マホロア 2023-09-03 14:52:48 |
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>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「……今更ダケド、キミとメタナイトが仲良しって、不思議な感じダネ~…(じ、とドロッチェを見つめつつ呟いて)」
アニカビ「ぱゆ……(しゅん、としながら手を取り)」
>マホロア、アニカビ
ドロ「。、、そうか?」メタナイト達からしせんをマホロアにもどして
メタ「全く、、気を付けるんだぞ?」優しく声かけ
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「こっちも仲悪いってわけじゃないケド、しょっちゅう一緒にいるって感じでもなかったカラサ~…(うんうん、と頷いて)」
アニカビ「ぽぉよ!(はーい、と返事をして)」
>マホロア
ドロ「ふーん、、、」いたら絶対仲良くなれるのにな、とつけくわえ寂しそうに呟き
メタ「よし、いい子だ、」優しく撫でてあげて
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「キミって、ホントメタナイトが好きなんダネ~、(あ、友達の方の好きネ、と一応付け足して)」
アニカビ「ぱぁゆ!(えへん、とむね?をはり)」
>マホロア、アニカビ
ドロ「、、、は??、な、なにい、、あ、あぁ!!勿論友達だしな!!!」明らかに動揺しながら
メタ「偉いな、そのまままっすぐ生きるんだぞ?」首をかしげて
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「ン?ウン……(なんかめっちゃ動揺してるナーと、じとめでみつめてあ)」
アニカビ「ぽよ!(意味がわかってるのかわかってないのか、とにかくいい返事)」
>マホロア、アニカビ
ドロ「なっ、、、なんだよっ!」若干声が上ずっている
メタ「、、、わかってるのか?まぁいい、、いずれわかる」呆れながらも納得して
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「……アー……いや何モ…まぁガンバレ(何を思ったのか、ぽん、と肩に手を置き)」
アニカビ「ぱゆ?(マホロアたちをみて、なにを話してるんだろうなーって思っていて)」
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
アニカビ「まろろあ~!どおっちぇ~!(心配そうな顔でててて、とマホロアに近づいて)」
マホロア「ン?どしたのカービィ?(こてん、と首を傾げて)」
>マホロア、アニカビ
メタ「どうした?カービィくん。、、って、何してるんだ君たち、、」顔を帽子でおおってるドロと普通に話してるマホロアを見て
ドロ「なんでもないです、、、」と顔を伏せて
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
アニカビ「ぽよ!ぽよよ!(意地悪したの!?とちょっと怒ったように言って)」
マホロア「してナイ、してナイカラ……(手を横に振って否定して)」
>マホロア、アニカビ
メタ「、、、」
疑いの眼差しをマホロアにむけて
メタ「どうなんだろうな~、状況的にな~」わざとらしく呟き
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
アニカビ「ぽよ!(うんうんと頷いて)」
マホロア「アノネェ…ボクはただ、ドロッチェがメタナイトを………ア(危うく口を滑らせそうになるが、慌てて口を塞ぎ)」
>マホロア、アニカビ
メタ「?、ドロッチェがわたしを、?」
ドロ「あ"~っっ!!!気にすんなっっ!!!!マホロアはあとで覚悟しやがれ!!!」途中で割り込むように言い
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「ごめん口が滑っタ!!!!(慌てて謝り)」
アニカビ「ぽよぉ?(キョトン、とした表情を浮かべていて)」
>マホロア、アニカビ
メタ「漫才でもやってるのか君ら」
ドロ「ちげぇよっっ!!!!!」
怒鳴って
メタ「見ちゃ行けません、」カービィの目をふさいで
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