匿名さん 2023-09-09 08:37:40 |
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(その男と一晩の夜を過ごして、ふと善斗の事を思い出していた。善斗があの女の人とセックスしたら子供が出来て、結婚するんだろうなぁーと思うと、ホントに自分達は終わってしまったんだと落胆する)
男>
あ、起きてたんた。おはよう。すごく良かったよ。
俺、もう出て行くね
男>
え?ちょっと待ってよ。じゃあせめてこれ(男はそう言うと2万円渡してきた)
え、なにこれ、俺お金なんていらないけど、、
男>
いや、俺があげたいからしてる事だから、もらってよ(と、強引に渡されたのでお金をうけとると、男の部屋から出て行き)
そっか、こうやってお金稼げばいいのか、、いろんな人に抱かれたら、善斗の事忘れられるかな、、
オッケー。奏はとにかく病みモードですw
んっ、ンッ……!
(蝋が垂れる度に一々身体を反応させつつ鼻から声を漏らし。こんなことしなくてもいいのにと思いつつ、好きにさせていればその内飽きて捨てるだろうと抵抗せずにただ受け入れ。奏は無事だろうか、そのことばかり考えていれば顔に出ていたのか頬にボタボタと蝋を垂らされ悶絶し)
ダメじゃないですか……今は私のことを考えてください。じゃないと貴方の全てを奪いたくなる…
(クスクス笑いつつズボンに手を掛けて下ろし、先程打ち込んだ薬と熱い蝋の刺激とで反応しているのを満足げに眺め)
確実に後継ぎを宿すまで、何度でも繰り返しますから…覚悟してくださいね?
(綺麗で歪な笑みを浮かべつつ、そのための動きをして)
んんん、直ぐにでも助けてやりたい…!!
こっちはこっちで麗奈大暴走ww
(ふらふらと、あてもなく歩き、ふとある店の前で立ち止まり看板を眺め)
デリヘル募集。男性でも可、ヘェ~男でも体って売れるんだ。話しだけでも聞いてみようかな(吸い込まれるように店の中に入り)
麗奈の暴走ヤバイねw
(繰り返し繰り返し、薬を打ち込まれ蝋を垂らされ、行為に及ばれ。意思をねじ伏せる行動の繰り返しに、どうでも良くなって。昔からよくしていた心を殺すことを選び、ひたすら快楽を享受して。いつの間にか意識を手放し、翌朝目覚め)
………無茶苦茶だな、アンタ
(隣で眠る麗奈を見ては軽く笑って、ゆっくり身体を起こし。きっと父が酷い脅しをしたんだろうと思い、優しく頭を撫でてから立ち上がり、服に入っていた携帯を手にとってゆっくり深呼吸し、どこかへと電話して)
「お前から掛けてくるとは珍しいな。どうした?」
美藤麗奈さんについてです。一体どんな酷い脅しをしたんですか。世継ぎが欲しいなら俺はもう家に帰りますから、彼女と彼女の家を解放してください。
(無機質な声に一度肩を震わせるものの、彼女を救う為にと、ハキハキと言葉を発して用件を伝え)
「……何か勘違いしていないか?私は脅してなどいない。彼女の方からお前の許嫁になりたいと願ってきたんだ。とても優秀なお嬢さんだったから断る理由もなくてな、お前のことは好きにしていいと伝えた」
……は?
(信じられない、といった様子で固まり。父に脅された訳ではないのなら、あの行動は全て彼女の意思によるもので。…逃げなければと本能が告げるが足が震えて上手く動かず)
「用件は以上か?沢山可愛がって貰うといい。ではな」
(息子のことなど気にかけていないのか、異変に気付かず直ぐに切ってしまい)
でしょー?w先はもうアウトだからカットしましたww で、脅されてやってないって分かったから善斗からしたらただの恐怖でしかないw←
あの、働きたいんですけど、男でも大丈夫ですか?
(恐る恐る店に入ると、ちょうど男の子が不足していたらしく、歓迎されると、店のシステムやお金の話しをされて、しかも寮まである事を知ると、ここで働く事を決めると、早速寮の部屋まで案内されて、あとは夜にお客様が来るまでの準備として、写真を撮られ、源氏名な決めてと言われ、本名は嫌だったので自分の名前からとり、ルカという名前で登録して、お客が来るまで待機していていいと言われ)
はぁ、これから、いろんな人と寝るのかぁ、、まぁ、子供が出来るわけでもないからいいか。善斗は大丈夫かな。会いたいなぁ
確かに、麗奈怖い。でも、女は怖いって言うからねw
おはようございます、善斗さん。
だから言ったじゃないですか……ふふ、お薬の時間ですよー?
(いつの間にやら背後に居てゆっくりと腕を回して抱きつき。おはようの挨拶をしつつ逃すつもりはないと、また注射器を取り出しては首筋に針を突き刺し中身を流し込んで)
がっ…?!ぅっ、くっ……なん、で、そこまでっ…
(衝撃で携帯を落とせば知らぬ間に奏へと掛けていて。そんなことは知らず、首に入った針に身体を震わせつつ、昔暴力を振るった男相手に何故かそこまで執着するんだと問いかけ)
でしょー?色々と容赦ないんですwふへへ←
い、いやいや。今更どんな顔して会えばいいんだよ。無理だよ。絶対幻滅される。(ふと、携帯が鳴る音が聞こえ知ってる人なんて限られてると画面をみると、善斗と名前が書いてあったが、どうしても出る事が出来ず、そのうち切れるだろうと思いつつ携帯を眺め)
あ、そう言えば、ここの店の情報ってSNSにも載るみたいなこと書いてあったなぁ。知り合いに見られたら嫌だなぁ(写真もあるからなぁと思い)
お互い、どうなっちゃうんでしょうねw
善斗は自力で逃げだせそうにないしなぁ
どうして……って、ずっと貴方を忘れられなかったからです。あの時は気付けなかったけど、今なら分かる。本当は優しい人で、自分と付き合えば必ず自分と同じように父の支配を受けることになるって…それを避ける為だったんでしょう?
(全て本心のままに語り、ぎゅっと力強く抱きしめ。恐ろしい人だと分かっているからこそ、深く関わらないようにしていたんだろうと優しく話し)
っ…違うっ…ただの、発散……で…
(答えようとするものの、思考にモヤが掛かり上手く言葉が出なくなって。昨日とは違う物を注入されたのかと思いつつ身体から力が抜け、意識…いや、自分の意思が遠のいていく感覚と共に、ドクン、と鼓動が跳ね)
確かにw
そうですねぇ……えへ←
奏のお客さんとして、前に善斗専属の医療班だった人が来て、現状を話すとか?(その頃には自分の意思を持たない、薬品で感情を操作されてる善斗とか。今入れたのは惚れ薬だし、奏のことを考えそうって麗奈が思う度に薬の時間って打ち込みしてるとか。あ!側から見ればラブラブだけど、善斗の首には常にチョーカーしてて、そこから薬流れてるとか。とにかく自分を好きで居て欲しい麗奈が暴走してるぅ←
(なりっぱなしなので、自分から通話を切り)
もう、俺とは住む世界が違うんだ。忘れなきゃ、、(そして、夜になると、服を借りて着替えて、控え室でお客が指名するのを待ち)
でも、精神が不安定な相手と会っても傷つくだけだから、聞いても会いにはいかないだろうなぁ。それか、SNSで知ってもらえた方が自然なような気がするなぁ。まぁ、ただの提案なので聞き流して下さい
……そうだとしても、もうどうでもいいんです。貴方をそばに置いておきたい…
(クスクスと笑いつつ注射器を放り投げ、刺した場所に軽いキスを贈って。真っ黒のチョーカーを彼の首に装着しては今度は唇にキスをして)
っ……ん…そっか…?
(逆らおうと気持ちはあったもののあっという間に覆い尽くされそのまま潰されてしまい。優しく微笑んだと思えば唇にキスを返してそのまま深めていき)
あー、SNSですか…美藤が知って善斗引っ張りつつ会いに行きます?ひっでぇ女←
善斗が先に見た場合だとー…(検索間違えて出しちゃった系)奥底に封じ込めようが微かに残ってれば絶対思い出す筈。美藤が仕事で出払う日、必ず自分につける見張りが美藤に秘めつつ自分に好意を寄せてるのは何となく気付いてたからDキスで買収(笑)してその店まで運ばせるとか…まあー、バレたら大変でしょうけど!笑
(ドキドキしながら、指名されるのを待っていると、名前を呼ばれて返事をして立ち上がり、店長には気楽にと言われたものの、こういった仕事は初めてなので、緊張しながら呼ばれた部屋に向かい)
初めまして、ルカです。今日はよろしくお願いします。(頭を下げて、顔を上げると結構な年配男性で、うわっと思ってしまうが顔にはださないようにして)
うーん、いろんなパターンがありますね。波瀾万丈で楽しそうです!
はい……どうでも…
(貴方以外は、と続く言葉を飲み込み。こちらからも深い口付けを返しベッドに誘導して押し倒し、もう一度貪ろうと触りながら動き)
んっ……そう、じゃあ楽しめばいい…
(高鳴る鼓動に任せて好きなようにさせてやり。それが薬のせいと考える思考は奪われ、与えられる物をひたすらに受け入れて、時折返してやり)
そうなんです、色々と出てきますよ~笑
どう進もうがまあ穏便には済まないと思いますw
(どうやら、コスプレ好きのおっさんらしく、セーラー服を着てと言われたので言われた通りに着ると、興奮しか感じでベッドに押し倒されて、いろんなところを触られ、舐められたりして、気持ち悪く思い)
「我慢しろ、俺。そうだ、相手が善斗だと思えばいいんだ」(そう思えば少しは楽かなぁと思い目を閉じて善斗の顔を思い浮かべ)
確かにw
(一日中楽しんで、疲れて眠る善斗の頭を優しく撫でながら見つめ)
ごめんなさい……貴方がいいの、貴方じゃなきゃ嫌なの…だから何処にも行かせない…
(唇にキスを落として、仕事をしなければと離れ。自分の代わりに執事を身の回りの世話係として置いて部屋から出て行き)
うっ……かな、で…
(美藤が部屋から出た後、寝言で名前を呼び。静かにすぅっと涙を流していて。その姿を見た執事が胸の鼓動が跳ね上がるのを感じ、"美しい"と無意識で言葉を溢していて)
ねーww美藤はかなり執拗ですからw
ずっと二人きりでもいいんですがそうすると善斗が完全にぶっ壊れそうなんで、美藤は仕事に行かせました、が、その間監視で付く執事さん、善斗があまりにも綺麗なもんだから一目惚れしたようです笑
(事後が終わるとぼんやりと天井を見つめ、やっと終わったと思い、執拗に触ってきたので今すぐにでもシャワーを浴びたいと思い)
ルカ君、初めてじゃなかったんだね。男好きなの?
えっと、付き合ってた人が男だったんで、、(答えた後で、言ったら不味かったかなぁと思い)
確かに、善斗は精神弱いですからねぇ。
惚れた弱味でたまには外に出してあげて下さい
……ん、……へぇ、そっか。じゃあ腹減ったから飯
(暫くして目覚めゆっくりと身体を起こし。ゆっくり辺りを見回している最中に声を掛けられた為にそちらを見つめれば、あまりの美しさにまた執事は身を震わせ。軽く咳払いした後、身の回りの世話を任されたと話した為に、とりあえず食事を要求して。部屋から出るのを確認すればベッドから降りて部屋の中を見て回り)
はぁい、たまにはお散歩します(*´-`)美藤が居ない間は平和…に、なるといいね(にちゃあ←
(また指名するからねと、言い残して客が帰って行くとすぐにシャワーを浴び)
うぅーまじ、気持ち悪い。こんなのが、これから毎日続くのかぁ~自分で決めた事だけど、初日からきつかった、、(シャワーを浴び終わるとスタッフの人から、また指名が入った事を聞かされ)
え?ちょっと待って下さい(初めての子は、何かと人気があるらしく、常連客は試してみたいらしく有無を言う事なく連れて行かれ)
うん、そうしてあげておくれ
……あ。やべ、知らない内に連絡してたのか…バレたらまずそうだな…
(床に落ちていた携帯を拾い上げてみれば発信履歴が見え。連絡先ごと消そうかと思うもののやめ、履歴だけ消して服の中にしまい。閉められたままのカーテンを開けて部屋に日光を取り入れ、眩しいと目を細めた所で食事が運ばれてきた為に大人しくテーブルに向かい椅子に座って)
…執事さん、名前は?
(手を合わせて食べ始め。味は悪くないが何か足りない気がすると思いつつ、全て食べきりご馳走様をして。じっと見上げつつ問いかければ、少しの沈黙の後、柳木 灸(やなぎ やいと)と申しますと返ってきた為に頷き)
じゃあこれからは、柳木さんって呼ばせて貰うよ。
(綺麗な微笑みを向けてやれば、向こうは慌てて顔を逸らし。ふっと笑って可愛い人だなと呟いて)
はぁい(*´-`)
他の所で使おうとしてボツになった可哀想な名前を引っ張ってきたした笑
(次の客は、先ほどのおっさんよりは若く清潔感のありそうな人で、安心したのも束の間で、SMプレイが好きらしく、やった事もない事をやらされて、もういっそ死にたいと思い)
疲れた、、まさか初日から3人も相手しなくちゃいけないなんて、でもその分お金はもらえるのか。(食事は好きにしていいとの事だったので、久しぶりに自分で作って食べて)
善斗、ちゃんとご飯食べてるかなぁ~
あ!て言うか、ユニバデート途中だったじゃん!(携帯を取り出すと善斗と撮った写真をみて癒され)
明日も頑張ろう
ヘェ~そうなんだ。名前考えるのって地味に難しいよね。
なあ、柳木さん。外に出掛けたらダメなのか?ずっと閉じ込められてると気が参りそうでさ…
(この部屋にずっと居ると、繰り返しされた行為を思い出してしまって辛くなる。だから出かけたいと提案し)
……敷地内なら大丈夫です。お嬢様から許可は頂いてますから…庭に出てみますか?
(呼ばれた名前に、トクン、と心臓が跳ねるのを感じつつも仕事中なんだからと緩く頭を横に振り。屋敷の敷地内なら大丈夫と声を掛けつつ手を差し伸べ)
だよなぁー……ここで使われて、柳木も多分喜んでる、と思う笑
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