とりあえずなりきりしたい。誰でも歓迎。

えー、、っと、始めまして、参加してもよろしいだろうか(少し堅苦しい声で

(/転スラ紅丸くんでさんか希望です!!

君は、、、
もちろん。話し相手になろう。

（どーぞー！！！！

すまないな、俺の名は紅丸、ジュラテンペスト連盟国の侍大将だ、以後お見知りおきを
(丁寧で少し固く慣れない感じで自己紹介し頬をかいて)、、、見ての通り、鬼、、、妖鬼だ(自分の角を指差し)

(/よろしくお願いします、背後は引っ込みますね～

自己紹介ありがとう。私はンドゥール。
心音や体の重さが人間と違うのはわかったが…鬼か。凄いな。
見えずとも君が美青年だということはわかる。
（そう言いながらフハハハと笑って）

美青年、、、世辞をいってもなにもでないぞ、、、?(少し困ったように眉を下げる、照れてるらしい)
ンドゥールか、、、よろしく、貴殿は、、その、、目が見えないのか?(少しためらいながら問いかけて)

ああ。気遣う必要は無い。
確かに盲目ではあるが……スタンド(一応説明すると超能力みたいなやつ)と、DIO様のおかげでだいぶ鍛えられたからな。遠距離であっても人の歩く足音で心音や体格、性別、動物種、全て把握が可能だ。
無論、今さっきに君がドキッとしたこともな。
（と最後の一文は適当にからかうように言うのだった）

そうなのか、ふむ、、、DIO、、というのは師匠か何かか?(首をかしげ)
んな"っっ!!や、やかましいっ、褒められるのになれてないだけだ!!(更に頬を染め怒鳴るように言う、認めてるようなものなのは気づいていない)

DIO様は私が忠誠を誓った者だ。迂闊に口を滑らせられるような存在ではないと言っておこう。
ハハハハ！貴様は心音を聞かずとも態度でわかってしまうなぁ……(貴方が分かりやすくやはりいじめがいがあると言う認識のようだ)

俺で言うリムル様のような存在、、か、、
うるさいっ!!!なんか貴殿は幼馴染みを思い出すな、、、(ふといつもいじってくる蒼い鬼、ソウエイを思い出し)
あまりいじるなよ、、、結構皆から指摘されて気になってるんだから

まぁまぁ。お前よ色気の賜物だろう。
俺はお前が来てくれて嬉しいんだ。
嫌なら辞めるがな。
（とイジりすぎたかと反省し落ち着いた様子で）

色気、?まぁいいか、
そうなのか、、?
まぁ。別になれてるし、、、(元々箱入りなため色気とかがわからずくびをかしげる、反省したならまぁいいか、と思いうなずき)

そうだな、何から聞こうかと思ったが、お前は恋とかしないのか？（やっぱり冗談交じりでそんなことを聞いてしまい）

げっほごほっっ!!!(むせて顔が赤くなり)
きさっっ、、貴様ふざけてるのか!!?
(動揺しながら話し)

ただの興味だが？随分とどうようしているな。
なにか心当たりでも？
（若干ニヤつくが、ポーカーフェイスを崩すまいと極力真顔で話をふっかける）

口元っ!!!ごまかせてないからな!!!そして心当たりなんかっっ。。!!!(必死になって普段の余裕はどこへやら、嘘は苦手で心当たりがないとは言い切れず)

フフッ。あるんだな。
どれ、ちょいと恋愛相談ってやつに乗ってやろうじゃないか。
（もうからかうつもりしかないンドゥールさん。でも興味あるのはあるので割とマジめに相談は受けるつもりらしい）

ぐ、、ぬぬぬ、、、別に、相談なんか、、(ごにょごにょといいよどんで)

こういう時恋愛モノだと、相談相手が恋の相手だったな。
フハハ……このンドゥール、普通の人間らしいことが出来て少しテンションが上がっているぞ。
（と、ノリノリで話を聞き出そうと

アホか、、、初対面にどう惚れろって?鬼って元来警戒心が強いんだ、無茶がある、、、あんたもいろいろあったんだな、人間らしいこと、、ね
(いろいろ経験したんだな、と相手を目を細めて見る、紅丸は表面に出さないだけで警戒心は強い、まぁ絆されやすいが)

まあまあ、随分と楽しそうなお話をしてらっしゃいますねぇ。良ければ私も混ぜていただけませんか？(何処からかふわり、と舞い降りてきて優しく声をかけ)

／胡蝶しのぶで参加希望です！