ようこそ。皇樹ヶ丘学校へ

＞漣
あ、そうなん？なんや、同学年なんや！これからよろしく！漣！俺のことは名前でも呼びやすい様に呼んで！(同学年と知り、嬉しそうにし)
あ！そうそう。ここでリストバンド見んかった？探してるんだけど…(思い出した様に周りをキョロキョロし)


＞星奈
！そうっす！俺バスケ部なんすよ。結構上手いんすよ？俺。先輩は何部ですか？(ドヤ顔で言い。小首を傾げて尋ね)

紫月>
ヘェ～、だから身長あるのかなぁ、、(ブツブツ話し)
ん、あぁ俺？俺は天文部星を見るのが好きなんだ。自宅には自前で買った望遠鏡もあるんだぜ

＞星奈
?元々背は高かっ…いや、そうかもしれないっすね！ジャンプとか色々動いてるから身長伸びたのかもしれないっす(元々と、言おうとして止め、肯定し)
天文部…!星、好きなんすね。…え、自前の望遠鏡あるんすか!?すげぇ!!(凄いと目を輝かせ)

ヘェ～、もともと背は高かったのか、俺牛乳も追加で(どうやら聞こえていたらしく)
そうそう、俺の名前に星って付いてるだろ？だから分かんないけど、小さい頃から星眺めるの好きなんだよなぁ

>紫月

気持ちは分かるけど、それでより悪くなったらこれから先ずっとバスケできなくなるかもよ？……まぁ、出るか出ないか決めるのは自分だけどね。
( 試合があるのは分かったが、それで怪我が長引くのは宜しくない。保健医の立場としては止めておくのが正解。少し頑丈にテーピングし。)


>漣

…、どうしたの。
そんなとこ立ってないで用あるなら入ったら？
( 職員室から保健室に戻るところ。保健室前に誰かいるのを確認し、後ろから声をかけて。)

(／よろしくお願いします。)


>星奈

堂々とサボる宣言しちゃだめだろ。
そこは嘘でも仮病使ってくれよ…。
なんか嫌な授業でもあるの？

( サボる宣言をして入室してきた相手を見て、苦笑すると。困ったようにそう言い。)

松坂>
いや～星見るのに夢中になって、寝不足なんだよね(笑いながら頭を掻き、だから寝かせて、と付け足し)

＞星奈
き、こえてました…？じゃ、じゃぁ奢りますね！(聞こえてたことに驚き、あわあわし)へぇ～…！先輩の名前…下の名前にも星が入ってるんですか？…めっちゃ星に愛されてるみたい…(ふわりと微笑み)


＞松坂
っ…それは、やだ…大人しくしときます…そしたら、早く治りますよね…(悩みに悩んで、落ち込んだ様子で)

紫月>
いや、だから奢らなくていいって、気にしてねーし(歳上なのに後輩に甘えてられないと思い)

>星奈

仕方ないな。1時間だけだよ？
( 相手の話を聞くと、1つため息をついて仕方ないと了承し。時間を指定して。)


>紫月

うん。賢明だね。
これくらいなら、まあ3日あれば大体よくなるんじゃないかな。
( 大人しく従った相手には少し満足げに微笑み。この怪我であればすぐに治るだろうと予測して。)

松坂>
せんせー、ありがとー！(そのままベッドにダイブして上靴を脱いで横になり)１時間たったら起こしてねぇー

＞星奈
…りょーかいっす。(渋々了承し)…おー…やっぱり人多いッスね～…わぁ…パンあるかな…(売店を見て困った様に笑い)


＞松坂
3日…短い様で長いよ…(しょぼんとしつつ)…もうボール触りたくなってきたんですけどぉ…(むぅ…としつつ)あ！せんせーありがとうございまーす！(ニコッと笑って)

紫月>
パン好きなのか？(横に居る相手を見ながら声をかけ)

>星奈

はいはい。
ゆっくりおやすみ。
( 相手をベッドへ見送ると、自分は再びデスク上の書類整理を始めて。)


>紫月

どういたしまして。
3日間の辛抱だよ。
( 礼を言われると頷いて。きっと彼にとっての3日は長いのだろうと察するが我慢してもらうしかない。)

松坂>
んーおやすみ～(暫くすると、規則正しい寝息をたてて眠り)

＞星奈
はい！パンだとすぐ食べれるんで！おにぎりでもいいんですけど、パンの方がなんか好きです(にぱっと笑い)
…ぁー…クリームパンあった！ラス1！(嬉しそうに購入し)


＞松坂
3日が長い…あ。チャイム鳴ってるし…せんせー！急にねむ…頭痛くなったので、ベッド借りてもいいですかー？(遠くでチャイムが聞こえ、サボろうと決意し)

紫月>
でもさぁ、パンだけでお腹いっぱいになるの？(自分はオムライスなのにと思いつつ)

＞星奈
んー…いつもなら3つぐらい食べるけど、今日はもう売り切れてるから1個で我慢します…(悩んで/苦笑し)

紫月>
そっか、俺のオムライス少し食べる？(一応、好きか分からないので聞いてみて)

＞星奈
!!いいの!?い、いや…でも、先輩のオムライスやし…！(目を輝かせるが、人の物取るのはダメだと思い/お腹が小さく鳴って)

紫月>
別にいいって、遠慮するなよ(空いてる席を見つけて座り)