掲示板ファンさん 2023-09-02 19:44:04 |
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個人的には提供とルームシェアをするまでは自炊も掃除もできていたのに、提供が来てからは甘やかされすぎて何もする気が起きなくなったものが好きです。ご負担でなければこちらの形式でお願いしても宜しいでしょうか。
相手がやってくれることに甘えて受け入れてる感じですね。受け入れてしまって以降はやる気が起きず、相手がいないことは考えられなくなり依存してしまうような…。
そのような想定で相違ございません。
簡易版ではありますがダメ人間製造機くん(♂)のPFを。
「ぼくが全部やってあげるから、きみは休んでてよ~。…ふふ、心配しないで!ぼくがやりたくてやってるだけだから!」
椎名和葉/Kazuha Sina 23歳 187cm カフェ店員
ゆるやかに波打った茶髪ロング/目尻の垂れた優しそうな雰囲気の黒い瞳/全体的に柔らかそうな雰囲気が漂う顔立ち/細い金縁の眼鏡を掛け、白のタートルネックと黒いジャケットを身に纏ったカジュアルな雰囲気の服装
ねぇ、和くん。ずっと傍にいてくれるよね?俺のこと、一人にしないでね?
橘遥/Haruka Tatibana 21歳 177cm ショップ店員
染めたことのない黒髪ショート/黒目がちの猫目/少し童顔寄りの印象を与える顔付き/家では大きめのゆるっとした服を着がち。下は普通のロングパンツ等
仕事はきっちりこなしているが、家に帰ると相手に甘え依存している状況から抜け出せない。仕事以外は一切何もする気が起きない程、相手に甘やかされている。常に両耳に一つずつピアス着用。
こちらもpfを作ってみましたので確認お願いします。
ありがとうございます!
では始める前に他に決めておきたいことや要望等ありましたらお願いします。
なければ初回をお願い出来ましたら嬉しいです。
此方から意見・要望等は特にございません。
寧ろ何か有りましたら遠慮なく仰ってください。
あっ、お帰り~。今日もお仕事お疲れ様!ご飯も出来てるからね~!
(鼻歌交じりに部屋の掃除をしていたらしいが、相手が帰ってきたのを見つけると明るい笑顔を浮かべながら声を掛けて)
…ただいま。あー、やっと和くんに会えた。
(帰ってきて、相手の姿が見えたことにほっとして、いつも帰ってきた時に相手がいなかったらどうしよう、なんて不安に駆られるが相手の笑顔を見られればそんな不安も吹き飛び、相手が掃除中なのも構わず相手の背中にポスンと頭を預け)
ん、どうしたの~?お仕事で疲れちゃった?
(一旦掃除を中断すると、背中に預けられた相手の頭を笑顔のまま優しく撫でて問いかけ、床に正座すると相手に膝枕をする。ダイニングテーブルから料理の盛られた食器を取り、相手の口までスプーンを持ってきては食べさせようと)
それもある、けど。和くんの傍にいれないのが…。…美味しい。
(本来ならば四六時中、相手の傍にいたいが流石にそうもいかず、膝枕をされ、食事を口に運ばれれば疑問も躊躇もなく口を開け、咀嚼して飲み込む、だけは自分でやらなくてはどうしようもないが、膝枕をされたまま食べさせてもらうだけでも端から見たら異様なくらいに甘やかされ過ぎなんだろうな、なんてぼんやりと考え)
美味しい?良かった~!…あ、そうだ。お風呂湧いてるよ~、一緒に入る?
(料理を褒められるとぱっと表情が先程にも増して明るくなり、一皿丸々食べさせてしまった後に空になった皿をダイニングテーブルに置いた。掃除を再開しようとした所で思い出したように声を掛けて)
和くんのご飯はいつも美味しいよ。ご馳走さま。じゃあ一緒に入ろうかな。
(軽く手を合わせ、相手が出来ることは全て相手にやってもらっているが、自分しか出来ないことは自分がする他なく、お皿を片付ける相手にも掃除を再開しようとする相手にも何故か手伝おうという気は起きず、そもそも手伝いを申し出たところで断られるのは目に見えており、お風呂に一緒に入るかと聞かれては頷き)
ふふ、は~い。
(部屋の掃除を終わらせ、掃除機を壁に立て掛けると相変わらずの笑顔でそそくさと入浴の準備を進める。ついでに入浴後のお菓子や諸々を用意した後バスルームへやって来て)
そう言えば和くんは夕飯、食べたの?
(先程、自分は相手に食べさせてもらったがその際に相手が食べていた様子はなく、夕飯は済ませたのかと首傾げ、幼家事系統は相手とルームシェアを初めてから一切やっていないが、幼子ではないので服を脱ぐくらいはでき)
うん、食べたよ~。
(笑顔のまま、何気ない調子で頷くとジャケットのボタンを外していく。タートルネックをばさりと脱ぎ捨て、ネットに入れて洗濯機に放り込んだ後バスルームに入り、早く来いと言わんばかりに中から手招きをしており)
そっか、それならいいんだけど。
(相手の言葉にほっと息を付いて、自分のせいで相手に不快な思いをさせて自分から離れていかれるなんて想像しただけでも恐ろしく、ふるふると嫌な想像を振り払うように頭を振れば、手招かれるままバスルームに入り)
はい、ここに座ってね~。
(プラスチック製の椅子に相手を座らせ、シャンプーを掌で泡立てると鼻歌交じりに頭をわしわしと洗う。それが終わると次は身体を洗い、あれこれと相手の世話を焼き)
ねぇ、和くん。アイス、ある?
(お風呂に入って椅子に座れば自分はやることもなく、出来ることといえば洗われている自分の体を鏡越しに見ることくらいで、一通り入浴を終えればバスルームを出る際にアイスがあるかと問い掛け)
ふふ、冷凍庫の一番手前に置いてるよ~。
(自身の身体は雑に洗いつつ、バスルームを出るらしい相手にそう返事を投げかける。少しだけ湯船に浸かった後、自身もバスルームを出て)
えーと、アイス、どうしよ…。
(服は着たものの髪の毛はろくに乾かしてなく、アイスを自分で探す気も起きず、ソファーにぽすんと座ると頼まずともやってくれる相手が出てくるのを待ち)
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