ねこのティーチくんなりきり

>コバヤシくん

…聞いてると眠くなってくるね。
(そのピアノの音に耳を傾けながら目を閉じて)

>ティーチ

そう?(首をかしげながら引き続けて)

>ティーチ

…こんばんは。(ポツリと笑顔で上記を述べ)

>コバヤシ

っ…。(何か憐れむような目を向けながらもティーチがいる為怪しまれないように他人のふりをして小さく会釈)

>コバヤシくん

うん。すごいなぁ。コバヤシくん、手先器用なんだね～。
(目を開いてまた覗き込むように)

>ブライアン

うん、こんばんは。君は此処で何をしていたんだい？
(笑顔のまま問いかけ)

>ティーチ

そう、、有り難う、少し歌は苦手だけど、、、～♪(少し鼻唄混じりで)


>ブライアン

、、、(苦笑して会釈を返し)

>コバヤシくん

そう？歌も苦手とか言っておきながら上手だね。
(鼻歌を聞けば小さく拍手をしながら自分もその曲になるように横揺れし)

>ティーチ

なんだか照れるな、、あんまりほめられたことなかったから(目を少し伏せながら弾いて)

>コバヤシくん

そうなの？僕ならいつでも褒めてあげるよ。
(照れたように目を伏せる相手を見れば微笑ましそうに)

>ティーチ

、、、そっ、(素っ気なく返事をしながらもひきつづける、所々うろ覚えらしくたどたどしい)

(/遅れてスミマセン!!!!orz

>all

ティーチくんにおねえさん！ぼくも仲間に入れてほしいなぁ～！コバヤシは、う～ん…どっちでもいいや！(笑顔でみんなの元へ駆け寄れば)

(/サムくんで参加希望です。良ければ仲間にいれてください～

>サム

あ、、、だ、大丈夫(苦笑いして鍵盤から手を離し)

(/よろしくです!

>コバヤシ

…コバヤシ、ピアノ弾いてたの？(そういえば此処に来る前、ピアノの音が聴こえていたなぁ…なんて思いながら首を傾げては)

>サム


え?あぁ、まぁ、、、(椅子にすわったままサムのほうをむいて)

>コバヤシ

へ～。ぼくにも聴かせてよ！何か弾いてみて！(ピアノに興味があるのかじっと見つめては)

>サム

え、あ、うん、、分かった、(クラシックをひきはじめて)

>コバヤシ

……コバヤシにしては上手じゃん。これどうやって弾いてるの？ぼくにもできる？(鍵盤を鳴らす相手の指をきらきらとした瞳で見つめ)

>サム

そりゃどうも、、弾くなら練習すれば多少は、、、(椅子の横をぽんぽんと叩いて座ることを促し)

>コバヤシ

なら練習したい。まずはどうすればいいの？(相手の隣に腰掛ければ、指示を待って)

>サム

まず簡単な曲から、、、(片手で簡単なきらきら星を弾いて)、、これ、真似してみて、

>コバヤシ

ううーん…うまくできないや。ピアノって難しいんだねー。(真剣な表情を浮かべながら鍵盤を押していくも上手くいかず、しょぼんとしては)

>サム

、、、そういうときはここをこうすれば楽だよ(真剣な相手に感心して工夫を教えて)

>コバヤシ

んん、こうかなぁ。…どう？上手？(拙いながらも相手のアドバイスのおかげで何とか最後まで弾く事ができれば、褒めてと言わんばかりに問うてみて)

<サム

、、、うん、いいと思う、(相手が最後までちゃんとやってるため褒めて)

>コバヤシ

やった！もう少し練習したら、もっとうまくできるようになるかなぁ。上手になったらティーチくんにも聞かせてあげるんだ。(褒められた事が嬉しいのかぱあっと微笑んで見せては)

やあ、しばらく来れなくてごめんよ。
来ていないうちに君も来てくれていたんだね、よろしく。(サムの方をチラリと)

>ティーチくん

ティーチくん！ティーチくんだ！ぼくの方こそよろしくねぇ。(相手の元へと駆け寄れば、嬉しそうににっこりと笑みを浮かべ)

やあ。えっと…サム君だっけ？宜しくね。
(愛らしく笑みを浮かべる彼を見れば此方も自然と笑顔になり。その笑みを彼へ向けながら)

>ティーチくん

うん！サムだよ！ぼく、ずっとティーチくんとお話してみたかったんだ。たくさん仲良くしてね。ティーチくん、にいさん。(にっこりと笑みを返してくれる彼に甘えた子供の様な視線を向けては)

>サム

。、そっか、いいことだと思う、ひいてみたい曲があったらいってよ、教えるから(微笑む相手を見てちょっとほだされ)

>ティーチ

あぁ、、久しぶり、忙しかったならリアル優先でいいから(ピアノを弾く手を止め)

>サムくん

そうなの？嬉しいなぁ。じゃあたくさん仲良くしようね。(ニコリと笑みを向け頭を優しく撫で)…兄さん？僕には弟も兄弟もいないよ？(不思議に思い頭を傾け)

>コバヤシくん

やあ、コバヤシくん。久しぶりだね。ありがとう(久しぶりと言いながらピアノに向かう彼に手を振り)

>コバヤシ

本当に？いいの？コバヤシ、なんだか先生みたい！(相手の“教えるから”の一言にぱちぱちと瞳を瞬かせるも、にこりと微笑み。)弾くなら、ティーチくんの好きな曲がいいな。ティーチくんはどんな曲が好きなのかな。


>ティーチ

ティーチくんは僕よりも年上だから兄さんなの(彼の“兄弟なんていない”という言葉に悲しげな表情を浮かべるも一瞬で、すぐに懐っこい子供のような笑みに戻れば、もっと撫でてというように頭の上の手に擦り寄り)

>ティーチ

こちらこそ、俺も遅れちゃった、ごめん、よければまたお話でもしよう(静かにそう話しかけて)

>サム
好きな曲、、、わかんないけど、努力して覚えてくれた曲ならなんでも喜んでくれると思う(首をかしげてそう答え)


(/すみません遅れました、、、orz

文字のお勉強してたら、久し振りになっちゃった。誰かいるかなあ。……上げておくね。

>サムくん
…あ、そういうことかい？悲しませちゃってごめんね。(悲しげな表情を見れば悪いことをしてしまったのか、と申し訳なさそうな表情を浮かべては撫で続け)

>コバヤシくん
うん、僕も遅れちゃったし…良かったらまたお話ししてくれると嬉しいな、(微かに笑みを浮かべながら)


／めっちゃ久しぶりにきたのですが、上がっていたのでまたお邪魔させていただきます！

>サム

文字の勉強お疲れ様、俺もしばらく来れてなかったし、上げてくれてありがと、また色々教えるよ(少し決まりが悪そうに笑顔を浮かべれば)

>ティーチ

うん、一緒に話そう、色々あったしね、俺も暇だからね(微笑む相手に返すように微笑を浮かべて)

>コバヤシくん

うん、そうだね。また君と話ができて嬉しいよ。

>ティーチ

ううん、平気だよ！なんだか夢見たい。こうしてティーチくんとお話できる日がくるなんて。（ 頭を撫でてもらい、悲しい気持ちはすっかり吹き飛んだ様子。嬉しそうな笑みを浮かべては「ねえ、ぼくとお友達になってくれる？」と首を傾げて ）


>コバヤシ

ひさしぶりだね、コバヤシ。ほんとう？なら文字の書き方をおしえてほしいな。ティーチくんにお手紙を書きたいんだけど、うまく書けないんだ……。（ しょも、）

>ティーチ

お互い様って奴だね、俺も嬉しいよ、少し指をやけどしたからピアノはお休みするけど、(葉巻を吸うときにやらかしたらしく苦笑を浮かべれば)

>サム

文字ね、いいよ、ちょっと紙とレターセットをとってくる、(そういって立ち上がってあるきだし)

>サムくん

そっか、ありがとう…あはは、そうかな。なんだか有名人になっちゃった気分だよ(嬉しげな表情を浮かべる相手に微笑ましそうな視線を送れば)…友達？もう今も友達みたいなものじゃない？勿論いいよ。(宜しく、と手を差し出し)

>コバヤシくん

うん、そうだね。君が嬉しいなら僕もなんだか嬉しいよ。指？大丈夫かい？(苦笑を浮かべる彼の手を取り心配そうにどこを怪我したのか探し)

>コバヤシ

まって、ぼくも一緒に行くよ。（ 相手の隣に並んで歩き出せば「 文字ってむずかしいよね。読むのはできるようになったけど、書くのが苦手なんだ。」と溜め息まじりに話して ）


>ティーチくん

やったあ。えへへ、ティーチくんの手……もふもふであたたかいね！（ 差し出された手のひらをぎゅっと両手で握り締めれば “ よろしくね ” と言うように上下に軽く揺らして ）

>サムくん

ふふ、君が喜んでくれているみたいで良かったよ。…そうかな？サムくんももふもふで可愛いと思うよ。(此方こそ宜しく、とあらためて握り直せば微笑みながら)

>>ティーチ

大丈夫、ちょっと火傷しただけだから、(少し黒い手の一部が赤く腫れており)

>>サム

そう？じゃあ行こっか。難しいならいっぱい努力するしかないんじゃない？俺が言うのもなんだけどね、、あぁ、あった、はい、紙(便箋と練習用の紙を渡して)

>ティーチくん

……ぼくがもふもふでかわいい？（ 相手の手をぎゅっと握ったまま、きょとんと目を丸くすること数秒。ずっと想いを寄せてきた相手に“かわいい”と褒められる幸福感に徐々に頬を赤くしては ）……ティーチくんの方がもふもふでかわいいよ。それにハンサムだし、すごくかっこいい。


>コバヤシ

努力かあ。……うん、そうだよね。ぼく、がんばるよ。ティーチくんにお手紙をたくさん書いて、ティーチくんに喜んでもらうんだ！（ 便箋と紙を受け取れば、やる気に満ち溢れた様な表情を浮かべながらペンを用意して。 ）

>コバヤシくん

そうなのか…大丈夫？もう痛くない？(心配したような視線を向けながらも火傷した箇所を痛々しそうに見て)

>サムくん

うん、もふもふ。可愛いと思うよ。(数秒間固まる彼を不思議に思い首を傾げながらもほおを赤らめていくのを見て微笑ましそうに笑みを向け)…ふふ、ぼくカッコいいのかな？嬉しいな。

>サム

うん、それでいいと思うよ、じゃあまず、、あ、からいこっか、
(ティーチの為に頑張る相手に健気だなぁ、と思いながら意外と綺麗な字で文字を書けば)

>ティーチ

うん、大丈夫、やらかしたときは流石にびっくりしたけど、
(心配してくれる相手を安心させるためにちょっとぎこちない笑みを浮かべれば)

>コバヤシくん

そう？まあ今大丈夫なら良かったよ…。(大丈夫、と笑みを浮かべる相手を見て安心したのかホッとしたような表情を浮かべ)

>ティーチくん

あっ、……ありがとう。ティーチくん。（ 相手の優しげな笑みと言葉が嬉しくて、靴下でできたウサギの耳がぐるぐると回転しそうになるが、なんとか押さえ込み、照れたような笑みを浮かべては。 ）うん、ティーチくんはすごく格好良いよ。そうだ！今度ティーチくんの絵を描いて、持って来てもいい？（ 傾げ、）


>コバヤシ

………… コバヤシみたいにうまく書けないや。（ 真剣な面持ちで紙に“ あ ”の文字を書いてみせるも、相手の書いた文字とは真逆の綺麗とは言えないもので。相手の書いた文字と自分の書いた文字を見比べてはううーんっと唸ってみせ。 ）

>サムくん

うん、どういたしまして。(嬉しそうにする相手を見れば良かった、と此方も笑みを浮かべて)…えっ、僕の絵を描いてくれるのかい？なら、一緒に描こう。僕も君の絵を描いてあげる。(自分の分と相手の分の紙とクレヨンを用意すればこっちこっち、と手招きをして)

>サム

、、、頑張れ、ティーチなら、書いてくれるだけで喜んでくれると思うし、
(少しアドバイスを呟いた後応援し励ます様上記を告げれば)

>ティーチ

ありがと、多分すぐ治るから(心配してくれる相手に感謝を示し
)

>ティーチくん

！！…ティーチくんがぼくの絵を！？い、…いいの？ほんとうに？（ “僕も君の絵を描いてあげる”という言葉があまりにも嬉しくて、思わず聞き返してしまいながらも、手招きする相手の元へと近寄れば、 ）


>コバヤシ

……ねえ、こばやし。ティーチくんの名前はどう書けばいいの？それと、こばやしの名前の書き方も知りたいんだけど。（ 肩を落として、しゅん…としていたが、相手からのアドバイスと励ましで何とか気を取り直し、紙と再び向き合えば問い掛けて ）

>サム

名前?あぁ、、いいよ、って、俺のも?
(普段が邪険な扱いが多いし意外だな、と思うもさらさらと書いて見せて)
、、、はい、こうやって書く、

>ティーチ

うん、心配してくれてありがと、暫くは安静にするよ、
(指だけね。と付け加えて笑って答えて)