【 囚徒のヒメゴト／無登録／雑談／ＢМＬ 】
囚人Ａ 2023-09-01 19:03:04 |
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───ふぅん、お前もやらかしたクチか。
まあ座れよ。ここのルールを説明してやるから、良いって言うまでしばらく良い子にしてるんだぞ。
□ ルール □
・ 規約・マナー・世界観厳守
・ リアタイ形式・用途自由
・ ロル必須、豆～中まで。基本自由
・ キャラ口調推奨
・ ドッペル式、一対一での会話を推奨
・毎回入室時に簡易ＰＦ提出。初回に一度提出した後ならば、ＰＦ：＞３というようにアンカーで提示するのもＯＫ。
・ＰＦ提出時に「参加していいですか」等の確認は不要、主が居なくても参加自由。ただし、ルール・マナー違反を犯したと見做される者は追放の措置をとる。
・世界観は異種族ごちゃ混ぜゆるゆるファンタジー。出身などは自由。なお、あくまでここは男性体の囚人を収監する場所であるため、未成年（人間であれば１８歳未満、その他であれば成人とされる年齢未満）・女性Ｃは入室禁止。
・その他質問があれば遠慮なく。
□ 設定 ＞１
□ 例／テンプレ ＞２
＞紹
それの何が悪いのか俺には見当が付かないね。可笑しいならそのままでいろよ。（ 膝に頬杖をつき、横目に相手の様子を見遣り ）……疑り深いのは俺相手ってよりお前の性質なんじゃねえのか？（ 笑みを浮かべる相手の意図を察しかねたのか首を傾げて ）その辺の女に気に入られる経験なんて腐る程してきたよ。面倒事は御免だが、その先に求めるもんがあるなら労力は惜しまねえってな。（ やや回りくどい言い方を口にしながら相手の肩を遠慮なく叩き ）……んな体たらくで独房まで戻れんのかね。（ 相手を見送っては独り言ちて／相手の背が部屋から見えなくなった段階で自身も立ち上がり ）
＞退室
ジャック・フェルエム：＞３７４
＞入室
（ ソファに腰掛け、小さな六面ダイスを取り出すと手持ち無沙汰に仕掛けを確かめ始めて ）
＞ジャック
謂れのねぇ恨みを買って報復されたンだよ。( うんざりしたような面持ちで肩竦め )お前の方がよっぽど恨まれてそうなのに。( 机に放られたダイスを摘み上げ / 目の高さに掲げ光に翳すように眺め )
＞紹
つまり下手を打ったってわけね。詳細は教えてもらえんの？（ 大して気遣うこともなく目を細め ）一言余計だ。……なんだよ、ソレが気になるのか。（ 心外そうに眉を顰めては摘み上げられたダイスの行方に目を遣って ）
＞ジャック
詳細も何も、取引に呼び出されたから行ってみたら後ろから一発ってだけだ。俺が人間だったら死んでるっての。( こめかみを人差し指で軽く叩き / 顔を顰めて呟きながら相手の正面へ腰を下ろし )別に。お前の事だから何かしてンだろうなと思ったけど俺には分かんねぇや。( 机の上へ転がし )
＞紹
……不用心だなおい。口説いてる最中の獲物に死なれちゃかなわん、ちゃんと始末したんだろうな？（ 半ば睨みつけるように相手を見据えながら乱暴な意企を口にして ）まあ単純な仕掛けだから見破られても構わねえけど。（ 再度ダイスを手に取ると、ぞんざいな仕草で表面の数字が印刷された紙を剥がし／僅かに糊の残る紙を机の隅に貼り付け ）
＞ジャック
…してねぇよ、ぶん殴られた直後に元気に活動できる程頑丈じゃねぇからな。( 果たして本当に口説く気等あるのかと疑ってしまう鋭い視線に苦笑漏らし / 膝に足首を引っ掛けるようにしてゆったりと足を組むと眉を寄せて首を傾げ )…そんな仕掛けで気付かねぇ奴居ンの？( あまりにもシンプルな出来に片眉上げ / たった今「分からない」と口にしたばかりである事を棚に上げて問い )
シエラ＞121
＞入室
…んー…どうしよっかなぁ…(思案しつつ、スっと静かに入室/ポケットから煙草を取り出すとだいぶ慣れた手付きで吸い始め)
＞紹
いっそここで二度目の襲撃を受けてみるか？（ 相手の否定に舌打ちを漏らすと足を組み替えてソファの背に身を預け、不機嫌そうな面持ちで首を傾げて ）お前が一番実感してんじゃねえの。理性ぶっ飛んだやつはこれで丁度いいんだよ、あまり複雑だと却って怪しまれるだろ。（ 先程一つ目の仕掛けを暴いたダイスを親指と人差し指で摘み上げ、空洞にしては重い音をカラカラと鳴らし ）
＞シエラ
だいぶ形になってんじゃねえの、成長だな。（ ソファに座りながら喫煙スペースへと向かう相手を目で追い、その手付きを眺めてはからかうような声を掛けて ）
＞ジャック
…だろ？あんたにガキ扱いされるから、少しでも大人に見られる様に健気に頑張ったんでね。偉いだろ？(横目で相手を見て/からかいに対して軽く鼻で笑いながら返し。)…アンタも吸う？(前回よりも重い煙草を取り出して尋ね)
＞シエラ
…随分吸うようになったんだなァ。天使サマの喫煙姿ってのも悪くないね。( ソファに座ったまま相手の様子眺め小さく笑み漏らし )
＞ジャック
何怒ってンだよ、お前が殴られたわけでもねぇのに。別に放っといたって構いやしねぇ。俺を殺せる奴なんか早々居ねぇンだから。( 相手の様子に笑み漏らし揶揄うような言葉掛け / 他人事のように肩竦め )…はァ、なるほどねぇ。生憎俺は博打に関しちゃそこまで詳しくねぇんだよ。お前と違って堅実に稼ぐタイプだからな。( 何処か感心したような面持ちで頷き )
＞紹
…ん、だろ？なかなか居ないぜ？煙草吸う天使なんか。(くすりと笑い、煙を吐き出して)…紹さんが煙草くれたおかげだよ。ありがとう。(1本吸い終わると喫煙所から出て来て)…？あれ？今日なんか調子悪い？(何となく普段より体調悪そうに見え、心配そうな声色で尋ね)
＞シエラ
偉い偉い。大人に見られるってのも別に良いもんじゃないと思うがね。それとも大人に憧れるお年頃なのか？（ 肘掛けに頬杖を付きながら軽く頭を振って目を眇め ）遠慮しておこう。お前のご主人様経由なら絶対ろくなもんじゃねえし。（ 肩を竦めてひらひらと手を振り ）
＞紹
……お前には口説かれてる自覚を持って欲しいもんだな。（ ダイスを放り不意に立ち上がると、相手の凭れるソファの背後に歩み寄り／片手でやんわりと相手の首を掴んで爪を食い込ませ ）堅実なやつがこんなとこでとっ捕まってんだからお笑い話だね。娑婆じゃ今頃良い酒の肴にされてるぞ。（ 背後を取ったまま忍び笑いを漏らし ）
＞ジャック
憧れというか、ガキ扱いされるよりかはいいじゃん…こんな事言ってる内はガキ、とか思ってるだろ？(煙草を消して、喫煙所から出て)んふ、せーかい。今見せた重たい奴は強めのオクスリ染み込んでるやつ。…最近、益々ご主人様の独占欲が強くなってさ。色んなモノ渡してくるの。(くすくすと笑いながら、戯けた風に言い)
＞シエラ
残念だなァ、こんなトコに居なきゃワケ分かんねぇ信奉者連中に見せびらかしてやンのに。( 眉を下げて大袈裟に溜息吐き )取引の一環だ。礼言われる事じゃねぇよ。( 笑み零しつつ肩竦め )…天使サマは洞察力に長けてるモンなのか？それともお前が特別俺の事よく見てんのかね。( 問い掛けに片眉上げ / 揶揄うような言葉並べ )
＞ジャック
っ、…ハ、普通口説く相手はもっと丁重に扱うモンじゃねぇのかよ。( 相手の動きを視線で追っていたが思いがけず急所へ爪を立てられると思わず僅かに息を呑み / 微かな息苦しさを覚えながらも笑み零し )うるせぇな、お前も似たようなモンだろ。( 眉を寄せると首元にある相手の手首を掴み / その手から逃れるように背凭れに頭を乗せ顔を逸らし )
＞シエラ
驚いた、天使サマは心の内が読めるんだな。（ 大袈裟なほど目を見開き、驚いたような仕草を真似て／パチパチと拍手を落とし ）お熱いねえ。お前もご主人様とやらがダイスキなんだな、んな怪しいもんを律儀に使ってやるほど惚れてるとは。さぞかし伊達男なんだろうなあ。（ 茶化すような言葉を重ね、愉快げに目を細めて ）
＞紹
手段を選んでられる程寛大じゃなくてね。……ってのは建前で、要するに他に殺されてたまるかって我儘だよ。お前ほどかは知らねえが、俺も執念深い方なんだ。（ 平坦な調子で並べ立ててはほんの僅かに血脈を押し込むよう力を込め ）だから五十歩百歩同士仲良くしようって結論。分かりやすいだろ。（ 腰を屈め背けられた顔を覗き込むと、視線を合わせようとして ）
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