とりあえずなりきりしたい。誰でも歓迎。

>胡蝶

、、、仲間以外誉めたことがないから、、どう、反応したらいいかわからない(無表情だったが少し片眉が上がり困ってることが見てとれる)

しのぶ>
ヘェ～、その腰の刀で戦うの？(指差しながら聞き)


蒼影>
あ、そうなんだ。(自分もハンターになってからは殺しは控えてるしなと思い)

>紅丸
おい逃げるな!!!!(焦って追いかけて)

>キルア
、、、俺達だって、好きで人間に嫌われてる訳じゃない、力があるだけだ(一瞬悲しそうにしてすぐ平静を保つ)

蒼影>
え？嫌われてんの？なんで？(差別とかかなぁと思い)

to紅丸

なんだ？殺ればいいのか？
（と、キョトンとしながら問い

>ンドゥール
し、親友もとい幼馴染みを消すのはちょっと、、、か、匿ってっ!(ささっとかくれて)

to紅丸

もちろんいい。今回は許すが…
他所の喧嘩にあまり巻き込むなよ。
（やれやれと思いつつも、いい仲であることを理解し、一応手助けする）

>ンドゥール
有難う、、べ、別にちょっと反射で攻撃しちゃっただけだもん、、、(明らか不自然に消し去ってる土地を見て)俺の炎が灰すら残さず消し飛ばしちゃうのを忘れて発動しただけだし、、、蒼影ならよけれるだろうし、、、多分(目をそっとそらして)

to紅丸

いやその実力は凄いが…あの威力を、友だから良けれるだろうと言う浅はかな考えをしているお前がおかしいのではなかろうか…
（本当にやれやれだぜとしか思えなくて呆れながら言い

>ンドゥール

友からとか、、、そういうんじゃなくてさ、素直にあいつは俺と違う強さを持ってて、器用で、大人でさ、、それこそ反射でさっきはやったけど本気じゃないし、あいつと一回ガチの喧嘩した時に実証済みだったし、、まぁ浅はかなのは認めます、、、(ガチの時を思い出して遠い目をし直ぐに苦笑する)、、あいつってちゃんと才能に傲らず努力して影で支えてくれるいいやつなんだ、口下手で、なのに喧嘩とかを売るのは得意でさ、でもちゃんとつたえるときはつたえてくれっしさ、(静かに楽しそうに色々思いで話をしながら)

>紅丸、ンドゥール

そんなに褒めてくれるかありがとなじゃあ隠密から逃げれないのくらいわかってるよなっ!!!(しっかり拳を握りしめて紅丸のあたまに叩きつける)認めてるのに殺す気かお前は!!!!(嬉しいけど複雑な心境で)

to紅丸、蒼影

仲がいいのは存分にわかったがな。
あまり派手にやりすぎるなよ。
仲裁して欲しいならしてやるぞ。ただし目が潰れるが。
（と冗談か本気か分からない物言いでサラッと言い）

>ンドゥール、蒼影

いっっっっ、、、ってぇっっ、!!!!目がつぶれようと多少は魔力探知で補え、、、じゃなくてっ!!それは蒼影ファンから殺されるからやめとけっ!ファンクラブあっからなこいつ、、、(殴られたとこをさすりながら)
つ、、、つーか蒼影ど、、どっから聞いてた、、???(はっとして問いかけて)

>ンドゥール、紅丸

そこか?絶対そこじゃないよな、あとファンクラブお前もあるぞ、、、(呆れ)
どこから聞いてたか、?ンドゥールが「お前がおかしいんじゃないのか」って聞いた辺りから(ｽﾝｯ､､､と無表情になって)

>キルア

、、、嫌われていると言うより、討伐対象だ、魔物は、冒険者は問答無用が多いな、即切り刻むが(ボソッと物騒な一言を付け加えて)

to蒼影、紅丸

ファンクラブ…？紅丸にか？
（ぼーっとしていてそれしか聞こえてなかったようだ）

（やっちもたよギアッチョはンドゥールです。
さーせん

（やっちもたよギアッチョはンドゥールです。
さーせん

(/某CV岡本さんの人ですねわかりますw

>ンドゥール、紅丸

まぁ、、、コイツは顔も性格もギャップももちあわせてるんで、国にファンクラブが一応
(そっと横目で見て)

to蒼影

へええええ……ファンクラブ……
まぁ羨ましくは無いが、DIO様の方がよっぽどカリスマ性あっていいと思うがな…


（ギアわかる人おった…うれし（（
ほんまはそっちの方が推しとか今更言えない（（