ようこそ。皇樹ヶ丘学校へ

＞漣 様
(/参加希望ありがとうございます！これからよろしくお願いいたします！
適当に投げて貰ったら絡みます！)

紫月>
あぁ、行くか(2人で食堂に向かい)さて、何、食うかなぁ～
紫月は何食うの？

＞漣
俺ー？俺は、んー…パンかなぁ…この前バスケシューズ買って金ねぇから、やっすいパン。漣は？(隣を歩きつつ、財布を確認して)

(／参加希望なのですが、保健室の先生もありでしょうか？)

＞25様
(/全然大丈夫ですよー！出来たらpfお願いします！)

名前／松坂 忍( まつざか しのぶ )
年齢／30
職業／養護教諭(保健の先生)

容姿／長く伸ばした濡れ羽色の黒髪を後でひとつにまとめている。同じように黒の瞳。左目の下に泣きボクロあり。顔立ちはそれなりに整っている方。身長177cm。細身。スーツの上着を脱いだ格好に白衣を羽織っている。普段着はラフな格好を好む。

性格／サバサバとした性格で、結構ものははっきり言う方。しかしながら、キツくはなく寧ろ優しい。話を聞くのはお手の物。

備考／カウンセリングや心理学に詳しく、よく生徒の相談に乗ったりしている。学校の近くで一人暮らしをしている。

＞27様
(/pfありがとうございます！適当に文を投げて頂けたら、絡みます！よろしくお願いします！)

＞all

──やっちまった。
（　普通に登校したまでは良かったものの、転校して新しく再出発だと言うのについ癖で初日から授業をサボって屋上でふて寝してしまい。また色々噂が立つんだろうと思うと、中々足が動かずにどうしたものかと往生し　）

（／投稿遅くなりすみません。転校初日から大やらかしをしている不良息子ですが根は良い奴の筈なので、お手間にでも絡んで戴けたらと思います。）

＞星菜
俺っすか？俺は～…パンっすかね？ちょっとバッシュ買ってしまって、お金節約せなあかんので…先輩は？
(少し考え、小首を傾げ

(/すみません！勘違いして送り先間違えてました！本当に申し訳ないです！)


＞漣
…ここやなかったどうしょ…あの日ここで寝てたから、ある筈なんだけど…(屋上に忘れ物を取りに来て)……誰？

(/こちらこそよろしくお願いします！)

＞紫月

あ──
（　そろそろ降りて担任に弁解でもしようかと立ち上がった先に見えた生徒に目を見開き　）

誰って……漣…晶、（　面倒は避けたく一応名乗ってみるが此方でも誰だ？と首傾げ　）

＞漣
漣、さん？俺は紫月翔太！2年っす！えっと…転校生、ですかね？(ニコッと笑って自己紹介し。)
…えっと…よ、よろしく？

>all

( 穏やかな午後の昼下がり。今日は具合の悪い生徒も、遊びに来る生徒も現れず。静かだなと思いながら保健室にてひとり事務作業をしており。)


(／参加許可ありがとうございます。これからどうぞ宜しくお願いします。)

＞松坂
せんせー!湿布くださーい!!突き指しました！
(ジャージ姿で保健室の扉を勢いよく開け。右の人差し指を見せ)

>紫月

突き指？ちょっとそこ座って見せて。
( 駆け込んできた相手を見て、バスケで突き指でもしたのだろうかと考え椅子に座るよう促し。)

＞松坂
はぁい。…あのさ、結構派手に突き指したんですけど、今日部活しても大丈夫？
(大人しく座り、ソワソワしながら尋ね)

>紫月

…どれ。
はい、だめ。腫れてるし、痛み引かなかったら病院いった方がいいレベル。今日は部活やめときな。
( 相手の前の椅子に腰を下ろし、突き指した方の手をじっくりと見れば。相手の質問に首を振って。手際よく湿布を貼り、その上から包帯で固定を。)

＞松坂
ぇ…そ、そこまで痛くないし、大丈夫だよ!?今日紅白戦だし、絶対出たい…っどうしてもダメですか？バスケ出来ないのやだ…(ショックを受け、痛くないから参加したいと反論し)

＞紫月

俺も二年だから、さん付けとか敬語いらないし。
（　目が合って必要以上に会話が成立してしまったがハッと我に返り　）
あんたはどうして此処に……？（　何か理由のありそうな雰囲気だったので問い　）


＞松坂先生

……保健室か。暫く厄介になりそうにないな。
（　特別用事はないし、何でもないのだが前の学校で何だかんだ世話になりすぎた思い出を脳内再生しながら保健室の前に佇み。気まずそうに扉の前で右往左往しぽつり小言を　）

（／自分も新参者ですのでよろしくお願い致します）

紫月>
そっかぁ、俺はオムライスにする。バッシュって、もしかしてバスケ部かなんか？(よく分からないが首を傾けながら聞き)

(/大丈夫ですよ。)

漣>
あれ？先約がいる。違うとこ行くか(邪魔しちゃ悪いし、場所を移動しようかと思い)


松坂>
せんせー、一限だけ授業サボってベッドで寝ていい？(保健室のドアをガラッと開けると仮病を使うわけでもなく堂々と宣言して)