マホロア 2023-09-03 14:52:48 |
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>all、
マホロアランド
ドロ「招待されてきたが、、、な、、なんつーか、、派手なテーマパークだな、、、」苦笑して呟き
メタ「人が多いな、、、はぐれないよう気を付けよう」
ドロ「オーケー」
入場ゲートからまっすぐ広場まで進み少し話し
(/よろしくお願いします!
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロアランド
マホロア「あっ、イラッシャーイ!ようこそマホロアランドへ!ボクは支配人のマホロア……ッテ、メタナイトにドロッチェ?随分珍しい格好してるネェ~?」
(広場にて客の呼び掛けをしていた所に知り合いに出くわすも、どうやら違う世界の2人とは気づいていない様子で)
>マホロア
マホロアランド
メタ「君は、、なぜ私の名前を、、、敵か、?!」
ドロ「まてまて、、支配人つってたってことはここで争うにゃ不味い、探りを入れてからだ」手でメタナイトを制して
ドロ「あぁ、、一つ質問、なんで俺たちのことを知ってる?あとこの格好はデフォだぜ?俺はカフェの店長でメタナイトは貴族、まんまだろ?」そう問いかけて
(/物語始まる前のカービィたちを知らない状態です!
>夢幻メタナイト、夢幻ドロッチェ
マホロアランド
マホロア「ハ?ドロッチェがカフェの店長で……メタナイトが貴族?てか、何そのボクを知らないみたいな反応……あ、そういう事カ……(頭にはてなマークが浮かんだ状態で目をぱちくりさせていたが、しばらく考え込んだ後、納得したように頷いて)ゴメンゴメン、ちょっとややこしい説明になっちゃうんだけどサ、こっちの世界には“キミたちとは別の”メタナイトとドロッチェがいて……その2人と間違えちゃったんダ(まあ信じてくれないだろうケド、なんて補足しつつ説明して)」
(了解です!)
>マホロア
マホロアランド
ドロ「へ~、、。まぁ、ないとは言い切れねぇが、、、」
メタ「まぁ、、、妙に懐かしい感じがするしな」
ドロ「まぁ、、、信じといてやるよ」
完全にじゃないが、と付け加えぶっきらぼうにいいはなつ、そして一転して
ドロ「じゃあ自己紹介しておくか、どうやら勝手が違うらしいしな!、名前はまぁ一応、ドロッチェだ、カフェの店長をしてる、メタナイトは俺の顧客サマな、なんか馬があってさ」
メタ「、、、メタナイト、光の町の貴族だ、以後お見知りおきを」渋々挨拶をして
ドロ「んで、マホロアだっけ?あんたは?」と問いかけて
>夢幻ドロッチェ、夢幻メタナイト
マホロアランド
マホロア「……ウーン、何回聞いてもすんごい違和感……あ、改めて、ボクはマホロア!もともとは天かける船、ローアで旅してた旅人だったんダケド、いろいろあって、このマホロアランドっていうテーマパークの支配人してるんダ!よろしくネ!」
(完全ではないとはいえ、信用してくれたようでほっとするも、改めて2人の自己紹介を聞いて、こちらのドロッチェやメタナイトとの違いにやっぱり違和感を感じていた。
その後、こちらも改めて自己紹介をして)
>マホロア
マホロアランド
ドロ「色々て、、、旅人からねぇ?ふっしぎぃ~」
メタ「あちらの世界の私たちは何をしてるんだろうか、、、」首かしげ
ドロ「あったしかに!どうなんだ?」と問いかけてマホロアを見る、支配人、、、忙しそうだなぁと思いながらどこかうさんくささを感じて
(/ロルが癖で人間のしぐさになってたりしますけど擬人化で置き換えてくだs((((
>夢幻メタナイト、夢幻ドロッチェ
マホロアランド
マホロア「えっとネー、ボクたちの世界だと、メタナイトは悪いやつと戦ったり、困ってる人を助ける剣士で、ドロッチェは盗賊団のリーダーをしてるヨ。まだ2人とも、マホロアランドには来てないみたいだけどネ~…」
(はーやれやれ、といった様子で溜息をつき)
【了解です(笑)】
>マホロア
メタ「剣士か、、、高みを目指し孤高を貫けるような性格ならいいが、、、ふん。、、」
ドロ「げっほっごっほっっ!!!そっちも盗賊してんのかよっ!」むせて思わずぽろっとこぼし
>夢幻メタナイト、夢幻ドロッチェ
マホロアランド
マホロア「あ、ソウソウ、なんかそんな感じのクールなヤツなんだヨネ、メタナイトっテ。あーデモ、ボクの船のパーツ集めを手伝ってくれた時は、3人の仲間と一緒だったケドネー…(懐かしむように話をして)
え、そっち“も”?なーんだ、結局キミも盗賊ジャン?表向きはカフェ店長、実は盗賊って感じー?(イタズラっぽく笑いながら話をして)」
>マホロア
マホロアランド
ドロ「あぁそうだよ、、、表はかぜのまち、ドロッチェカフェ店長、裏は気に入ったものを華麗に盗み出す世紀の大盗賊、ドロッチェ様さ」ニヒルに笑って飛び上がり着地し盗賊衣装に様変わり
メタ「なかま、、、か、自分が羨ましいな、私にはないものだ、対等に接してくれるのはドロッチェしかいないんだ、とても窮屈だな」肩をすくめて目を伏せる、あまりいい思い出はないらしい
>夢幻メタナイト、夢幻ドロッチェ
マホロアランド
マホロア「オー!ブラボーブラボー!如何にも大盗賊様って感じダネェ~!!(目を見開いて驚きつつ、パチパチと拍手をしながら楽しそうな様子をみせ)
ソッカ、キミは貴族様ダッケ?色々大変そうだもんネ~……(肩を竦める相手を見て色々察したのか、納得したように頷いて)」
>マホロア
マホロアランド
ドロ「ここの宝石もいいもんだ。、、ねらわれちまうかもな?クックックッ、、。」片目を帽子でかくししたなめずりをし
メタ「あぁ、、まぁ、今は息抜きができるからいいさ、スイーt、、、カフェでゆっくりするのも乙なものでね」ふっとわらい口を滑らせかけるが言い直し微笑む
(/公式でメタはドロのスイーツしか満足できないらしくスッごく刺さった背後であった((
>夢幻メタナイト、夢幻ドロッチェ
マホロアランド
マホロア「エーッ!それは困るヨォ!(キャー!なんてわざとらしい悲鳴をあげて)
なるほどネ~、まァ、落ち着ける場所があるなら安心ダネ(今なんか言いかけた?と引っかかるも、深くは追求しないことに)」
【マジですか(夢幻の歯車読んだことない人)】
>マホロア
マホロアランド
ドロ「わざとらしいなオイ、、、まぁ、冗談はさておいて招待状はあんたが送ってきたのか?」マホロアランドの招待状をとりだし
メタ「そうだな、、、」いいかけたことがばれず安堵しドロにうなずいて
(/いつもと違うこじゃれた感じがなんか好きでよく読んでたなぁ、、、
>夢幻メタナイト、夢幻ドロッチェ
マホロアランド
マホロア「悪かったネ、わざとらしくて……ン?ソウダヨ~、テーマパークのせんで……じゃなかった、みんなとの親睦を深めるためにネ。ボクたちの世界の住人のほかに、きみたちみたいな……所謂パラレルワールドの世界の人も呼んだんだケド……今のところ、招待したお客さんできてるのはキミたちふたりみたいなんだヨネ」
(後は一般客だし、なんて付け足しながら、辺りを見回して)
>マホロア
マホロアランド
ドロ「okok,あんたがしたたかで腹黒っつうことはな、みんな忙しいもんなんだろ」明らかに後半は付け足したようにいい
メタ「まぁ、、難しいだろうな、世界によっては少し時間もずれていそうだし」時差が発生していたりすれば来なくても納得だと思い
>マホロア
マホロアランド
マホロア「前半は余計だけど、まァそれもそっかぁ~…まあとりあえず、楽しんでいってヨ!アトラクションにお土産いろいろあるからサ!」
(したたかで腹黒呼ばわりは若干イラッときたものの、軽く流しつつ、笑顔でそう呼びかけて)
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