「　お前は俺のモノ　」〆

>>20
因みに、救急車呼ぼうとして止められるパターン…の方がやり易いすかね？？
それか見た目とか雰囲気で、人じゃなさそう？って判断してとりあえずそのまま連れ帰ロうとするか……

他にどんなのがいいかなぁ…(*´-`)

わかりましたw

やばやばなら良かったです！
お、いいんですか？じゃあ遠慮なくやらせて頂きますね← そうゆう展開にさせるなら彼氏絡みの時にやろうかなと！

でも逆に省きすぎると短くなったりするので悩みどころですね ／ 笑

ありがとうございます…！お言葉に甘えて、開始の絡み文お願い致します！
そうですねー、自然な流れを考えたら救急車を呼ぶ方ですけど…もう一つのパターンも全然ありだと思うのでやりやすい方で大丈夫ですよ！全力で絡みに行くので( ´∀｀)bｸﾞｯ!

はぁ……疲れた…
(大学が終わりそうな頃になってバイト先から連絡が入り、体調不良で休む子が居るのだが出られないかと言われ。予定が無かった為に引き受けたものの、その日に限ってやたら仕事量が多くすっかり疲れ切ってしまい、ゆっくり道路を歩いていて)
……？えっ？誰か倒れてる？！
大丈夫ですか？意識はありますか？
(いつもの道なのに、人が倒れているのが見え。大慌てで駆け寄り、屈んで声を掛けながら大学の講義内で学んだ緊急時の意識確認をして)


【どうぞどうぞ～！お、いいですねぇ…因みにぼんやり考えてたんですが、彼氏がどっかの下級妖魔？とかだったら…あーでもそうなると、そちら様の力が強いから一瞬で降伏させられて終わっちゃうかw

ですよねぇ、ホント難しい所ですわ…w

了解です！とりあえずあんな感じで始めてみました～、あれ、声掛けただけだからどっちでもない？…てへっ←

………、……血をくれ。
( 地面に横たわる状態で近くに人の気配を感じ声を掛けられれば、閉じていた目を開き視界に入る彼の瞳を真っ直ぐに見つめ。散々怪しまれずに魔力を使いつつ人間に近づいて血を求めたが、迫り過ぎたせいでその恐怖から逃げ出す人達が多く吸血行為が出来ておらず。魔力の使いすぎと喉が渇いているため、動くことすら出来ないようで血をわけて貰おうと見つめたまま一言告げて。 )


( / 下級妖魔！いいですねー！丞くんを守るためならたとえ強い魔力を使って消耗が激しくても容赦なさそうですw 彼氏さんの方は負けを認めたくなくてあれこれ悪あがきするけど結局は降伏せざるを得ない…みたいな？

助かります、ありがとうございます！！全然大丈夫ですよ～、絡みやすいので(*^^*)
別に救急車を呼ばなくとも丞くんの家に連れて帰ってくれれば解決しますきっと！← )

……血…？
とりあえずこんな所じゃ車が来たら危ないし、家に運ぶね。
(この人は一体何を言っているんだろうか。血が欲しいだなんて、この平和な現代に本の中でしか読んだことがない吸血鬼なんて居るはずがないのに。内心思いつつ首を傾げるものの、もし本当にそうなら救急車なんて呼ぼうものなら逆に命が危ないかもしれない。とりあえず意識はあるようだし、それなら家に運んでしまおうかと、寝転んでいる九条の身体に手を入れ姫抱きにする形で持ち上げ歩き始め)


【お、マジですか！あざす！多分そんな感じになるかなぁと思います(*´-`) 妖魔の種類どうしようかなぁー…下級だから何でもいいような、そうでもないような…爆
いえいえ！なら良かったですぅ｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
なるほど！ではこんな感じで！←次の九条さんのレスで家着いちゃって何やかんやあっても…うへへ←

>>25
ちょっ！！寝転んでいる身体"の下"にです！やばい脱字してたぁあw

トピが流れてしまったが故になのか、主さんにまた何か起こってしまったのか……心配ですぅ…

大丈夫です、待ちます。また遊びましょ？･:*+.\(( °ω° ))/.:+

待ちま…す……うわぁあああああん｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡←

いやホント、心配です…どうされたんでしょうか…お元気ですか…？

まだ、待ってるから…いつでも戻ってきて欲しい……

明日で一ヶ月か…中々の焦らしだよなぁ…

…………、………人間。まだいるか。
言いたいことがある。もしいるなら返事を待ってる。

うわっ？！えっ、ちょっ…本物、だよな…？

返事が早すぎて見逃されたりしないかな…ちょっと不安だけど、気付いたからには上げさせて貰うよ。

それで、言いたいことって何かな、吸血鬼さん？
怒ってないし久しぶりに姿が見れて、驚いてるのと同時に凄く嬉しいから、何でも言って？

！……まさかこんなにも早く返事が貰えるとは。(　驚いた様子で目ぱちくり )　本物だ。お前の傍から離れていた時間が長すぎて、忘れられていても何も言えないな…。

──怒っていない、のか？お前を一人ぼっちにして姿を消したというのに。……言いたいことは、今まで姿をくらまして悪かった。ずっと謝りたいと思っていたが、中々伝える機会が無かったんだ。
また、お前の傍にいてこうして話がしたい。……ダメ、か？( 彼の傍まで歩み寄ると申し訳無さそうにつらつらと思いを告げれば、そっと優しく手に触れて見つめながら問い掛け / 距離感バグ )

そっか、本物なんだ……良かった、嬉しいよ。
ふふ、そうだね？文句は言えないよ、本当に。…待っていて良かった。


うん、怒ってないよ。寧ろまた会えて嬉しいくらい。
だろうね…一度消えちゃうとまた来るまで本当に勇気がいるし、…その分再会出来た時の喜びはとんでもないけどね？謝りたいって思ってくれてたなら、それだけで十分だよ。

ちょっ、と待って…！ダメじゃないけどっ、近いからっ…
(近寄って来たと思えばそっと優しく手に触れられ、パッと顔をあげれば目が合う。そのまま問いかけられ思わずほんの少し後退りしてしまうものの、嫌な訳ではないと伝え。距離が近過ぎて慣れないと顔を逸らしてしまい)

俺もお前に会えて嬉しい。待っていてくれてありがとう。…もう寂しい思いはさせないと誓う。この言葉を信じてくれるかはお前次第だが。

？ …済まない。ダメじゃないなら良かった。ずっとお前の傍に居れるなら一生離さない。
( 彼の反応に不思議そうな様子で悪気は一切ないものの謝罪しつつ、返答を聞けば嬉しそうな表情見せて触れていた手を離すと思わず抱き締めて上記の言葉を告げ )

どう致しまして。待つのは得意…って訳じゃないけどね…。
…ふふ、信じるよ。でももし次に黙って居なくなったら、その時は容赦なく怒るからね？


っ～～もうっ、人の話聞いてないでしょっ…！
(顔を逸らしていたせいか相手の動きに反応が遅れてしまい。抱き締められ一生離さないなんて言われてしまえば堪ったものじゃないと顔を赤くし、照れと呆れの混ざった声色で話を聞いてないとムスッとする。…それでも、腕の中から逃げることはせず大人しくしており。その言葉に嘘偽りがないならそれでいいと、相手の肩に頭を乗せじっとして)