【　囚徒のヒメゴト／無登録／雑談／ＢМＬ　】

＞紹

へぇ...何、俺簡単に組み敷かれそうなの？...んな事ねぇように気をつけとかねぇと、ってか女が不足するとそう言うことが起きんだな...此処も大変か。（なるほど、と理解したような様子を見せながら怪訝そうな表情でそう返してみる/諭すような口調に当然のことを今悟ったかのように言えば）

＞ジャック

絵本...平和だな。ロマンなんてあるか？一応犯罪者だけど。...そうだよ、狭いとこに逃げ込んだ俺を此処ぞとばかりに狙ってなー... ...お、何だそれ（前傾姿勢になった彼がチョコレートを取り出したのを見れば語った話も中断させ真偽が曖昧になってしまう程にそれに視線を奪われている）

＞リオ

非日常はイコールでロマンだろ。犯罪猫の大冒険、ってね。（　くく、と笑みを漏らしながらタイトル風に言葉を並べて見せて　）……チョコ。お前食ったことあんの？つか、食えるのか？（　既に銀紙の包装が剥かれた菓子を相手の方に向けて見せると、ソファに腰掛けたまままるで食いつくのを待つかのようにゆらゆらと揺らして見せて　）

＞ジャック

違いねぇな。次も期待してるぜ。( 相手の言う事には素直に頷く他無く口角を上げて )怒りを通り越して呆れてンだよ。餓鬼みてぇな事しやがって。( 眼前に翳される腕を払い除けると恨み言と共に足元を蹴り )見上げた探求心だな。…お気に召すわけねぇだろ。そんな理由で俺の尊厳が失われちゃ堪ったモンじゃねぇ。( 片手で相手の頬挟むように掴み )随分勉強熱心なこった。じゃあ良い事教えてやるよ。個体差があるがこの前お前に嗅がせてやった煙には色々と仕込む事ができる。媚薬やら自白剤やら麻薬やら毒やら、得意なモンは本人の能力次第だ。俺が得意なのは媚薬と麻薬。だから俺が作る薬は天国が見れるって絡繰りだ。( 口元に笑みを浮かべて滔々と言葉を紡ぎ / 相手の手が離れれば虚空へ向かって火種を吹き立ち上らせた深い青の煙はひらめく蝶を象ってから溶けるように消え )


＞リオ

パッと見な。上背がねぇ奴はそう見えんだろ。後は隙があるかねぇか、とかな。…そんくらい分かってンだろ、まさか牢屋が天国とでも思ってたのか？( 片眉上げ / 軽く肩竦め )

ノア・モリス：＞４６

＞入室

……え、…あ、うわあ……。（　誰も居ない部屋で休もうと扉を開ければ予想に反して視界に入る人影に思わず戸惑いの声漏らして　）

＞ジャック

そうか...確かに、言われてみればそうかも？...はは！何それ。本当に物語じゃねーか（彼の言葉選びのセンスに思わず笑ってしまえば）... ...いや、食ったことはない。ただ人間が美味しそうに食ってんのを見たことがあるだけ...美味しいのか？それ。（興味が惹かれているのかゆらゆらと揺れるそれから視線を離さないまま返答をして）

＞紹

上背な...伸びねーかな、今更だけど。...まぁ予想通りだなって、流石に天国とは思ってねーよ。（本当に今更なことを口ずさんで/首を横に振ると）

＞紹

ご期待されると裏切りたくなるんだよなぁ。（　相手の様子に若干天邪鬼な性質が覗いたのか楽しげに零して　）だッ、……仕方ねえだろ、こういう男だ俺は。慣れろ。（　足元への注意が疎かになっていたため思わず声を上げてしまえば、すぐに取り繕って嘯き　）ずっと思ってるが、ケツ掘られただけで尊厳は無くならねえだろ。俺はどんだけ手酷く扱う輩だと思われてんだ？散々言ってるが、俺は相手を溶かす方が好きなんだぜ。（　先程の仕返しなのか掴まれた頬の痛みに若干眉を顰めながら、不服げに言葉を並べて　）おいおい、大サービスじゃねえか。そこまで明かしちまって良いのか？お前的には大損なんじゃねえの。（　今仕込まれているのは何なのだろうか、という疑問からすぐに溶けた青い煙へと顔を寄せ　）


＞ノア

へえ、この時間に来るのはさすが吸血鬼ってとこだな。腹でも空いたのか？今ならお好きなもんが選べるな。（　相手の姿を目に止めればからかうような調子で声を掛けて　）


＞リオ

お気に召したようで何よりだよ。……さあ？食ってみりゃ分かる話だが、お前にとっては毒かもしれないからな。選びな、食って確かめるか、諦めるか。早くしねえと溶け切るぜ。（　餌を用意する飼い主のような心持ちで未だ手に持つ菓子を揺らしていたものの、そろそろ体温で溶け始めており　）

＞ジャック

毒...毒なぁ、ってかチョコレートって溶けんの？...うわぁ、どうしよ... ...ん！じゃ食う（ひとりでに溶け始めるそれを見て驚くような反応を見せれば自分の中で悩んだ後そうとだけ言えば一口分をその手から奪って）...うま！...すげぇ、こんな美味いもの食ってたなんて羨ましいな...でも毒って言ってなかったか？


＞ノア

ん、誰？（聞こえた声にその方向を向けば見慣れない人影に首を傾げて）

＞ジャック

ジャックこそこんな時間にどうしたの、遅くまで居るのは珍しいね。ママの体温がないと眠れないバブちゃんなの？一緒に寝てあげましょうか？（　相手の姿捉え表情緩ませれば同じく揶揄う声音で返して　）


＞リオ

あらごろにゃんこ。流石夜に強いのかな、こんな時間に出歩いてるとこわぁい狼さんが出ますよ。（　視界に入る耳と尻尾に適当な呼び方で告げればソファ座り込み　）

＞ノア

…間抜け面。( 開かれた扉の方へ視線遣り / 相手の様子に笑み零して呟き )


＞リオ

お前の種族はまだ成長期があんのか？( 小さく笑いながら揶揄い半分に問い )へぇ、予想通りか。俺は予想の5倍は酷ェトコだと思ったけどな。幸い今はそれなりに快適にやらせてもらってるけど。( 苦笑漏らし )


＞ジャック

へぇ？お前に俺が裏切れンのかよ。( 片眉上げて笑み / 何の根拠も無いにも関わらずやたらと自信あり気に問い )慣れた慣れた。けどさっきのは流石に焦るし俺は他人に振り回されンのが嫌いなわけ。多少は歩み寄れ、今後もお互いに良い関係で居てぇならな。( 不機嫌そうにソファに座ると相手から顔を背け )…散々言われてるからだろ。俺は上手い奴に抱かれて黙ってられる程不感症じゃねぇし、一発ヤろうモンなら醜態を晒すのが目に見えてる。お前の前でンな真似したらとんでもねぇ弱みを握られるって事だろ。誰がそんな契約に同意するってンだよ。同じくらいの弱みが握れるくらいしねぇと100%コッチに不利だろうが。( 手を離しながら淡々と応じない理由を伝え )どう口説いたって振り向いてくれねぇらしいからな。お察しの通り大サービスだ。今後も御贔屓に、って事で。…それに、お前は此処の馬鹿な奴等と違ってお利口サンだからな。イイコにしてられるだろ。( 飽くなき探求心と言うべきか、躊躇い無く煙へ顔を寄せる姿に笑み零し / 消えた後なら特に支障はないだろうと止める事はせず言葉を紡ぐと唇の前で人差し指を立て )

＞紹

あ、……おやおやひさしぶりだねマイスイートハニー。しばらく顔を見なかったから心配していたんだよ、元気そうでなによりだ。寂しくはなかったかい？（　相手の姿確認するなり思わず頬綻ばせ ／ すぐさま驚いたような表情作れば大袈裟な口調で戯れに抱擁求めるように両腕広げ　）

＞ノア

狼さんいるかもしんねぇけど今はいねぇからいーだろ。あんたこそ結構な夜分だが...（耳が出ていたかなとそれを手で押し付けて元に戻せばソファに座り込んだ彼を見て人間？それか別のか？と首を傾げている）

＞紹

ねぇよ、だから願望だけ言っただけだ。...そうなのか？...まぁそうか、一応監獄だしな...（からかい半分に問われたものにも律儀に答え/言われてみれば割と快適な方かと周りを見渡して）

＞リオ

美味かったなら良かったよ、子猫ちゃん。……さあ？俺も猫にはタブーってことしか知らねえな。（　自身の手から食べられたチョコレートを一瞥すれば残りはまた銀紙で包み直し、少し柔らかくなったそれを机上に置いて／ソファから立ち上がると自身の近くにいるであろう相手の胸元を掴んで引き寄せ／異変が起こっていないか確かめるようにじっと顔を見詰め　）


＞ノア

今日は胴元じゃねえからな。素寒貧になった奴らに用はねえし。（　理由にもなっていないような理由を述べてはソファ上で目を細め　）は、お前がママになってくれるって？言ったはずだぜ、今度は添い寝じゃ済まさないって。（　笑みを漏らすと相手の瞳を真正面から見据え、口元は弧を描いており　）


＞紹

へえ？惚れ込まれてる自負があんのか。嬉しいね、俺の情熱は伝わってたわけだ。（　相手の言動に一度瞬きを落とせば愉快げな響きを含ませながら言葉を並べ　）俺は振り回すのが好きなんだがな。お前も同じ穴の狢だと思ってたがね。……まあ、善処はしてやろう。（　了承の言葉は伝えないまま背けられた顔に小さく笑みを浮かべて　）へえ、それ聞いちゃますます諦め難くなったな。つっても俺から差し出せる弱みなんざ何も思いつかねえや、浅学なもんでね。お前が欲しい弱みってのは何だ？（　伝えられた理由の大半は自身の諦めを促すものではなく、相手に質問を投げかけて　）ここの奴等がお馬鹿になったのは誰のせいだろうな？入所当時は賢い生き方をしてたやつも居るんだぜ。（　横目でちらりと相手を見遣りながらさながら共犯のような笑みを浮かべ　）

＞リオ

急に入ってくる可能性は考えないのかい？…ほら、俺が狼さんかもしれないよ。（　ゆるりと首傾け見遣ればがお、と両手で爪見せるような形にしてみせ　）


＞ジャック

ジャックのは何、賭け事でもやってんの？たまには俺も混ぜてよ、退屈なんだよね。資金なら言うまでもなく準備出来ますし。（　無遠慮に隣に座れば乱雑に肩組み覗き込むようにして見詰めながらもう片手で金のマーク作り　） 何処の国でも近親相姦はタブーなんじゃないの、ママ恋しさが爆発しちゃった？仕方ない子だねェ。ジャックはどれだけ工程を踏んでくれんのかな、まずちゅーからでいい？焦らずじっくり欲を昂らせるのはどうですか。（　ふふ、と愉しげに表情緩めながら1本だけ伸ばした人差し指そっと唇に触れさせ　）

＞ノア

…もちろん寂しかったわよダーリン、慰めてくれる？( 意外にも思える相手の言動に僅かに眉を上げるも笑み零し / 此方から抱擁に応じる事はせずともソファに座ったまま同様に腕を拡げ )


＞リオ

俺は俺で快適な生き方を確立してるってだけだ。お前も頑張り次第じゃ此処がもっとイイ場所に思えるようになる。( 伝えた事とはまた別の受け取り方をしているらしい相手に笑みを零して告げ )


＞ジャック

そりゃァ何回もラブコールされてちゃな。自惚れンなって方だ無理な話だ。( 眉を下げると芝居がかった仕草で肩を竦め )よく分かってンじゃねぇか。同じ穴の狢だよ。お前も振り回されンのは好きじゃねぇだろ。( 到底当てにはできない言葉に片眉上げ )…お前が欲しいのと同じモン、もしくはもっとイイ物だな。( 宙に視線を遣り思案顔を浮かべたまま答え )知らねぇな。欲しいって言うからやったんだ。本当に賢いなら俺との取引に手は出さねぇよ。お前みてぇに。( 薬物に関しては一切口を付けたがらない相手の様子を思い返して苦笑漏らし / 返答の間に元の姿に戻ればそれを確認するように額に軽く触れ )

＞紹

勿論だともハニー。今夜は離さないよ。……怪我してない？栄養ちゃんと取れてましたか。（　同じように広げられた腕に表情緩めたまま歩み寄れば遠慮なく膝の上に跨るように乗っかり抱き締め ／ 懲罰房に入っていた情報より穏やかながら僅かに気遣いの混じる声色で尋ね掛け ／ 首元に髪擦り付けるように押し付けながら背中撫で　）


＞リオ

此処だからこそ、多少暴れて騒がれてもバレないし処分もしやすかったりするんだよ。悪い奴らは悪巧みにだけは事欠かさないからね。その背格好なら尚更狙われ易いんだろうし。（　上から下まで相手の肢体眺め　）

＞ノア

お前が？お前なら掛け金より差し出せるものがあるだろ。何なら賞品側だね。（　ジェスチャーを形作る手にするりと指を絡ませると手持ち無沙汰に解いていき　）タブーになるのは何でか分かるか？やるやつがいるからだよ。……しかしお前みたいな母は御免だな。毎日襲うのを我慢しなきゃなんねえ。（　ひらひらと手を振って嘯き　）工程踏むのは嫌いじゃないぜ。だがこっちはお預けだ、そっちから求めてくれねえと割に合わないからな。（　唇に晴れた人差し指を片手で絡め取るとその手ごと相手の頬に触れ、輪郭に沿う形で肌を撫で　）


＞紹

そんくらい魅力的だってことだよ、まだ諦めてねえぜ俺は。（　相手の肩を無遠慮に叩きながら言い切って　）いいや？いつそんなことを言ったよ。一番無防備になる時は何かを狩ろうとしている瞬間ってね。さっきの俺も隙だらけだっただろ。（　目を細めながら婉曲的な表現で吝かではないと告げ　）……前も思ったが、お前にとってもそれが対価になるとは意外だな。もっとイイもんねえ、二十人分ってのは違うんだろ。（　何が二十人なのかは明かさないまま相手の言う対価に思いを馳せ　）随分俺を買ってくれてるみたいだが、誤解があるようだから訂正させてもらおうか。お前の薬を使わない理由はな、どうせ効果ねえと思ってるからだよ。ああ、お前の腕が悪いってわけじゃない。ただその手のモンが効かない体質なだけだ。……良い情報だろ？（　最早変身と呼べるような相手の変化を見届けては、相手にとって好ましくないであろう情報を楽しげに告げて　）


＞リオ

……ああ、やっぱ毒だった？（　自身が仕向けたも同然の相手の様子を見下ろし／楽しげな笑みを浮かべるとそのまま相手の身体を抱き上げて　）ほら子猫ちゃん、苦しいなら吐き出してしまいな。無理なら解毒剤を頼んでやるよ。（　抱き上げたまま部屋の隅へと連れて行き、背中をとんとんと叩きながら相手の様子を観察して　）


＞退室

さて、俺にも眠気というものがあるんでね。そろそろお暇させてもらう。まあ用があるなら叩き起こしに来い、対価次第じゃ対応してやるよ。（　あくびを噛み殺し／退室　）

＞ノア

そう言うこと？...あー、嫌だね。此処にいる間にそう言うことになるのだけは嫌かなぁ...背格好がそんな気になるかよ（毎度の如く上から下まで眺め回される事にため息をつきつつ好きに見たらどうだとでも言わんばかりに前に立ったまま動かずにいる）


＞ジャック

っん、う"ぅ...やっぱ駄目じゃねーか...げほｯ、（心配するような言葉とは裏腹に楽しげな笑みを浮かべる相手を軽く睨みつけると抱き上げられて連れて行かれた部屋の隅で長く息をつきながら嗚咽混じりにそう呟いてまるで他人事のように観察している彼も今は気に留められない様子）...ｯあ、はぁ... ...おやすみ。（持ってこられた解毒剤を飲んで子供のように両手でコップを持ったまま）

確かに、もう良い時間だ...俺も寝よっかな、もう起きてられる自信がないや...

＞退室

＞リオ

全くだな。苦労しねぇで生きたいもんだ。此処にぶち込まれた時点で夢のまた夢になっちまったけど。( 芝居がかった仕草で肩を竦め / 溜息吐き )


＞ノア

…何だ、お前は知ってンのか( 予想外にも膝上へ乗り上げて来る相手に僅かに瞠目し / 問い掛けに肩竦めては片手を相手の後頭部へ遣り )あそこがどういうトコか分かるだろ、お察しの通りだ。日頃から賄賂ばら撒いてたお陰で五体満足で出て来れたけどな。( 溜息の混じる声で答え )


＞ジャック

ッ、てぇな。口説く相手は丁重に扱えって習わなかったのか？( 肩に走る痛みに眉を寄せ / 溜息混じりに問い )…悪趣味な奴。随分ストライクゾーンが広いんだな。( 片眉上げ / 相手にかけるにはあまりにも今更と思える一言を吐くと今日何度目かの溜息を吐き )そりゃこんな色男ならな。…それと、別に対価だけが欲しいわけじゃない。切れ者の癖に察しは悪ィんだな。( やれやれ、とばかりに眉を下げて笑み )だから試しみろって言ってンのに。減るもんじゃねぇんだから。……まあ良い、お前には別の物で良い思いさせてやるよ。( 眉を寄せて不服そうに告げ )お前を叩き起こすのに幾ら払えば良いんだか。( 苦笑混じりに告げてひら、と軽く手を振り )

＞ジャック

俺を商品にするんなら勝ってくれなきゃ困るよ。ジャックの面前で掠め取られる俺、なんて見たくないでしょ。…それともそういう趣味もあるのかな。（　わざと戯れるように解かれた指を再び絡めたりと弄び　） ジャックみたいな奴がやるんだろうね。手当り次第、まずはママから、なんて手っ取り早い男で。俺もジャックみたいな息子が常に近くに居たら間違いを起こす気にもなっちゃうのかな。（　真似て適当な言葉を投げながら首傾け　） ……ちゅーくらいなら求めに行くのも吝かじゃないよ。ジャックとするのは気持ちいいし、体温だって貰えちゃう。心地好い眠りに付けるだろうね。俺に得しかない取引で怖いくらいだよ。（　緩めた表情そのままに双眸下ろして甘えるように手に寄り　）
んー、……眠いなら格好のチャンスだね。（　ふむ、と独り言呟けば了承得ることなく後ろから着いていき　）


＞リオ

ちゃあんと普段から威嚇しとかないと痛い目見るかもね、何事も初動が大事ってね。耳は良さそうだから色々わかるだろうけど。（　表情緩ませ首傾けて見遣り　）
途中で居眠りしないようにね。（　手ひら　）


＞紹

…そりゃあね。紹が居なきゃ噂にはなるし、確認もしますよ。俺、自分の周辺を崩されるの嫌いなの。怒っちゃうかと思った。（　むすりと不満げな表情浮かべながらぐりぐりと額首元に押し付け ／ 徐々に怒気の混じる声色へ　）…治してあげる術がなくてごめんね。痛みは平気？食べ物だったらいくらでも恵んであげるんだけどさ。（　傷口に障らないようにと膝立ちのまま身体寄せながら悲しげに眉下げて　）