匿名さん 2023-09-09 08:37:40 |
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(一緒に家まで帰宅すれば、ふぅーっと長く息を吐き出して。渡された袋を台所の冷蔵庫付近まで持って行きそっと下ろし、その後すぐリビングのソファに座って、さっき貰った飴玉を食べようと取り出し)
ありがとう。善斗。何か軽く食べられる物作るから待っててね(使わない物は冷蔵庫にしまい、使う物だけ残して簡単に野菜サラダを作り)
(口の中で転がし続けて溶け終わる頃には、喉の辺りが暖かくなってきて。不思議に思いつつ右手で触れて、唇を動かしてみる)
……、がと
(最初の方は音にならなかったものの後半は聞こえるくらいの声に変わり。嬉しそうに微笑みつつテーブル向かい椅子に腰掛け).
無理して、喋らなくていいよ。そのうち、話せるようになるって言ってたし(微かに聞こえた声に微笑み)
じゃあ、食べようか。いただきまーす!
(へへ、と嬉しそうな笑顔を向けて。こちらも手を合わせ、唇だけ動かしいただきますをして食べ始め。野菜サラダとコンソメスープを交互に食べつつ美味しそうに目を細め)
(こくん、と大きく頷き。少しくらい話せないかな、とゆっくり口を開いて)
……美味しい、…
(深呼吸してから一言、呟くように言い。もっと話したいなぁと動かすものの音にならず苦笑いし)
(良かったと微笑んだ姿を見ればこちらも嬉しくて、にばぁっと輝くような笑顔を向けた後ゆっくり食べ進め。食事が終われば手を合わせ)
……ごちそうさま、……
(でした、までは声が続かなかったものの感謝の言葉は伝えて。単語くらいなら声が出せそうかな、と首を傾げ).
(ありがとうと声を掛けて貰えば笑顔を向けて、どう致しましての代わりにぺこりと軽く頭を下げ。片付けをする奏の様子をぼんやり眺めて)
(こくん、と大きく頷いて見送り。携帯にメールが入ったので覗いてみて)
"話は着いた。けど、代わりに執事モードでお相手するってのが条件で入ったから、明日の朝に帰る。二人きりでゆっくりしてくれたらいいからな"
やなぎから…。
(短く答えて画面を見せてやり、今日は帰って来れないのかと寂しげに眉を下げて少し俯き)
(奏の方の携帯にメールが入って)
"善斗には内緒な。昔がっつり働いてたし、抜けた後もたまにヘルプで入ってた。馬鹿稼ぎしてたからオーナーも俺には頭上がらねぇの。久々に入るから楽しんで帰るよ、そっちも二人でイチャイチャしたらどうだ?(ニヤリ顔のスタンプ)"
執事モードで相手するって、どう言う意味だ?(よく分からんと思いつつ、自分の方にも来たメールを確認して)
この状況で、イチャイチャできるかよ(はぁと溜め息を吐き)
?
(イチャイチャ?と首を傾げ。机に携帯を置き、こうゆうことかなぁ、と立ち上がって奏に抱きついて軽く頬にキスを贈ってみて)
ん……
(撫でる手に軽く擦り寄り、だったらイチャイチャよりは甘えたいかなぁとぎゅっと抱きついて。あ、お風呂があるかと思い直して腕を離し)
(頬に贈られたキスの、唇の柔らかさに何だか急に照れ臭くなり腹を赤くして。どうしようかな、と思うもののあまり離れたくはないらしく一緒に入ろうと大きく頷いてみせ)
(何だか少しニヤニヤしてしまいつつ一緒に向かい。脱衣所に入ればゆっくりした動作で服を脱ぎ、風呂場の扉を開けて暖かい空気に目を細めつつ洗い場に足を踏み入れ)
ん……
(鏡と目を合わせて、こんな姿だったかな、と内心不思議に思いつつも大人しくし。頭を洗ってくれる力加減が気持ちいいなぁと思いつつ目を閉じて流されるのを待ち)
【お元気でしょうか…?このトピで一週間レスがないのは初めてのことで…最近ぐっと寒くなりましたし、体調崩されてませんでしょうか…心配です…。
というか自分好みに書きまくりで申し訳ないです…今更ですが…。
また気が向いた時にお相手してやってくださいませ、喜びます…!】
(/うわわ、すみませんでした。ちょっと、いろいろあって、、後、なんというか早く記憶を取り戻してほしくて、ちょっと扱いに困ってたんですよね)
【お返事頂けて 嬉しいです(*´-`)そうでしたか…こちらこそすみません、リアル優先大事ですのでお気になさはず…!
ですよねぇ…すみません…。いっそガラッと展開変更しちゃいますか?】
【いえいえ…!!
了解しました(´∀`*)あ、仕事先なんですけど、柳木の知り合いが勤めてる場所が夜はバーでお昼はカフェをしてるお店なんです、なのでそこのお昼のカフェの仕事を紹介しようかなぁとは思ってまして…。声は戻っても数日間は子供のままで、昼間は柳木、夜は奏と一緒に柳木の家で過ごして…やっと記憶が戻ったから、二人で同じ所で働くもよし、善斗は別のお店か、下手に外に出るとまた何か巻き込まれてしまうかもしれないってことで在宅でPCやらで出来る仕事してるとか…。在宅だと、奏に任せてばかりだったからって料理やらを頑張ってる善斗が居ます笑
今思いついてるのはそんな感じですね、どうでしょう?また新しく思いついたらお話ししまーす!】
(/なるほど、それいいですね。記憶が戻って2人で働く。そんな時に奏の両親が失踪に気付き警察に届け出を出して、それをTVで観て慌てる展開とかも入れていいでしょうか?)
【お、ありがとうございます(*´-`)
勿論OKです!では、二人でカフェで働いてる所から入りますか…!あ、先レスどうしましょ?こちらから投げた方がやり易いでしょうか??】
(こちらこそ、我儘言ってすみません。本音を言ったら嫌がられると思って悩んでたんです。でも、まだ続けたいと思っててくれて、嬉しかったです。先レス、お願いしてもいいですか?)
【いえいえ、大丈夫ですよ…!こちらこそ、あまりお話しせずに思いつくままぐいぐい好きに進めちゃってたので…お気持ちに気付けなくて申し訳ないです…。
そりゃ続けたいですよぉ…これだけ長くやり取り出来てることが奇跡ですから…!これからまた、よろしくお願いします…!(*´-`)
はぁい!では少々お待ち下さいませ…!】
(お昼の混み合う時間の中、ホールを回りながら注文を受けて伝えたり、会計したりと忙しなく動き回り。働き始めて一ヶ月くらいの筈だが、誰よりも仕事を覚えて先を見据え動く姿は、研修中の名札を疑う程で。仕事中の彼目当てで来る客もおり、忙しい時間だというのに呼び止めて話しかける迷惑な相手に対して、内心は舌打ちしつつも、昔から使っていた柔らかな笑顔で対応していて)
【んー、こんな感じで始めてみましたがどうでしょう?奏さんは接客するホールより裏方の厨房の方がやり易いって、そっちで働いててもいいかなぁと書きながら思ったんですが……そこはお任せします!(お店の仕様として厨房から店内を伺うことは可能で、こうゆう迷惑な客が居る時だけ出てきて、特に用事はないけど善斗を呼ぶ、とかもアリかなぁなんて…。というか、善斗に食べさせるまかないを他人に作らせたくないって思ってそうとか…あー、何か勝手に膨らんでます笑)
あ。返しにくかったら遠慮なく仰ってください!直します!】
スパゲッティ定食と、ハンバーグ定食お待たせ致しました。
(厨房で汗を流しながら、注文された料理を作っていき、出来上がると明るい声でカウンターに乗せて)
(/ありがとうございます。今のところは大丈夫です。これからは、お互いに悩みごとがあったら言うようにしましょうね。自分も悪いところは直しますから)
はい、只今!…すみません、失礼します
(カウンターの方から奏の声が聞こえれば助かったと思いつつ返事をし、相変わらずの仮面の微笑みを向けながらその場から離れ。小走りでカウンターまで向かい"ナイスタイミング"と軽くウインクしてから注文の料理を別のテーブルに運んで行き。それが終わればまた会計に、と忙しなく動き回って)
【いえいえ…!そうですか、ありがとうございます(*´-`)
そうですね、遠慮なく言い合っていきましょう…!悪いところだなんてそんな…!寧ろこちらのをフォローして頂くのが多い気が…すみませぬ…orz】
(これは本格的に人と雇った方がいいなぁと思いつつ、つぎの料理を作り始め。店を閉めたら話そうと思い。ウィンクにも気付き微笑むと楽しそうに料理を作り)
(/寛大なお方で良かったです。これからもよろしくお願いします)
っはぁー……いきなり休みが出たとはいえ、まさかほぼ一人で回す羽目になるとはな…ピークの時何してたかあんま覚えてねぇよ…
(それから暫く経ち、ようやくカフェの閉店時間。お客も全員出払い出入り口の鍵を閉めた所で、長く息を吐き出しつつカウンターに腰掛け机に突っ伏し。ほぼワンオペで回した自分に感心しつつ、覚えていないと苦笑いし)
【いえいえそんな…!ただの寂しがり屋です…笑
はい!よろしくお願いしますね…!】
ねぇ、善斗。お店も繁盛してきたし、何人かバイト雇おうと思うんだけど、どうかな?料理もあと1人くらいほしいし、接客に関しては、あと2人くらい雇えると思う。(早速、考えていたことを話して、相手の反応を伺い)
(/お互いが楽しくなるように頑張りましょうね)
んー?いいんじゃねぇの?………腹減った…
(突っ伏していた顔を上げれば、特に異論はないらしく少し間延びした返事をしつつ肯定し。バイトの選別は柳木とオーナーに任せれば間違いないだろうしと内心思いつつ。朝食べてから店を閉めるまで何も口に出来ず、奏のまかないが食べたいと呟いて)
【はい!頑張っていきましょう…!(*´-`)】
おー、頑張れや……愛情たっぷりのおにぎり。具は任せる…
(張り切る様子にふっと微笑みつつ、頑張れと伝え。少し悩んだ後、そう時間が掛からずでも少しだけ手間の要るものをリクエストし)
【よろしくお願いしまっす…!】
それがいいんだよ。……♪
(奏からの愛情があれば何だって食べる。なんて思いつつ大きく頷いて。自分の為におにぎりを握ってくれている様子をニコニコしながら眺め、上機嫌に鼻歌までしつつ待ち)
ん、ありがとな?……あー、やっぱ奏から貰うご飯が一番美味いわ
(笑顔でお礼を言い、手を合わせていただきますをすれば直ぐに手に取って一口食べ。味わうようにゆっくり口を動かし飲み込んだ後、他の誰でもない奏からが一番だと笑いながら話してまた食べていき)
そう言ってもらえると、嬉しいなぁ(ニコニコしながら、食べてる様子を眺め)
はぁ、男同士でも結婚出来たらいいのにねぇ~(受理されないだろうなぁと思いながら、ぽつりと呟き)
だよなぁー…まあ、結婚は無理でも指輪は買えるから、今はそれで我慢するしかねぇな…
(愛情籠ったおにぎりが美味くて仕方ないと上機嫌に食べつつ、同感だと苦笑いし。湯呑みを持ちぐいっとお茶を飲み、おにぎりを綺麗に平らげ手を合わせてごちそうさまをし)
あ、そうだね。指輪かぁ(想像してニヤケ顔になり)
よし!厨房片付けたら、家に帰ろうか。やる事は沢山あるからね(もう一踏ん張り、頑張ろうと背伸びをして)
そうそう。…とりあえずシンプルなの買っといて、余裕が出来たら装飾ついたの買ったらいいし
だな…俺は店の中片付けるわ。
(こちらも想像してニヤけつつ、楽しみだなと頷き。自分も背伸びをしては箒を出してきてとりあえず床を掃き始め)
(片付けがひと通り終わり)よし、こんなもんか。
それよりさぁ、今更だけど善斗の婚約者の女性は大丈夫なの?(ふと、気になったので聞いてみて)
え?……あー、多分…?
(掃き掃除からモップを出して拭き掃除、結構綺麗になったと満足しつつ道具をしまい。あれ以降接触されることはなく、きっとチョーカーから薬を流し込み、幼児退行まで起きる程やり過ぎたことを自分の父に咎められたのではないかと想像し。色んな意味で多分大丈夫だろうと、話しつつ首を傾げ)
でも、柳木さんがなんとかしてくれてそうだね。今度、何かお礼しなくちゃね。(何がいいかなぁと思い)
それより、善斗の記憶が戻って良かったよ。確かに可愛いかったけど、ずっとあのままだったら、どうしようかと思ってたからね
確かになぁー…お人好し過ぎるっつーか…本当、何かいい物贈らないとな
(お礼しなくちゃの言葉に頷き、まだまだお世話になることになりそうだし何がいいかと一緒に悩み)
あー、そうだな……柳木か奏か、どっちか居ないと寂しいから嫌だ!って駄々こねてたし…柳木のご飯も美味しいけど奏のじゃなゃ嫌だ~とか……うわ、思い出したらすげぇ恥ずかしい…
(昔の自分よりよっぽど子供らしく、我儘ばかり言って二人を困らせたことを思い出して苦い顔をしつつ頬を赤くして)
好きな物とか知らないの?(首を傾けながら聞き、そして店に鍵をかけて家へ向かって手を繋いで歩き)
覚えてるんだね。俺も子供みたいに善斗に駄々こねようかなぁ~(そんな冗談を言いながら家を着き)
そういや知らねぇなぁ…今度それとなく聞いてみる
(苦笑いしつつ頷いてしっかり手を繋ぎ、一緒に歩いて帰路につき)
ん?…いいけど、どんな我儘言ってくれるんだ?
(ふっと笑って構わないと答え、家の扉を開け中に入ればリビングのソファに向かいつつ、何やら楽しそうに笑いなから問いかけ)
ん、任せとけ。
(とは言ったもののあの人察するの早いし教えてくれるだろうか、と内心苦笑いし)
そうなのか?…んー、奏のそんな姿見てみたいんだけどなぁー?
(へらりと笑いつつソファに腰掛け、ゆっくり伸びをし)
あ、腕時計とかどう?(身につけられるし、いいかなぁと思い)
え~なんか、恥ずかしいなぁ、、じゃあ、頭なでなでして
(隣に座ると頭を下げてお願いし)
へぇ、良さそうだな……シンプルな方が気に入ってくれるか…いや時計くらいは少し派手でもいいのか…?
(軽く頷いて普段の様子を思い出し、首を傾げつつ悩み)
ん…よしよし。ついでに膝枕でもするか?
(満足そうに微笑みつつ優しく撫でてやり。軽く笑いながらもっと我儘でも構わないなんて話し)
明日、お店休みだし、時計店に行って見てみようよ。実際に見た方が選びやすいかもよ?
んーじゃあ、膝枕もしてもらおーっと(善斗の膝に頭を乗せて)
ん~落ち着くぅ。このまま寝ちゃいそう、、(欠伸をしながら)
ん、それもそうか。柳木に似合いそうなの、あるといいな
(一体どんなのが似合うかな、なんて想像しつつふっと笑って)
眠いなら寝てもいい…っつーか、甘えて貰えて嬉しい…
(膝に乗せてくれた頭を優しく撫でつつ、愛おしくて仕方ないと言いたげに目を細めながら見つめ)
そうだね。でも、2人で選んだ物なら、きっと喜んでもらえるよ。プレゼントは気持ちが大事だからね(相手の事を想って選んだ物なら嬉しいはずだと思い)
んー、でも、お風呂入らないと、汗かいたし、、(気怠そうにして)じゃあ、今度はキスして?
あ、確かに。俺が子供に戻ってた時外で拾ってきた面白い形の石とか、木の実とか…そんなのでも喜んでくれたもんなぁ
(奏と一緒に外を散歩して、柳木にあげる!と意気込んで持ち帰った、大人からすれば貰っても嬉しくないであろう物を嬉しそうに笑顔で受け取って、その後も大切にしてくれていることを思い出して頷きふっと笑って)
なら沸かして来ないと……ん、お安いご用だ
(風呂に入るなら動かねばと話すものの、キスの要求に微笑み身体を屈め触れるだけの口付けを贈り)
でしょ?人はそういう生き物なんだよ。まぁ、例外もいるとは思うけどね(苦笑いしながら言い)
ん、ありがと(口付けされると、微笑み体を起こし)お風呂沸かしてきてぇ~
……そうだな。振り向いて欲しくて頑張っても、何一つ返ってこないこともあるし
(苦笑いしつつ軽く肩をすくめ)
はいはい、ちょっと待ってろ
(つい笑ってしまいつつ受け入れ、軽く頭を撫でてからゆっくり立ち上がり風呂場に向かって。隅々までしっかり洗ってお湯が溜まるのを待ち)
なんか、経験がありそうな物言いだね(いったい誰に対しての事なんだと思い)
うん、いってらっしゃーい!(手をひらひらとさせ背中を見送り)
ん?あぁ……父に、だよ。
(何だか誤解されたような、と思い自分がそんなことをしたのは父にだけだと弁解し苦笑いを浮かべ)
……ほら、お湯張ったから入るぞー?
(戻ってきては服やタオルの用意をし、終わる頃に沸いた報せが入った為に声を掛け)
そうなんだ。善斗のお父さんか、ちょっと会ってみたいな。挨拶もしたいし(だいたいの性格は分かっているものの、やはり恋人の親には興味があり)
ちなみにお母さんは?(そう言えば聞かないなぁと思い)
うん、何から何までありがとう。入るよ(風呂場へ向かい)
挨拶、ねぇ……俺は正直会わせたくない。あの人何するか分からねぇから…
(接触してくる機会はあっただろうに一度も来なかった。だったらずっとそれでいいと短く息を吐き出して)
母さん、か…小さい時に亡くなった。本当に優しくて、でも怒る時はちゃんと怒って…穏やかで…芯の強い人、…何か奏みたいだな?
(遠い記憶の中の母の話をしつつ、ふと、奏に似ているようなと思い首を傾げ)
ん、ごゆっくり~
(伸びをしつつ自分はソファに向かおうとして)
だって、お父さんか居なかったら俺は善斗と会えていなかった。(母の話しをされると悪かったと思い謝り)
ごめん、無神経だった。俺の親に善斗を会わせたいな。あれ?ヤバイかも、、(両親の話しになると真っ青になり、風呂どころではなくなり)
……ただの種だろ。
(居なかったら会えなかった。それは確かにそうだが愛情を貰った記憶はない。ボソッと、小声で呟いてはふっと笑って)
気にしなくていい……って、どうした?大丈夫か?
(謝られれば苦笑いしつつ大丈夫だと答えたものの。奏の顔色が悪くなった為に慌てて支えに行き、ゆっくり歩いて一緒にソファに戻り座らせてやり問いかけ)
そんな、身も蓋もない言い方、、それでも、お腹を痛めて産んだ子供だもん。愛されていたと思うよ。(気休めでしかないかもしれないけど、そんな言葉しかかけてあげれずに)
俺、うちの両親に何も連絡してなかった。あの人達、結構過保護なんだ。急に日本に帰って来たりするし、携帯も変えたから連絡もとれない。どうしよう。だ、大丈夫だとは思うけど、一応確認しなきゃ(TVをつけてニュースをかけると、事故で死亡など天気の予報など、いろんなニュースがやっていた。やはり思いすごしかと思ったが、チャンネルを切り替えると画面を見て固まり。そこには、行方不明になった自分を探しているニュースが流れて、思わずリモコンを落としてしまい)
嫌な予感が的中した。俺、行方不明扱いになってる。
腹を痛めたのは母さんだ。父は蒔いただけだろ。……悪い、忘れてくれ
(母に対して父が愛情を持った接し方をしていた記憶がなく。自分の中の冷めた感情が顔を出し少し声も低くなって。沈黙の後、苦笑いしつつ忘れてくれと話し)
…行方不明、か。……二人で会いに行くか?どうなるか分からねぇけど
(成人した子供に対して行方不明とはどうなんだと思いつつ、これは確かに過保護だなと苦い顔をし。捜索願いが出ているならこちらから会いに行って、奏を連れ回したのは、兼井グループの後継ぎである自分だと名乗り出ようと考えていて)
うん、分かった(多分、忘れられないと思うけど、とりあえず返事をして)
それなら、心配ないと思う。うちの両親、変わってるから。多分、俺が善斗と付き合ってるって言っても驚くどころか喜ぶと思うよ。それに、紹介したかったから、ちょうどいいかも、、(心配なのは、うちの両親に会って、善斗がドン引きしないといいけど、などと思い)
ん、ありがとな?
(分かったと言ってくれたがきっと無理だろうな、なんて内心思い苦笑いしつつ軽く頭を撫で)
そう、なのか…?ならいいけど……大切にしますって、伝えないとな
(どんな両親であれ、自分の父のような子供を道具としか考えられない人よりはずっといい。紹介して貰うからには、何があっても大切にすると真剣に伝えると、真面目なトーンで伝え)
(この話題には、もうふれないほうがいいと思い、黙って微笑み)
な、なんか、それだとプロポーズみたいだね。(真剣な表情にドキドキしてしまい)
プロポーズか……
漆間奏さん。俺と一生、一緒に居て下さい。
(少し考えた後、床に膝を着き見上げつつ、じっと真剣に見つめながら話し。指輪はまだないから、OKなら薬指にキスを下さいと左手を差し出し)
え?!ちょっ、ぜ、善斗?(暫く、相手を眺めた後、同じく膝をつき左掌に手を添えて指に口付け)
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。……うわ、何か今更恥ずかしくなってきた…
(受け入れて貰えたと嬉しそうに微笑み、奏の左手を取って薬指に軽く口付け。ゆっくり立ち上がったと思えば一気に耳まで赤く染めて 、こんな顔は見せられないと両手で顔を覆い背中を向けて)
ん、そうだな……柳木のプレゼントと指輪か、一日中出掛けて楽しくなりそうだな
(少しして落ち着いたらのかゆっくり振り返り、へらりと笑いながら楽しみだと伝えて。風呂はどうしようかと首を傾げ)
明日が楽しみだねぇ。バイト募集のチラシも作らないといけないし、親に連絡もしなきゃいけないし、慌ただしい1日になりそうだよ。(お風呂には入ると伝えて風呂場に行き)
あぁ……本当、楽しみだよ
(沢山思い出作って今のうちに楽しもうと、内心思いつつ笑いながら頷いて。軽く手を振り見送り)
…さぁて。何すっかなー
(ソファに座ったままのんびり伸びをしてついでに欠伸。洗濯物を取り込もうかと動き)
……ん?何か足りなくねぇか?
(朝干した数と合わないような、と首を傾げ。柳木のが足りないなぁと思いつつ、風に飛んだんだろうかと不思議がりながら全てしまい込み、綺麗に畳んで各々の衣装ケースへとしまっていき。それが終われば何をするかと思案しつつソファに座り、ぼんやり天井を眺めてみて。そうする内に少しうとうとしてきて)
ねぇ!善斗!両親と連絡とるのって警察に行かなきゃいけないと思う?(バスタオルで体は一応拭いたが、髪はびしょびしょのまま、パンツだけを履き、リビングに勢いよく入って来ては上記を述べ)
んぁっ?…こら、風邪引くだろうが。
あー…連絡先覚えてるなら、とりあえず電話してみたらどうだ?留守電入れれたら奏からって伝えればいいし、無理だったら折り返し連絡待つとか……警察行くにしても明日の朝だな
(びしょびしょのまま出てきたのを見れば苦笑いしつつ近寄り、いくら部屋に暖房が入っているとはいえ髪が濡れていては意味がないとタオルを奪いわしゃわしゃと動かして拭いてやり。そうしつつ、思いついたことを提案して)
覚えてないよー 前の携帯にはいってたけど、データの移行とかしなかったし、やっぱり警察行かなきゃダメかぁ~
うわっ、ちょっと、、
(困った顔をしたかと思えば、警察に行くの面倒いなぁと思っていたら髪を拭かれて、髪の毛とタオルで視界を遮られてあたふたし)
そうかぁー…まあ、覚えてないなら警察行くのが早いな。じゃなきゃ行方不明でまた報道されるかもだし。明日一番に、一緒に行こう
ちゃんと拭かないのが悪い。ほら、ドライヤーするぞ
(わしゃわしゃと拭き続けながら、指輪やプレゼントの前に先ずは一緒に警察に行こうと話し。大体拭き終われば頭からタオルを離し手に持ちつつ、背中を押して洗面所へ誘導しようとして)
やっぱり、そうだよね。
大丈夫だって、このくらい自然乾燥でもさ。髪が長いわけでもないしさ
(明日は、本当に忙しい1日になりそうだと思い。押されるまま洗面所へ向かうが、風邪なんて引かないよと変な自信があり、めんどくさそうにして)
あぁ。早く顔見せて安心させてやれよ…
ダメだ。俺が乾かしてやるから、それなら文句ないだろ?
(大きく頷いてはほんの少し羨ましそうに微笑むものの、直ぐに元の表情に戻し。大丈夫だと妙な自信を見せる相手にキッパリとダメだと断って、椅子に座るよう促して自分はドライヤーの準備をし始め)
…きっと、カッコよくなったねとか、可愛いままだねとか…あ、その前に、連絡なしで失踪したから怒られるかもなぁ
(どれも自分の親からは決して得られない言葉や感情だろう、とやはり羨ましく思いつつも優しい声で話し)
はいはい、じっとしてろよー?
(雛鳥みたいだなぁなんて考えてはクスッと笑って、ドライヤーのスイッチを入れ。髪を持ち上げて先に根本を乾かし、それから表面を、しっかりと水分が飛ぶまで乾かしてやりスイッチを切りぽんぽんと軽く頭を撫で)
ん、これでよし。俺も入ろうかな…
うーん、なんて言われるかなぁ。会うのちょっと、怖いかも、、でも、善斗が居てくれるなら頑張れる気がする。
ありがとう。寝ないで待ってるね
(乾かしてもらうと、お礼を言いようやくパジャマに着替えて笑顔で話し)
怒られたら俺のせいにすればいい。っつーかそうする。兼井グループの後継ぎとして自由が無くなる前に、何も気にせず一緒に過ごしたかったって…理解してくれるかは分からねぇけど
(会った時にどうなるか想像はつかないが、もし怒るようなら全て自分が悪いと話す、なんて笑いながら軽く肩をすくめ)
嬉しいけど、眠かったら寝てくれていいからな?
(着替えたのを見届ければ軽く手を振りつつ話して。服を脱ぎ風呂場に入って)
そんなわけにはいかないよ。善斗のせいだけだけじゃないし、せめて両親の連絡先くらいは残しておかなかった俺が悪いわけだし、、
うん、わかった。眠くなったら寝てるよ。
(善斗だけのせいにはできないと言い張り、風呂場へ行くのを見届けるとソファに座って、スマホをいじり)
いいや、俺のせいでいい。…奏の両親が聞く耳を持ってくれるなら、俺の父のせいだって話したいけどな
ちゃんとそうしろよ~
(こちらも譲らずに言い張るものの、少しの間沈黙して。ありえないだろうなと思いつつ話してはふっと笑って何ともいえぬ表情をし。扉を閉める前にもう一度声を掛けてから閉め、直ぐに湯船に浸かり。長く息を吐き出して…奏の両親はどんな人だろうかとぼんやり考え)
……今更一人には、なりたくねぇな
(ゆっくり浸かりながらボソッと呟き。温まった所で上がり頭と身体を洗って流し、もう一度浸かり温まり直して。風呂から上がればしっかり身体を拭き服を着て、きちんと髪をドライヤーで乾かし洗面所から出てきて)
……何見てんだ?
(気付いてないなぁと苦笑いした後、そっと近寄って後ろに回り込み、携帯の画面を見ようと覗き込みながら声を掛け)
わっ!びっくした。これだよ。(集中していたので、驚くと携帯の画面を見せる。そこには犬や猫の動画が流れていて)
動物って、可愛いよねぇ~見てるだけで癒されるよ。
お、確かに可愛いよなぁー……今度ワンコカフェとか猫カフェとか、行ってみるか?
(見せて貰えばこちらも微笑みつつ眺めてみて。余裕がある時に触れ合いに行ってみようかと提案してみる)
じゃあ、近い内に行こうな?
確かに…さっさと寝ちまうか……
(嬉しそうに微笑みつつ頷き。寝ようかと提案されれば頷いて、大きな欠伸をし)
んじゃ…また明日…
(微笑みつつお互い抱き合いながらいつの間にか眠りに落ちていて。翌朝先に目を覚ましてみれば、腕の中に居る温もりと、朝ご飯のいい香りに幸せそうに微笑み)
(テーブルの上にメモと共に朝ご飯が置かれており)
"おはよう。用事あるから出かけるけど、何かあれば連絡するように"
おはよ。いや、俺じゃなくて柳木。用事あるから出かけるけど、何かあれば連絡しろって。…過保護かっつーの
(先に抜け出していたが離れることはせずベッドに腰掛けていて。一緒に食べたくて手はつけておらず、あったことをそのまま伝えては過保護かと言うものの、その表情は嬉しそうに笑っていて)
さぁなー…元々柳木の家だし、夜中帰ってきて寝顔眺めて満足してんじゃねぇのー?
だな。……いただきます
(普段からあまり物音を立てない人の為に想像でしかないが、あり得そうだなぁと軽く笑って。直ぐに立ち上がりリビングに行けば椅子に腰掛け、手を合わせ食べ始め)
怖い怖い怖い(想像したら、寒気がしてきて忍者かよとツッコミたくなり)
い、いただきます(同じくリビングに行くと椅子に座り)
(/あの、バイトで雇う子なんですが、ホールに2人、厨房に1人くらいで考えいて、それぞれが演じます?ホールは女の子採用かなぁ~なんて思ってたんですけど、そんで、善斗に一目惚れしちゃったりして、でも指輪してるから既婚者なのは分かってて、みたいな。何か他に案あります?)
俺たちが抱き合って寝てるの、ニコニコしながら眺めるような人だからなー…起きないように頭撫で撫でとかもしてそうじゃね?
…ん、相変わらず美味いなー。奏のが一番だけど
(軽く笑いながら話しつつ、ゆっくり食べ始め。美味いけど奏には敵わないなんて惚気てみて)
【お、了解です!んー、今のところ思いつくのがないのでそれでいいと思います(*´-`) ぐいぐい系です?物贈って気ぃ引く系?また別の何か?まあ、細かくは近くなったらまたお話ししましょ受かって笑
その前に指輪イベント必須ですな!よっしゃ!】
それも、怖い!(柳木の印象が、だんだんと怖くなり)
ほんと?俺のが美味い?お世辞じゃなくて?(確かに美味しいので、聞き直し)
(/ですね。指輪イベントは必須です。逆に厨房は男かなぁ~なんて思ってました。だから、私が善斗に惚れる女役がいいのかな?なんて思ってました)
そうか?元々他人なのに面倒見てくれて、おまけに友達だの弟みたいだの…ただのお人好しだろ
(自分にとっては怖いというより、恋愛は抜きにしたとても親しい、実の親よりよっぽど家族らしい人に感じていて。ただのお人好しだと言いつつ優しい目をしていて)
ああ。これは一生変わらねぇよ
(真剣に目を見つつ話した後、照れたのか顔を赤くし軽く笑って)
【よろしくお願いします!私がやると平穏な感じには行きそうにないので…爆】
あ、いや。俺も本気で怖いって言ってるわけじゃないよ。いい人なの知ってるし、善斗って冗談通じないよね。(真面目に返されると、思った事をいい)
そっか、ありがと
え?……あー、そうだな。俺にはふざけ合う奴が居なかったからなー…
(冗談が通じないと言われれば短く声を上げて固まり。怖いと言っていたのはそうゆうことかと理解すれば苦笑いして。自分には気軽に冗談を言い合える相手なんて居なかったと肩をすくめ)
ん…まあ、ホントのことだし…
(照れつつも話して、食べ進めていき)
そっか、友達多そうだったのにね、、(学校に居た時の事を思い出して)
嬉しい。てか、柳木さん忙しくないのかな?わざわざ、ご飯まで作ってくれなくても良いのにね。
今みたいに素で話してた奴は一人も居ねぇよ。…こうして普通に話せるの、奏と柳木くらいだ
(友達多そうの言葉に苦い顔をし、学校内の人達はただの同級生か学友で。自分にとって素顔で話せる人間は今のところ二人、とだけだと肩をすくめ)
だよなぁ…世話焼きなんだろ。元々執事とかしてたくらいだし、誰かに尽くすのが当たり前みたいな所があるんじゃねぇの
いや、別にいい。二人が居たらそれでいいからな
(上辺だけの付き合いはもう要らないと、ふっと笑ってみせ)
だなー…とりあえず警察か…
(食べ進めつつ頷き、終われば手を合わせて食器を片付け)
ん…約束だからな?
(じっと見つめつつ、小指立てて差し出し)
近くまで行ったら向こうから声掛けてきたりしてな?
(冗談半分に笑いながら話して)
…分かった。約束する
(少し間が開くものの頷いてみせ、お互いに破らないように頑張ろう、なんて笑って)
ある意味有名人だろ、行方不明で名前出てたし
(間があったので、ツッコミいれようかと思ったが、怖くて聞くのをやめて)
うっ、まぁ、確かにそうかも、、(一応、帽子でも被って行こうかなと思い)
んー?そうだな……まあ適当に…
(適当、と言いつつもちゃんと眺めて色々考え、あれはどうだこれはどうだと渡して着せ替えを繰り返し決めていき。髪型を思い切って変えてみるか?と首を傾げつつ提案し)
…分かったよ。
(ムスッと分かりやすく拗ねるものの、直ぐに元に戻って短くため息を吐き出し。自分のは普段と変わらなくていいだろうとさっさと着替えてしまい)
そうだなー……凄く平和だ…
(合鍵でしっかり戸締りをすませ、のんびりと一緒に歩きつつ。空を見上げて何て幸せで平和なんだとふっと笑って、握る手に力を込め。ゆっくりした速度で警察署へと向かい).
んー?あー……あっちだな。結構掛かるかも
(そういえば自分もよく知らないなぁと思い携帯を出して検索し歩き始め。徒歩で30分とあるがまあ行けるだろうとゆっくり向かい)
ん、そうだな…よし
(きゅっと少し強めに手を握りしめた後、交番前まで行き声を掛け。事情を説明すればこちらでお待ちくださいと、中で座るように案内され。素直に従って待ちつつ時折奏の方を見ていれば、お待たせしたしたと微笑みつつ、メモを渡されて。直ぐに連絡してみてくださいと伝えられ)
あ、はい。どうも、、(メモを見て、携帯に番号わ打ち込むと電話がかかり)
あ、母さん。俺奏だけど、ごめん。心配かけて、分かったよ。会った時にちゃんと話すから、、(とりあえず、今居る所を教えて、落ち着いたら会いに来ると言われ)
……
(話す声からして大丈夫そうとは思いつつ、不安げに眉を下げながら様子を見て。早く問いかけたい気持ちを抑え、電話が終わるのを待っていて)
お、そうなのか。…今からなら待ってる方がいいよな?
(きゅっと手を握りつつ首を傾げ)
(行方不明の捜索願は取り消し出来るように動きつつ、これくらい、と微笑みを返し)
そっ、か……分かった。
(心の何処かで奏が取られてしまうと心配していたのか、直ぐには来れないと聞き安心して、表情を緩ませ。買い物に行こうと提案されれば頷き、ゆっくり立ち上がって)
ん…そうだな。ゆっくり歩き回って、昼飯も済ませれるし
(しっかり手を握りつつ、警察官に軽く頭を下げて交番を後にし。のんびり歩いて向かい始め)
よし、行くか
(何やら楽しげに微笑みつつ、しっかり手を握りながら一緒に向かい。装飾のあまりないシンプルなの、と脳内で繰り返しながら色々と見て回り)
似合うの、か…んー……色が全部シルバーとかより、巻き付けるベルト部分が革製で柔らかい色のとか…?
本人があんまり棘がない人だし、キツめよりは暖かめがいいっつーか……伝わってるか?
(色々考えた後何となくでイメージを伝えて。伝わっただろうかと首を傾げ)
ん、いいのか?じゃあゆっくり見てみるよ
(酷い状態の時からずっとお世話になっているし、ちゃんとした物を贈りたい。ゆっくり見ると伝えては歩き回って沢山の物を眺めていき。ふと気になった物をじっと見つめたまま動かなくなって/淡めの茶色のベルトにシルバーの文字盤。縁を彩るのはいくつかのちいさなパール)
そっか、ならこれにする。ちょっと待っててくれ
(凄くいいと思うと伝えて貰えば安心したのかふっと微笑み。決めてしまえば直ぐに会計に行き、小さな紙袋を持ちながら戻ってきて)
奏も何か欲しいのあったのか?
(軽く首を傾げつつ問いかけ)
ん、そっか。次はどうする?
(意外と早く決まったらしくまだ時間は沢山あり。混み始める前にお昼を食べるか、他の物を見るか、モール内のゲーセン行って遊ぶか、と首を傾げ)
だよなぁー……シンプルなのもいいけど、小さく飾りがあってもいいし…
(色々と眺めつつ、これは中々決まらないかもなぁと苦笑いし)
ねぇ、善斗、なんか追加料金がかかるみたいだけど、名前を彫ってくれるサービスがあるみたいだよ。(壁のチラシに書いてあり、何気なく言ってみて)
へぇ……いいな、それ。裏側とかに刻むやつだよな。見えない絆が深まる感じがするっつーか…
(大きく頷いて肯定し。少しロマンチックなことを言っては、恥ずかしいな、なんて笑いながら見て).
あ、確かにそうだな…
奏は厨房だし、仕事中外すよな?だからその間はネックレスにして身に着けてくれたら嬉しい。俺は寧ろずっと付けっぱなしにして虫除けにしたいから、小さく宝石がついててもいいかもな…
(苦笑いにこちらも苦笑いしつつ同調して頷き。少し悩んだ後、大きな物は高いし邪魔になるし、かといって何もないと寂しいような。どうしようかと首を傾げ)
だよなぁー……好きな色とか、雰囲気とか…パッと見て惹かれたものとか…
(色々眺め過ぎて若干混乱してきた、と苦笑いしつつ。目を引く物がないかなと探し続け)
ん、そうだな。……裏石ってのもあるみたいだけど
(頷き肯定し、色々見る内にふと、気になったものに目が止まり。内側に装飾として宝石をあしらうものもあり、更に悩む羽目になったと短く唸り声を上げ)
まあなぁ…チラッと見えるのがいい、とかだったらそうゆうのだし。どう思う?
(軽く頷きつつ肯定し、どちらの方が趣味だろうかとこちらも首を傾げつつ問いかけてみて)
そっか、分かった。
確かに結構するよなぁ……やっぱ装飾抜きでいくか…
(同じく値段に驚き苦笑いを浮かべ。無理して買っても生活を圧迫する上にまた柳木に甘えることになる為、それでは意味がないかと軽く肩をすくめ。いっそ本物でなく少し安めで尚且つ綺麗に見える物でも悪くないかもしれない、なんて思い。本物はお互いしっかり稼いでからでも、一生一緒なら遅くないだろうと考えつつも口には出さずにおいて)
うーん、でも指輪って一生物だろ?そう考えると、安いよね?高い物の方がいいって聞くし、、(そういえば、自分の両親も高い指輪をしていた事を思い出しては発言して)
まあなぁ……奏の負担が高くなると思うけど、それでも大丈夫なのか?
(自分で稼いだお金で買いたい。が、それなりに貰っているとはいえ出遅れている為にあまり多くの予算がなく、負担を強いることになるので眉を下げつつ問いかけ。勿論、その分は後から色々な方法で返すつもりではあるのだが)
実は、善斗には黙ってたけど、クレジットカードを持ってるんだよね。だから、分割払いにするよ。(財布からクレカを出しては、相手に見せて)
マジか……分かった。なら、奏好みのにしよう。どんなのがいい?
(まさかのクレジットカードの登場に暫し唖然とし固まって。分割で支払うと伝えられ、反論しようにも自分には何もない為に苦笑いで頷き。それなら相手の好みに従おうと見つめながら話し)
いや?寧ろ虫除けにはいいんじゃねぇの?
(気に入ったのなら別にそれで構わないと、好きなのを選んでいいと言ったのは自分なのであまり気にせず軽く肯定して)
そうだなぁ……本当、迷っちまう…
(呟きながら隣にピッタリ寄り添い、右手の指先を絡めて恋人繋ぎをしては一緒に眺めて迷い).
ん……だな。流行りとかどうでもいいし、やっぱお互いこれだって思えるのがいいか…
(握り返してくれたと微笑みつつ、これは本当に時間が掛かると短く息を吐き出しては集中して眺めていき。ふと目に止まったのをじっと見つめ)
("星逢"指輪の説明に"織姫と彦星のように運命の縁で結ばれたおふたりへ。手と手を結び、補いあうようなフォルムが出逢いの奇跡を物語ります"と書かれており。まるで自分達のようではないかと思ったのか繋いでいない方の手で口元を隠して、ニヤけるのを抑えていて)
【オリジナルで考えようとしましたがマジで思いつかなくてorz
いい感じのないかなぁーって検索してみたら、二人のイメージに合いそうなのを見つけたのでそのまま引っ張ってきました!爆
え?どんな指輪かって?…文章だけで違うイメージとして伝わるのは何だかなぁと思って…お手数お掛けしますが"星逢"で検索して頂けますと幸いですっすみませんっorz
というか宝石ついてないやつにしましたが、やっぱりついてた方がいいかなぁ?でしたら"ノクターナル"もしくは"ノクターナル ダブル"ってのも良さげなんですよ!"二つの星が揃って初めて、ふたりの時間が動き出す"ってのらしくて!星逢でもノクターナルかダブルでも、お好きな方をどうぞ!…あ、いえ、他にあれば全然其方様の思う通りにして頂いても…←何様
あれ?でも織姫と彦星って年に一回じゃね?…いやいや!改心した後はきっと仲睦まじく一緒に居られた筈!!という希望を込めておきます←】
そうだよねぇ。(ふと、善斗の視線が気になり、自分も視線を向けて、星の指輪を見つけて)
可愛いー 善斗、それ気にいったの?
(調べてみました。めっちゃ可愛いですね。なんだか、いろいろと考えてくれて嬉しいです)
えっ?
……まあ、な。運命の縁だなんて、何か俺達みたいだなって思って…
(声を掛けられればハッと我に帰り短く声を発しつつ奏の方を見て。口元を隠していた手を離し、ボソボソと小さな声で話しては恥ずかしくなってきたのか顔を赤くし逸らしてしまい)
【おお、わざわざすみません、ありがとうございますっ…!そうなんですよ、シンプルだけどゴールドとシルバーがいい感じに絡まってて…!(あ。解釈違いでもしノクターナルの方だったら運命の縁とかなくなって意味変わっちゃうのでレス直しますんで言って下さい←)
いえいえそんな…!へへ、ありがとうございますぅ(*´∀`*)もしやドン引きされたかと思ってドキドキしてました笑】
ん…いいのか?他にも沢山あるのに
(奏も気に入ってくれたのかと嬉しそうに微笑むものの、ふと気になって不安に思い眉を下げつつ見つめ)
【本当ですかっ?!なら良かったですぅう。゚(゚´ω`゚)゚。】
そっか……ありがとな?
(抱きつきたくなる衝動を抑えつつ、ゆっくり頷いてお礼を言い。出会いの奇跡について最初を思い出しつつ笑みを浮かべ)
(店員が寄ってきては優しく微笑みつつ確認をとり、二人の指輪のサイズを確かめて一度BRに下がってから小さな箱の蓋を開け、嵌めてみてくださいと話しかけ)
……ん、俺もこれがいい。
(恐る恐る嵌めてみればピッタリで。手を動かし色んな角度から見つつ、やっぱりこれだなと頷き、そっと外して箱に戻し)
(畏まりました。お支払いはどうされますか?と微笑みつつ問いかけ)
……どっかで小さく式をやる時があったら、その時は俺が出すからな
(相手に払わせたままは悪い気がして、毎月返そうかなと思うものの受け取ってくれない可能性を考え別の方法を話し)
(受け取ってその場を離れ、機械に通しクレジットのレシートと控えにサインをし持ってきて、確かに承りましたと話しつつ袋に入れた商品とカードと共に渡し)
え?し、式?(そんなこと考えた事もなかったと思い、少し驚き)
でも、日本だと無理だと思うけどなぁ
(真剣に考えながら外国なら、あげられそうな気がすると思い)
探せばどっかで挙げられるだろ。身内だけの小さい式なんかもあるくらいだし。……式っつったけど、お互いウエディング衣装だけ着て撮影とかもアリだな
(身内だけ、と口に出した所で固まり。自分の父は来ないだろうし、奏も両親だけ。後は兄のような存在である柳木くらい。あまりに寂しいかと苦笑いし、写真だけ遺すのもありかとボソッと呟いて)
どっちかでもいいし、二人とも着てもいいし…まあ色々だな。
(片方女役をそれぞれ一回ずつ、二人して女役、もしくは二人とも燕尾服、とどうせなら全部のパターンを撮ってみるのもありかと思いつつ色々の言葉で纏め。レンタルで写真ならそう費用も掛からないかと、いつかやりたいな思いつつ微笑み)
だな……近いうちにやるか
(今日は無理でもそう遠くない日に、予約して撮りに行こうかと思いつつ笑みを浮かべ)
買い物……んー、家の食材くらいか?まあそれは近所でも買えるし後でいいか。昼飯どうする?
そうだな……何となく洋食の気分だな。洋食っつっても色々あるけど、奏は何が食いたい?
(フードコートか中にはある店か、どっちがいいかと悩みつつのんびり歩いて案内板の前に行き眺め(
ん、分かった。ならモールの中の店に行くか
(眺める内にハンバーグの有名そうな店が目に入り、行こうかと手を引き歩いて。お昼時を過ぎたからか空いており直ぐ案内され席に座り、メニューを見つつ暫し悩み)
デミオムライスとセットのがあるな…食べてみるか…
(ハンバーグ店に入り、椅子に座るとメニュー表を見て)
うーん、俺はフォンデュ風ハンバーグにしようかなぁ。美味しそう(写真を見て呟き)
へぇ、良さそうだな。お互いにあーんしようぜ?
(ニコニコしつつさらりと告げては席にあるボタンを押して店員を呼び口頭で注文を済ませ、到着するまで待ち。暫くして持って来られた料理に上機嫌に笑みを浮かべつつ手を合わせていただきますをし、ゆっくり口に運んで)
ん、美味い。奏も食べるだろ?
(先ずはデミオムライスを一口すくい、あーんと言いながら口元に差し出して)
…ん、どうだ?
(身を乗り出しつつ口を開く様子に雛鳥みたいだなぁと目を細めつつ微笑み口の中へ運んでやり。口に含んだのを確認すればそっと離し笑みを絶やさず問いかけ)
そっか、良かった。
ん…あーん……
(美味しいと返事が来れば嬉しそうに笑みを浮かべ良かったと頷き。差し出されれば大きな口を開けて含み、ゆっくり動かして飲み込み)
おお、凄いな。美味しい
(フォンデュ風に少し不思議な感じがして凄いと話した後、美味しそうに目を細め頷きながら見て)
は?……奏のに決まってるだろ。超える味なんか存在しない。
(思わぬ質問をされた為に間抜けな声を出し固まり。暫くしてふっと笑った後、愛おしそうに見つめながらゆっくりと語り、「愛してる」と伝え)
そ、そっか。良かったぁ(即答されると、嬉しそうに照れ笑いして、見つめ返し)
善斗、帰ったら結婚式ごっこしてもいい?せっかく指輪も買ったしさぁ
お、いいな。大歓迎だ
(結婚式ごっこをしたいと願われれば、自分としてもしてみたいと大きく頷き。折角ならベールのような物を用意してお互いに被りるのもアリかと首を傾げつつ問いかけ)
【もう少しで年越しですね…!今年は大変お世話になりました(*´∀`*)来年もよろしくお願いしますっ】
ほんと?!良かったぁ(断られなくて安堵して2人だけの結婚式を想像して)
(あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします)
これ食い終わったらさ、玩具のしかねぇかもだけど…ベール探しに行かねぇか?あれだったらカチューシャとそれっぽい布買ってくっつけて手作りのもいいなーとは思ってるけど…
(安堵しつつ想像しているのを見れば愛おしげに微笑み、この後のこどを提案してみて)
【あけましておめでとうございますっ!
はい、今年もよろしくお願いします(*´∀`*)】
あ!それ、いいね。買って帰ろう。あ、そうだ。求人募集の紙も作らなくちゃね。百均にでも行こうか(安く買えそうなやつは、100円ショップでも、いいだろうと思い)
お、そうだったな。じゃあ食べたら百均行くか
(乗ってくれたことに安心して微笑みつつ、意外とまだ買い出しが必要だったななんて笑いつつ先の動きを決め。しっかり味わいながら食べ進めごちそうさまをし)
【背後から失礼します…!地震、津波等被害に遭われていないでしょうか…。
人命とリアル優先です、どうかご無事でありますように…!】
そうだね。買い出しって必要だったかなぁ(冷蔵庫の中に何があったかなぁと思い浮かべて)
店の食材は、もう業者に頼んであるから大丈夫だけど、、
(ご心配ありがとうございます。他県なので大丈夫ですよ。そちらも大丈夫そうで良かったです)
どうだろうなぁー……まあ、それなりに荷物増えるだろうし一回帰って近場で買い物とかでもいいんじゃねぇの?
(自分も最近は時折料理してみたりするものの冷蔵庫の中身までは覚えていないなぁと首を傾げ。食材も買い足すなら大荷物になるかもしれないし、帰宅後に確認してからでもいいのではと話してみて)
【なら良かったです…!今回の地震物凄く範囲が広かったので心配でして…はい、お互い無事で安心しました…!(*´-`)】
それもそうだね。じゃあ、百均で買う物買って、一旦家に帰ろうか(貴方の意見に賛同して、とりあえず百均を目指して歩き)
(でも、今回は津波が少なくて良かったよね。被災地の人からしたら、不謹慎かもしれないけど、、)
ん、行くか。
(軽く頷いて一緒に歩いて向かい。辿り着けば中へと入る前に、そういえばと軽く首を傾げ)
手分けして買うか?奏はチラシ用、俺はベール作る為の、とか。
【ですね……確かに被災地の方からしたら不謹慎ですよね…ですがやはり少なくてよかったと思ってしまうものです…。どこにいらっしゃるのか分からない、仲良くさせて頂いてる方々と連絡が途絶えてしまうと本当に心配で仕方ないですから…】
うん、行こう。(到着すれば、提案されて確かに手分けした方が早いかと思い)
そう、だね。その方がいいかも
(確かに。まだ揺れも収まってないみたいだし、大変ですよね)
じゃあそうゆうことで。買う物揃ったら連絡して一旦集合するか
(お互い欲しい物を籠に入れて決まったら、間違いない確認する為に合流しようかともう一つ提案してみて。合意が得られれば売り場に向かうことだろう)
【ですよねぇ……余震の怖さって結構続くでしょうし、皆様ご無事であることを祈るばかりです…】
【上げたその日に一気に違うトピが上がっていって流された罠です←
またこっそり上げておきますね…!いつでも戻って来てください、お待ちしております故(*´-`)】
結局俺の父親は詳細出ないままだな…あの人、どうなってんだ…?
一ヵ月か。だいぶ空いちまったな。
また気が向いたら絡んでやってくれ。背後共々喜ぶからさ。
(/しばらく来れなくてごめんなさい。コロナになり、インフルになりで、暫く死んでました。それで、いろいろ考える事があって、自分的には設定を最初から変えてやりたいなぁと思っていたんですよ。勝手な事を言っているので、もし嫌でしたら、このまま打ち切りにしたいなぁと思っております。返答お待ちしております)
【ぬぉおおおお久しぶりですぅうう?!
そうだったんですか…!大変でしたね…!こうして帰って来てくださって嬉しいです、ありがとうございます…!
なるほど?名前はそのままで良きです?
設定変更とのことで、どんなのがやりたいですか?(*´-`)
そもそも初期設定からこちらの子はだいぶ変わりましたし笑 全然OKですよ、楽しみましょう!ww】
【いえいえ(*´∀`*)
お、了解です!
では全て新しく、ですね、どんな設定がいいなぁとか、こんな子使ってみたいなぁとか、何でも言っちゃってくださいませ爆】
(とりあえず、高校生くらいで、私は真面目は生徒会長役とかしてみたいです。そんで、隠れ腐男子みたいなw
そちらのキャラ設定はお好きに考えてくれて大丈夫ですよ)
【おおー!真面目生徒会長で隠れ腐男子ですか!!好きです!!←
ありがとうございます~(*´-`)色々と膨らんで整理に大変です笑
そちら様が折角隠れ腐男子の要素があるなら、お気に入りの作家さん(実は同級生もしくは社会人で人気のBL作家さん、野郎が描いてるってあまり知られたくないので作家名は女性っぽいの)とか…。
ん?隠れ腐男子って周りに話してないだけでしっかり自覚してると思ってましたが、そんなことなかったりします??
後は素行悪い同級生(人には当たり強いのに動物には優しいよくあるギャップ系)とか、逆に良過ぎて異性同性問わずモテまくる子とか…あー、後者は善斗寄りになりそうなんでやっぱ無しで←
何かまだ放置してたら色々出て来そうな気もするんですがとりあえず思いついたのをww】
(/おぉー楽しそう!そうですね。仲の良い友達には腐男子暴露してるけど、友達で考えた事はないし、自分的には見れれば幸せで、自分では考えた事がない。もしくは自覚してない。認識で考えてました)
【ありがとうございます(*´-`)
見れれば幸せですか…!わぁ、その子の気持ちめっちゃ分かりますわぁ…学生時代って男子結構イチャイチャしてくれてましたからねぇ←
自覚してない方向だと作家さんネタは使えそうにないかしら…?】
名前 小野寺 莉(おのでら りつ)
年齢 17歳 165センチ
容姿 黒髪の天然パーマでふわふわしている。長さは肩につかないくらい。学校ではコンタクトだが、家ではメガネ。二重で少し吊り目がち。初めは見た目の印象で怖がられるが、理不尽な事で怒る事はないし、話してるうちに分かってもらえるタイプ。
性格 真面目で優等生。勉強は常にトップ。BL本が好きでバイト代はほぼ、本に使っている。同じ趣味の友達募集中。オフの日は本屋に行ったら、映画を観にいったりしている。料理は全然できない。包丁を持つと指を切ってしまうほど、不器用な一面もある。
備考 母親と父親、社会人の姉が居て、あなたの部屋でたまたまBL本を見つけて読んだ事からハマってしまい。それ以来自分で集めて買っている。とりあえず、いろんなジャンルを読んでいる。
(\で来ました。)
【おお!お早いプロフィールの掲示をありがとうございます…!!
オフの日の本屋とか映画館とか、バイト先で知り合うなら社会人でもいけそうですね…!
普通に仕事しつつ、休みの日を使って原稿書いたり仕上げしたり、アシスタントさん持たない一人でゆるーくやってる社会人BL作家さんとか…?
因みに料理得意にしときましょう←
ざっくりしたイメージだけですがどんなですか←】
【ありがとうございます(*´-`)
そうですね、休日の本屋さんでたまたま…!(最近出した新刊を手に取ってるとこを見掛けたとか?)
こちらのプロフィールに関してはまだ練れていないのでお待ちくださいませー!】
【お待たせしました!うちの子もPF何とか完成しましたよ…!
それで載せる前に一つ提案なんですが、新しい名前のトピック作りませんか?
新しく始めるに辺りどんな子を作ったか後から見返そうとしたら探すの大変になりますし、何より、この名前のトピは善斗と奏さんの二人で作っていったものだと思っちゃって…まあ正直背後の我儘なんですが←
どうでしょうか…?お嫌でしたら知らないっつ言ってもらっちゃって大丈夫ですのでね苦笑】
【賛同ありがとうございます(*´-`)
秘め事の共有 〆 とかどうでしょう?
こっちの人はBL作家なの知られたくないし、そちら様の創作さんは腐男子なの、仲の良い友達以外には知られたくないし、で…
あー!センス良いのが思いつかないorz すんません…】
【ぬぉおおマジてすかぁあありがとうございますぅうう。゚(゚´Д`゚)゚。
そうですね、お願いします!ではトピ作ってきますねー!】
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