匿名さん 2023-09-09 08:37:40 |
通報 |
それはありがたいけど、すぐにはやめられないと思う。かなり好条件だし、家借りるってなったら、その分の家賃も必要だろ?だから、とりあえずは今のところで金貯めるよ。
痛くないから大丈夫だよ。(善斗の頭を撫でて)
……いいや。次の店休日には辞めて貰う。もしくは稼ぐなら本番なしで稼げ。S嬢とかならアンタが傷増やすこともねぇだろ。
(緩く頭を横に振り。売って養うにしても、前も後ろも本来は恋人同士だけのものだろうと、短く息を吐き出し)
(撫でる手に目を細めるものの、誤魔化されないぞと見つめ)
<おれが、いやなの。かなでとおなじことしたら、おこるでしょ?おねがい>
そんな、急に言われても、、とりあえずオーナーには話してみるよ。今までの分だって、まだ貰ってないし、、(急に仕事って、辞められるものなのかと思い)
分かったよ。今のところはもう少しで辞めるから、、
俺の名前出してくれたらスムーズに進むだろ。何なら話す時に呼ぶか、電話してくれたら話は通す。これ、連絡先
(さらっと言いつつ携帯を出し、交換しようと自分のを見せ)
(もう少しと言わず直ぐにでも、と言いたいが流石に無茶かと眉を下げて俯き。少しして顔をあげ"ありがと"と唇の動きで伝えては苦笑いし)
こう見えて色々とツテはあるからな、何かあれば頼ってくれていい。
(話しながらお互い交換して携帯をしまい)
俺か?…いや、特に決めてない。金は貯まってるからたまには豪遊もありだけど……一緒について行っていいなら、お嬢様が迷惑かけたお詫びに、欲しいの買ってやるよ。
!
(目を見開いて柳木を見ては直ぐに文字を打ち)
<いいの?いっぱいほしくなったら、やなぎ、はさんしちゃうかもよ?>
【そういえば、見た目は善斗達と同じ年くらいに見える柳木ですが、実は30代前半~後半だったり笑】
まじで?ラッキー!良かったな。善斗、柳木さんが沢山服買ってくれるってよ。(ここは素直に買ってもらおうと思い)
よし!じゃあ服屋にレッツゴー!
(/あ、そうなんだw)
ああ、任せろ。好きなの買ってやる。
(素直に甘えてくれたので気を良くしたのか、笑いながら大きく頷いて)
優しいな…大丈夫だ、気にせず選んだらいい。馬鹿みたいに貯めてるからな
(ぽんぽんと優しく頭を撫でてやりつつ、可愛い弟が二人出来たなと機嫌よく笑って)
(撫でる手に目を細め"ありがとう"と伝え。遠慮なく甘えてしまおうかと、手を繋ごうと差し出してみて)
【そそww若作りしてるとかじゃなく、マジで見た目が若いのwなので性別問わずモテるけど全員お断りか遊びなら付き合ってる感じw本気で愛した人が居たからだとよぉ…←
なら、俺のもついでに買ってもらおーかなぁ。いつのまにか洋服なくなってたし(ちょっと冗談混じりに言いつつ服屋に向かって歩き出し)
なんだ、善斗。柳木さんとも手繋ぎたいのか?繋いであげてよ、柳木さん。(でも、いい大人の男が3人で並んで手を繋ぐというのは、周りからしてみたら、どう思われるだろうと思い、自分は善斗から手を離そうかなぁ、と少し悩み)
(\へぇーそんなエピソードがあったんだぁ)
おー、全然いいぞ。…いつの間にかって、……あー、そうか…
(軽い調子で笑いながら答えるものの、なくなるなんて一体何がと考えてみれば、善斗と一緒に有無を言わさず屋敷まで連れ去られたせいかと苦い顔をして。あのお嬢様のせいなら好きなだけ買うといいと軽く肩をすくめ)
ん?……そっか、分かった。じゃあ"三人で"仲良く繋ごうな?
(差し出された手をしっかり握ってやりつつ、三人でを強調し笑顔で見て)
!
(三人で仲良く。そう言って貰えば大きく頷き、二人の手をぎゅっと握って、交互に顔を見て、心底嬉しそうな笑顔を見せ)
【おう。今日仕事しながら、段々と柳木のイメージが固まってきたなぁって思ってな…最初はただの監視役で、名前付いてもモブ扱いの予定だったんだけど…何かだいぶ変わってきちまった笑】
マジで!言ってみるもんだな。あー、いや、俺はいつでも手は繋げるし、通行の邪魔にもなるだろうから、手は繋がなくてもいい、かな、、(善斗の嬉しそうな顔をみると、心が痛むものの、最もらしい事を言って手を離そうとして)
(/ただの脇役じゃなくなってるもんねw)
やだ!!…っ、
(繋がなくてもいい。その言葉と共に手を離そうとしているのが分かり、心底嫌だと感じると同時に思い切り声を張り上げ嫌だと伝え。それ自体は良かったものの、無理矢理声を出したせいか激しく咳き込み)
こら、無理すんな…
(咳き込んだのを見れば苦い顔をし、空いた方の手で優しく背中を撫でてやり)
【そうなんだよ、思った以上に動くし、面倒見がいいというかw寧ろ今はお嬢様が脇役だなwそのうちまた出るだろうけどw←
うわっ!びっくりした。わ、分かったよ。離さないから、それより喉大丈夫?のど飴とかも買った方がいいかなぁ(どうしようかと迷い)
(/あ、まだ、出て来るんだねw)
そうだな……ごめん、直ぐ繋ぎ直すからな?
(少し考えた後一旦手を離して、小さなバックから飴ではなく甘い味のトローチを出してきて。一つ取り出しては善斗の口元に持っていき、唇を開いて含んだのを見ればもう一度繋ぎ直し)
!……、…
(手を離されれば泣き出しそうに顔を歪めるものの、差し出されたトローチを見て理解したのか口を開いて含めば中でゆっくり転がしていき。繋ぎ直した手を力強く握りつつ、楽になってきたと少し笑ってみせ)
【多分なw…あーでも、確かに好きにしろと言ったがやり過ぎたなって、目が笑ってない善斗のお父さんから何かあって二度と接触出来ないのもアリか?w←
あ、着いたよ。服屋さん(善斗の様子に安心すると、服屋に到着して中に入り)
どんなのがいいかなぁ(一通り、店内を見ようかと思い)
(/その辺は、任せます)
さてなぁー……顔もスタイルもいいから、何着せても似合いそうだもんなぁ。
(三人連れ立って見て回るのは流石に店の迷惑だろうと、自分は手を離そうとし)
……
(ムスッとしつつも、店内なら仕方ないかと受け入れ。代わりに奏とはしっかり手を繋いでおこうとぎゅっとし)
【はぁい(*´-`)善斗の父親は未だに定まってない気がします爆
俺は、ラフな格好が好きだから大きめのパーカーとかがいいなぁ。あ!どうせだからペアルックにする?(少々、冗談混じりで話し)
(\お父さん、出て来るの何気に楽しみ。あ、そのうち奏の親も出そうかなぁ。息子が住んでたと思った部屋に行くと居ないし、電話も解約されてて、警察に捜索願いだすとかで)
!
(ペアルックと聞いて目を見開いたと思えば、大きく何度も頷いて肯定し)
へぇ、いいんじゃねぇのー?
(全力で肯定する善斗を見れば、ニヤニヤしつつ奏に顔を向け。見繕ってきてやろうか、なんて話し)
【期待に応えれるよう頑張りますよぉ…!後継ぎ大事にしたいんだかそうでもないんだか…自分だけの玩具だと思ってたのに変わってきてるから揶揄ってるのか何なのか…笑
おお、確かに…殆ど構ってないとはいえやっぱり息子だもんなぁ、心配にもなるわなぁ…
善斗も、ペアルックがいいの?じゃあ、お願いします。(とりあえず柳木に頼む事にして
どんなの持ってきてくれるかなぁ
(/楽しみにしてまーす)
はいよ~。
……こんなのとかどうだ?サボテンの花言葉は、枯れない愛、情熱、燃える心。枯れない愛なんてピッタリだろ?
(軽い返事をしては色々と見て回り、そう時間を空けず戻ってきては見せてみて)
(先程聞いていた、大きめでラフなパーカーに胸元にサボテンの刺繍が入っているものと、もう一つはシンプルなロンTに少し装飾が入っているもの。花言葉について話してニヤニヤしつつ見て)
(奏と、自分の好みも分かるなんて。柳木は凄いなぁと思いつつ、どちらも好きだし花言葉もいいなぁ、なんて何度も頷いて)
【了解っす!頑張りまーす!←
トピック検索 |