ノエル「ホープが無理矢理系のBLエロ本を隠し持ってた、、、」コピペ改変、ホプノエ

ノ「犯されるっ!!ホープに犯されるっ!!!」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ホ「落ち着いて!!落ち着いてくださいッ!!!」

ノ「べ、別にな?あんたは年上だしそう言うことに興味を持つことも否定しないよ?」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

ホ「はい、、、」

ノ「そういう本をよんだりみたるすることもいいよ、、?」

ホ「あの、、、」

ノ「ひっ!?なんだよ、、、」

ホ「何で距離とってるんですか、、?」

ノ「犯されるだろっっ!!」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ホ「しませんよっ!!!」

ノ「超マニアックな方法でヤラれるもんっっ!!!!」

ホ「しませんよっっ!!!!!」

ノ「アカデミアノ路地裏とかで『誰かいるのかわからないのに興奮するでしょう、?』とかいって犯されるだろっっ!!!!」

ホ「抜粋するのやめてくださいっ!!!さっきの本から抜粋しないでくださいっっ!!!」

ノ「なんか無理や理系特有の言葉攻めとかする気だろっっ!!!」

ホ「しませんからっっ!!!?」

ノ「『友人だと思ってた僕に犯される気分はどうですか、?』とか言いながらヤる気だろっっ!!!」

ホ「抜粋やめて!!!おんどくやめてください!!!」

ノ「ホープがマニアックな言葉攻め身に付けてるぅ、、、」

ノ「とにかくそういうマニアックなプレイをしようとしてるんだろ、、?」

ホ「違いますっっっ!!!」

ノ「さ、さらにマニアックな、、?!」

ホ「違いますっっ!!!というか今ノエル君が述べたものは無理矢理系統のなかでは全然マニアックじゃないですからっっ!!!」

ノ「。。。え?」

ホ「あ」

ノ「さっきのでもかなりえぐいとこを抜粋したつもりだったが、、、もうあれくらいが基本なんだな。、、?」

ホ「間違えましたっっ!!!違いますっっ!!!取り消しで!!!」

ノ「もうあれくらいじゃ満足できないのか、、?」

ホ「やめてください!!!」

ノ「ホープがだんだん遠くへ、、、」

ホ「遠いのはノエル君でしょう、、、物理的に」

ノ「だって犯されるだろ、、、」

ホ「しませんって、、」

ノ「俺の接し方が悪かったのか?知らず知らずのうちに悲しませてたのか、、?」

ホ「やめてくださいっっ!!!重い感じやめてください!!」

ノ「なるべく優しく接したつもりだったんだが、、、」

ホ「やめて!!今の場面で一番聞きたくないですッ!!!」

ノ「でもプレイ的趣向から見れば絶望顔も興奮ポイントに、、?」

ホ「やめてください!!好み探らないで!!」

ノ「だ、だってさっきみたいなのは基本だろ、?」

ホ「嘘です!!!間違いですから!!!」

ノ「そうなるともう絶望顔とかにいくしかないだろ、、?」

ホ「というか何でちょっと協力的なんですか?!さっきまでびびってましたよね?!!!」

ノ「さ。。さからったらもっとひどい目に、、、」

ホ「そういうことか!じゃなくて!!!しませんって!!!」

ノ「じゃ、じゃあ面向かっていってくれ、、、」

ホ「何を、?」

ノ「『僕はあなたのことを犯したいと思ってないし思ったこともありません』って」

ホ「何ですかその宣言??!!!」

ノ「面向かっていってくれなきゃ信用できない!!!ケモノと友人でいられるか!!!!」

ホ「ケモノとかいわないで下さい!!!」泣

ノ「と、とにかく、、いってもらえれば安心するから、、、多分。。。」

ホ「エェ、、、」

ノ「やっぱ虚偽の申告はできないか?」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ホ「虚偽じゃないですっっ!!!」

ノ「大丈夫!俺はあんたを嘘つきにしたい訳じゃないからっ!」

ホ「その感じやめてください!!!」

ノ「その場かぎりの嘘をるつかせるくらいならあんたの趣向と向き合うしさ!!」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ホ「言うので!!言うのでその重たい感じやめてくださいっ!!!えっと、、、『僕は』、、、」

ノ「『僕はあなたのことを犯したいとおもってないし』、、、」

ホ「えっと、、、『僕は貴方の事を』、、、」

ノ「ど、どうした?」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ホ「あ、、あの、、一応確認です」

ノ「な、なんだよ、、、」

ホ「この『犯す』ノ範囲って、、?」

ノ「っっ!!!」

ホ「一応です一応!!!!!」

ノ「つ、つまりその範囲によってはさっきの宣誓ができなくなると、、?」

ホ「多分。というか絶対大丈夫ですけどね!!」

ノ「だよなっ!!!」

ホ「ゆっくり確認しましょう、、」

ノ「じゃあまずは、、キスっ!」

ホ「えっ?!」

ノ「えっ？!」

ホ「いやいやするでしょう?!友人同士ならキスくらい!!!!」

ノ「しねぇよ、、、」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ホ「僕がするかどうかじゃないですよ!?一般的な感覚でキスはセーフでしょう?!」

ノ「アウトだよっっ!!!」

ホ「あれですよ?竿同士でとかじゃないですよ?くちびるですからね?」

ノ「当たり前だよ。、、というか今のokしてたら縁切ってたぞ、、、」

ノ「あの、キスだと宣言できないのか?だよな?あ、言わなくて大丈夫だが。。。」

ホ(心底屈辱、、、)

ノ「じゃあもう聞くがどのラインなら言えるんだ?宣言、もうそっちがかんがえたのであわせるからさ」

ホ「えぇ。。。」

五分後

ホ「。。。」

ノ「。、。」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ホ「あの、、、」

ノ「ひっ?!」

ホ「そこまで怯えなくても、、、」

ノ「悪い、驚いただけだ、悪かった、だから犯さないで、?」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ホ「しませんって!

ノ「というか、、、これ長考した時点で相当ヤバ、、、」

ホ「言います!!今すぐ言いますから!!、、えーと、、、」

ノ「、、、」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ホ「その、、、たぶん何をラインにしても、、、無理、、、です、、、」

ノ「うわぁぁあっっ!!!?やっぱガチじゃん!!!最初のであってるだろ!!!むしろ正解だろ!!!?」

ホ「ごめんなさいっっ!!!でもさっきの言葉攻めとかめっちゃしたいです!!!」

ノ「きっ、聞いてないよっっ!!!!」

ホ「うっ、うるさいですねっ!!!犯しますよ?!!」

ノ「めっちゃ本性出してるぅぅっ!!!!」

ノ「路地裏プレイは?」

ホ「基本」

ノ「調教と書いて?」

ホ「スパイス」

ノ「絶望顔は?」

ホ「極上」

ノ「背徳感は?」

ホ「正義」

ノ「怖いっっ!!!ホープが怖い!!!」

ホ「うっ、うるさいですねっ!!口に手袋突っ込みますよ?!」

ノ「何それ?!」

ホ「よくあるんです!!」

ノ「よくあるんだ?!」

ホ「色々装着させたまま世間話させたい!!!」

ノ「何急に?!」

ホ「す、すみません、、、我慢しないでいいと思ったら願望が、、、」

ノ「そんなのうちに秘めて笑いかけてきたお前が怖いッッ!!!」

ホ「セラさんたちと談笑してるときにリモコンいじりたい!!!」

ノ「やめろ!!!落ち着け!!!」

ホ「この時セラサンハノエル君のこと目一杯誉める!!!」

ノ「細かな設定状況怖い!!!」

ホ「うわぁぁあ願望出るゥゥウッ!!!」

ノ「落ち着けッッ!!!やめろ怖いって!!!」

ホ「アカデミアの町の死角でキスしたい!!!」

ノ「怖いッ!!!」

ホ「セラさんと通信してる時後ろからセクハラしたいっっ!!!」

ノ「セラを巻き込むなッッ!!!」

ホ「二人で食事して談笑したい!!!」

ノ「最後普通なのになんか怖い!!!」

ホ「そう言うことですから、よ、よろしくお願いします!」

ノ「何をヨロシクすんの!?」

ホ「ぼ、ぼくはもう寝るのでッ!!!」

ノ「このタイミングで切り上げられるの余計怖いッッ!!!というかだから何をヨロシクすんの?!」

ホ「。。オ、お休みなさいっ!!」

ノ「明日からなんか絶対しかけてくる、、、どうしたら、、セラに相談しよっかな、、、いやできないよなこんな稀有ななやみ、、、」


～～～

ノ「え?これデジャヴじゃね?なんで、、、ユール、、、」女攻め系のエロ本発見
ノ「もうやだっっ!!!!!!」

おしまい


後書き
深夜テンションで書き上げるとは、、、不憫ノエル君かわいいよもっといじめられといてくれ、パラドクスエンディングの二人の旅路で一緒の部屋にいたときこうなった設定です、俺特

おまけ

ホ「ノエル君を僕にください」←吹っ切れた

カ「数十年しか生きてない子童に渡すとでも?」

ホ「意地でもらいます」

ノ「ねぇ俺の意思、、、」

ユ「二人のものじゃないんだしやめなよ、、、わたしのだよ?」

カ。ホ「違う/違います」

ノ「だから俺の。。。」

ユ、ホ、カ「ノエル/ノエル君　は渡さない!!!/わたしません!!」

ノ「助けてセラっモグっ!!!!」泣

もうネタ帳でメモである



ノからの印象

ホ:いいやつ、でも最近怖い、いつ喰われるかの恐怖

カ:師匠、殺しちゃった罪悪感であんまり否定や拒否できない、怖いやつその2

ユ:優しいやつ、、、かとおもったら上二人と同類、怖いやつその3

セ:救い、いなかったらマジで俺は泣いてる、有難い

モ:救いその2、三人怖すぎ無理状態だとモグすら癒し

ス:嫌い、自分大切にしろ＊＊ナス、安心安全なやつ

ノ「率直に言います、あんたら怖いです」スノウにかくれながら

ス「俺が呼び出された理由これかよ、、やっと気をゆるしてもらえたとおもったら、、、」

ホ「の、ノエル君が、、、スノウなんかと仲良く、?!!」

ス「なんかって言うな!!」

ノ「あんたらさんにんよりまし」

ホ/ユ/カ「「「、、、」」」(二名ぶきとりだし)

ス「待って俺理不尽すぎるんだけど扱いが!!?」

ノ「仲良くはしてないけど、、、いやぶきしまって、」

ホ「ノエル君が汚れるじゃないですかヤダースノウ絶許」

カ/ユ「「禿同」」

ス/ノ「「いきぴったりかよ」」

セ「ノエル大丈夫?」

ノ「周りが怖い」

ラ「大変だな…」

ス「お疲れさん…」

ノ「何で俺ばっか…」

セ/ノ「「顔がいいから」」

ラ「そもそもあの三人だけじゃないしな…」

ノ「知りたくなかったその情報」

ラ「しょうがない、諦めろ」

セ「まぁ守ったりとかするから!未成年手出すのダメ絶対」

ス「そうそう!」

ノ「良くない………」

セ「あ、ノエルって守られるの嫌いだったね」