とりあえずなりきりしたい。誰でも歓迎。

to紅丸

まぁな。だが、お前もたくさんの苦労を積んできただろう？
何かは知らんが、成長の証を感じるよ。
（ふっと微笑み、(語彙力がなくて申し訳ないが)女神並みの包容力）

toしのぶ

女性か。だいぶ軽いが数日徹夜するタイプか？ちゃんと飯は食った方がいい。
（初対面なのに色々言うンドゥールさん）

（歓迎！！

>ンドゥール


、、、ふんっ、、、(ぷいっと、やっぱり強いせいで庇われたり褒められるのがむずがゆいらしくそっぽを向き)

クク…やはり可愛らしいな。
気に入ったよ。（微笑

全く、、、可愛いって言われても嬉しくないっての、、、(普段の大人びた感じではなく見た目相応な態度で)

はは……笑
そういえば唐突だが、お前にどんな能力が備わっているのか知りたい。無論無理にとは言わんがな。
（と思い出したように聞いてみて

>ンドゥールさん

ええ、初めまして。(にこり、)まあ、いきなり言いますねぇ。別に徹夜なんてしませんし、ご飯も普段通り食べていますよ？(いきなり言われて少しカチンと来たのかニコニコとしながら圧をかけ)

toしのぶ

フッ、すまない。怒らせてしまったのなら謝ろう。
…お前にも壮絶な苦難の道があったようだな……
（気配を読み取ることand独り言が茶飯事なので思ったことは言葉にでる。(気がする…そもそもジョジョがそういう作品笑)）

>ンドゥール

あぁ、能力、?、、、(少し悩んで黒炎を手のひらにだして)、、、炎関連、後剣術を、(全部は話さず一部を伝え)


>胡蝶

はじめまして、俺のなは紅丸だ、以後お見知りおきを、まぁ見たまんま鬼だが、貴女のなは?(丁寧に挨拶をしてお辞儀する、顔をあげ名前を問いかけ)

to紅丸

炎か……やはりな。私とは対の能力。
(1度砂漠で襲ってきた主人公一行の炎使いを思い出している)

>ンドゥール


まぁ、炎は炎でも特殊で火力の高い黒炎ってやつだ、回りへの被害がすごいからあまり使えないが(手のひらの黒炎を握って消し目線をンドゥールにもどす)

to紅丸

スタンドとはワケが違うらしいな。（と、雰囲気を感じ取り）
まぁスタンドはスタンド使いにしか見えないから、こちらからは見せても見られないがな……
俺はゲブ神(水)の能力だ。パワーと俊敏さがミソなんだ。
（波長が合ったとすれば、水の手が見えるようだ。

>ンドゥール


水、、、相性は微妙か、、、近付いただけで蒸発するとはいえ多かったら不味いな、、、(冷静に聞いた情報で分析して)

to紅丸

まぁ、闘う日が来るとは思わんが、いい勝負はするだろうな（微笑

>ンドゥール


あぁっ、、悪い、これでも司令塔だからな。、少し悪癖が、、、(つい相手の弱点や特性を見抜こうとしてしまうらしく頭を下げ)戦う機会はまぁ、、ないだろうな、、

>ンドゥールさん

いえいえ、別に怒ってなんかいませんよ？謝らなくても大丈夫ですから、お気になさらず。(気づかれてしまったのかとハッとしながらもこれ以上は勘付かれないようニコニコ笑顔のまま大丈夫だと告げて)

>紅丸さん

紅丸さんですね。宜しくお願いします…っと、鬼？(鬼殺隊であるため鬼という言葉に反応すれば腰にある刀を抜こうとして)

>胡蝶


?、あぁ、鬼だ、、が?!(刀を抜こうとしてるのを見て焦り)まてまてまて!!!別にこちらに敵意はないぞ?!というか、魔物だからって無闇に攻撃するのはやめてくれ!!リムル様の命で人間はなるべく丁重に扱えって言われてるんだ、手荒なことはしたくない!
(嘘はついていない様子で)

to紅丸

いい心がけだな。俺はいいと思うぞ。

toしのぶ

そう言うのなら気にはとめんでおくがな…
（心の底にある強さは本物なのでまぁいいかと思い）

>紅丸さん

…あら、そうですか。(嘘はついていないと判断して、刀にかけた手を引くも気は抜いていない様子で)まあ、私も鬼と仲良くするのが夢だったので！ちょうど良い機会です。仲良くしましょう？(かつて姉から言われた言葉を思い出してはふわりといつもの笑みを浮かべながら顔を前で手をポンっと一度叩き)

>ンドゥール


、、、そうかよ、、これ褒めてくれたのはあんたで二人目だな(照れ臭くてつっけんどんな言い方をし)

>ンドゥール

ええ。気になさらなくても良いのですよ。
…そうだ。ちょうど先ほど茶屋に寄ってきまして…そこの店主さんからお団子をもらったのですが、お話に参加させてもらうお礼として是非もらってくださいな。(お団子を一つ差し出し)