篠 宮 玖 亜 、 2023-09-07 23:01:24 ID:bfee6074a |
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>神奈さん
こんばんは( 相手を振り返り、ぱちりと見つめ / すぐに表情柔らかくし挨拶を )はい、初めましてですね。甘野のの花です、どうぞ仲良くしてください( 丁寧に頭下げてから、懐っこく笑い掛け )ありがとうございます、えっと、羊頭さんと安藤さんにと思って( 緩む目尻に、幸せを願う気持ち滲ませながら )
>白川さん
麗香お姉さんの妹さん…( ぱちぱちと瞳瞬かせ )初めまして、甘野のの花です。麗香さんにはいつも良くしてもらってます( 何故か少し緊張気味 / ぺこりと頭下げ )あのぜひ、仲良くしてくださると嬉しいです( 下がり眉の笑み浮かべつつ、小さく首傾げ )
>のの花
のの花ちゃん、だね。俺は神奈昇吾って言います。しょうちゃんでもしょうごんでも好きに呼んで( 冗談を交えながら微笑み返し )そうだったんだね。継彦さんと崇臣さん、きっと喜んでくれるよ。せっかくだし飾りたいよね。えっと、花瓶花瓶……これなんてどうかな?( 室内を探し回り、やがてシンプルな花瓶を持って戻ってきて )
>昇吾さん
こんばんは。別に…お好きなようにどうぞ。宜しく、神奈昇吾。( 腕組み ) お姉ちゃんの明るいところは、良いところでもあり悪いところでもあるよね。迷惑かけなかった? ( じぃ ) そこまでされたら仕方ないわね。仕方なく握手に応じてあげましょう。( ふふん / 相手と握手を交わして )
>のの花さん
あ、初めまして。凛花、です。…もしや、お姉ちゃんがいってたメガネのキュートガールってあなたの事? ( ずい ) 確かに美人で可愛い…、羨ましい。( ぼそ )
私の方こそ…、その、よ、…宜しくしてあげなくもないかな。( 腕組みつん )
PF >320
わー!なになに、賑やかじゃん!( そーっと扉を開いて顔をひょっこり覗かせ / 人の数に目輝かせ )このチャンスは逃せないぞー( 胸躍らせながらやっと室内に入り )
>歩
あ、歩! ( 相手が見えるとすぐさま駆け寄り ) そ、その、この前はごめんなさい! ( 勇気を出して思いきって謝り ) あ、そうだわ!特別に言うこと一つ何でも聞いてあげる! ( どどん )
>りんちゃん
りんちゃーん!……えっ、そんなに謝らなくてもいいのに。でもありがとね、大丈夫大丈夫!( 驚いて目ぱちぱち / 相手の健気さにほっこりして / よしよし、と頭に手置いて撫で )何でも?…うーん、たくさん話してくれるだけで私は嬉しいよ( 暫し思考巡らせ / ささやかな願いを )
>凛花
そこはフルネームなんだ…( たじたじ )ううん、全然。むしろ麗香さんの明るさには救われたところが大きいかな( と素直な感想を述べ )麗香さんは家でもあんな感じなの? ( ふと疑問が浮かび )
>歩
こんばんは、歩ちゃん。ここが賑やかだとなんか安心するよね( 見慣れた顔に手を振って出迎え )それから、この間は話の途中で寝落ちしてごめん。今日は時間が許す限り、たくさん話そう。歩ちゃんのこともっと知りたいし( 申し訳なさそうに両手合わせ / こくりと頷き )
>昇吾さん
しょう、ごん…?( しょうちゃんは分かるとして / 後者の不思議な響きに瞳これでもかと丸くなり )んー、どちらも、特にしょうごんさんが捨て難いですけど…、でもじゃあ昇吾さんって呼ばせてもらいます( ふふふと楽しげに笑い声零しながら )わ、ちょうど良い花瓶ですね( 嬉しげに目元綻び )ありがとうございます、昇吾さん。さっそく活けてみてもいいですか?( 花束を顔の横に添え尋ね )
>凛花ちゃん
凛花ちゃん…( 柔らかな音で、丁寧に、相手の名前を呟いて )改めまして、どうぞこれから宜しくお願いします( 今度はつんに動じず / にっこりこ )いえいえ凛花ちゃんこそ、麗花さんと同じでとびきりの美人さんじゃないですか、羨ましい( 語尾真似っこ )
>物集さん
こんばんは( ふと顔上げてにっこり笑いかけ )前に一度、ほんの少しだけお話ししました、よね…?( あやふやな記憶辿り / 疑問符と共に首傾げ )
>昇吾
ん、昇吾だ。こーんばんは!そうそう、最近私ばっかり出入りしてたから、みんな来てくれてホッとした( わりかし見慣れた顔に頬緩め / 無駄に大きく手振り返し )全然!気にしてないよー。…まあ、ちょーっとだけ寂しかったけど( 首左右に振ってから親指立て / 尻すぼみにポツリと )歩ちゃん、か…。そろそろ呼び捨てで呼んでほしいなー。私だけ呼び捨てなのもなんか変な感じ。
>のの花
あっ!君は!ココに初めて来た日にいた子!あの時は名前も聞けなかったから、また会えてすっごく嬉しい。覚えててくれたんだね( 見覚えのある眼鏡姿の相手を視認すると声上げ / 喜びを体現するかのようにパタパタとそちらへ駆け寄り / 矢継ぎ早に )ええーっと、はじめまして!私は物集歩。呼びやすいように呼んでねー。ちなみに二十歳だよ( こほん、とわざとらしく咳払いして改まった様子 / 最後にはへらりと笑い / 何気なく情報付け足し )
>歩
そ、そう?…良かった、初対面で嫌われたかもしれないって思った…。( ホッと安堵して / 大人しく撫で受けて ) 何よ。こんなチャンス中々ないわよ。話すだけで良いなんて、そんなの簡単じゃない!( むむむ )…あ、でも寝落ちしたらたくさんは話せないものね。成る程…つまり、起きていろってことね。( 一人で納得して / ← )
>昇吾さん
う、うるさい。別にいいでしょ。( 口尖らせ、ふい ) そう。それなら良かったんじゃない?まあこれでお姉ちゃんの事悪く言ってたら許さなかったけど。( にこ / 恐 ) 当たり前でしょう。いつでも元気満点お日さまさんさんのお姉ちゃんだよ。( うんうん )
>のの花さん
ええ、宜しく…、の、のの花さん。( こくり ) 名前まで可愛いとかずるいよ。( むう ) はあ!?いやいやいや!!!!私が美人とかあり得ないから!!!!お姉ちゃんが超美人なのはそうだとしても!!!私はこんなんだよ!? ( 思い切り首を振って全否定 ) 可愛いとかならまだ納得はする…。( 自分で言って恥ずかしくなってきては声が小さくなっていき )
>物集さん
じゃあ…、あゆちゃんって呼んでもいいですか?私は甘野のの花です。私のことも呼びやすいように呼んでください。歳は22です。歳上歳下関係なく仲良くしてくれたら嬉しいな( 初対面の時から長く期間が空いてしまった分、この自己紹介の機会がとても嬉しくて / ほぼはじめましてに近いのに、声には終始十分な親しみ込もり )
>のの花
そう。怪獣みたいでしょ? そこにいる歩ちゃんがつけてくれたあだ名( 相手の反応を見て声を押し殺して笑い )丁度いいのが見つかってよかった。さっき軽く洗っておいたからそのまま使えると思うよ。うん、もちろん。君が持ってきた花束だしね。それに俺は美的センスとかないから、お願いしてもいい?( こくりと頷いて花瓶を差し出し )
>歩
やっぱり休日だからかな? 俺も平日は家に帰ってきたら即寝ちゃうし( ううむ、と腕組み )ご、ごめん…もう一人にしないから。約束する( 小指差し出して )変な感じする? 俺、女の子を呼び捨てにすることってほとんどなくてさ。……歩、って呼んでもいいの?( 意外な申し出に目を丸くし / 確認するように訊ね )
>凛花
い、いや。悪いとは言ってないけどさ、すごい距離を感じるなって…( しゅん )妹さんを前にして悪口なんて言うわけないって。というか、すごくいい人だったし( 笑顔に寒気を覚えながら、かぶりを振り )そっか。じゃあ自慢のお姉さんなんだ( くす )
>凛花ちゃん
私には、その可愛らしいお顔立ちの中に、まっすぐ芯の通った美しさがあるように見えますよ( 相手の様子に微笑ましげに双眸細め / 麗香さんの面影をほんのりと感じながら )
>りんちゃん
なーに、そんなこと気にしてたの?素直で可愛いじゃん( 目丸くし / ふはりと笑ってからわしゃわしゃと髪型崩す勢いで撫で回し )そう!起きててってこと!…あーでも、なんか強制になっちゃうのも悪いし、眠くなったら寝ること!( 相手の発想に賛同 / びしっ )確かにチャンスではあるけど……。それじゃあ…次も、またその次も私とたくさん話してよ。
>のの花
うん、それでいいよ~!甘野のの花…なんか美味しそうだし可愛い名前だね。じゃあ私はー…ののちゃんだとそのままでつまんないから、のんちゃんって呼ぼうかな( 相手の呼び方とお揃いのあだ名付け / にぱ )歳上のオネーサンだった。失礼かもしれないけど、同い年か歳下かと思って馴れ馴れしくしちゃった。…のんちゃんは何してる人なのー?( 童顔な彼女の顔をまじまじ見つめてから頬掻き / 不意に素朴な疑問投げかけ )
>昇吾
そうか、そうだよねー。みんな忙しいだろうってのは分かってるんだけど、平日の夜が一番眠れなくて寂しいから入り浸っちゃってさ( 納得したように幾度か頷き / へらり )えっ、そんな別に約束とかしてくれなくても…( やや狼狽え / と言いつつちゃっかり小指繋ぎ )ちゃん付けで呼ばれるタイプでもないからさー、なんかこそばゆくて。……うん、遠慮なく呼んでよ( あはは、と苦笑し / 大きく頷き )
>昇吾さん
…昇吾さん。( 聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で ) 何か嫌だ。私だけのお姉ちゃんだったのに。( 頬膨らませて ) うん!自慢のお姉ちゃんよ!だから取らないでね!( ふん )
>のの花さん
へ…ぁ、えっと、そんなことはない、けど?( 徐々に染まる頬を両手で押さえて ) よくそんな恥ずかしい事言えるよね。本当に恥ずかしいんだから。やめてよね、バカ。( つーん )
>昇吾さん
なるほど、あゆちゃんが…!ふふ、確かに怪獣さんみたいな音の響きですね( ぱっと彼女へと視線を送り / とびきり良い意味で妙に納得 / 的確な表現にはころころと笑い声弾ませ )何から何までありがとうございます( それを丁寧に両手で受け取って )では…、こんな感じで…、どうでしょう?( 曇り無い花瓶を澄んだ水で満たし / 元の並びをあまり崩さないようにしつつ全体のバランスを整え / 一応の完成と共に相手見上げ )
>あゆちゃん
わああ、ぜひそう呼んで( 可愛らしい呼び名をもらって心底嬉しそうに / 言うまでもなく眼鏡の奥の瞳はきっらきら )ううん、馴れ馴れしいなんてこれっぽっちも思わなかった( しっかりと首横に振り / にぱ )私はファッション誌の編集部でアシスタントの仕事をしてるよ( いつの間にやら敬語消え / 語尾緩やかに職業明かし )あゆちゃんは?( 首ゆるり )
>歩
べ、別に…、今のは嘘だもん!嫌われても気にしない、好かれたいなんてお、思ってないんだから。( つんつん ) あ、ありがと。…眠くなったら大人しく帰ります。( こくり ) ふーん、本当にそれで良いんだ。後悔しても遅いわよ。もう知らないからね?( ふいっとそっぽ向いて )
>歩
確かにここに来たら寂しくはないか。最近はよく眠れてる?( 心配そうにじっと見つめ )ううん、約束させて。一人になる寂しさはわかってるつもりだから( 小指を繋いで軽く上下に揺すって手を離し )じゃあ、結構長い間こそばゆい思いさせちゃってたな( 冗談めかして笑い )俺の好きなものの話はしたけど、今度は君の好きなものの話を聞きたいな。趣味とか好きな食べ物とか。そしたら、もっと歩のこと知れると思うから。
>凛花
…え? 何か言った?( 声が小さくて聞き取れず )え、ええ…?( 正解がわからず困惑 )君のお姉さんはずっと君のお姉さんだよ。だから安心して。…って、俺が言うまでもないんだろうけど( うんうんと頷き )
っとと、間に合わなかった…!( あわわ )おやすみ、凛花ちゃん。お姉さんによろしく。またね( 手を振って見送り )
>のの花
でしょ? ( 相手の共感を得られたことに嬉しくなり )おお…! すっごくいい! 俺、花は詳しくないんだけど、生き生きしてるように見える( 思わずぱちぱちと拍手 / 足りない言葉を補うように手振り身振り )この花もすごく色合いが綺麗だよね。のの花ちゃんが選んだの?( 色んな角度から花を眺めながら訊ね )
>のんちゃん
本当?あ~良かった。なんというか…初めて来た日にのんちゃんの顔見て緊張が解れたの思い出したよ。癒し効果?って言うのかなー?そういうの感じる( ホッと胸撫で下ろし / 思い返しながら頬緩め )へえ、ファッション誌!編集する人までオシャレで可愛いんだねー。のんちゃんが携わった雑誌読みたい!( 興味惹かれ / 相手の唇に映えたリップの色見ながら )私はネイリストやってるよ。まだ駆け出しのペーペーだけどね( コミックネイルを施した両の指先披露しつつ / 少し照れくさそうに )
>りんちゃん
はいはーい、分かってるよ。私に好かれたいってことだよね( 完全に手懐け() / にまにま )うん、そうしてねー。ここで一緒に雑魚寝するのも楽しそうだけど( こくこく / 想像しては楽しそうにけらけら笑い )そうは言われても~…寂しくなったら会いに来てなんて言われても困るでしょ?( 無茶振りの自覚アリ / そっぽ向いた相手の頬を控えめにつんつん )
>りんちゃん
またねー、りんちゃん!気を付けて帰るんだよー。あと風邪ひかないようにね!( 欠伸零す相手の背中をどこか不安げに見つめつつ見送って )
>昇吾
ぼちぼち…かなー。今日も眠れなさそうだと思ったから来たわけだし。…君は眠れてる?疲れてない?( うーん、と唸りながら腕組み / 問い返し )あはは、優しいね。約束、もっとたくさんして困らせちゃおうかな~( ほんわかした表情の次は意地の悪い笑みを )そうだよー。言うタイミングなかったから、次会ったらすぐ言おうと思って( わざとらしく不服そうに唇尖らせ )そういえば、お互い詳しいことあんまり知らないまま話しちゃってたね。…趣味はゲームと散歩しながら音楽聴くこと。好きな食べ物はハンバーガーとカレーだよ。仕事はネイリスト。爪のやつね!
>歩
ぼちぼち? ちゃんと眠れてるならいいんだけど…俺? 俺はもう毎日ぐっすり。ロングスリーパーだから( 心配が残る表情で / 質問を返され、ぐっと親指立て )君を助ける約束はいくらでもするつもりだけど、そういう意地悪はダメだからね?( 腕をクロスさせて否定の意 )そんなに? それは…気付けなくてごめん( 相手の言葉を真に受けて頭を下げ )ネイリストなんだ! テレビで見たことあるけど、あんな小さい爪に模様描いたり、飾りつけたりしてすごかったなぁ…( しみじみ )
>昇吾
私のぼちぼちは大丈夫って意味だから平気。…ロングスリーパー?私は自称ショートスリーパーだから真逆だねー( にっと笑って見せ / 物珍しそうに )楽しい約束したいってことだよー!ほら、一緒に行く約束したでしょ?そういう約束で君の休日を埋めて困らせようってこと!( 思わず吠え / 人差し指立てて )ちょっと、素直すぎだよしょーごくん。君ってすぐ騙されそうだよね( 頭下げられ目丸くして / ぽふ、とその頭に手を置きながら色々な意味で心配そうに )まだテレビに出るような域には達してないけど、私も有名になれるぐらい頑張ろうっと…。…昇吾はー…何してる人だっけ?( 指先弄びつつ一人意気込み / 首捻り )
>歩
ほんと? それならよかった。そこは真逆なんだ、俺たち( ほっと胸を撫で下ろし / くす )あ、そういうことか! それなら大歓迎だよ。休日の予定ができるのは嬉しいし、それに気の合う人と好きなことして過ごすって最高じゃん( 大声に目ぱちくり / すぐに理解して声を弾ませ )騙されたら騙されたときだと思ってる。だからいいんだよ( 自分でも自覚があるのか弱々しく笑み )綺麗になりたい人の夢を叶えてるんだから、今のままでじゅうぶん素敵だと思うよ。…あれ、言ってなかったっけ。俺は一応俳優やってます。それこそテレビとか映画に出てるような有名人じゃなくて、小さい劇団でせこせこやってるだけだけどね( ぽん、と相手の肩を軽く叩き / 自虐的な笑みを浮かべ )
>昇吾
ロングスリーパーなのに眠くない?平気?無理しないでいいからねー( 時計ちらりと見やれば気遣わしげに )でしょ!…夜会う場所で昼間の約束ばかりするのも訳分かんない感じだけど、まあいいよね( にぱ / 深く考えずにへらへらと )ダーメーでーしょ!仕方ないな、そういう時は私が代わりに守ってあげるよ( 薄っぺらな言葉とは裏腹に本気で心配した様子 )ん、ありがとう。そう言われるとやる気出てくるよー!……えっ、俳優!?演技するの?今度見に行っていい?( 頬ゆるり / 一層モチベーション上がった模様 / 相手の自虐的な笑みに対し、前のめりに目輝かせて )
>歩
心配してくれてありがとう。もうこんな時間か…( 続けて時計を見れば残念そうにぽつり )はははっ、確かに。考えてみれば不思議なことしてるかも( へらり )……ありがとう。優しいね、歩は( お返しとばかり相手の頭をぽんぽんと優しく叩き )それは構わないけど…知り合いに観られると思うと恥ずかしいな…( 相手が観客席にいるのを想像すれば照れくさそうに頬掻き )
さて、と。それじゃあ、お言葉に甘えてそろそろ帰ろうかな。遅くまで付き合ってくれてありがとう。色んな話が聞けて楽しかった。これだから夜更かしはやめられないんだよな( 綻んだ口元から嘘偽りない言葉を紡ぎ )今夜も冷えるから温かくして寝るんだよ。おやすみ、歩( 噛みしめるように相手の名を呼び / 名残惜しそうに手を振って退室 / ↓ )
PF >320
心配した自分も寝ちゃったっていう。…おやすみって言えなくてゴメンねー( 眉下げ苦笑い / 悔しがり )謝罪と、お祝いしていいのか分かんなかった臣とひこにゃんへ遅めの祝福を届けに来たよー( 有名店のカップケーキが入った紙箱手に / 冷蔵庫に向かいながら大きな独り言 )
[名前]小花春樹
[読み]コハナ ハルキ
[性別]男
[年齢]28
[好き]散歩・家庭菜園
[苦手]甘い物
[容姿]身長179センチ/トップが長めの黒髪ツーブロックスタイル/ナチュラルな直線眉/二重/グレーのカーディガン/白長袖シャツ/黒テーパードパンツ
こんばんは…って誰も居ない。(そっと扉開けて室内へ)とりあえず誰か来るまで待ってみるか。…その前に眠気にやられそうな気もするが。(ソファへすとんと腰を下ろし待機↑)
PF >320
だーめだ、目が冴えて寝れないー( はあ、とため息ひとつ )あれ、誰か来てたみたい?( ガムもぐもぐ / ぐるりと室内見回し )
>臣
!臣ー!!( 久しい相手の姿にガム喉に詰まらせそうになり / 瞳輝き )久しぶりじゃーん!元気だったー?なんか雰囲気変わった?気のせい?( 飛びつかん勢いで駆け寄り / 矢継ぎ早に )
>歩
こら、何か食ってんだろ。落ち着け( 忠告とは裏腹に相好崩し )んはは、マジで久々だな。俺はすげぇ元気、歩こそ最近どうだった?…雰囲気変わって見えんだ、誰かさんの仕業だわ( 仔犬を彷彿とさせる姿に少なからず懐かしさ覚え / 冗句繰り出し乍ら応じ )
>臣
いやー、めちゃくちゃビックリしたホントに!( へらへらと大袈裟に / ガム包み紙に丸めて捨て )ん、元気ならよかった!私も元気!最近はみんなと会えなくて寂しかったけど、今日は会えたからよく眠れそう( 親指ぐっ / テンション高めに )そうだ。改まって言うのもなんだけど、おめでとう!のんちゃん…あ、のの花ちゃんがお花持ってきて飾ってくれたみたいだよ( びしっと背筋伸ばし / 花瓶に活けられた可愛らしい花束見遣り )
>歩
どうにも眠れねなくて寄ったら、初対面の人と歩が居たからついなァ( 感嘆符が付いているであろう快活な声に口端上げて )確かに通りかかると人の気配が少ない気ィする。賑わってた分寂しいな。お、睡眠のお供は俺でも良いんだ( 眉尻下げたかと思えば続く言葉に嬉々と )んはは、改めて言われると照れんね。でもありがとな。のの花ちゃんが?…ああ、あれか。可愛らしい花だな、のの花ちゃんが選んだって言うのも納得だわ( 照れくさげにはにかみ / 彼女らしい綺麗な花に感嘆の言葉 )
気付いたら寝ちまってたわ。全然話せなくてごめんなァ。歩、のの花ちゃん、ありがとな( 心底嬉しげに眦を弛め )…さて、一旦帰って二度寝でもすっかな。
返事待ってたら私もいつの間にか寝てたよー。久しぶりに会えたのに何やってんの私は!…文も支離滅裂だった気がする。ごめんねー…( 自分を叱り / がっくり肩落とし )
渡そうと思ってたカップケーキ、冷蔵庫に入れておくからもし寄ることがあったら持ってってね。ダイジョーブ、消費期限長いから!苦手だったらゴメン!( 最後に自分の名前記したメモを花瓶の傍に残し / 某ご当地キャラクターのデフォルメイラスト付き / SNS映えするカラフルな4種類のカップケーキが入った箱を冷蔵庫へ )
>19
さてまあ、…来てはみたもののだ。(編集社からの戻り、鈍い足取りそのまま立ち寄った懐かしさある場所は割と静か。ひょっこり顔出し辺り伺って)
…急ぐものでも無いしまあ。待つか…(鞄を床に放り、ソファへと仰向け自由落下し)
【 pf >2 】
こんばんはァ。静かだな?( 静寂蔓延る室内に首傾げ )───お、……わお。すげぇ祝福してくれてんな( 花瓶の傍らのメモ手に取り文字列追って / 朗らかに笑み零し / 冷蔵庫への道すがらソファ上眺めれば )ツグさーん、寝ちまってる?
>崇臣
(すっかり微睡みに更けて寝息なんぞ立てていたら聞き馴染みある声に虚ろに双眸開いたりして)
…おはよう。…ああ、そうかこれが…件の。
(祝福の花やらメモやら、漸く気づいたなら猫の背伸びの様にのろり身体を伸ばしてから起こし)
PF上げ忘れてたー! >320
まだ誰かいるかなー…って、わーお。お二人さん揃い踏み!( 近くのファストフード店で時間を潰し、部屋へ戻ってきて / そろりと室内の様子窺えば感嘆の声上げ )なーんか二人がいると安心するなぁ…( にまにま / ほくほく )
>歩
纏められるとそれなりに変な感じではあるんだが…?…こんばんは、歩くん。(どうなんだとばかり首を傾げソファから起き上がっては座り直し/安心の2文字に数度瞬き)
安心、ね…?…そういうものかな?
>ひこにゃん
あはは、ごめん!もう私の中ではセットになっちゃってるよ。ばんは!ひこにゃん!( 久々に会えた喜びからテンション高めに / ぶんぶんと手を振って近寄り )うん、安心。二人が話してるの見るの好きだったからさー。本当は撫で回したい勢いで会えたのが嬉しいんだけど、怒られそうだからやめとく( 即答 / しみじみと / むふふ、と含み笑い )
>継彦
はよ。ぐっすりだったなァ。写真でも撮りゃ良かった( 口端を上げれば隻手を振り / 冗句交えつつ )祝われてんの、なァんかこそばゆいな( 視線は花瓶の花に向け仄かにはにかみ )
>歩
おかえり、歩( 身を埋めたソファ上から隻手を振って自己の居場所示し / 実家の様に寛ぎ )んはは、此処最近来れてなかったもんな。昨晩は俺が早々に寝落ちたし。…何の顔だよ、それ( 形容し難いにんまり顔に不満げに問うて )
>歩
うるさ。…出で立ちを比較すると将棋漫画とバンド漫画くらい差分発生しそうだけどね…人生何が起こるか分からん…
(眠い頭は恋人と自分1度見比べ謎めいた比喩を唱えて/近寄る彼女を横目に足を組み)
まさかのファンサ枠。…ううん、そうだな…本当に止めてくれて助かる…僕もそれは流石に抵抗がある…
(10も年下の彼女に撫でられる想像は2秒でかき消し/元気な語り口はのんびり眺める姿勢)
>崇臣
残念、撮ったら君が明日の朝クモの巣に引っ掛かる地味な呪いを掛けたのに。(勿論余裕の冗談で、伏し目に微笑宿し/こそばゆいという形容に倣い首肯して)何処から情報が漏れたのかまあまあ謎ではあるけど、…もしくはそんなモロバレしてる感じだったのか…?(ええ…、と思案口にして眉を寄せ)
>臣
ただいまー、ってほぼ家じゃん( 片手上げ / 寛ぎ具合にけらけら笑い )同じタイミングで寝落ちしてたっぽいから平気平気!あんだけ目が冴えてるーとか言ったくせにね。…えー?別に変な顔してるつもりないけどね!( 自虐的な笑み浮かべ / わざとらしく首傾げて否定 / 口元ゆるゆる )
>ひこにゃん
うるさいってひっどいなー!…うーん、そう?その真逆感が逆にいいと思うけど( 唇尖らせつつも顔は綻びを見せ / まるで推しを語る口ぶり )あは、流石にね?怒られるとかそういう話じゃなかった。ここは手癖を抑えないと。…そんで、ひこにゃんにもちゃんと口でおめでとうって伝えておく!( 隣ではなく、椅子引っ張り出してそこに行儀悪く着席 / 普段通りのへらへら具合 / 最後の言葉は心込め )
今日は寝落ちする前に先に帰るよー。少しだけど会えて嬉しかった!また会えた時はもっとたくさん話せたらいいなー。そんじゃ、二人ともおやすみ!( 少し名残惜しそうに手ひらり / 退室 )
pf * >>79
──、お月見以来となってしまいましたわね。ようやく抜け出して来られましたわ( ふう / 髪に木の葉を絡ませていることに気が付かぬまま入室 )すっかり肌寒くなってしまいまして、皆さまお元気かしら……。( 何か変化でもあるかと、室内きょろきょろ見回してみて )
PF>706
先日は誰にも会えないまま、結局眠気に負けてしまったわけだけど。──!誰か居そうな気配。(部屋の明かりが点いていることに気が付き/恐る恐る入室)
>>小花さん
──あら、どうもごきげんよう。……お初にお目にかかりますかしら?( 背後から聞こえた扉の開閉音に裾靡かせながら振り向けば、にこりと微笑み / 頬に片手を添えながら小首を傾げ )
【PF >352】
お、今日は賑やかだな。来てみてよかった( 扉を開け、先客の顔触れを見るなり嬉しそうにひとりごち )こんばんは。日が落ちると寒いね( 先客二人に片手を挙げて挨拶 )
>>神奈さん
ごきげんよう。ええ、すっかり秋めいてきましたわね。( カーテシーをひとつ、それから賛同するようにこくんと頷くと )それにしてもとってもお久しゅうこざ……いますけれど、私のこと覚えていらして……?( 記憶の限り一度会ったきりの彼に小首を傾げながら問い掛け )
>ことり
もちろん! すごく丁寧な人だなって思って印象的だったからよく覚えてるよ。あの時はあんまり話せなくて残念だったから、今日こうしてまた会えてよかった。元気だった?( 初めて会ったときの彼女の様子を思い出しながら目細め )あれ、髪に何かついてる。葉っぱかな? ……ほら、ここに( 自分の頭を指し示して伝えようと )
>靏見さん
──おっと、(こちらを振り向いた先客の可憐な雰囲気に思わず息を呑み/…はっ!)失礼、妖精でも居るのかと。……こんばんはお嬢さん、初めまして。いい夜だね。
俺は小花春樹です。良ければ話し相手になってくれると嬉しいな。(ふふ)
>神奈さん
こんばんは、(挨拶に応じるように片手ひらり)こないだまであんなに暑かったのにな。地球の不思議。秋もあっという間に過ぎて、すぐに冬が来るんだろうなあ。
──あ、それはともかく……初めまして。お邪魔してます。(ぺこっと軽く会釈)
>>神奈さん
まあ、恐縮ですわ……!あの日きりのお話ですと寂しいですものね、私もまたお会いできて嬉しいですわ。もちろん元気でしたわっ、神奈さんはいかがお過ごしでしたかしら?( 照れ混じりにはにかみながら微笑むと心底再会を両手を合わせて喜んで / にこにこ )──あっ、きっと上から降りた時に……。お恥ずかしいですわ。( 思い当たる節があれば瞳を揺らし / 恥じらうように睫毛を伏せながら、該当の部分に触れると木の葉を取って )
>>小花さん
まあ……うふふ、お上手ですのね。( 口元に指先を添えながらやわらかな笑みを溢し )こはなはるきさん……麗かな春のようなあたたかいお名前。私は靏見ことりと申しますわ、ぜひお相手させてくださいまし。( 名を反芻してはふんわりと微笑み / 名乗りながら恭しくカーテシーを )本当に、空気が澄んでいい夜ですわね。なんて秋らしい……、少し肌寒くありませんこと?温かいものでもお淹れできたら良いのですけれど( 腕を抱くようにしながらぽつ )
>春樹
春と秋がどんどん短くなるなんて話もあるし、ほんとどうなってんだろうね、地球( 相手の話にうんうんと頷き / しみじみ )あ、これはこれはご丁寧に。…って、そんなかしこまらなくていいって。君とは歳もそんな変わらないし、俺もどっちかというと新参者だから( つられて会釈 / 手を横に振って )
>ことり
こういう場所だから次会えるかどうかもわからないからね。ともあれ、元気そうで安心したよ。俺もこの通り元気でやってます( おどけて力こぶを作る真似 )上から降りる? まさか木に登って……いや、それはさすがにないか( 相手の言葉に引っかかりを覚え / 自分なりの推測をするも途中でありえないと言葉と思考を断ち切って )
>>神奈さん
神奈さんもお元気そうでなによりですわ!ここのところ肌寒くなりましたし、心配していたんですのよ……最近はどなたかとお会いしまして?他のみなさまもお変わりないといいのですけれど。( わあっと表情を綻ばせながら力こぶの真似に小さく拍手 / 暫く訪問していなかったためにそわりそわりと気にして )?……うふふ。こう見えて私、木登りは得意ですのよ。( 到底信じられなさそうな様子に目をぱちくり / 徐々に笑みが込み上げると口元を隠しながらくすくす、そしてこっそりと口元に手を翳しながら伝えて )
>ことり
先週ここに来たとき何人かと話したけど、皆元気そうだったよ。大きく変わったことがあるとすれば、やっぱりカップルが誕生したってことだろうな( 会話した面々の顔を思い出し / ここ一番のニュースを口にしながら自然と目尻が下がり )えっ、本当に? ことりちゃんみたいなザ・お嬢様みたいな子が?( 冗談のつもりだったので肯定されて吃驚 / 冗談なのか本気なのかわからず、おろおろしながら訊ね )
>>神奈さん
それを聞いて安心しましたけれど、まあ、カップルが……!とってもおめでたい変化ですわね。一体どなたが?( 幸せな報告に目を大きく開くと歓喜の声を上げ / ほこほこと嬉しそうに微笑みながらも興味津々に )ええ。ここに来る時はいつも、自室から木を伝って、こっそりと抜け出しているんですのよ。……夜に出歩いているだなんて、お父さまたちが許すはずありませんもの。( 口元から翳していた手は、またくすくすと笑みが溢れる口元を隠して )
>ことり
崇臣と継彦さんだよ。俺も最近知ったんだけどさ、なんかこっちまで嬉しくなるよね( 机の上の花瓶を一瞥し相手に目を戻せば微笑み )へえ、やっぱりお嬢様は大変なんだ……でも危ないからやめた方がいいと思うよ。木のささくれとかトゲで怪我したり、最悪落ちちゃったりしたら大変でしょ?( 相手の話をすっかり信じ込み / 宥めるような口調でまっすぐ相手を見つめ )
>>神奈さん
あのお二人が……!ええ本当に、自分のことのように嬉しくなってしまいましたわ!あちらはそれを祝したお花かしら、私も何かご用意しなくては。( ぱああと煌めいた笑みを溢し / つられて花瓶の花を見遣ると、そわそわと何がいいかしらなんて頬に手を添え )──、神奈さんたら……お母さまとおんなじことを仰いますのね。( 口酸っぱく言われた幼い頃の記憶が蘇り、目をぱちくり / いじけるように木の葉の葉柄を指先でくりくり回しながら、眉を八の字に下げてつんと唇を尖らせ )
>ことり
のの花ちゃんって子が持ってきてくれたみたい。皆、贈り物のセンスがあるよね。俺も何か持ってきたいとは思ってるんだけど、こういうとき何がいいのか全然わからなくてさ( 我ながら情けないと眉を下げつつ、アドバイスを求め )ご、ごめん……でもきっと君のご両親は君のことを大切に思ってるから心配なんだよ( お節介だったかと慌てて謝辞を口にし / それでも控えめに自分の意思を伝え )今のところ、ご両親にはバレてないの?( 何となく小声になり )
>>神奈さん
そう、のの花さんが……素敵なお花。お祝いのおこぼれをいただいてしまいましたわ。お祝いのお気持ちですし、なんでも喜んでくださるとは思いますけれど──お二方とも成人していることですし……お酒のプレゼントなんていかがでしょう?( ほわほわ / んむむと瞼を閉じながら真剣に考えては、手をぽむりと叩いて一つ案を挙げ )いえ、……分かってはいますわ、けれど私はもう少し自由になりたい気持ちもあるんですの…。鳥籠に入れられてばかりの私ではありませんわ。( 謝罪にはゆるり首を振って、眉を下げたまま薄く微笑み )ええ、おそらく!けれど落葉の季節となると見つかってしまいそうですわね、枯れ葉を踏む音で……。( にこやかに告げるものの、季節柄の問題に気が付けば少し神妙な面持ち )
>ことり
そうか、お酒か! 皆のことをよく見てる君ならきっといい案をもらえると思ってたけど、さすがだね。……あっ、ことりちゃんはどうする?( ぱちん、と指を鳴らし / はっと我に返れば気遣わしげな視線を向け )鳥籠か……君がそう思うのも仕方ないのかもな( 相手の気持ちも両親の気持ちもわかるからこそ複雑な表情を浮かべ )それにもっと寒くなって雪が降ったらもっと危なくなる。俺、考えたんだけどさ、ご両親に──お父さんでもお母さんでもどちらでもいいんだけど──ここに来てることを話してみるのはどうかな? ( 少し踏み込んだ提案をしてみて )
>>神奈さん
うふふ、買い被りですことよ。それでしたら──そのお酒に合わせた肴でもご用意いたしましょう!日本酒、ワイン、シャンパン……どのようなお酒をご用意されるのかしら。こっそり私にお知らせくださいまし。( はにかみながらも満更でもなさそうに / 名案とばかりに嬉々としながら両手を絡め合わせにっこり )──、申し訳ございませんわ、せっかくの楽しいお話の場ですのにこのようなお話を……、え?( 複雑そうな表情を見上げては、ぱっと両手を開いて話を切り替えようと / そこに提案を受けると目をぱちくりと瞬かせ )そ、そんなのきっとお叱りを受けてしまいますわ!普段の外出すら禁止されかねないのではないかしら……。( ぎゅうと不安そうに眉を下げながら、こぶしをも固く握り )
>ことり
それいいね! そうだなぁ……先輩に飲みやすい日本酒があるって教えてもらったからそれにしようかなと思ってるけど、日本酒の肴になりそうなもので何かいいのありそう?( ううむ、と悩んだ末にふと酒好きの先輩を思い出し / 小首傾げ )君も気付いてるんでしょ? いつかはバレるかもって。それならバレる前にちゃんと説明した方がご両親も納得してくれるんじゃないかな( あくまで一意見として押しつけがましくならないように柔らかな口調を意識して )ことりちゃんが一人で話すのが不安なら俺も力になるよ。俺もことりちゃんと会えなくなるのは嫌だし( 信じて、と口にせず目で訴えかけ / 相手の肩にそっと両手を乗せ )
>>神奈さん
日本酒ですわね!私はお酒に関してはまだまだ未熟者ですので、何が合うかはお父さまや使用人に聞いてみますわ。( こくんと頷くと、近しい人物を思い描きながら )──うう、痛いところをつきますのね……。しかしながら神奈さんの仰る通りかもしれませんわ。( 妙に刺さる言葉に胸元に手を添え、しゅんと瞼を伏せながらも聞き入り )……、不安でないと言えば嘘になってしまいますわね…けれど一度、私ひとりでお話してみますわ。私の家庭の問題でもありますし、十分お力添えいただきましたもの。どうもありがとう、神奈さん。( 睫毛を震わせながら上げた瞳が彼の真摯な視線と交わると、決意したように首を左右に振り / 肩に置かれた片方の手をそっと持ち上げては、やわらかく両手で包み込むと静かに微笑み )
──そろそろお暇しますわね。船を漕ぎそうになる前に帰らなくては、それこそ落っこちてしまいそう。( ふふふと控えめな冗談を )いろんなお話ができてよかったですわ。ごきげんよう……おやすみなさいまし。( カーテシーをして退室 )
>ことり
……いや、君の家庭の事情も知らないのに色々言っちゃってごめん。ご両親にわかってもらえるのを祈ってるよ( これで良かったのかと自問しながら自分の無力さに眉を下げて力なく笑み )
今日は長時間付き合ってくれてありがとう。崇臣と継彦さんへのプレゼント、二人揃って渡せるといいね。おやすみ、ことりちゃん( 相手の背中を手を振って見送り )……さて、俺も船を漕ぐ前に帰るか。お邪魔しました( 一人になった部屋で小さく呟き、そのまま部屋を後にして / ↓ )
pf>19
…ックシ。…?…風邪…いやまさか…
(肩揺らしくしゃみひとつ。鼻をスン、と鳴らしながら肩を
揺らし)
寒暖差が激しくて嫌になるな…やれやれ。(その辺のソファに腰掛けたなら足を組み、手にした文庫本を開いて読み耽り)
(気付けば本を顔に覆って寝ていたのはのろ、と起き上がって)
…うわ。…一文字ずつ送ってくるなよ怖いな…
(スマホを開くとトークアプリ宛に編集から一文字ずつ『進捗いかがです?』の文字。多分怒ってるんだろう。ゆるりと立ち上がって、カピバラの顔の形のメモを2枚花瓶に貼り付けた)
のの花くん
いつ会えるかも分からないので此処に記しておくね。お花を有難う。
僕はおでんとか食べたい。
歩くん
祝辞をくれたのに寝落ちしてごめんね。最近めちゃめちゃ眠いんだよ…人体の不思議。
次はもっと話せると良いね。
(どちらにも継彦、と最後に記しておき、寒い中戻るのめんどいなあ、とぼんやり述べつつ帰宅して/↓)
pf * >>79
( ふんわり暖かそうな白のカーディガンに白のショートブーツで秋の装い / 髪の毛はゆるやかなハーフアップ / 静かにノックしてから扉を開けるとそっと顔を覗かせて )……ごきげんよう?どなたかいらっしゃるかしら…
PF >320
とうちゃーく。ちょっと早すぎたかなー( ばたんと扉開き / 時計見遣ってポツリ )ん?…あ、ひこにゃんからだ。こんな可愛いメモ使ってるんだ。ちゃんと温かくして寝るんだよ……っと。( ふと花瓶に視線向けるとメモを発見 / 顔綻ばせながらメモの隅に返事を書き込み )よし、誰かに会えるまで待機( ヘッドホン装着 / 花瓶の水を交換してからソファへ )
>19
(いつもの様相とは違い、紺のオーバーサイズパーカーに白スキニー、棒ブーメランロゴの黒スニーカーというラフな格好での入室。その辺のコンビニで買った肉まん頬張りながら辺りを見回し)…気遣われるなら世話がない。…誰か居るのかな。(返事が書いてある付箋を回収したなら辺りを見回し)
ちょっとうたた寝しすぎたー、なんちゃって…( 目擦りぽやぽや )すれ違っちゃったなぁ……16時から来ておいて何やってるんだか( ぐぬぬ )次に期待しておこう。お邪魔しましたー!( 静かな部屋で独り言を / のそのそと部屋から立ち去り )
【 pf >2 】
…寒ィんだか暑いんだか( 火照った頬を冷ます様に掌でぱたぱた扇ぎ / 含意のある呟きを )真夜中だし期待はまずまずだけど、誰かに逢えたら良いなっつー思いを込めて待機してみっか( ソファにぼすんと身を埋め / そのままゆったりと瞼を下ろし )
>19
(なんだか嬉しい雰囲気の名残りがある気がして頬緩ませながら入室、)…ふ、さて。…今日は誰か来るかなあ…?(最近よくすれ違いする痩躯は奥のソファに腰掛けスマホ弄り)
PF >320
ウーン、眠れない……( げっそり / パジャマ姿で入室 )夜更かし仲間居ないかなあ~( 窓際へのろのろと歩を進めつつスマホいじいじ / 淡い期待ぽそ )
PF >320
さっむーい( 肩さすりながら湯沸かし器ぽち )誰かに会えるといいなー……( ソファに横たわって毛布に包まり / ぼうっと天井眺め )
白雪 琴乃( しらゆき ことの )
男 / 19歳 / 身長180近辺 / アッシュブラウンの無造作風 / 左右に計7つのピアス / オーバーサイズシャツにマウンテンパーカーとスキニーパンツ / 好き:自分に優しい人 / 嫌い:自分に優しくない人
だれか居る?居ない?( 扉を潜るや否や不躾に )居ないなら居ないって言って、おれ占領するから。( 在り来たりなぼけを真顔で発し / 適当に寛げそうな場所を探して彷徨きながら )
花芽( かが ) / 男 / 20代前半 / 174cm / 黒髪マッシュ / 白のロンTに灰色のボリュームニットカーデ、黒のワイドパンツ
お邪魔しまぁす、( のんびりと扉開けて入室 ) 初めて来たんだけど誰か居るかなぁ、暇潰し出来たら良いな。( ソファに座り込みゆったり背中預けて )
>3 / pf
───…どうしよう、久しぶり過ぎて緊張するかも( 長らく足を踏み入れてなかった空間にそろりと顔覗かせ / 緊張の面持ち )えっと…まだ誰か居るかな( ドア付近からぐるりと目線で見渡し )
>琴乃
居るよー、やっと人に会えた。……って、あれ。見ない顔だ( 寝転んだまま扉に向けて片手上げ / その後見慣れない姿捉えれば目ぱちくり )居ないのに声聞こえたらどうするのさ。…君はラッキーだね、ここ今空いたばっかだよ( ぷふっと笑いつつ軽いツッコミ / のそりと起き上がってソファから退き、目で促し )
>花芽
おれで暇潰しする?おれも初めて来たクチだけど。( ソファの前に回り込んで顔覗くように身体折り曲げ / 薄く笑み )
>楪
……おかえり?見知った顔じゃなくて悪いけど、おれなら居るよ。( 呟き拾うと適任ではないと理解しつつもそれに合わせた挨拶を / 目立つようにゆるりと手を上げて )
>歩
誰か知り合い待ってた感じ?ごめんね知らん奴で。( 驚かれたことに驚いて目ぱちくり / 特段気に留めていない様子でゆったり近付き )ナニソレ怖い。……えー、隣いいの?緊張すんね。( 脳死で返事 / 空いた席にに、と悪戯げな笑み浮かべると、遠慮なく腰を下ろして )
>花芽
こーんばんは、はじめましてくん( コーヒーの入ったマグカップ片手に / にひ )私が暇潰しの相手になったげるよー。というか、私も暇してるから相手になって( そちらへ近寄りながら許可なく隣へ腰掛け )
>りはりは
うわあ!ひっさしぶりー!!( 聞き覚えのある声を耳にし扉に視線移し / 顔を見るなり目丸くさせ / 手振りながらバタバタと駆け寄り )ばんは!元気だった?寒くなってきたけど風邪とかひいてない?( ぱっと表情明るく / 矢継ぎ早に )
>琴乃
んーん、誰でもいいから人と会いたかったんだよー。人肌恋しくてさ。はじめましての人と会えて純粋に嬉しいよ( 首左右にゆるりと振り / にっと口角小さく上げ )どうぞどうぞ。そう言われるとこっちも緊張するなあ、なーんてね( ヘラヘラとわざとらしく笑い / ソファの隅に寄ってスペースを広く空けてやり )…ああそうだ、君の名前は?私は物集歩ね。
>琴乃
ああうん、ただいま──って、初めましての人か( 流れで挨拶返すも初対面と気付くとあたふたと / 双眸ぱちくり )改めて…初めまして。多分同い年くらい、かな?( 相手の傍へ歩み寄り / 期待の眼差し )私は楪。ユズでもユズちゃんでも呼びやすいように( に、と口角緩く上げ )
>歩
わ、久しぶり。相変わらず歩は元気だね( 驚いた様子で一瞬肩びくり / 変わらない相手の様子にほっと頬緩め )ふふ、見ての通り元気だったよ。風邪は…ひいてた時もあるけど今は大丈夫( くすくす笑み零しながら応答 )
>歩
あー、涼しい通り越して寒くなってきたし、そういう時季だよなあ。……は、良かった。おれもお姉さんと会えて嬉しいよ。( 窓の外眺めて沁み沁み / 微かに笑い声溢して )……1ミリもしてねぇじゃん、うそつき。( じっと顔凝視した後不服げに / 距離が開いたのを見れば「え、いいよそんな離れなくて」と言葉だけで制止を試みて )おれは白雪琴乃。もずめ、ってどう書くの?
>楪
どうもお邪魔してます。( 反応にふっと相好崩し )初めまして。白雪琴乃です、よろしくどうぞ。……どうだろ。おれは19だけど、お姉さんもその辺?( 期待の眼差しに僅かに眉下げ笑んでは / 自分から先に明かし )あ、ユズちゃん可愛い。……けどユズかな、短いし。ちゃん付け慣れねぇし。( 直感で決めかけるも思い直して / 視線すす )
>琴乃
私が言うのも変だけど、ゆっくりしていってね( こくりと頷き一つ )しらゆきことの…へえ、すごく綺麗な名前だね。今年二十歳になる代だったら同い年だけど、ちがう?( ぽつりと率直な感想が零れ / 微かに首傾げ )──ふ、そっか。あだ名とか除いてちゃん付けじゃない呼び方されるのあんまりないから、なんか新鮮で嬉しいかも( 言葉通り嬉々とした様子で口元綻ばせ )
>楪
ユズ先輩が怖くなかったらゆっくり出来るんだけど、優しくしてくれる?( ゆるりと態とらしく首傾げつつ )すげぇ美少女かと思うでしょ、よく詐欺だって言われる。ちがくない。一緒。……へぇ、じゃあまじで同い年か。( 慣れた様子で軽やかに笑い / 即答で否定してから沁み沁みと )そーなの?……それはちょっと、呼ぶの勿体ぶりたくなるな。( きょとんとした後に悪巧みするような顔で )
>りはりは
また会えて嬉しいよ。前にもらったクッキーの返事も言えないままだったから、ずっと会いたいって思ってたんだ。…元気元気!それだけが私の取り柄だよ( 勢いのままがばっと抱き着き / 頬ゆるゆる / ぐっと拳握り )よかったー。今元気ならオールオッケーだねー!( 指で丸印作ってみせ / にぱ )最近どうしてたのー?……あれ?そう言えばりはりはが何してる人か聞いてなかったかも( 首捻り / 記憶辿るも相手の職業思い出せず )
>琴乃
ホントね、寒くて外出るの億劫になるよ~。……あは、お姉さんって。むしろガキ扱いされるタイプなんだけど( 毛布頭から被り大袈裟に / 頬ポリ )失礼な、こう見えて結構緊張してるんだよー。なに、緊張してほしいってこと?……んま、近い方があったかいよね( 不満げに唇尖らせ / 元の位置に座り直してソファに背中預け )白雪……さっむそうだけど綺麗な名前。あー、物に集めるって書いてもずめだよ。
>琴乃
なッ…私全っ然怖くないよ。も、もちろん優しいし…!見た目はちょっと取っ付き難い感じするかもだけど( 驚きと慌てを全面に / 冗談と分かりつつ必死で弁解 )ふ、ふふ、確かに。美少女にもいそうな名前ではあるね。…わ、ほんと?男の子で同い年いなかったから嬉しい。仲良くしてね( 想像しては楽しげに / ぱちりと瞳を瞠った後じわりと相好崩して )え、いや、勿体ぶらなくていいから…!折角同い年ってことも分かったし呼び捨てで( 両手左右に振り / こくこくとしきりに頷き説得 )
>歩
そういえばあげたね、全然良いのに…粗末なものだし。──元気なら良かった( 気恥ずかしそうに目線そろり / 受け止めくすり )でもこれからもっと冷え込むし体調崩しそうだね。歩も体調には気をつけてね( 眉下げ見遣り )最近はずっと大学が忙しくて…あ、私普通に大学生やってるよ。言ってなかったね( しゅんと肩落とし / 同様に記憶辿りつつ )
>歩
分かる、これからもっと寒くなるのかと思うと冬眠したくなる。なんで。歩めちゃくちゃ面倒見良いのに。( 言いつつマウンテンパーカーのファスナーじー…と上げ / 素直に目丸くして )ちょっと可愛いと思った俺の気持ち返せ、……と思ったけど、してんならいいわ。俺で暖取ろうとしてる?たぶん歩の方が温かいと思うけど。( ころりと満足そうに口角上げ / 相手の方へと手のひら広げて差し出し )初めて聞く名字……、いいな、格好良い。俺のあげるから名字交換しない?
>楪
──ふ、気にしてんだ?……今ので分かったわ、全然怖くない。( 必死さに思わず吹き出し / 復唱しつつ髪の毛わしゃりわしゃり )おれだって出来るなら美少女に生まれたかったわ。おー、もちろん。プリクラでも撮り行く? ( 口尖らせてぶつくさ / 気軽な了承と共に具体的な仲良くの方法を思い浮かぶままに )……うそだよ、ユズ。( 楽しげに破顔してはあっさりと名前呼び / べ )
>琴乃
まあ気にしてないと言ったら嘘になる──、ちょっ…まあ怖くないっていうのが伝わったなら良かったけど( 視線彷徨せながら肯定 / されるがままに大袈裟に肩竦め )琴乃くんに合ってると思うよ。…けど、私も自分の名前はあんまり合ってないような気がするからちょっと気持ち分かるかも( 共感示し眉下げ柔く笑み )プリクラ?良いね、面白い案。仲縮まりそうだし採用( くすりと笑み零しつつ人差し指ぴんと立て )…なんかペース乱されてる感じする。悔しいなぁ( じとりと視線送り )
>楪
けど別に自分から行けないわけでもないんでしょ?中身知ったら皆ユズのこと好きになるよ。ギャップ込みの三割増しで。( 最後にぽんぽんと軽く叩いてから手退け / 屈託のない表情で三本指立てて )……そ?落ち着いた印象で合ってると思うけど。つーか楪って名字?名前?それとも通称みたいなもん?( 疑問符がつく毎に数度ずつ首を傾げていって )良いんだ。おれ落書きのセンスないからユズが描いてな。( 予想外の快諾に此方もくすりと / 早速その時を想像して )ユズが全力で反応してくれるからおれも楽しくなっちゃって。嫌ならやめるよ。( 少し屈んで目線合わせ / ふっと落ち着いた声のトーンに変わって )
>りはりは
粗末って、そんなこと言わないでよー!お礼も渡したかったんだけど、生憎今日は手ブラでさ。今度会えたら絶対渡すからね!…甘いの苦手な私でも食べられるぐらい丁度良い甘さでホントに美味しかったよ( もふもふと相手の後頭部撫でてから名残惜しそうに離れ / 腕広げてみせ困ったように眉下げ / 思い出しては顔綻び )冷え性だからこの先キツいよー…。ありがとう、りはりはもだよ( 遠い目でかじかんだ掌すりすり / 大きく頷き )あっ、大学生かあ。今…というかこれからは何かと忙しくなる季節だよね( 腕組み / こくこく )
>琴乃
うんうん、今のうちに食い溜めしとこ~。ええっ、面倒見いいとこあった?…じゃあ毛布あげる。よし、これで面倒見いい子だね( 間延びした声で / 毛布膝に掛けてあげればふふんと得意げに )うわ、冷た。冷たさではぜーったい負けないと思ったんだけどなあ…( 差し出された手のひらを冷えた指先でにぎ / 大袈裟に肩落とし )カッコイイ?ホント?わー、嬉しいな。…やだよ、君のこと雪って呼べなくなるじゃん?
>琴乃
───そう?ありがと、なんかそう言ってもらえると嬉しいよ。でも三割増しかぁ、もうちょっとあるといいな。…五割増しくらい( 微かに口角吊り上げ / 冗談めかした口振りで掌広げ五を示し )楪は苗字だよ。苗字はわりと気に入ってるかな、珍しい方だから覚えてもらいやすいっていうのが良いところ( 腕組みこくり )え、私も絵下手だったりするけど…それでも良いなら任せて( ぎくりと表情曇らせるもののすぐに笑顔に変わり )別に嫌じゃないし、琴乃くんが楽しいならいいよ。同じ年代同士楽しくいきたいしね( 同様に穏やかな表情と声音で )
>歩
お礼も良いのに…!でもありがとうね、楽しみにしてる。歩甘い物苦手だったんだ、事前に聞いておけばよかった。…でも食べれたなら一安心( あたふたと両手振りつつ表情綻ばせ / 眉尻下げながらもほっと安堵 )冷え性なの?尚更これからの季節つらいね。カイロが手放せなさそう…私の手じゃ温まらないだろうけど( そっと平均体温の手で相手の手を包み )そうそう、だからあんまり顔出せないかもだけど…皆とたくさん話したいんだけどね( 心底残念そうに目線落とし / はあ )
>歩
歩って結構くえんの? 座る場所空けてくれるし、話丁寧に拾ってくれるし、名前聞いてくれる。……から、こんなんしなくても十分面倒見良い子だよ。( ちらりと体格を見て / 個人的面倒見ポイントを列挙し、毛布を相手の膝元に返却 )何その不名誉な自負。……ま、取り敢えずこれからはおれが低体温の王だから。( 軽くツッコミを入れつつも、何だか悔しそうなのでノリでドヤ顔しておいて )……それは困るな。仕方ない、今回は諦めるか……。( 目ぱち / 何処となく芝居がかった台詞の後に呼ばれ待ちして )
>楪
欲張りさんか。五割は……、ダメ。なんかダメ。( 間髪入れず緩めのツッコミ / 視線上にやって須臾の間思案するも結論は却下で )確かに一回聞いたら忘れねぇわ、本人の印象も相俟って。言いたくなかったらいいけど、下の名前は何ていうの?( 同意のこくり / 興味のまま尋ねて )……、もう1人くらい呼ぶ?( 数秒沈黙の後、人員増加の提案を )……じゃ、本人公認ってことで、これからも遠慮なく。( にっこりと曇りのない笑み浮かべれば言質取ったとばかりに )
>琴乃
えッ、だめ?──…じゃあ仕方ない、三割増しってことで我慢する( よもや却下されると思わず素っ頓狂な第一声 / 渋々といった様子を全面に押し出し )でしょでしょ、ハイトーンなのも結構印象に残りやすいと思うし( 満足気ににこり )言いたくないほど嫌って訳じゃないから大丈夫だよ。…小さいに咲くって書いてこさき。私身長も高い方だから小さいっていうのはなんかアレだし、なんかふわふわしたイメージのある名前だけどそういう系でもないからな、って( 特段言い淀むことなく淡々と / はふり )…絵が上手な人誰かいたかな。一旦どれほどお互いに画力がないのか今度確認しようか( はは、と口角引き攣らせながら提案 )…なんか選択間違えた気がする。気の所為だよね( 小首傾げ冗句混じり )
>りはりは
苦手だけど食べられないことはないから、もし甘くても美味しく食べる!絶対!…りはりはは?甘いもの好き?( 相手の様子にふはりと笑いつつびしっと断言 / 顎元に手添えつつ首傾げ、流れで素朴な疑問を )それ除けば冬は好きなんだけどねー。ご飯いっぱい食べられるし、炬燵でぬくぬくできるし。…わあ……胸キュン。あったかいよ、ありがとう( ハッと目瞑りつつ片手で胸元抑え / 何故か握手の形にしてにぎにぎ )無理して体壊したら元も子もないし、来れる時にこうやって顔出してくれるだけでも皆喜ぶと思うよ、きっと( 釣られてしょぼんと眉下げ / うんうん、と一人納得したように頷き )
>雪
私はめちゃめちゃ食います。冬だとそれはもうブラックホールだよ。 あっはは、それは私じゃなくてもできることだよ。そうやって人のこと良く見てる君は気配り力ありそうだよね( 胸張りつつ得意満面に / 返却された毛布に視線落とし )低体温の王…そっちの方が不名誉じゃない?こんな冷えた体の持ち主だなんて…冬を具現化したみたいな人だねー、君( ジト、とツッコミ返し / 相手の名字も相まって思わず誇張を )そうそう!諦めな、雪くーん( けらけら / 悪戯っぽくおふざけ )
>楪
うわ、不満そうな顔ー……。……いいじゃん、別にそんな全員に好かれなくても。( ちらりと顔見ては気まずそうに / ものの数分で自分から言い出したことを覆して )どうしても目惹かれるもんなあ。ユズはずっとこの色なの?( ふと毛先に手を伸ばしかけて止め、「触っていい?」と確認 )小咲。そっちのが綺麗な名前じゃん。おれはふわふわってより上品な印象受けるけど──……ま、その辺は人によるか。( スマホの画面に打ち込んでみながら )……とんだ泥試合になりそうだな。じゃあプリクラは一旦お預け?( 引きずられるように此方も顔引き攣らせ )気の所為でしょ。おれがこんなに楽しそうなんだし。( ゆらりと折っていた膝伸ばすと、目細めて笑って )
>歩
うーん…でももし何か今度歩に何か食べ物あげるってなったらなるべく甘くないものにするね。でもそうしたらご飯になっちゃうか。私は甘い物大好き( 思案顔でむむ / にへら )たしかに炬燵の存在はでかいかも。でも私のことをなかなか離さないのはやめてほしいかな。──もうちょっと体温高ければなぁ、歩の冷え性緩和に手助けできるのに( 炬燵に責任転嫁 / にぎり返しつつ真面目な顔でうーん )そう…かな。そうだといいな。歩以外の皆に今日会えなかったのは残念だなぁ( 顔馴染みの面々思い出しぽつり )
>琴乃
───ふ、冗談冗談。三割増しで十分。…あれ、さっきと言ってること変わってるよ。まあそれは本当にその通りだけどね( くすり / 軽く唇尖らせ顔覗き込みつつ同意 )よく目印にされるよ。うーん…思えば結構ずっとこの色かなぁ( 頭頂部指差しふふ / 触っていいかの確認に「いいよ」と頷いて )上品?そんなこと初めて言われた。なんか嬉しいような恥ずかしいような…でもそうだね、結論人によるよね( ぽかんと双眸見開き / 照れ臭さから頬掻きながらこくりと首を縦に )でもプリクラ折角いい案だからお預けはちょっと寂しい気もする、けど。他に交友深められそうなことあるかな( ぽつりと心中吐露 / 眉顰めうーん )…そういうことにしといてあげよう( 肩竦めつつふ、と柔く笑み )
>歩
見えねー……けど、そんだけ食うんだったらエネルギッシュなのも納得だわ。 それでも今おれにそうしてくれたのは歩なわけだし。おれにはそれが有り難いって話。……女の子が体冷やすと良くないよ。……どう?気配り力ありそう?( 膝に頬杖つきつつぼんやり眺め / 同様に毛布見てから、相手リスペクトでそれっぽいことを言ってみて )……実は本当にそうだって言ったら信じる?( 少し黙り込んだ後、無駄に深刻そうな面持ちで / 勿論嘘 )……ふ。諦める代わりにこれからいっぱい呼んで?( 呼ばれて素直に嬉しそうな顔し / ささやかな要求を )
>楪
……いや、ユズが皆に好かれるのは良い事なんだけど、あんまり引っ張りだこだとおれに構う時間が無くなるからダメ。( 複雑そうに眉寄せ / 覗き込む顔に額ごつと軽くぶつけて )ユズ公……。色々試して今はこの色に落ち着いてる感じ?( ハチ公像を想像して小さくぽつり / 相手の毛先の束を拾うと手の中に広げて )な。……まあおれはこれからもユズ呼びで行くけど、小咲も似合ってるよってだけは伝えとく。教えてくれてありがと。( 眼前の表情に和んで心なしか声色も優しく )……じゃあやっぱり行こ。ああは言ったけど、おれも本当はユズと2人で撮りたいし。( 悩む相手の服を軽く引っ張って / 口元に手を当てこっそりと )……は、大人の対応助かる。( つられるように笑い声洩らして )
……もうじき夜も明けるし、今日はこの辺で。2人とも長い時間相手してくれてありがと。楽しかったし来て良かった。また会えたらその時はよろしく。( 足音を立てないよう静かに退室 / ↓ )
来栖天馬(クルス テンマ)
男/28/黒髪浅めに刈り上げた2ブロック、前髪長めだが8:2で分けてワックスで流している
肩幅広めな177cm/標準的に引き締まった色白の体躯/所謂精悍な顔立ち
紺無地に銀ボタンのラウンドカラーシャツ/ブラウンスキニージーンズ/黒革靴
備考:所謂オネエ
好き:面白いこと
嫌い:興味のないこと
紹介されて来てみたもののほんとに誰か来るのかしらネェ…?お邪魔しまァす(誰もいないがそろりと入室したなら不思議な様子で辺りを見渡して)
PF >320
また無言寝落ちしちゃった。話してくれてた人達ごめんねー。今日こそは寝落ちしないように気合い入れよ( はあ / 両手で頬をペシペシ叩き )さーてと、今日は誰か居るかなー?( 扉の隙間から顔覗かせて室内の様子をうかがい )
>物集
……あらやだ、ほんとに来たわ。(窓際、なんとなし通り過ぎる車等ぼんやり見つめていて/入口のほうへ顔を向け)こんばんは、…なんかアンタ明るいわね…全体的に。
>天馬
んん?…おおっ、また見たことないオニーサン…オネーサン?発見~( 窓際の人影へ視線遣れば見慣れない姿見付けて声を上げ / とたとたとそちらへ歩み寄り )こんばんはー。全体っていうか頭の辺じゃない?( ライトグリーンの髪先摘みながらへらり )…あー、はじめまして!物集歩だよー、物に集めるって書いてもずめ!
>物集
セクシュアリティってだるいわよね、別にアタシは男の認識でいーわよ。(踵翻して此方も彼女の方歩み寄り/肩あたりまで片手持ち上げヒラヒラ)確かに頭髪の印象かも。初めまして、アタシは来栖天馬よ。コレクターみたいな苗字してるのねェ(へええ、と聞いた事無い苗字の彼女を遠慮なくじっと眺めて)
>天馬
うん分かる、だるい。…そう?それじゃあオニーサン。よろしくね( 真顔でこくんと頷いて同意 / にっと笑いながら片手上げ、そのまま手を差し出して握手求め )来栖天馬、字面カッコイイねえ…。天ちゃんって呼んでいい?まあ嫌って言っても呼ぶけどね。…コレクターみたいってのは初めて言われたなあ。ぷふ、面白い( ふふんと口角持ち上げ / 口元抑えながらクスクスと )
>物集
あら即答、何か思うとこがあるのかしらね。まあ此方こそよろしくね。(適当な椅子に腰掛け足を組み/吊られるように口角持ち上げ握手に応じ)よく言われるわ、名前はかっこいいのよアタシ。呼び方は何でも良いけどじゃあアタシはあゆちゃんて呼ぼうかしら?(嫌がることも無く寧ろ愉しげに/自分の顎に指先添えて彼女を見、)そうなのね?…ちなみに何か集めてたりするものとかあるのかしら。
>天ちゃん
なんというか…性別関係なく好きになったら好きーってタイプだから、共感しちゃった。…いや、ちょっと話違ったかなー?( 此方はカーペットが敷かれた床の上に腰を下ろし / 自分で言っておきながら首傾けて頭上に疑問符浮かべ )名前だけじゃなくて顔もカッコイイし、しっくりくるよー。…うん、それでいいよ。呼んで呼んで!( じっと相手の顔を見つめながらコクリ / 似た呼び名を付けられ嬉しそうに破顔一笑 )集めてるもの?うーん…ゲームは…違うな。コスメとかネイル用品とかかなー。
>あゆちゃん
あらやだ恋バナだわ、素敵じゃない?縛られない考えがあるって分かるのはお互い気楽な関係築けて良いじゃない。(握手の手は緩々外してそのまま頬杖ポーズで首傾げ/見えてきそうな疑問符調の表情にニコニコしたまま) ありがと、褒め上手さん。じゃーあゆちゃんね、(ふふ、と眉下げて可笑しそうに)女子のマストアイテムね。ネイルを実はアタシも少しやってみたいと思った時期はあったわ。じっとするの得意じゃなくて出来てないけど。
>天ちゃん
恋バナ好き?人の色恋沙汰をアレコレ聞くのって楽しいよねー。そうそう、友情も恋愛も気楽な関係が一番だなあって思う。その点、ここだと気軽な付き合いができて楽しいよホント( 両頬に手添えてほわほわと演技じみたポーズ / 腕組んでしみじみ )ああー、分かるよ。私もあまりに暇すぎると動き回りたくなるもん。…え、そうなんだ!綺麗めネイルとか似合いそうだし、今からでもやってみなよー!なんだったら私が施術したげる。ぜーったい退屈させないから( テンション上がった様子で瞳輝かせて話に食い付き / 自信満々ににへら笑い )
>あゆちゃん
んー程々に?面倒くさくない恋バナは好きよ。バッド入ってると聞いててお肌荒れちゃう。……へえ、そういう場所なのね、それなら素晴らしいわ(素直な感想ほろり/なんとなし辺りへのんびり視線巡らせながら思案げに)ピカピカツヤツヤの爪って見ててアガるわ。…ん?あゆちゃんはお友達にやってあげたりするくらいの上級者なのかしら?(自信ありげな様子に目を丸くするも愉快そうに直ぐ細めて彼女を眺め)
>天ちゃん
確かに…あんまり酷い話だと肌荒れ越えて胃もたれしそう。幸せオーラ全開の恋バナ…というか惚気話聞いて幸せのお裾分け貰うのが好きだなあー( わざとらしく鳩尾の辺りをさすってゲッソリ顔 / 人差し指立て )毎日が楽しくなるよね、爪見て日々のモチベーションも爆上がり!…実は!こう見えてプロだなんだー。んまあ…駆け出しだしのぺーぺーだけど。自分の実力に自信はある!( 手入れされた自身の両の爪を見せつつ誇らしげに )
>あゆちゃん
内臓には響かせたくないわよねェ。まあアタシは惚気られ過ぎてもちょっと煙草の量増えちゃうからちょうど良いのが欲しいわ。…そーいやアンタ自身は恋愛してないの?(流れで少し思案した後横目に彼女見てニヤリとして)爆上がりかはやったこと無いから分からないけど目に見えるとこに綺麗なものがある生活いいわね。…ええほんとに意外じゃないアンタ、器用なのね?(しっかりと整えられた彼女の爪に目線下ろせば感心したように)
>天ちゃん
あれ、喫煙者なんだー。全ッ然関係ないけどタバコの匂い好きだよ。…私?うーんどうだろ、秘密ってことにしとこうかな。天ちゃんは恋してる?( 意外そうに目を丸くし / 唸り声上げて考え込んだのちに悪戯っぽく人差し指を唇に当て )でしょでしょー?もっと褒めてくれてもいいんだよ。天ちゃんの爪も見ーせて( 子供のような無邪気さで喜びを表現 / 膝立ちでおもむろに近付けば許可なく相手の手を取りまじまじと指先眺め )
んー…眠くなってきたからそろそろ帰ろうかなー…( 目元すり / 小さな欠伸零し )会えて良かったよ、天ちゃん!次はもっとたくさん話せたらいいなー。いい夢見てね、そんじゃおやすみ~!( 片手ひらりと振り / 退室 )
pf>781
……ふぅ、終わった終わった。今日は誰かに会えるのかしら…、(そっと中を覗いては静寂、夕方からの低気圧で些かの眠気感じ欠伸をして)まァ…、待とうかしら?(近場のソファに腰掛けたなら両手足組んでそのまま仮眠の姿勢を取り)
PF >320
ありゃ、相変わらず静かだねー( 期待を胸に入室 / 静かな室内見回せばしょぼんと眉下げ )みんな何してるのかなあー( 持参したコンビニおにぎりもぐもぐ / 椅子に膝抱えて座り / ぽそ )
pf>781
(何となしにフラリと立ち寄ったものの人の気配は以前と同じく無さそうだ、しかし外が寒かったのもあり少しだけ、と足を踏み入れ)…しっかしほんとここ誰が管理してるのかしら…不思議ねェ…(独り言ぼやきながら近場のソファに腰掛けたならスマホ取り出してSNS徘徊し始め)
pf * >>79
最後にこちらへ顔を出したのはいつだったかしら……?( 久方振りに覗いた部屋はしんと静かで / 眉を八の字に垂らしてしょんぼり )
PF >320
ひっさしぶりー。寒くなったから人肌恋しくなって来ちゃった。……誰か来るかなー?( 勢いよく扉開け / かじかんだ手すりすり )
PF >320
12月だー( 白い息はふり / 元気よく入室 )……うーん、みんな忙しいんだよね。うんうん。けど誰かに会いたーい!( ガランとした部屋見てしょぼん / 大の字 )
PF >320
ハッピーニューイヤー!( 扉ばんっ / 室内ぐるりと見回し )って、ちょっと遅いか。……みんな、もうすっかり来なくなっちゃったなあ( 一人でへらへら / ぽつりと呟いてはソファに体沈め )誰か暇な人来てくんないかな~( ぼーっと天井見つめ / うとうと )
名前 甘野 のの花
読み amano nonoha
性別 ♀
好き 読書 甘いコーヒー
嫌い 早起き
22歳 / 158cm / オーバーサイズの紺色トレーナー / 白いショートパンツ / 着心地重視のお部屋着 / 緩いウェーブのロングヘアをおだんごハーフアップ / 両耳にひとつずつシンプルピアス / 童顔 / ローズレッドのリップ / 度入りの銀縁丸眼鏡 / ファッション誌編集部のアシスタント
( 部屋の灯りをつけてから、懐かしそうに眼を細め / つい先日のものだろうか、人の気配をソファに見つけ )…誰か来てたのかな( 表情明るくしぽつり )
pf ( >803 )
今日は誰かに会えるかな( ぽつんとソファに体を沈め / テーブルには淹れたてのホットコーヒー )
PF >320
うそ!誰かいる…!?( 部屋の外、明かりが漏れた扉見るなり喜びのあまり目を白黒させ )いやでも夢かもしんない……いてっ( 頬つねり / 扉前でぶつぶつ )まだいますように!( 雑に丸められた雨合羽を片手に恐る恐る部屋の扉開き / ひょっこりと顔を覗かせて中の様子を伺い )
宵町 静 ( よいまち しずか ) / 18y / ♀
ミルクティー色のミディアムボブ/タレ目がち茶目/クラシカルファッション/身長163cm/好き:食べること 音楽 読書 睡眠/嫌い:忙しないこと
初めまして…だけど、これでいいのかな。( 部屋の灯りつけ/きょろきょろ左右見回し )誰かに会えたら良いな。( ソファに腰下ろし )
PF >320
んん?この前誰か来てたんだ( プロフィール用紙ぺらり )…わーん、すれ違いばっかりで悔しい。また来てくれるといいな( 大の字 )さーてと!今日も今日とて話し相手待ちですよーっと( ヘッドホン装着 / ごろんと寝転び )
【 pf >2 】
すっげぇ久々なのに、初めて此処来た時と感想が変わんねぇのは如何なものかね( 室内見渡し苦笑 / 入室 )望み薄な夜更けだけど、リハビリついでに話し相手でも待ってみるかァ( ソファへぼすんと腰下ろし )
◆pf >755
えーこんな時間に人いんじゃん、びびったー。( ガラリと雑に扉開け / 予想外の人影にしかし真顔で )ふぁ…おれも混ざる。いまなに中?( 気の抜けた欠伸とともに近寄り )
>琴乃
こっちの台詞でもあるんだよなァ、ソレ( 突如開いた扉と人影に驚愕 / 喉奥で笑い )なーんもしてねぇ。強いて言えば話し相手探してたけど、ちょい用事思い出したから今夜はお暇するわ。ごめんな、美人な兄ちゃん。また会えたら話そうな。お互い夜更かしは程々に。んじゃね( 片手振り / 足早に退室 )
>崇臣
あー、そーなんだ。じゃあその席受け継ぐわ。( 空いたソファに入れ替わりでどかりと座り )はぁい、眠る気になれたらね。お兄さんも気を付けて帰って。( 急ぐ相手に最低限の返事で / 手ひら )
【 pf >2 】
お邪魔しまァす。…定期的に誰か来てたンかな( コンビニ袋を片手に提げ入室 / 比較的綺麗な状態の室内にサングラス奥の瞳瞬かせ、そのまま懐かしむように部屋彷徨き )
うっわ、もう19時過ぎてる。今日のところは一旦お暇するかァ。次こそは誰かと会いたいモンだな( 座り込んでいたソファ周辺片付け / 退室 )
( PF >806 )
──意外と人来てるんだ。( ドアがちゃ/僅かに瞳を見開くと室内見渡し )…さて、ちょっとだけお邪魔します。( ソファに腰下ろせば、ふうと一息ついて )
名前 安藤継彦(あんどう つぐひこ)
男/30
性別 男
好き 甘味 酒 猫 犬 知性
嫌い トマト 虫 束縛
身長 179
容姿 肩まで掛かる程の黒髪を後ろで結び、前髪は邪魔にならないよう真ん中で分けている。痩せてひょろりと長い印象、アイボリー地に黒い線の細かく入ったワンサイズ大きめストライプYシャツ、ライトブラウンスラックス、黒ローファー
目の色は茶がかった黒、奥二重猫目、視力はよくなく細めの黒メタルフレームのボストン型眼鏡を使用。無いと何も見えない。
…プロフ更新ついでに。…いや本当に久しぶり、過ぎるけれど…!(恐る恐る顔を扉から覗かせ辺りを見渡し/膨らんだ紙袋小脇に抱えながら中へと入っていって)
(スマホゲームのデイリーをこなしたり時を過ごしていると着信が入り、ん、と喉奥を鳴らして)…うわ編集だ。…進捗駄目です、…と。(トークアプリを起動して言葉通りのメッセージ打ち込めばゆるりと立ち上がって/謎の鼻歌混じりに去っていって)
【 pf >2 】
おー?もしかして誰か来てたンかな。相変わらずタイミングの悪さよ…( 周囲見渡し / 額抑え長ったらしい溜め息 )お兄さんの癒し要員が捕まるまで、暫く待機してみっか( ソファに腰下ろし )
【pf>815】
…ここがこう、…え、戻っているが…?(右手にスマホ左手にホットコーヒーのプラカップ掲げた出戻りが顔を下げたままぼやき/スマホの方は地図アプリを液晶に映し出しながらなんとなし再度入室して)…一杯飲んだら戻るか…
>継彦
おう、こんば──…( 挨拶もそこそこ想定外の人物に目を瞠り )ツグさんじゃん。それ一口頂戴( 隻手掲げ存在を示し / カップ注視するなり図々しく強請り )
>崇臣
…や、崇臣くん。ご覧、全然迷子だよ。(謎の堂々さでスマホ持つ手をそのまま横に振って挨拶/緩々歩みを其方へ寄せて)…驚いた、あげるけどさ。飲みかけだけど良いのかい。(隣に腰を下ろし/道中なんとなく買った浅煎りのスッキリめなブラックが入った容器をすいと彼の元に差し出し)
>継彦
ふは、正直者で宜しい( 応答に対し満足気に目尻を垂れ / 隣へ座した相手に視線を向けた儘喉奥鳴らして笑み )どーもね、いただきます( 程良くスッキリした味を一口頂戴したならば、ふうと息を吐き )…お返しに送ってあげよっか( カップを差し出し乍ら名案とばかりに口端上げ )
>崇臣
ルートにアレンジを加えるとすぐ迷うんだ…不思議だね…(笑う彼にほんのりにやけドヤ顔/横目に珈琲を飲む姿を収めながらのんびり足を組み)…ええ、珈琲一口に釣り合うかいそれ?…釣り合いが取れるように何かもう少し強請った方がいいよ。(損得が頭を過り考えるよう首を傾げながらもカップは受け取り/腕を引き戻しながら冗談めかして此方もゆったりした調子で口角持ち上げ)
>継彦
そうだなァ…。これは二十と余年生きた俺からの重要なアドバイスだけど、ルートには従った方がいい( どや顔を尻目に小さく肩揺らし / 真面目を装うも笑い混じりの声音になり )謙虚は美徳~…って言うけど、ツグさん相手なら強請ってもいいのかもな。残念な事に何も思いつかねぇけど( 考える素振りこそ見せれど本気に捉えず軽口が口をついて溢れゆき )
>崇臣
──…マジか、兄にはお前が進む道が道になると教わってきたのに。…次回からはそうしてみるよ。(至極真面目な調子で返すも存外素直に首肯し/笑みを浮かべる彼を一瞥して目線に弧を描いて)…じゃあ明日のご飯を買おう。…近くに深夜にやってる美味しいお弁当屋さんがあって、…探してたけど迷ったんだよ(珈琲を偶に啜りながらスマホの画面見せ/ピンを差しておいた全然逆方向の店舗を親指で液晶軽く叩いて示し)
>継彦
あの人はギフテッド気質だし、特別通じるンだろうな。まあ、ルート案内は大体正しい…とでも、今日は覚えて帰ろうな( 苦笑滲ませるも素直さに小さく笑み / ちらと視線交錯させ )へえ、弁当屋か。全然知らなかったわ。…そんで此処戻って来ちまったの?…ッ…んん、( スマホの画面覗き込みピンの意味をなさないマップに笑い込み上げ / 小さく洩れた笑い声誤魔化そうと咳払い一つ )
>崇臣
同じ血液が流れてる筈なのにどうなってるんだろうね…度し難い。(瞼を伏せながらも概ね肯定の様相/似たような目線の彼と目が合えばなんとなし機嫌良さげに笑み深め)おい笑うな。…そう、最近出来たみたいだから行ってみようと思って。和食が美味しいんだって、…仕事が少し残っているからそろそろ戻らなきゃだけど、大丈夫?(明らかに笑った素振りが伺えて不服そうに眉を寄せ/少しすれば吐息と共に平素の表情に戻りながら立ち上がり、扉の方指差しながら尋ねかけ)
>継彦
ツグさんだって才能人だろ( 塗り替えるようさらり言い退け )待て待て、ギリ笑ってねぇからね。良いなァ、和食…最近食ってねぇや。ん、約束したし乗せて帰るよ。今夜は偶然ヘルメットのご用意もあるもンでね( こくり頷いて立ち上がり / 不服げな彼の背を押し上機嫌に告げ / 退室 )
>崇臣
──…そん、…、…有難う。(謙遜するのも勿体無いような気がして口許に手を添えながら小さな感謝を)雰囲気で笑みが出てたし…!…だし巻き玉子が冷めてても美味しいらしいというので僕はそれも買いたいと思う。…ああ、例の。…僕バイクに乗せてもらうって案外初めてかもなあ…、…じゃあ、よろしく。(押される勢いのまま歩みつつも滔々返答し/仄かに嬉しそうな気色を表情に宿しながら彼と共に目的の場所へと向かっていくだろう/退室)
名前 安藤継彦(あんどう つぐひこ)
男/30/179cm
性別 男
好き 甘味 酒 猫 犬 知性
嫌い トマト 虫 束縛
容姿 肩まで掛かる程の黒髪をハーフアップに、前髪目にかかる長さなのでセンターで分け/痩せてひょろりと長い印象、アイボリー地に黒い線の細かく入ったワンサイズ大きめストライプYシャツ、ライトブラウンスラックス、黒ローファー
目の色は茶がかった黒、奥二重猫目、視力はよくなく細めの黒メタルフレームのボストン型眼鏡を使用。無いと何も見えない。
──…よく見たら修正点があり過ぎたなんてね。(ふ、自虐的に笑ってコンビニ珈琲片手に入室/早々にソファに腰掛けて)…ま、…少しだけ待ってみようか。(空いた手にスマホ配備しゆるりと背凭れに上体預けて)
羊頭 崇臣( ヨウトウ タカオミ )
男 / 25y
181cm / 黒髪ハンサムショート、前髪は左寄りで立ち上げ緩りと毛先をカール / 垂れ目 / 生まれつき日光に弱い瞳は青みがかったサングラスで防御 / 虹彩の色味明るめ / 古着を組み込んだルーズ且つダウナーな雰囲気の服装 / 装飾品は左耳の軟骨ピアスと気分で変わるシルバー系統の指輪達
好き:安酒、猫
嫌い:日光
プロフ更新ついでに、ちょっとだけ立ち寄らせて貰うな。強面から胡散臭くなっちまったわ。…壺でも売りつけるか( 軽口を叩き乍らソファに腰掛け )なーんて。疲れたァー……( 疲弊した様子で埋まるように身体の力抜き )
>崇臣
──…おや、(電子書籍を読む指先はたと止めて/珈琲のんびりと一口煽ってから)…やあ崇臣くん。…忙しかったのかい。(緩く足を組み顔を上げて問い掛け、)
>継彦
ツグさんじゃん( レンズ越しの眼ゆったりと開閉させ / 近場のソファに腰を落ち着け )あ"ー…っと、向こうのお返事待っててね。適当に返したくねぇから、必死こいて文字編んでるとこ( 眉尻下げ )そりゃあもう、ご察しの通りだよ( ぐっと手足伸ばし / 其の儘脱力させ )
>崇臣
紛れもなく僕だね。(意味のない真顔ドヤ顔/数秒置いて温く口端持ち上げ)…フ、急がなくていい。…どうしても時間があると冗長になってしまうし僕も悪いな。(苦笑しながらのんびり首を横に振り)身体を壊さない様にだけ気をつけるんだよ。…何かする?撫でる?(スマホをしまい、空いた手を肩のあたりまで持ち上げ軽い口のまま尋ね、)
>継彦
その気取ったみてぇな返答はツグさんに違いない( 双眸を細め / にまりと口端を上げ )んや、寧ろすげぇ嬉しい。だってその時間って、俺の事考えてくれてるンでしょ?( 喜色満面 )割りと身体は強い方、…だけどツグさんに言われンなら心に留めておくくらいはするか。全部。って言いたい所だけど、欲張っちまうから向こうまで我慢しとくわ。偉いっしょ( 即答するも緩々と首を左右に / 片方の口角上げピースサイン )
さて、此処で寝落ちる前に帰るかァ。おやすみ、短い時間だけど話せて良かった。帰り気をつけてな。
>崇臣
(断定の言葉に何処か機嫌良く鼻を鳴らすなどして、)そりゃあもう、1日のうちで一番集中してると思う。…だから僕も半端なことはしないから、…ちょっと待っていてね…(感情に充てられギュッと一度瞠目し堪え、)少なくても僕よりは強い気はするけども、そうしてくれ。…全部、…全部?(速攻で答えられた要求の規模感に思わず復唱しながら二度見/殊勝な動作には微笑ましげに面持ち解けて)…えらいえらい。…崇臣くんは本当、僕の想像を超えてくるね…、…おやすみ、君も気をつけて。(立ち上がり、彼の背中を見送って)
…まあとは言え僕も眠いが。…ぼちぼち引き上げようか…(ファ、と欠伸を小さく零しながらのろのろと遅れて帰路へとつき/退室)
【 更新pf >831 】
どーも、今夜もお邪魔すんね。…と、一番乗りか( 室内見渡し / コンビニ袋片手に入室 )今のうちに好きに使っちまお( キッチンに消え数分後、片手に湯気立つマグを持ちソファへ )
更新PF
>830
──…入りすぎた。あっつ…(近場のスーパー銭湯利用し茹でる体温に鬱陶しそうに目を細め入室/物ぐさ痩躯は半乾きの髪を緩やかに指先で弄りまあいいかとばかり離して)…ぁ゛ーくそ…(謎の悪態吐きながら手頃なソファに前傾ダイブして )
>麗花くん
…おや、すごく久しぶり。(ソファから起き上がり佇まい正し/片手ひらり、)お姉さん元気だねと聞くまでも無く元気だね。寝るにはまだ早い感じかい?
>麗花
…寝たな?(フ、とおかしげに笑って/どこからかブランケット持ってきて掛けておき)…まあそのうちまた会えるだろう。ということで。(両腕掲げ背伸びを一度したなら立ち上がり、軽い足取りで帰路へ/退室)
( pf >16 )
昨日はごめんなさい!!( 土下座 )
今日こそは大丈夫!!( 親指ぐっ )誰か来るかしら~。( ソファに腰掛け / わくわく )
【 更新pf >2 】
絶ッ対誰か来てただろォー…。どうしてこうもタイミングに恵まれないのかね( 僅かに人気が残る室内唖然 / やっつけ感満載な所作でソファに身を埋め )
と、まあ。作業しながら待ってみるか。勿論はじめましての方でも大歓迎だかんね( 鞄から軽量ノートPC取り出し / 空気感緩々 )
更新pf>830
…やさぐれている?(眠そうな半眼拵え唐突に/茶色い紙袋とコンビニ珈琲のカップ両手に携えて)…気圧だか何だかで眠いが少し寄っていくよ…(ふわ、と欠伸溢しながらソファ方面歩み寄って)
>継彦
ご名答、やさぐれてた。あんたが来る前にはな( 睨めっこしていた液晶から顔を上げ / 調子良く軽口粧た本音を飾り気なく伝え )今日の気圧えぐいもんなァ…、職場の女の子達が頭痛がするって嘆いてたし( 柔こい笑みを湛え招いて )…んで、何お買い物して来たの?
>崇臣
はは、ご冗談を。…なんて言うと仕返し喰らうんだろうなあ、…学んでるんだ僕も…(社交的な物言いも徐々に失われ予測並べ乍も彼の隣に腰掛け ) 僕は頭痛はしないけど眠気が来るんだよね、…女子は結構居るらしいよね、そういう…大変そうだ(目前のテーブルに紙袋だけそっと置き/彼の笑みに少しの合間猫目が釘付けられ、)…ん、…安かったから夜食をね。食べるかい。抹茶と、発酵バターと、プレーンのがある。(指先で紙袋の中を開いて見せれば中には6個入った上記のマフィンが数口で食べれる位のサイズ感で敷き詰められていて)
>継彦
さては、変な方向に耐性つけようとしてるな?ンな言葉狩りみてぇな事しないって( わざと真剣な面持ちで語るも早々に崩れ愉快気に笑い )眠気も随分大変そうだけどなァ。…──此処で寝落ちたらバイクに括りつけて送ろうか( 労りの視線向け / 所謂ゲンドウポーズ )ツグさんの夜食だろ、貰えねぇって。…一口くらいしか( 緩々と首を横に振るも甘ったるい香りに根負けし小さく付け加え )
>崇臣
耐性はつけれるものなら付けたいので模索中ではある。…とは言うものの慣れとかではない気はする(横目に一瞥向け淡々と/語り口は何処か緩く此方も口角持ち上げて)──…!は、果てしなくダサい構図…!絶対に寝ないから安心しろ…!!(一瞬寝落ちパターン想像し/珈琲持つ手をガタブルさせながら首を短く横に振り)遠慮しなくて良いよ、朝用も兼ねて多めに買ってるし。…でかいナリして一口で足りるのかぁ?(発酵バターのマフィン一つ手中に収め/焼き菓子のカップの底辺を指で摘みながらやや挑発的に腕を伸ばし差し出して)
>継彦
模索しなくて良いっつの、俺の楽しみ奪うなって。…対処法は慣れじゃねーんだ。なら暫くは安泰だな( 僅かばかりの焦りを通過し今や呑気に吐かし / 話し相手が来た事で不要となったPCを片手間に閉じ )市中引き回しする訳でもねぇのに…残念。一番手近な相手に断られちまったなァ。誰をあたろうか( 微塵も思っていなさそうな口振りで肩を竦め / 一瞥配った相手の挙動に小さく笑い )一言余計だなァ、ンの細っこい指ごと食うぞ( 肉食獣を倣い低く喉奥で唸れば固定しようとガシリと手首を掴み )
>崇臣
…というか君が僕の思い通りになることとか無いだろうからなあ。最早考えるだけ無駄なのか…?(眠気混じりの半眼でぼんやり見遣り/何時もよりはキレの悪い思考を浮き彫りにした口調で)夜中にそんなことしてみろ、街中で性能の良いスマホを持ったギャルに撮られ『ちょ、これウケるw』とか言うノリでSNSに上げられ無駄にインフルエンサーでバズったりするなんてことが無いとも限らないだろ…!令和がこわい!(最終的に時代のせいにする謎熱弁/一呼吸置けばホットコーヒー一口煽り)──…わ、…っはは。食べるのは指だけでいいのか。(避けるような身体能力の高さなどはなく僅かな驚きに数度瞬き/綻ぶ様息を笑わせ何処か試すように声を顰めて問い掛け)
>継彦
…じゃあ試しに従順になってみっか。今夜ばかりはあんたの犬だよ( 首輪の替わりに自身の首元をとん、と指で突き / 睡魔に追い立てられつつある相手の反応を見定めるように双眸細め見詰め )ツグさん、令和の概念に親族殺されたりしてンの…?限らねぇけど、ある意味宣伝になったりしねぇかな。本人直々ってレアじゃん( 絶妙な眠気の訪れをなんとはなしに感じ取り / 滔々とああだこうだと口減らず )…へえ…──それって単なるマフィンの話でOK?( 行儀悪くも一口分軽く齧ろうと顔を上げては、にんまり含意のある物言いを )
>崇臣
──…理性が乱れる様なことを言うなよ、…( 眠気の中にざわめく本能的な何かに心中穏やかではなく/彼と双眸交えムッとする振りをして誤魔化すも一旦言葉は途絶え)いやまあ本の売り上げと作家の顔は普段直通しないし難しいんじゃないか…?と言うか僕の家族は今日もパワフルに生きているし(そこだけ真に受けて指摘するよう一本指立てつつ、)…僕は大型犬なら押し倒すくらいじゃれついてくる方が好きだ。…お預け、して。…これは朝に一緒に食べようか。(先刻の会話から揶揄するように拾ってくれば双眸は珍しく相手に乗る様怪しく揺らぎ、立ち上がろうとして)…帰れるかい?
>継彦
珍しい顔してンなァ。てっきり猫派だと思ってたけど( わざと白痴振った返答を用いて悪戯に笑みを浮かべ / 何処が従順だ、何が犬だ、自身で問うては焦れた心中を朗々としたいつもの調子で隠し )ツグさん顔出してねぇンだっけ。じゃあこの宣伝方法は違ぇな。…なるほど、令和に意地悪されてンのはツグさんだけだと( ぴんと立てられた食指に視線落としつつ身も蓋もない戯言を )夜食と朝食には困らねぇ。そりゃあ勿論帰れる。アトリエだろうがあんたン家だろうが、俺ン家だろうが従順に送ったげようか。今夜はあんたの犬なんだし。──じゃ、帰るとしますかァ( PCを鞄に仕舞い揺らり立ち上がり / にまり含意ある笑み向け / 退室 )
>崇臣
猫も犬もフェレットも好きさ。…そう言うことではなく無いか?(上の空で返答するも違和感しか無くて我に返り首を傾げ/焦れた空気感は肌の表面を撫でるよう伝うも本人は正体知れず仕舞いで)顔売りするライターなんて自信があるやつだけだろ、…それでなくても僕は目立ちたくない。…怖いなその結論!(消去法で成り立たせられれば悲痛に叫び、)…じゃあ君の家まで。僕は優しい飼い主だから、崇臣君の明日を保証してあげよう。…何もなければね。(似たようなタイミングで立てば連れ添って歩み始めて/彼の含まれる意味が何なのかなど深く考えることは止め、口調だけは軽いままに踵を返して/退室 )
【 更新pf >831 】
こんな眠れねぇの久々。明日…もう今日か、用事もあんのになァ( 不服げに呟き / ソファに身体預けて溜め息吐き )
PF>830
──…、…ックし。…?寝不足が祟ってるのか、…(ささやかなくしゃみをしてから薄ら鼻を啜り/若干の鼻声になりながら細々呼気を落としソファに前のめりに傾れ込み)
(寝息を立てそうになったところでバッと顔を上げて立ち上がり、)…危ない。…帰って寝るか…(肩を少しすくめながらそのまま外へと赴いて/退室)
更新pf>830
…気圧め…(恨めしく窓の外を一瞥し入室/髪を揺らすよう首を振り、)…無理だ。ねる。誰か来たら起きる…(家まで戻るのも億劫というかほぼ諦めの独白/手近なソファに深く背を埋めて腰掛け早々に目を閉じ)
(十二分に仮眠が取れた様子で瞳をカッと開いて立ち上がり、背伸びをして)…静かすぎた位だな。…帰るか…(呑気な長い欠伸を一つしながら其の儘帰路へと向かい/退室)
【 pf >831 】
…やたら眠たいと思ったら低気圧か( 降下するグラフが映るスマホの画面眺め / 片手間にドアを押し開けて )
pf>>830
(纏わりつく細やかな雨粒を肩だけ軽く払って入室し、)…面倒くさくて傘取りに行かなかったのが仇になったなあ、…さて、(薄ら肩を寒気に揺らしながら辺りを見渡して)
(ふわ、と欠伸を一つ零し/暖房を歩きしな起動しながら近場のソファに膝から下を投げ出すよう仰向けに寝転がり)気のせいだったかな、…まあいい (瞼を閉じれば数分もしないうちに浅く寝息を立てて)
(スマホのアラームが鳴り、慣れた手つきで3コール以内で打ち切り/一度緩く頭を振れば立ち上がり、眠気の残る瞼を指先で擦りながら帰路へと向かい/退室)
……爆睡ー…( くあ、と欠伸 / チカチカ眩しい室内灯に目を慣らす為幾度か瞬き )誰か来てたンかな。勿体ねぇ事した。もう暫く待ってみるかァ( 伸び一つ / 気の所為か親しみある存在がいたように思えては首傾げ )
──あー…駄目だ、居心地が良すぎて寝落ちそう。帰るかァ( 揺らり長身が覚束無い様子で立ち上がり / 浮かぶ欠伸噛み殺し )さてと…忘れ物なーし。ンじゃ、おやすみなさいね皆の衆( 照明落とし / 退室 )
pf>830
──……、…何だかな、(ベランダの窓を開いた場所に影を落とす姿一つ/珍しく煙草を一本だけ蒸し気怠げな調子でぼやいて)
(スマホの振動聞き、内容を液晶に映すと再度しまい込み)…ちょっと変わったポピーってなんだ…(友人から送られたケシの花がそう呼ばれてるらしいなどの下らない内容に瞳細め、一本吸い終わったなら携帯灰皿に吸い殻放りながらさっさと帰路について/退室)
* pf ( >803 )
( 久しぶりの入室 / 真っ直ぐに冷蔵庫へと向かえば、冷凍室に大量のアイスをしまい / 「 ご自由に食べてください。のの花 」と書かれた付箋を扉にぺたり / 自分も一つ食べようかと考えながら )誰かと一緒に食べられたら最高なんだけどな…。
( PF >806 )
──…あれ。( 部屋の灯と人の気配に目を丸く / 恐る恐る入室 )こんにちは、初めまして。えっと、ご一緒しても宜しいですか…?( 女性の姿に力んだ表情を和らげ / ぺこり )
> 宵町さん
もちろんです…!( かけられた声に振り向けば、一瞬のうちに表情を輝かせ )今日はこのまま一人かなって思っていたから、どうしよう、ものすごく嬉しい…。あ、私、甘野のの花です。よろしくお願いします( 懐っこい笑顔の後に丁寧に頭を下げて )
>のの花さん
のの花、さん。…可愛い響き。私は宵町です。下の名前は静。宵町でも静でも、のの花さんの呼びたい方で呼んでください。( ひだまりのもとで咲く花を彷彿とさせる女性に、早くも頬を緩ませ )私もここで初めて会うのが素敵なお姉さんでほっとしました。…あ、ごめんなさい、いきなり下の名前で呼んでしまって。( 同様に深く頭を下げて横に座り、惹かれるまま口にした名前にはたと気付き )
> しいちゃん
じゃあ…、しいちゃんって呼んでもいい?( 告げられた苗字と名前を口内でそっと繋げてみてから、数秒思考を巡らせて / なんて綺麗なお名前 / 隣に柔らかく腰掛ける彼女と視線を重ねれば、にっこりと問うて )いいのいいの、何なら “ さん ” もいらないよ。しいちゃんの方が私よりずっと大人びている感じがするし( 首を横に振り振り、ふふと笑みを零し )
>のの花さん / のんちゃん
それでお願いします。″しいちゃん″が良いです…!( 愛らしい渾名にぱちぱちと瞬きつつ / 小さな声量で食い気味に承諾して / 喜色隠しきれず ″しいちゃん″と復唱 )じゃあのの花さん、時々″のんちゃん″って呼ばせてください。のの花さんは、よくこの場所に来られてるんですか?( 前者に小さな憧れと後者に親しみを込め、浮かんだ問いに小首を傾げ )
> しいちゃん
わあい、ありがとう、しいちゃん。しいちゃんを気に入ってくれたのも、のんちゃんって呼んでもらえるのも、どっちもとっても嬉しい( 眩しいほどに可愛らしく喜ぶ姿に癒されて、此方も表情を綻ばせ )前は何度か顔を出していたんだけど、最近は全然来られていなくて。さっきしいちゃん、「 ほっとした 」って言ってくれたけど、私も同じ。久しぶりにここに来て、しいちゃんがドアを開けて入ってきてくれて、本当に良かったって( 少し寂しげに眉尻を下げ、小さく首を横に振って / ちらりと彼女に視線をやれば、下げた眉はそのまま、胸に手を当て安堵の笑みを浮かべ )
> のの花さん / のんちゃん
嬉しいです、こんなに喜んで貰えて。…それにのの花さん褒め上手でマイナスイオンも出てるから、隣にいるとすごく落ち着きます。( 真剣な面持ちで耳を傾け / 何もかも柔く包む雰囲気と嬉しい言葉の数々に指先で前髪を流し、口角をきゅっと上げ ) …何か淹れますか?あと、良かったらどうぞ( バッグから緑茶と複数のハーブティーが入ったセットを取り出し / 気に入って貰えるだろうか / 控えめに差し出し )
> のの花さん / のんちゃん
もうこんな時間…。今日はお暇しますね。のの花さんとのお話、とても楽しかったです。また会えたら今度は一緒にお茶しましょうね。( 嬉しそうに頬を弛ませ )──おやすみなさい、のんちゃん。どうか良い夢が見れますように。( 緩りと立ち上がると深々と礼をして部屋を後に )
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