーの入った小さな袋を差し出される。そして、「カイルをよろしく」と、柔らかな笑みを向けられれば、こちらも笑みを返して頷く。
『俺は悩んでばかりの頼りない大人だけど、それでも、少しでも彼の支えになれたら……』そう思いながら)
……ん、ありがとう、リッド。
(小さな声で“好き”、“愛してる”と聞けば、目を見開いて見つめる。そうしてるうちに、顔を押付けながら、“二度は言わない”と言われてしまう。そんな仕草も、耳まで真っ赤にさせてしまうところも、全てが愛おしい。そう思いながら、もう一度彼の頭を撫で、静かだが柔らかい声でありがとう、と告げる)
【え、えー……何にしよう←
「あははっ、そーお?」(くすくす笑いながら首を傾げ)
んー……じゃあ、ユウ先生にハグしてください←
いや本当に天才ですわ……】
【頑張って……乗り切りましょうね……()
いや本当に私事で申し訳ない……そして、ユウ先生の年齢が22歳であることが、公式で明らかになりました…!】
抜けてるって…そんなことない!って言い切れないんだよなぁ~…ほんと、よろしくね、ユウ?
(柔らかな眼差しを彼に向けながら言われた言葉に、一瞬ムッとした表情をするものの実際よく忘れ物をしがちだし一番は寝起きの悪さだろうか。否定出来ないとガックリ肩を落とした後、じぃっと上目遣いに見上げながらよろしく、なんてお強請りしてみて)
本当に良いものをありがとう。ユウと二人で大切に持っておくからね。…いつまでも元気で居て欲しいから、受け取って?
(それからお婆ちゃんに向き直れば、財布から少し多めの金額を出して手渡しお礼を告げて。おつりを渡そうとするお婆ちゃんに緩く頭を横に振り、長生きして欲しいからと、本心からの言葉と共に軽く首を傾げ真っ直ぐに見つめる。「…ふふ、分かったよ。それじゃあ二人の仲の良さを、見守らせて貰おうかねぇ…」孫のように思う子からの偽りない言葉に、嬉しいねぇと目の端に微かに涙を滲ませながら微笑みを浮かべ。仲良しな二人を見守りながら長生きすると話しては腕を伸ばし、ぽんぽんと二人の肩を叩いて)
……で、そっちは言ってくれねーの?
(顔を押し付けて見えないようにしていても、何となく真っ赤なのはバレている気がして恥ずかしい。それでも、頭を撫でてくれる優しい手や抱きしめてくれている腕の中から離れたくなくて。静かで柔らかな声のありがとうの言葉もスッと胸の中に落ちてくる。幸せな時間に身を委ねながら少しずつ鼓動が落ち着いてきたところで、彼からも同じ言葉が聞きたいと欲求が溢れて来たらしい。もぞもぞとゆっくり顔を上げては、言ってくれないのかと強請るような眼差しを向けて)
【何でもこいですぞ!…あ、でも、どっか行っては嫌かも…(キューンと寂し気に鳴いて←
「そうだよっ!…続きはベッドで、だろ……っ、やっぱなしっ」(バックハグだから身を振れば逃げれるだろうにそうはしない。それどころかボソボソととんでもないことを呟いては、やっぱりなしだと慌てて逃げようとして)
え?そんなことでいいの?じゃあちょっと待ってて!(走り去って行った先で声を掛け直ぐに連れて来て、前からむぎゅう←)
うぇへへへそんなぁ~っ、照れちゃうじゃないっすかぁ、んもぉ~っ(*´Д`*)】
【はい、乗り切りましょう…(遠い目)乗り越えるまでまぁじキツいですが超えてしまえば後はレッツラ趣味の時間!っす笑←
いやぁ気になさらずぅ(*´-`)おおっ、やっとこですか?!( ゚д゚)22歳、そうかぁああ…!わぁ、カイルと7歳差だぁ 笑となると良き兄さん女房に…←】
うん、もちろん!ま、まぁ俺も、自分で言うのもなんだけど、ちょっと頼りないところあるから……俺の方も、カイルに助けてもらうことがあるかもしれない……。その時はよろしくね……?
(上目遣いでおねだりする彼に、相変わらずときめいてしまいつつ、自分からも助けてもらうかもしれない、と苦笑いしながら伝える)
……うんうん、カイルは本当にいい子だなあ……。
(子供を見守る職業柄からか、「いつまでも元気でいて欲しいから」と、おばあさんに金額を多目に渡す彼を見ては、自分もおばあさんに釣られて思わず涙ぐんでしまい、しみじみとした様子で「いい子だな」と呟く。そして、自分たちの肩を叩くおばあさんに、返事をする代わりに優しく笑いかけるのだった)
ふふ、欲しがりさんめ。……………。……伝わった?
(頭を撫でながら、リッドの様子を見守っていれば、そっちは言ってくれないのかという強請るような声と視線が。そんないじらしさに頬をゆるめ、欲しがりさんめ、とからかうような口調で言いつつ、『……すきだよリッド。誰よりも、愛してる』と、囁くのだ。言葉だけでは伝え切れないほどに想っている、という気持ちを、込めながら)
【さすがにそんな酷い命令しませんて( ̄▽ ̄;)
「……ははっ、やっぱりほーんとに可愛いんだから、お前さん」(本気でベッドで食べてしまおうか。そんな気持ちを誤魔化すように、逃げきれないように力強く抱きしめて)
『わっ!?どうしたのカイル!?』(びっくり)
えへへ、だって本当にセンス良かったので……!】
【あとちょっとの辛抱ですね、頑張りましょ!
そうそう、いい感じに年の差ですね……(*´ω`*)頼られたり頼ったり、な兄さん女房←←】
うん、任せてよ!お互いに支え合っていければ敵はなし!だよね?
(苦笑いしつつ伝えられた思いに対し、胸を張って大きく頷き任せて欲しいと笑顔で話して。二人一緒ならどんな困難だって乗り換えられると信じて疑わない真っ直ぐな目をしつつ、同意を求めるように見つめ。
お婆さんに伝えた本心からの言葉に二人して涙を滲ませている様子が見え、大袈裟だなぁなんて思いつつも言葉には出さず。肩を叩く手に掌を添えて軽く撫で「元気印のプレゼントっ」なんて言いつつ右目で軽いウインクを贈り。すると、滲んだ涙が無いことになるくらいに大きな口を開けてお婆さんは笑ってしまい、「本当に可愛い子だねぇ。…デートの途中だろ、行っておいで?」微笑みながらさらりと話しては、また会えるのを楽しみにしていると柔らかな眼差しを向け)
はぁーい。行って来ます!
…さてと、次は手作りの為の材料探しかぁ。何がいいかなぁ?
(元気に返事をすれば大きく右手を振り別れの挨拶をし、自分の左手を差し出して彼と手を繋ぎ歩いて行こうとして。繋いでくれなくともその場から離れ、次の行動について首を傾げつつ問いかけるであろう)
……ん。…歳の差とか言われるけど、離れてるからこそ甘えやすいっつーか…背中預けてもいいって、安心出来るんだろうな…
(欲張りで何が悪いんだと、じーっと見つめながらちょっとだけ不満気な表情を見せたのだが。囁きながら伝えられた言葉をゆっくりと飲み込み、へにゃりと嬉しそうな笑みを浮かべては軽く頷いてみせ。今の自分達は一回り以上歳の差があって、周りからすれば変かもしれない。でもだからこそ、多少酷いことをしたり言ったりしても離れていかないと思ってありのままの自分で居られるし、心の底から信頼を寄せて安心出来る。そんな人はこれから一生出会えないだろうから…)
…レイヴンと、結婚出来て良かった。
(本心からの言葉を、真っ直ぐに見つめながらに伝えて。しっかり抱き合ってお互いの温もりを伝えるこの時間が、長く続きますように。そう願いながら、彼の体温と鼓動が心地良くて少しずつ眠気が来たのか瞼が重くなりうとうとし始め)
【ホントです?(涙目見上げくぅーん←
「っ…ばっ、こんなになるのレイヴンにだけだっつーの…」(力強く抱きしめられてしまえば腕の中から逃げることは叶わず。普段から可愛いと色んな人から言われることはあるものの、軽くあしらうくらいに留まるもので。貴方から言われたりされたりするからこうなるんだと、ボソボソと小声で呟く。そうする間も、本気になれば逃げれるだろうに大人しくしていて)
んー?えっと、あの人がユウとハグしてって言うから…あれ、いない?(抱きしめたまま状況説明したのだが。どう見ても自分達以外の人影がないと首を傾げ)
そそそ、そんなにですかい?!調子乗りますよ?!←】
【ですねぇっ、お互い頑張りましょう!因みに月曜日は休日出勤頼まれて死んでました…orz 人足りないから仕方ない…爆
うんうん(*´∀`*)ふぁー、堪りませんなぁ…?(ニヤニヤ←
ありがとうございます~(*´-`)】
……!うん、二人一緒なら、何があっても怖くないよ。
(お互いに支え合っていれば敵なし。まっすぐな目でそう話す彼を見ては、見つめ返しながら迷いなく頷く。彼の言うことを見境なく鵜呑みにしている訳では無い。自分も、心からそう思っているのだ。)
……うーん、そういえば、うちの園児の子が、ビーズのブレスレットか何かを、お揃いで作ったんだって話してくれたっけ。
ビーズはどうかな。初心者でもできるのがあるって聞いたし……。
(差し出してくれた手を握り、問いかけられた言葉に小首を傾げて考える。自分が務めている保育園に通う、仲良しな女の子二人が、「お揃いのビーズのブレスレットを作った」と、嬉しそうに話していたことを思い出す。難易度としてもちょうどいいものだろうと思いつつ、「どうかな?」とカイルの意見を聞いてみて)
……!……そっか。俺も、リッドと結婚できて、幸せだよ。
(彼が自分にきつい言動を取っても受け入れているのは、それも愛する彼の一部だからとわかっているから。彼を心から信頼しているから。
正直、世間の目を気にしているわけではないのだが、「歳が一回り以上の自分が相手で良かったのか」、「同年代の相手がよかったのではないか」と、そう思わないわけでもなかった。
けれど、彼が自分を、心から信頼してくれているのなら……彼にとって、自分が安心できる場所でいられるのなら……彼が、「自分と結婚してよかった」と言ってくれるのなら……。
これからも、自分は彼と共にいよう。彼が愛してくれる分、自分も一生掛けて、愛を捧げよう。
そう誓いながら、「自分も幸せだ」と口にして笑い、微睡む彼の邪魔にならない程度に、優しく髪を撫でて、抱きしめ直して)
【ですです!そんな冷たいこと言いません、ええ!←
「……ん、そっか……」
(自分にだけそうなる。そうボソボソと呟く彼を見れば、満更でもない気分になり、口角をあげては、すり、とまたあたまをすりよせるのだ)
「……?う、うーん、よくわからないけど……カイルとなら、いくらでもハグしていいよ、俺は……」
(首を傾げる彼を見て、自分もキョトンとしていたが、彼とのハグは嫌ではない。むしろ嬉しいために、いくらでもしていいと照れくさそうに話す。)
ええ、どんとこいです!
ところで、ユウ先生からビーズの提案をさせて頂きましたが、いかがでしょう?】
【あああ……年末は人手不足になりがちですよね……。
いやー、本当に……!しかも、最終話を見て思ったんですが、ユウ先生はヒロインの適正がありすぎる←←←】
(見つめ返しながら全く迷いなく頷いてくれた姿を見れば満足げに、嬉しそうににんまりと口角を上げた笑みを見せ。そうだよねと何度も頷いた後、お婆さんにまたねと挨拶をすれば彼と手を繋ぎ離れて行き)
ビーズかぁ…いいね!どんなのを作ろう?ネックレスとかブレスレットだと、子供達が引っ張ったりして危ないだろうし…前髪とか横の髪の毛を留めるやつ、ピンとか、パッチンだっけ?作ったのをそれにくっつけるとか…それだと剥がれて落ちちゃうかなぁ?
(彼が出してくれた提案に、孤児院の子供達が少し前に見せてくれた物を思い出して。頑張って作ったと笑顔で披露する姿が浮かび、とてもいいじゃないかと大きく頷いてみせる。少し前に聞いた言葉を基に考え、髪を留めれる物ならどうだろうかと話すものの可能性の話をしては首を傾げ)
……ばぁか。オレだって、幸せだ…
(彼の腕の中で少しずつうとうとし始めた頃、幸せだなんて言われて。優しく髪を撫でながら抱きしめ直してくれた温もりが、心の底からの安心感を齎す。本当に幸せな時間だと実感しながら、口からは突き放すような言葉が溢れてきて…けれど声色は甘ったるく、冷たさとは無縁であり。幸せなのは同じだと、小声で、それでも確かに伝わるように話し首筋か鎖骨辺りに軽く頭を擦り寄せる。それで満足したのか、彼の体温に自分が溶けて混ざるような不思議な感覚を覚えながらゆっくりと眠りに落ちて行き)
【なら良かったぁああ。゚(゚´Д`゚)゚。捨てられたら生きていけないもの…←
「そうだって……ん、くすぐったい」(彼以外にこんな姿を見せたことなんて…ん?いや待てよ、その昔小さい時に誰か他の人にあるような…いや気のせいだと思いつつ、擦り寄られればへらっと笑って。でも逃げない)
「ホントに?じゃあ、お風呂でもハグしちゃう?」(いくらでも、なんて言われてしまえばじゃれ愛の内なのかそれとも別の意味を持っているのか、お互い素っ裸の状態でしてみようか、なんてさらりと話し)
わぁい!ありがとうございます(≧∀≦)♪
めっっっっちゃ良きですありがとうございますぅうう!!ビーズの発想全くなかったので!!助かりますっ!!確かに、小さい時に最初に触れたような気がします…!頂いた提案に更に被せちゃいましたがっ。どうなんでしょ、違ったら遠慮なく変えちゃってくださいませ!】
【はい~(・ω・`)何が悪いって今月の頭に一人転勤しちゃいましてね…それがなければちゃんと休みか、出勤だとしても半日だった筈ですが…。まあ仕方ないっす笑 貴方様の方にそのようなのとがないようしっかり祈っておきますね!!
ねー!(≧∀≦)えっ、そうなんです?!( ゚д゚)マジかよ、ユウ先生、最強か?←】
ああそっか、そういうのもあるのか……。うーん、子供と遊ぶ時って、結構動くからなぁ……。事務作業の時とかなら、いいかもしれないけど……。
(何の気なしにビーズ、と提案したが、たしかにネックレスなどだと子供に引っ張られる。髪を止めるものも、遊んでいるうちに剥がれて落としてしまう可能性だってある。しかし、動かない時……。例えば、事務作業ならば、問題なく使えるだろうと意見を言ってみる。)
……おやすみ、リッド。
(突き放すような言葉とは裏腹の、甘ったるい声。幸せだ、という言葉、擦り寄ってくる仕草……。それを一つ一つ噛み締めていれば、彼はすーっ、と寝落ちてしまう。抱きしめたまま、起こさないように優しい声色で、「おやすみ」と声をかけては、彼の愛らしい寝顔を見守りつつ、自分もそっと、目を伏せた)
【大丈夫、大丈夫ですので……!
「ハハッ、ごめんごめん……」
(そろそろ戯れもこの辺でいいだろう。そう思い、苦笑を浮かべて彼から離れる)
「おふっ!?……そ、う、だね……カイルが、いいなら……」
(同性同士、恋人同士。恥ずかしいことなど何も無いと心の中で自分に言い聞かせつつ、顔を真っ赤にさせてしまい)
良かったです……!!ありがとうございます!!髪留めめっちゃいいと思います!アクセサリーの類はダメ的なことを言っておいてまずいチョイスだったかな、と少々不安ではありましたが、安心しました!】
【あー……それはタイミングが悪かったですね……。あ、ありがとうございます……!おかげさまで無事におやすみをいただきましたので……!お体を崩されないよう、こちらもお祈りいたします!
そうそう、ネタバレになるので深く言いませんが、実質黒幕の城に囚われているのを、勇者に助けられるお姫様みたいな構図になりまして。フィルターかかってるかもですが(笑)】
本当?じゃあ髪留めにつけるってことで!…俺はこんな感じだし、髪留めだけど服に着けた方がいいかなぁ?二人きりの時は前髪の同じとこに留めたりして…
(事務作業のときならいいかもしれない。そうとなれば一度作ってみるのみ!とにぱっと笑っては大きく頷き。しかしふと、自分はよく動き回るし外の遊びも沢山、更には剣の鍛錬だって…そうなると彼以上に落としてしまう可能性があるかと首を傾げる。それなら服に留めておき、二人きりでゆっくりする時は髪留めとして使おうか、なんて話しながら少し照れくさそうに顔をにやけさせ)
目立たない所ならアンクレットもどうかなって思ったけど、ズボン履く時に邪魔になっちゃうよね…。
(足首に着けるのも悪くなさそう、なんて考えついたことをそのまま溢すもののやっぱり良くないかと苦笑いし)
(眠って夢を見ても、大体何もない日常か、あっても辻褄が合わないものだったり、悲しいことが起こったり。だけど愛し合う人と抱き合ってお昼寝した今日は…幸せな夢を見ているらしい。腕の中で柔らかに微笑む顔は、もしも誰かが目撃すれば天使が居ると呟くような、可愛らしさと美しさを兼ね備えていたそうな)
……ん、……
(暫く眠り続けて、日が暮れ始めた頃。微かに眉を寄せ声を出したと思えばゆっくりと瞼を開く。まだ起きたくないと腕に力を込めて抱きつき直しつつ鎖骨辺りに軽く頬擦りして…それから顔を上げ身体の位置を少しズラし、唇に届きそうで届かない微妙な位置にキスを贈って)
【そっかぁ、良かったぁ…さて、何をしましょう!ご主人様のためなら何でも!←ループ入るやつか?←
「…謝るくらいならするなよ、バーカ」離された腕がほんの少し恋しい、なんて思いつつ一歩前に出ればくるりと振り向き馬鹿と。無邪気に笑いながら告げた後赤い舌を覗かせ、べー、なんてしてみせる)
「あ、ユウ照れてる。可愛いなぁ~、そんなだと意地悪したくなっちゃうよ?」(しっかり抱きしめながら耳が赤いのが見え、上機嫌に笑いながら耳元でそっと囁いてみて)
はい!!マジでありがとうございます!!手作りビーズ作品ぱねぇっす…!お、そうですか、ありがとうございますぅ(*´∀`*)調子に乗ってもう一個出してみる人ですが遠慮なく蹴っちゃって大丈夫です爆←】
【はい~…まあ仕方ないと諦めました…もぉおおばっきゃろぉおお← おお!そうでしたか、それは良かったですぅ。゚(゚´Д`゚)゚。ありがとうございます…!正月は三が日休み!という訳でもう少し頑張りますっ(`・ω・´)
おわぁお( ゚д゚)何ですかそれぱねぇええ…!マジでヒロインやぁん!爆 これはカイルも頑張らないと←】
(普段は日付けを越す前に寝てしまうのだが、どうしても彼とカウントダウンをしたいと頑張って起きて、ハッピーニューイヤーと今年もよろしくをお互いに言い合い…即時限界。二人でベッドに潜り込んで、しっかり抱き合いながら眠りに落ちる。初日の出も見たいねと話しており、低血圧で本当に朝が弱いのだが何とか起きる!と自信満々に言ったのが大晦日の夜。果たして彼は起きれたのだろうか…?/ルート選択、起きれたor起きれない←)
~~
(大晦日の夜。年越しを一緒に、と話していたのだがどうにも眠気が酷い。それはお互いになのか、それとも彼が気を遣ってくれたのか。ベッドの中で迎えようかと話を纏め、二人して潜り込みしっかり抱き合いながら時間が経つのを待つ。幸せな温もりに気付けば眠りに落ちており、次に目が覚めたのは普段起きる狩りの時間。…まだ初日の出は迎えてないし一緒に見に行こうか、それとも二度寝して初詣に行くのか。腕の中で暫し悩んだ彼はどうする?/ルート選択、初日の出を見に行くor二度寝して初詣に行く←)
【新年明けましておめでとう御座いますー!!昨年はお世話になりましたっ。今年もよろしくお願いします(*´∀`*)
挨拶しつつ、しれっとルート選択を投げてみたり?笑 選ばずに妄想で補完しちゃっても良きですぞww】
【遅れましたが、あけましておめでとうございます。
返信が遅れているところ恐縮ですが、リアルの都合でお話することが出来なくなったため、お別れの挨拶に伺いました……。
突然のお別れで申し訳ありませんが、たくさんお話できて、優しくしてくださって、とても嬉しかったです……。今までお世話になりました…!】
【リアルのご都合ですか…そうですか。分かりました。仕方ないとこですよね…苦笑
お別れの挨拶の前に、一つだけ。個人的に親しくさせて頂いてる友人から、違うトピで全く同じ文章を見かけたと聞きまして。確認したところそうでした。
同一人物様でしょうか。もしもそうだとしても咎めはしませんので…違ったらごめんなさい。どうしても気になりまして。
私としては、貴方様が元気に過ごしていけるならそれで構いません。幾度となく調子を崩されてそれでも戻って来られておりましたので…そうした奇跡の積み重なりが、おっさんやユウ先生との物語を紡げたんですから。
カイルとリッドさんからも挨拶を、と思いましたがそれには少しだけ時間が必要になるかと思います、すみません…爆
うじうじお終い←
こちらこそ、沢山お話し出来て、嬉しかったし楽しかったですよぉ!奇跡の連続!凄いことですから!
今まで大変だった分、貴方様の今後に幸せがいっぱい降り注ぎますようにっ!お祈りタイムうぉおおおお(うるせ←】
【わっ、わっ、ごめんなさい…!もしかしてあれはなりすましだったんでしょうか?!
先程お話ししていた、同じ文章のトピをぼんやり眺めておりましたら、どうやらなりすましの被害があったらしく…!
クソ恥ずかしいです…苦笑
惑わされてしまい申し訳ないです。先程はああ言ってしまいましたが、まだやり取りして頂けるのならお待ちしておりますので…!!】
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