マホロア 2023-09-03 14:52:48 |
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>マホロア
マホロアランド
ドロ「事実だろ?つーかお土産あんのか、、、チューリンになんかかってやるか、メタナイト見にいこーぜ」少し悩んで部下に買ってやろうと決め
メタ「そうだな、、バルにも日頃世話になってるし、、、」とついていき
>マホロア
マホロアランド
ドロメタ「「あ」」わかっていなかったらしくきょろきょろと視線を回し
(/メンションもといアンカーが自分なってますよ~w
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロアランド
マホロア「……わかってなかったのネ。はい園内マップ!近くまでいたら売り子のワドルディがいるからわかると思うヨ!途中まで案内シヨウカ?(園内マップを手渡しつつ、小首を傾げ)」
(すいません、ぼーっとしすぎて間違えました…(笑))
>マホロア
マホロアランド
ドロ「はは、、、頼むわ」気まずそうに目をそらして
メタ「、、、」かおを手でおおっている、恥ずかしかったらしい
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロアランド
マホロア「……そんなに気まずそうにしなくてモ……(ちょっぴり冷や汗をかきつつ、行くヨー、と進み始め)」
>マホロア
マホロアランド
ドロ「俺たちにあったならわかんだろ?まぁ、別世界だが、、根本は同じらしいし、プライドはあんだよ」くちもとに手を添えて
メタ「、、、」ただ黙ってついていき
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロアランド
マホロア「あ~、たしかに、こっちのキミらもプライド高いもんネ~(納得したようにそう言いながら進んでいき)」
>マホロア
マホロアランド
メタ「プライドと言うより信念なんだが、、、」顎に手をあてて
ドロ「ま、いいじゃねぇか、だんだん理解してきたしよ」この世界の勝手に、と付け加え
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロアランド
マホロア「それはなにより……あ、ついたヨ~!(指さす先には、売り子のワドルディが手を振って呼び込みをしている、青色の建物のお店があり)」
>マホロア
マホロアランド
ドロ「。、、いいにくいんだけどよ、視線がものっすごいいたいんだけど、なに?こっちの世界じゃ俺達有名人なの?それとも格好?」先程から刺さる視線が気になるらしく
メタ「、。、、」無言でムカついてるらしく一足先に店の方へ
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロアランド
マホロア「アー……まあ格好もそうダシ、キミたち、それなりに有名人なのはたしかダネ。ドロッチェは義賊として名の知れた盗賊ダシ、メタナイトはみんなの憧れ剣士様って感じダシ……って、メタナイト1人でさっさといっちゃ……うぼぁ!?(苦笑いしながら説明していると、なにかにマントを引っ張られすっころんでしまい)」
アニメカービィ「……ぱぁゆ?(じー、とすっ転んだマホロアを見つめていて)」
【アニメ版のカービィを追加します!】
>マホロア。アニカビ
マホロアランド
ドロ「マジ?!義賊なんだ?!メタナイトは、、なんか、メタナイトらしいなw」憧れられるのもむりねぇやw、と付け加えて
メタ「置いてくぞ」ととびらにてをかけ
ドロ「あっちょっおいてくなよっ、、、って、え?増えた?」アニカビを見つめてくびをかしげ
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロアランド
マホロア「あいたたた……え、カービィ?なんか一回り小さ……あー、この子も別世界の子カ……(よいしょ、と起き上がってはなにやらブツブツ呟いて)」
アニカビ「……ぽよ?(じー、とドロッチェを見つめ返し)」
マホロア「あ、メタナイト待っテ~!(ひとまずメタナイトを追いかけようとアニカビを抱えようとして)」
>マホロア、アニカビ
マホロアランド
ドロ「待てってっ!!」肩をバシッとつかみ
メタ「、、、目立つ、やめろ」色々な視線(御姉様方含め)を感じ顔をしかめて
ドロ「いや、、、あれ見ろよ、増えたんだわ」
メタ「はぁ、、子供か?」
ドロ「多分」メタは扉から手を離しドロと一緒にマホロアたちにちかづき、
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロアランド
マホロア「ゴメーン、なんかいつの間にか着いてきちゃってたみたいデ……(アニカビのほっぺもちもちしながら説明して)」
アニカビ「!めややいと!(ぴ、と夢幻メタナイトを指さし)」
マホロア「エ?あー…この人は君んとこのメタナイトとは違うからネ~…(よしよし、とアニカビをなでて)」
>マホロア、アニカビ
メタ「わ、私は子供は苦手なんだが、、、」
ドロ「俺も。、、」
二人はかなりイケメンでかっこいいが目付きや仮面でよく怖がられてしまう
メタ「別世界の私はこの子の知り合いか、、、」目を細めて
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロアランド
マホロア「アレ?そーなの?(目をぱちくりさせて首を傾げ)」
アニカビ「ぱぁゆ?(夢幻メタナイトと夢幻ドロッチェを交互に見ていて)」
>マホロア、アニカビ
マホロアランド
ドロメタ「「まぁ(彼)こいつは怖がらせたくないだけらしいけど(な)」」
ぴったりマホロアのことばにこたえて
ドロ「、、、え?それはそっちじゃね」
メタ「一回鏡見てくるといい」
と若干普段の二人からは想像できない気さくな口喧嘩(?)を始め
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロアランド
マホロア「アー…なんかわかったヨ……どっちもどっちじゃないノ~?(ねえカービィ?なんてアニカビにきいていて)」
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