マホロア 2023-09-03 14:52:48 |
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>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロアランド
アニカビ「ぽよ~?(なんで笑ってるのー?と言いたげにドロッチェたちに駆け寄ってきて)」
マホロア「誰が保護者だヨ……あ、カービィは気にしなくていいからネ~…(よしよし、とカービィをなでて)」
>マホロア、アニカビ
マホロアランド
ドロ「保ww護ww者wwwww」
メタナイトの杖で思いっきりすね叩かれた、いたい
メタ「そういうところだぞマホロア、このもがいてるやつは別として」ドロッチェにごみを見るような絶対零度のまなざしを向け
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロアランド
アニカビ「ほごしゃ!(ぴょんぴょん跳ねながら真似して)」
マホロア「真似しなくてヨロシイ、で、いつまで笑ってんのドロッチェ(はー、とため息をついて)」
>マホロア、アニカビ
ドロ「いっっ。、、!!!!!」脛を思いきりやられるとは思わずかなりいたかったらしい
メタ「カービィ君もきにしなくていいぞ」しゃがんで頭をそっと撫でてやり微笑んで
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロアランド
マホロア「あーあ……(呆れたように溜息をつき)」
カービィ「ぱゆ?(キョトン、とした表情をしていて)」
>マホロア、アニカビ
マホロアランド
メタ「すまないな、うちのドロッチェが、まぁ私もテンション上がってしまったが、、、」
アニカビを優しく撫でながら目線だけマホロアにもどし
ドロ「その杖殴るの向きだよなっっ、、、」さすりながらいやみをなげかけ
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロアランド
マホロア「別にいいヨ~(見てて面白かったし、と心の中で付け足し)」
アニカビ「ぽよ~♪(嬉しそうに笑って)」
>マホロア、アニカビ
ドロ「(いつの間にかマホロアのよこに)なにげメタナイトってガキに甘いよな~、」撫でてるとこを見てぼやき
メタ「カービィ君は撫でられるのが好きなんだな、」ふ、と少しだけ笑って
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロアランド
マホロア「ネー、気難しそうに見えて…(なんてつぶやき)」
アニカビ「ぽよ!(元気よく頷いて)」
>マホロア、アニカビ
マホロアランド
ドロ「まぁ、、、バル執事とか仲間とか俺とかにも甘いし納得かもな~、、、」
メタ「いい返事だな、」もっと撫でてあげて
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロアランド
マホロア「……ネ、その執事ってひょっとして鷲みたいな顔してル?(ちょっと思い出したことがあり、そう聞いてみて)」
アニカビ「ぽぉよ~♪(嬉しそうに笑って擦り寄って)」
>マホロア、アニカビ
マホロアランド
ドロ「え?そーだけど、こっちの世界にもいるのか?」首をかしげて
メタ「ふふっ、、、」笑ってすりよる相手を見て
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロアランド
マホロア「イヤー、さっき言ってたこっちのメタナイトが持ってる戦艦の艦長が、確かバルって名前だったナ~…って思い出して…(うーん、と腕?を組んで考え込み)」
カービィ「……(じー、とメタナイトをみつめ)」
>マホロア、アニカビ
マホロアランド
ドロ「たぶんそれだろ、関係性自体はあまり変わらねぇっぽいし、あれだろ、口うるさい過保護だろ?そいつ」指をたてて
メタ「どうした、?」見られてるのに気づき
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロアランド
マホロア「うーん、ちょっとしかあったことないケド、たしかに結構うるさかったヨ(うんうん、と頷いて)」
アニカビ「ぽぉよ!(なにやら楽しそうにしている様子で)」
>マホロア、アニカビ
ドロ「そーそー!俺が(窓から)メタナイトのとこあそびいったらがみがみいってくんだよ、、」思い出してムカついてように空を見ながら言い
メタ「か、カービィくん?」何で喜んでるのかわからず
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「ボクも、こっちのカービィがこっちのメタナイトを連れ回してたら、バル艦長がすんごい怒ってたのを見たナ~…(思い出してうんうんと頷いて)」
カービィ「ぽよぽよ!(いつものメタナイトがあまり構ってくれないので、嬉しいらしい。とにかく跳ねている)」
>マホロア、アニカビ
ドロ「想像容易~、。。俺もたまにつれ出してるし」今日ここにこれたのもそれだし、とつけくわえ
メタ「、?、まぁいいが、、あんまり跳ねると危ないぞ?」首をかしげて
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロア「なるほどネ~、まあ、メタナイトにとってはいい息抜きになってそうダケド…(くす、と笑みを浮かべ)」
アニカビ「ぽよ!(言ってる側からすっころび)」
>マホロア、アニカビ
ドロ「、、、だな(凄く優しい声色)」メタナイトとカービィを優しくみつめて
メタ「ほらいった、、、けがないか?」手を差し出して
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