マホロア 2023-09-03 14:52:48 |
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>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
アニカビ「ぽよ!(うんうんと頷いて)」
マホロア「アノネェ…ボクはただ、ドロッチェがメタナイトを………ア(危うく口を滑らせそうになるが、慌てて口を塞ぎ)」
>マホロア、アニカビ
メタ「?、ドロッチェがわたしを、?」
ドロ「あ"~っっ!!!気にすんなっっ!!!!マホロアはあとで覚悟しやがれ!!!」途中で割り込むように言い
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「ごめん口が滑っタ!!!!(慌てて謝り)」
アニカビ「ぽよぉ?(キョトン、とした表情を浮かべていて)」
>マホロア、アニカビ
メタ「漫才でもやってるのか君ら」
ドロ「ちげぇよっっ!!!!!」
怒鳴って
メタ「見ちゃ行けません、」カービィの目をふさいで
>マホロア、アニカビ
ドロ「おれたちゃ有害物質か!!!!(ぷんすか)」
メタ「教育面で言えば危ない方々」
ドロ「言い方丁寧かっっ!!!!!」呆れたようにどなってつっこみ
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「ていうか誰が危ない方々ダヨ!!ボク……とカービィ程澄んだ目の持ち主いないデショ!(ぷんすこ)」
アニカビ「あうない?(こてん、と首を傾げながら復唱して)」
マホロア「真似しなくてイイノ(呆れたようにツッコミをいれ)」
>マホロア。アニカビ
ドロメタ「「それはない」」
思いっきりシンクロして
メタ「澄んだ目のいみ調べてこい」辞書をそっと渡して
ドロ「カービィにしつれいだろそれ」呆れていい
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「ネェ、ひどくナイ?(シンクロしてまで否定スル?、と真顔でツッコミをいれて)」
アニカビ「ない!!(笑顔で言いきって)」
マホロア「ちょ、カービィマデ!?(焦った声でツッコミを入れ)」
>マホロア、アニカビ
ドロ「だってこっちの世界のお前薬売りしてんだけど俺たち利用しようとして来たし」あまりにどうでもよくて忘れてたわ、と付け加えて
メタ「そうだぞカービィ。いい子だ」にっこり笑顔で肯定し
>マホロア、アニカビ
マホロア「なにそっちのボクもそういう感じなワケ!?てかどうでもいいってひどくナイ!?(びっくりするあまりつい口を滑らせ)」
アニカビ「ぱぅゆ!(えへん、と胸張り)」
>マホロア、アニカビ
ドロ「はーい自爆、お前やっぱ腹黒じゃん」呆れて
メタ「あぁ、理解力があるな」もう普段じゃ絶対見れないいい笑顔で
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「アッ。いやそりゃあ昔はこっちのカービィたち利用シテ無限の力のクラウン手に入れテ世界征服~、とか考えてたケド!!今はそんなこと考えてないシ!むしろクラウンぶっ壊したシ!!(めちゃくちゃ必死に弁解して)」
アニカビ「……(普段見ないいい笑顔にびっくりして声を失っている)」
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「……ハァ。ま、別にいいケドネ、信じてくれなくてサ(やれやれポーズでため息をつき、ドロッチェから離れて)」
アニカビ「ぽよよ!ぽよ!(なにやら焦って手足をばたつかせ)」
>マホロア、アニカビ
ドロ「カービィどうしt、、、」言い終わらずに固まって
メタ「なにを焦ってるんだ、?」首をかしげて
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「アー…2人とも君のその顔見るの初めてで、困惑してるんだヨ…(苦笑いしながら説明して)」
>マホロア、アニカビ
メタ「は、、、はぁ、、」
困惑したように納得し
ドロ「、、、えぇ、、」
今更復活してあんなかおできるんだ、、と首をかしげて
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「キミって、結構クールなイメージだしネェ…(苦笑いしながら言い返し)」
アニカビ「ぽよー…(うんうん、と頷いて)」
>マホロア、アニカビ
メタ「そうだろうか?結構表情筋は仕事してると思うんだが」首をかしげて
ドロ「どこがよ、、、スイーツ食ってるときと冒険に引っ張り出したときにほんのちょっと動くだけだぜ、、、」
表情筋に仕事を与えろよ、とつけくわえて
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「そーそー、ただでさえ仮面で表情わかりづらいんだからサァ~…(やれやれ、と言った様子で)」
>マホロア。アニカビ
ドロ「声の抑揚以外判断材料すっくねぇんだよ、仮面のせいでな」
仮面を盗賊技術で取ると
メタ「ふんっっ!!!」杖で脳天一撃入れられて取り返され
ドロ「事実じゃん事実だろっ、、!!!」同意を求めるようにマホロアとアニカビを見て
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「マァ事実ダネ~…ってカービィ?どうしたノ?(うんうんと頷くも、カービィの様子を見て首を傾げ)」
カービィ「ぱぁゆ……(なにやらびっくりしている様子で)」
マホロア「アー…もしかして、メタナイトが仮面取ってるとこ見たことないノ?まぁボクもあんまりないケド……(このカービィはメタナイトの仮面割らないのカナー、なんて思いながら首を傾げ)」
>マホロア、アニカビ
ドロ「容赦ねぇっ、、!!!マジ容赦のよの字もねぇっ、、!!!」
メタ「煩い」すっぱり言い切って
ドロ「ひでぇっっ!!」
メタ「まぁ、人前じゃ取らないしそりゃあな、私としても今のがはじめてだ」ムカつきながらそうのべて
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「アレ、そうナノ……あ、ソッカ、こっちのメタナイトはお貴族様だから、戦いで仮面割られるってことはないもんネ~…(納得したようにうんうん頷いて)」
>マホロア、アニカビ
メタ「そのふざけた呼び方(お貴族様)やめてくれないか?まぁ、全く戦闘経験がない訳じゃない、相手が弱いだけだ」むすっとしながらこたえて
ドロ「貴族なのに自衛力たっかいんだよな~」
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「ン、アァごめんごめん……バカにしたつもりはないんだヨォ(地雷だったかな、と申し訳なさそうに謝り)」
アニカビ「ぽよ~い!(すごーぃ!というように声を上げ)」
>マホロア。アニカビ
メタ「別に、、、もういい、気にしてまい」地雷だったとはいえ相手に悪意はなかったとわかってるのに大人げなかったなと思い
ドロ「すごいよな~!いっつも護衛すらつけず貴族のかっこのまんま出掛けてるからなにしてんだテメェ立場理解しろやとかは思うけどな!」よけいなことを付け加えて
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「いや、こっちも無神経すぎたヨォ……って、ドロッチェ,気持ちはわかるけど後半余計……(苦笑いしながらツッコミを入れて)」
アニカビ「ぽよ~い!(意味がわかってないのか、またもやすごーい、と声を上げ)」
>マホロア。アニカビ
メタ「ほんっとうこうはん要らないな、」
ドロ「なにいってんだコラマジ自分のたち位置理解しろ」真顔で
メタ「、、、、」無言になって
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「マァ確かに、せめて護衛くらいはつけろヨって思うネェ…(やれやれといった様子で呟き)」
>マホロア、アニカビ
メタ「きゅうくつだからいやだ。」
ドロ「こういうときは貴族特有わがままっ子かよっっっ!!!!!」
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
アニカビ「ぽよぉ!(いつの間にかソードをコピーしてきたカービィ)」
マホロア「エ、カービィなんで唐突にコピーヲ……まさか、自分がメタナイトの護衛になる気?(冷や汗かきながらそう尋ね)」
>アニカビ、マホロア
ドロ「okok,やらせるとでも???」
メタ「落ち着けドロッチェ。、、、まぁ、悪いなカービィ、君はのびのび生きてくれ」寂しそうな色々な複雑で優しい声で
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
アニカビ「ぽよぉ……(残念そうにうなだれて)」
マホロア「ヨシヨシ、君の優しさは伝わったカラ…(よしよし、とカービィの頭を撫でて)」
>マホロア、アニカビ
メタ「そうだな、、、もっと経験しもっと強く志を見つけれたら君に守られよう。」
そう優しい声で話しかけ
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
アニカビ「ぽぉよ!(まかせて!と胸を張り)」
マホロア「意味わかってんのカナ~この子…(やれやれとため息をつき)」
>マホロア、アニカビ
ドロ「わかってねーだろーな」ははは、、、と苦笑しながら
メタ「何年後になるんだろうな、その時はドロッチェも一緒に談笑でもしようじゃないか」ふっと笑って
ドロ「数年後も一緒いてくれんだぁ、、」じーんと感動し
マホロア「よかったネドロッチェ……そういえばボクのとこのカービィはすっごい強かったケド、こっちのカービィもあれくらい強くなっちゃうのカナァ…(なんて呟きながらカービィを撫でて)」
>マホロア、アニカビ
メタ「もしかしたら過去のカービィ君、、、だったりしてな」珍しく冗談をいい
ドロ「はー、、、強いんか、、」感心したように
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「案外そうだったりシテ……すごいヨォ、ボクも身をもってその強さ知ったモン……(なんてしみじみ語り)」
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「うるさいヨ。今ではベストフレンズですカラ。ていうか、こっちのドロッチェやメタナイトも負けてるんだからネ?(ため息をつきながらそう話し)」
アニカビ「はらぐろ?(きょとんとした様子で復唱して)」
ドロメタ「「俺(私)別に戦闘興味ないし」」
ドロ「そしてドノツラフレンズ~」
こちらの世界のメタは闘争心は全て好奇心と冒険心に全振りしてあるらしく
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「ぼくだってないヨ!!!(ついムキになってツッコミを入れ)」
アニカビ「どのつら?(きょとんと首を傾げながらまた復唱し)」
マホロア「んな言葉覚えんでイイ(なんて冷や汗かきながらツッコミをいれ)」
>マホロア、アニカビ
メタ「そういえばあっちのわたしは剣士、、だったか?まぁ卑怯じゃなければ(どうでも)良さそうだな」
ドロ「わかる~、つかムキになんなよガキめ」呆れたように
メタ「あのふたりいそがしいのか?」首をかしげて
ドロ「多分な、俺たちであげとこうぜ」うなずき
メタ「了解。リアル優先で大丈夫だからな、気長に待つとしよう」
(/主様!!最近暑いのでお体お気をつけください!!水分補給大事ですよ!!!
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