通りすがりさん 2023-09-05 00:12:15 |
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>星奈先輩
いえ、俺の方こそ先輩に気まずい思いさせてしまって。( 気の利いた会話でも出来たら良かったと申し訳なく頭垂れ )じゃあまた、学内なら何処かで会うと思うんで……見掛けたら声、かけてください。( 一人で居た方が気は楽だが意外と皆、お喋りなんだなぁと感じれば屋上後にして )
(/屋上での絡みがおわったので場面切り替えようと思います。次から適当にぶらつきレスしますね)
>星奈
( 天体観測に合わせ日が暮れた時間帯に指定された場所に訪れると、相手が来るのを待ち。)
>漣
いつでもどうぞ。
あぁ、そういえば名乗ってなかった。
養護教諭の松坂忍。よろしく。
( どうやらこちらの言葉は伝わったようで、気軽に訪れてほしいと伝える。ふと、そういえば相手に名乗っていなかったと改めて自己紹介を。)
>星奈先輩
( 放課後学内を歩いていると3年の教室のある廊下に出て )
……確か先輩の教室って、─っ!( キョロキョロしながら歩いてれば近くの男子とぶつかり、謝る前に自分を見た男子は逃げるように階段降りていって )
>松坂先生
二年の漣晶です。こっちも名乗りが遅くなってすみません。……先生って人気者と言われません?
( 改めて此方も自己紹介し、養護教諭だけあって色んな生徒から人気がありそうなんて印象受け )
>漣
漣な。
人気者?言われたことは無いけど。一定の生徒はよく保健室に来るか。俺が目的では無いと思う。
( 彼から出た3文字の言葉にはまるで記憶がなく。キョトンとしてしまうが、恐らく生徒がここに集まるのは自分目的でなくサボりであったり休憩したりするのに適した場所だからで。 )
>松坂先生
先生が目的じゃなければ来る人なんていないと思う。……先生人当たり良さそうだし、みんな甘えられる。いいな、そういうの。少し…羨ましい。
( 人気者だからサボりに来るのだろうし、大目に見てくれる甘さも含め良い人だからなのだろう。前の学校でそんな大人に逢えてたら少しは変われたのか、なんて表情段々険しくなっている事に気付かずにいて )
>漣
……甘えられても困るんだけどな。
いっとくけど、サボりを許してるわけではないからね。
( 相手の表情が曇ってゆくのを見逃しはせず、きっと前の学校では頼りになる大人もいなかったのだろうか。と思うと、なんとも言えない感情が湧き上がってくる。 )
>松坂
…せんせー。あのさ、暇だからなんかお話してくださーい。ね?
(寝返りをうち、松坂の方を見るとちょいちょいと手で呼んで、わざと甘えた声を出して)
>星奈
…本当っすか?なら、いいけど…先輩ってなんか、可愛ええっすね。(食べてる様子に小動物感を感じて、思わず呟き)
>漣
待って??今、めっちゃ引いてね??そこまで引かなくても良くない?ごめんって…(引かれた様子に落ち込みつつ謝り。)…おん!これ、大事なやつだからさー。…?アメ。見つけてくれたお礼だけど…え?もしかして嫌いだった!?(大事そうに左手首に着け。キョトンとした後、嫌いだったのかとあわあわし)
松坂>
先生!お待たせ!ごめん、待った?(慌てて保健室まで顔を出すと、少し息を切らせて)
漣>
あれ?漣君じゃん!こんな所で何してんの?(見知った相手を見つけると、すぐに声を掛けて)
紫月>
え?可愛い?俺が?(どんなところがだろうと不思議に思っては首を傾け)そんな事言われた事ないけどなぁ
>松坂先生
ああ、はい。それでも頼られてるって良いことだと…俺も早く大人になりたい。
( 生徒指導の教員以外で次に頼れるのはきっと相手だろう。ふと今一瞬、表情を曇らせてしまったかと慌てて堅く戻して。悟られないようにしても相手は見抜いている筈──そんな感情からぽつりと呟き )
>紫月
いや、いい、大丈夫、…謝らなくていいから。
紫月みたいなキャラってのが初めてで、どう身構えればいいのか分からないんだ。( さりげなく敵視しようとしているのを敢えてぼやいて )──嫌いじゃないけどアメよりスースーする方が好きだから、これ返すわ( アメを袋から取り出し相手の唇に押し当て口を開けるのを待ち )
>星奈先輩
先輩……のクラスメートだったらすんません。今ここで知らない先輩とぶつかったんですけど、向こう…俺を見るなり逃げてしまったんで。( どうしたらいいんだろう、と考えながら出会った相手に答えを求めるように尋ねて )
漣>
え?そうなの?怪我なかった?大丈夫?(クラスメイトより漣の心配をして)逃げた?そうなんだ。漣は何も悪くないと思うよ。それより、俺に会いに来てくれたの?
>紫月
話って?例えばどんな話?
( またそんな甘えた声を出して、と仕方なく相手の側へ行くとベッドの横にある椅子に腰をかけ。話と言われても何を話せばいいのやらと例を教えて欲しいと伝え。)
>漣
…大人もいいことばかりじゃないけどね。
( 彼の発言を聞き、目を細めると。大人になりたいだなんていう子どもは大体何かを抱えていることが多い。きっと彼も何かに悩んでいるところなのかもしれないとそれ以上は触れないことにして。)
>星奈
全然。今来たばかり。
( 向こうから来た相手を見て軽く手を振れば、そんなに待っていないと首を振り。これからどこへ向かうのか少し楽しみにしながら。)
松坂>
ホント?良かった。それでさぁ、先生、お願いがあるんだけど、車だしてもらえるかな?(顔の前で両手を合わせてお願いして)
>星奈先輩
俺は平気です、けど……もしかしたら怖がらせた、かも。( 身長もあり表情も無く睨まれたと思ったから逃げていったのだと感じ。自分は何ともないが逃げた先輩の方が心配で )会いに──そうかも。先輩から人付き合いの仕方とか教えて貰いたいかな…
>松坂先生
先生がそんなこと言わないでほしい。でも……そう言うってことは先生も学生の頃やんちゃしてた?
( 何となくだが相手の学生時を聞いてみる。自分以上に別の意味でやんちゃだったかもしれないし、凄く真面目だったかのどちらか。雰囲気的に後者ぽいが、どこまで突っ込んで良いのか分からず次第に声が細くなり )
名前 : 芦屋恭平(あしや きょうへい)
学年 : 高校3年
部活 : 一応サッカー部。バイトを優先するためほぼ顔出しできていない幽霊部員。友達と遊ぶためだけに在籍している。
容姿 : 身長180cm、黒髪のメンズショートに焦げ茶色の目。どちらかと言うと年より上に見られがちな大人びた顔立ち。何の捻りもなく制服を着用しているが、寒い時限定でグレーのパーカーを着る。最近お洒落に目覚め、普段着には背伸びしたブランド物を取り入れている。
性格 : 基本的にはのらりくらりとしていて適当。悪ふざけや馬鹿騒ぎも好きだが根っこの部分では心配性のため、ルールを破ったり道を外れたりはしない。
備考 : 男ばかりの四人兄弟の長男。幼い頃から弟達のお守りをしてきたためそこそこ面倒見が良い。成績は総合すると中の中。歴史だけは伝記マンガが好きという理由で突出している。隠れゲーマーで特にシューティングゲームが好き。
>星奈様
(/お気遣いありがとうございます!声を掛けて頂いてとても嬉しいのですが、ひとまずは主様のお言葉を待とうと思います。参加許可を得られた際には是非一緒にお話してください!)
>主様
(/>116の者です。ひとまずプロフィールだけ提出させて頂きます!お手空きの際にご確認よろしくお願いします)
>星奈
車?あぁいいけど。そこの駐車場に停めてるから。
( 近くの駐車場に停めていると言うと、そちらに向かって歩き始め。)
>漣
さあ?どっちだと思う?
( 自分の過去の事聞かれるとにこにこと笑って。)
>星奈
…なんか、こう…食べてる様子がハムスターみたいと言うか…うん、なんか可愛いっす。(じっと見つつ、悩み。ニコッと笑って)
>漣
…あー…ごめん。いつものノリで話してたわ。ごめんな?(相手の様子に気付いて、申し訳無さそうにし)…んぅっ…この飴美味しいのに…ガムならイける?(小さく口を開けて飴を食べ/ポケットを漁って、ガムを取り出すと、小首を傾げ)
>松坂
んー…例えば、せんせーの好きな物とか?趣味とか…?(相手の方を見つつ、ふにゃぁと微笑んで)
>芦屋(116)様
(/遅くなり申し訳ございません!大丈夫です!
適当に絡み文でも投げてください!)
松坂>
ありがと、助かる。まずは家に行ってもらって、望遠鏡取って来ないといけないからさ(とりあえず行こうと、声をかけ)
紫月>
ハムスター?お前、それ小さいって言ってるのか?(じとっとした目で、軽く睨み付けて見て)
>星奈先輩
先輩友人多そうだし、どうしたらその……友達出来るかなって。( 前の高校じゃ友と言えば全員敵のようなものだったし、すぐ手足が出ず普通に話せる友達がほしいと切実に )
>松坂先生
──え。ええと……( 質問に質問で返されると思わなく何回か瞬きしては暫く沈黙。発言に詰まり腕組、相手をちらちら見ながら出した答えは失礼に当たりそうで )先生はやんちゃじゃなくて変人だった、とか。
>紫月
そうなんだ。同学年だし紫月に馴れるよう努力はするよ。( これが普段通りならば毎日疲れやしないか。変な奴に目を付けられた事にしようと自納得して。素直にアメを受け入れたのは当たり前の事なのかと呆気に取られながら、ガムの方がいいかなと手を出し )
漣>
友達の作り方かぁ~、難しい質問だな。でも、俺はさ友達って多くなくてもいいと思ってる。誰か1人、本当に信頼できる友達が居れば、それでいいと思うんだよね。漣君と友達になりたいって人だって、きっと現れるよ。世界って広いからね。って、これじゃあ、アドバイスになってないかな。(ごめんね。と謝りながら苦笑いして)
>星奈先輩
なら特定の誰かを作ればってのが先輩のアドバイスですね。……俺が声を掛けても無視する奴らは友達には向いてないってことか。( 何人もじゃなく一人でいいんだとアドバイス間に受けながら、当然の如く自分は外見からして怖がられる存在であり、一人だけと言っても上手くいかなそう、と自信なさげに )
>オール
(既に授業も終えた放課後。三年の教室で自分の机に腰掛けながら、バイトに赴くまでの暇潰しにとだらだらスマホゲームを遊んでいて。やがて何気なく引いたガチャでレアキャラが来たのか、虹色の光を前に目を見開き。画面を注視しながらも、思わず話しかけるような調子で声を上げてしまって)
うおっ、すごくね!?
(/主様、参加を許可して頂きありがとうございます。並びに皆様、よろしくお願いします!オール宛てのロルを置いておきますので、お手空きの際にでも絡んでいただけると幸いです。もし絡みにくい等あれば書き直しますので、その旨お知らせください!)
漣>
俺は、そうだと思うよ。ちなみに、俺は漣君と友達になりたいなぁって思ってるよ。(ニコッと微笑みながら、さりげなく手を繋ぎ)
芦屋>
なんだ?(教室から大きな声が聞こえてきたので中を覗き込み、人を見つけると肩に手を乗せ)
なぁ、どうかしたの?
>星奈
うわ、人いたのか、……まあいっか。(肩に乗せられた手に振り向くと、まさか人が居たとは思っておらず苦笑して。苦笑とともに頬を掻いたのも束の間、すぐに切り替えると相手にずいとスマホの画面を近付け。画面にはキラキラとしたエフェクトと共に火を吹くドラゴンが表示されており、机に腰掛けたまま得意げに自慢して)見てくれ、めっちゃレアなキャラ出たんだよ。
あ、悪い。急に声かけて(驚かせてしまったかなぁと思い、謝り、相手から画面を見せられ、まじまじと見て)
ヘェ~すげーな。良かったじゃん。ゲーム好きなんだ。俺も結構好きなんだぁ
>芦谷先輩
図書室って何処だっけ……、ん?
( 担任に頼まれ図書室に届け物をと3年の廊下にやって来たが、未だ校舎全容を把握していないどころか、図書なんて興味の欠片もない状態で道に迷っていて。そんな時教室から一際大きな声がし、思わずビクッと直立姿勢になり固まり )
(/初めまして。置き即レス8:2くらいで回させてもらっている漣背後です。転校生な上、不良息子で絡み辛いかもしれませんがお手柔らかにお願い致します)
>星奈先輩
友達って──俺と?( 会ってまだ僅かだと言うのに、さらっと言ってのける相手の言葉に目をぱちくりし )でもそれって、先輩損すると思う。
>星奈
え、マジ?おんなじゲームしてんの?(相手の返答に僅かに期待を含ませて首を傾げ。今更だがそういえば相手は自身を知っているのだろうかと、自分を指差しながら自己紹介を付け加え)
あ、俺、芦屋。芦屋恭平ね。知ってるかもだけど。
>漣
(浮かれた気分のままスマホ片手に教室を出た所で、硬直している生徒の姿を見つけて。何をしているのだろうという疑問はすぐに霧散し、「先程の叫びを聞かれていたのか」ということに思い至れば申し訳ないと苦笑を浮かべ。相手に歩み寄っては顔の前でひらひらと片手を振り)
お~い。びっくりさせちゃったか?ごめんな。
(/はじめまして、芦屋背後です。ご丁寧にありがとうございます!こちらこそ割と適当な息子ですが、お話していただけると喜びます。また名前についてはお気になさらないでください。自分にも何かミスや絡み辛いなどあればお伝え下さると幸いです!)
>紫月
好きな物、ねぇ。
甘いものは比較的よく食べる。この前、新しく出来たケーキバイキングの店。昨日行ってきたけど凄い人だったな。
( 好きな物や趣味と言われると、そこまで多趣味でもない人間なのであえていえばと答えて。つい昨日出来たばかりのケーキバイキングに1人で足を運び、周囲の女性陣からすごい視線を浴びた記憶に苦笑し。)
>星奈
なるほど。確かに持ち運びはきついよね。
( 車を出す理由を聞くと頷いて。近くの駐車場へつくと、コンパクトな外車が1台。それの鍵を開けると乗るよう促して。 )
>漣
ぷっ…ははは。変人?そうかも。
想像に任せるよ。
( 彼から出た答えには何かツボに入ったのか声に出して笑って。とっつきにくそうな子だと思っていたが案外面白いかもしれないと思う。)
>芦屋
…、1人でなに興奮してるの?
( 今日は校舎の見回り&戸締まり当番。ひとり生徒がほぼいない教室棟を歩いていると、通りかかった教室から声が。何やら嬉しそうな声色の主が誰なのか教室の入口から覗くと、まさかひとり。)
(/絡ませていただきました。どうぞ宜しくお願いします!)
>芦屋先輩
───っっ、は。
いま、脳に直接電気が走った気が……あっ、大丈夫、すみません。
( 思考停止が長ければ別な意味で過呼吸になっていたかもしれない。顔前で手がゆらり振られて我に返り。一呼吸置き、相手を見るなりぺこりと頭下げ )
>松坂先生
うーん…… 変人を否定しないってことは、先生変わり者。大人になって穏やかになってるけど本質は変人? ──変人ってさ、逆に考えると天才って言う、てことは先生は天才…なんだ、すご。
( 笑われてもなお答えを見出だしたいと思ってか、相手に聞こえる普通の声音でぶつくさ言い始めて。変人=天才の図が脳内を駆け巡り、相手が天才だと分かるや否やその場で膝折り )
>松坂先生
あっ先生。さっきガチャ引い……。放課後はスマホ触ってもセーフっすよね?(どうやら見回りに来たらしい相手の姿を視界に入れては反射的に勝利を報告しようとしたものの、ふと校則的にはどうだったかと途中で口を噤み。ついでに行儀悪く乗っかっていた机からも降り、スマホを後ろ手に隠しながら伺って)
(/声を掛けていただいてありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)
>漣
電気?バカでかかったんだな、俺の声。そんならすみませんって言うべきは俺だろ。律儀かよ(相手の様子に可笑しげな笑い声を立てると、下げられた頭を乱雑にわしゃわしゃと撫で。相手の姿に見覚えがないため後輩だろうと当たりをつければ、誰かに用事があるのかと周囲を見回して)
つか、お前三年じゃないよな。こっちに何か用?今多分誰も居ねえけど……。
漣>
え?損?なんで?俺は純粋に漣君と友達になりたいなって思って言っただけだよ。あー、でも俺から一方的なのは悪いよな。(漣が嫌かもしれないしと苦笑いして)
松坂>
ヘェ~いい車乗ってるね。先生。(マジマジと見た後で車に乗り込み)
うん、乗り心地もいいし
芦屋>
あーいやー同じではないけど、携帯ゲームは好きだよ。(芦屋に見せられたゲームは知らないと苦笑いして)
芦屋ね。俺は星奈流星。好きに呼んでくれ
>芦屋先輩
律儀って言うか……本当の事だし。髪、乱れた。
( 変にぼやいてしまったのだろう。自分で発した言葉はいつの間にか届いてしまったらしい。羞恥を抑えつつ、乱された髪について素直に言及して。3年ではないとの指摘に2度目の我に返り、直立から体勢戻しながら )……この階に図書室ありましたっけ?
>星奈先輩
本当に?( 友達になってくれるだなんて有り得ないと追い打ちをかけるようにもう一度聞き返し )先輩、俺……一方的でも、嬉しい。ただその……( ありがたい話に思わず表情筋がゆるみ、笑みを浮かべそうになるが敢えて抑えて。言い難そうに言葉を濁そうと )
漣>
本当だよ。俺、嘘つくの苦手だし、友達にもすぐバレるんだぁ(ハハッと軽く笑いつつ、漣の様子がおかしいのが気になり)
どうしたんだ?何か問題でもあるの?
>星奈
なんだ、同じやつならフレンドになれたのに。(少しがっかりした調子でスマホをポケットに仕舞うと、相手の自己紹介に頷いて。ふと気になったのか机の横に提げていた鞄から自分のノートと筆箱を取り出し、白紙のページを開いて相手にボールペンを渡し)ホシナね。なあ、漢字どう書くんだ?
>漣
謝ることが二個に増えたな。まあ、お前はもう帰るだけだろ。どうしても気になるならワックス貸してやる。(乱れた髪に愉快そうな表情を浮かべつつも詫言を述べることはなく、すぐに相手の質問へ意識を移し。案内場所を思い浮かべながらぐいと腕を掴み、抵抗がないならそのまま図書室の方向に向かって歩き出して)図書室?あるある。案内してやるから、それで俺の罪は帳消しな。
芦屋>
なら、俺もそのアプリとるよ。分からないところがあったら教えてもらえるしな。(携帯を取り出してインストールしようと思いタイトル名を聞き)
ん?名前の漢字?星はそのままで奈良の なだよ。
>星奈
マジ?よっしゃ!タイトルはリンクストーリー2ね、リンストで調べたら出てくると思う。(相手に先程見せたアプリの名前を告げ、ワクワクした調子で説明を加え。名前の方は書いてもらうつもりだったが口頭で説明されてしまえば、渡したはずのボールペンを自身で握り直し、ノートの端に星奈と書き記して)
めっちゃお洒落じゃん。名字に星があるとかかっこよ。
芦屋>
オッケー(タイトル名を聞いてアプリをとり)ところで、これってどんなゲームなの?(初心者でも出来るのだろうかと思い)
え、そうかなぁ。ありがとう。実は俺も気に入ってるんだよね。名前にも星が入ってるし(名前を褒められるとうれしそうにして)
>漣
……もうそれくらいにしといて。面白くて腹筋崩壊しそう。
俺が変人か天才か知りたかったら、保健室に来ることだね。
( 1人想像の世界が膨らんでいくのがどうにも面白くクスクスと笑って。変人も天才も紙一重というが、自分はそのどちらでもない自覚はある。)
>芦屋
放課後はいいんじゃない?
そんで、なんで1人で盛り上がってたの。
( スマホについて厳密な規定は頭になく。授業外であれば自分は構わないというスタンスらしく。それより1人で盛り上がっていた理由が知りたいというふうに。)
>星奈
どうも。んで、星奈の家どこだ?
( 車を褒められたことは満更でも無い様子で。車を走らせ始めると、相手の家の所在を聞き。)
松坂>
えっとねぇ、車だと5分くらいだから、口頭で説明するね。まずは、その交差点の信号を左に曲がって(楽しみだなぁと思いつつ鼻歌なんかを歌いだし)
>星奈
パズルゲーム。めっちゃ面白いよ、操作簡単だし(相手のスマホを覗き込みながらにひ、と笑ってみせ。また相手の名前について大きく頷いては浮かんだ疑問をそのまま伝えて)
……星好きなのか?
>松坂先生
っしゃ。あ、これ。限定キャラ一発で引いたんだよな。すごくね?超レア。(没収を免れたとなればもう隠す必要はないかと再び携帯を前に出して。目の前の相手に見せようと、ドラゴンとともにエフェクトが躍る画面を突き出し)
芦屋>
ヘェ~パズルゲームか、俺そう言うの好きなんだ。え?星、うんめっちゃ好き。自宅に望遠鏡あるし、趣味は天体観測!(ニィーっと笑いながら、星について聞かれると楽しそうに答え)
>星奈先輩
嘘つき苦手って凄く優しいって事じゃないすか。
……いや俺、見た目こうだから先輩が他校のヤバイ奴らに目を付けられるの嫌だし。
( 素直な性格なんだと知れば、そんな真っ直ぐなのに自分なんかと友達になって余計に迷惑が掛かるのではと不安そうに )
>芦屋先輩
いえ、ワックスは借りません……てか謝るのも別に…俺が立って驚いただけだから。──へぁ?! あ、はい、それで。( 先輩流の雑把な撫で方だと認識すればどうってことはなく、寧ろ馴染むのには有難い事と受け取り。謝罪もしなくていいと横に首振り、単純に耐性が悪かっただけで。不意に体が持ってかれて変な声を思わず出してしまい、帳消しには肯定示し )
>松坂先生
そんなに面白かった? 先生の笑いツボ浅め……
( 少々自分の世界に浸り過ぎてしまったようで、相手をそこまで笑わせるつもりはなく。今後保健室に来れば、と言うが ん"っと眉間に皺寄せ相手をまじまじと眺め、すっと表情筋弛め微妙に口角上げ )何もなくても来ていいなら先生の手伝いしてみたい、かな。
漣>
見た目とか、関係ないよ!人は中身が大事だろ?(漣の手をギュッと握り締めて微笑み)
俺は、漣君のこと、怖いなんて思ったことないよ。だからさ、友達になろ
>星奈先輩
マジで優しすぎっ、……先輩にここまで言わせるなんて最低っすね俺。
断る理由なんか無いし…先輩、これから仲良くしてください。( 言葉の一つ一つが胸中に刺さり、ほんの少し涙腺緩み。相手の手を取り両手で包み込んで此方もよろしくと )
漣>
え?俺は普通だって。(まぁ、優しいと言われ悪い気はしない為、嬉しそうにして)
自分の事、最低だなんて言うなよ。漣君はそんな人間じゃないよ。(手を握りしめたまま話し)
>星奈先輩
一回俺みたいなやつは頭打つべきなんすよ。先輩が眩しくなってきたし……( この人実は神々しい者の生まれ変わりなのでは、なんて考えてしまうほど普通が光って見え )もしこれから先輩が困ってたら助けになりたいです、迷惑じゃなければ。
漣>
え?!頭?ダメだよ。危ない。(言葉通りに受け取ると、首を横に振り。困ってたら助けにのりたいと言われ、純粋に嬉しくて)
ホントに?ありがとう!じゃあ、漣君が困ってたら、俺が助けるね
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