【　囚徒のヒメゴト／無登録／雑談／ＢМＬ　】

＞ノア
ふはっ！祈ってくれてる。─汝、神の御加護があらんことを…なんてな。(楽しげに笑い/祈る真似事をし。)この服、可愛いか？普段の方が似合ってると思うんだけどなぁ…動きに難いし。(軽く服を摘んで/不機嫌そうに)

＞ノア

……げえ、マジであんの？出来ればあんまり出没しないでほしいね。恨みを買ってる自覚はあるんだよな。（　相手の言動に露骨に嫌そうな表情を浮かべ　）特に珍しいことじゃねえよ。喧嘩に巻き込まれたヤツが一人お陀仏になっただけだ。折角だから祈るついでに遺品を貰っといたわけ、どうせ受け取るやつも居ねえんだからゴミ掃除だ。（　滔々と説明を述べながらつばの端を軽く小突き　）……へえ、相応にカワイイところもあんのな。海鮮が好きなのか？（　背けられた顔に手を当てると強引に此方を向かせ、口端に笑みを浮かべながら瞳を覗き込んで　）ああ、なるほどなぁ。俺は酒宴よりもその後の方が目的なもんで、あんまり注目したことがねえんだよな。クラーケンねえ、何かに使えねえもんかな……（　瞬きを落としては苦笑気味に言葉を並べ　）


＞シエラ

いつもの服の代わりにそれが寄越されたんならお布施代わりだろ、物々交換大成功って喜んどけ。……ふぅん、堕天使ってのも難儀だな。ま、力が残ってりゃこんなとこにいねえか。（　腕を組んでは相手の様子を見下ろして　）不幸なことに、慈悲深くてお優しい天使サマのお恵みを受けたことが無いもんで。所詮俗物には即物的なもんしか信じられねえのさ。（　笑みを浮かべながら嘯いてみせ　）俺が召すのはカワイコちゃんだけってね。まあ冗談は置いといて、単に喧嘩の土産が手に入ったんだよ。居るか？それなりの品だぞ。（　片手に持った帽子をひらりと振り　）

＞ジャック
うーん…個人的には囚人服の方が好きなんだけどなぁ…動き難いし。ちなみに、こんなんも貰ったんよなー。いる？…そーそ、力あったらこんなとこすぐにでさよならしてるわ。(不機嫌そうにし/襟首を軽く引っ張って、首に着いてるサファリのチョーカーを見せ)まぁ、そうだろうな。俺もそうだもん。(にこりと笑い)ほぉー…？帽子…？貰ってええのか？(帽子に興味を持ち/小首を傾げ)

＞シエラ

こんなところで得られるご加護ってなんだろうな、刑期が短くなったりする？（　ふ、と楽しげに笑い　）うん、可愛い。よく似合ってる。此処でその服似合うのはシエラくらいだろうね、他の奴らが着てるとこなんか想像したくもないけど。（　自らの想像にげえ、と顔曇らせ　）


＞ジャック

結構居るよォ、此処専属の神父サンが優秀だからあんま騒ぎにならないけどね。ジャックはどこでどんな恨み買ってんのさ、女を寝盗られたってやっかみ？（　感情を隠さないその表情に楽しそうに笑って　） あーあ、弱い奴が首突っ込むからだよ。そういうのは獣人族の看守に任せないと。…ジャックは似合いそうだね、そのスーツにぴったり。世の中には特定の服やら装飾品にフェチズムを感じる人も居るらしいよ、新しい層が釣れるんじゃない？（　唾持って脱帽すれば相手の頭にぽすり乗せて　）…良いだろ別に、こんなところに長いこと幽閉されてたら故郷の味も恋しくなんの。（　視線交われば少し不満げに口尖らせ諦めたように吐露し　） はは、宴のあとはみんな色んなとこが緩くなるからね。ジャックからしたらそっちの食べ放題の方が嬉しそう。どうだろうなァ、此処に運ばれてくる頃には解体も済んだ触手一本とかだろうし手に入れるのも難しそう。（　容易に想像出来る相手の様を軽やかに笑って　）

＞ノア
うーん、それか自分の欲しい物を誰かが貢いでくれるとか？まぁ、そんな加護運べないんだけどな(ケラケラ笑って)ふはっ！俺、逆に見てみたいけどなぁ。意外と似合うかもよ？アンタも。着てみる？(楽しそうに笑い)

＞シエラ

奇特な感性をしてんなあ。……なんだこれ。悪いが着こなせる気がしねえ、パスだ。それにお前に誂えられたもんだろ？ありがたくもらっとけ。（　相手の示したチョーカーに眉を上げれば首元に顔を近付け、人差し指の先で軽く触れ　）しかし謎だな、着替えさせて何がしたいんだ？着せ替え人形が欲しい輩でもいたのかね。（　ぱっと首元から手を離すと疑問に首を傾げて　）俺は要らねえもんな。そもそも記念位に貰っといたもんだ。まあ、それを貸しの三つ目にしてくれてもいいけどな？（　相手の掌に目掛けてぽいと帽子を放り投げ　）


＞ノア

神父サンに媚を売っとかねえとなあ。寝取られたって恨みならもう数えんのも飽きた。まあ、寝所で邪魔して来ねえならなんでも良いんだが。（　ぶつぶつと零しながら身を起こし、身を翻すと相手の隣へ腰を落ち着けて　）無駄な正義感を発揮するヤツなんて久々に見たね。面白えから加勢してやろうかと見てたらコレだ、全く猫を殺すのは好奇心だけじゃないな。……まあ似合うだろうが、看守の仲間と見做されたらたまったもんじゃない。俺はこれでいいんだよ、ひと目見ただけでジャック様って分かるだろ。それともお前がフェチズムを持つ一人ってわけか？それなら被ってやらないこともないが。（　乗せられた帽子に僅かに目を向ければ腰を下ろしたまま相手の瞳を覗き込み、指でとん、と帽子の側面を叩き　）はは、違いねえな。ほら拗ねんなよオヒメサマ。ご機嫌取りはこれで足りるか。（　ポケットからトフィーと呼ばれる菓子を取り出して／包んでいた銀紙を破き、尖らせられた唇に菓子の先を触れさせ　）本当に何もかもポロポロ漏らしてくれんだからあんな楽園はないね。……まあ所詮俺の頭じゃ使い道なんて思いつかねえや、せいぜい大騒ぎに乗じるくらいだな。吸血鬼サマ的にはクラーケンは美味かったのか。（　匙を投げたような言動を並べ立て／取ってつけたような疑問を一つ落とし　）

＞シエラ

あー、ちょっと聞きたいんだが、チョーカーってのは「サファリ」で合ってるか？もしかして「サファイア」の方なのかと思ったもんで。そうならすまんね。

そのまま受け取っちまったからあんな感じで返事をしたんだが、もし「サファイア」の方なら言ってくれればやり直すぜ。ちなみにこっちは蹴ってくれて構わん。出しゃばって悪いね。

＞ジャック
…多分、コレを渡してきた奴は俺はソイツの“所有物”だとアピールしたかったんだと思うわ。外したいけどなんか外れねぇし。まぁ、何かの交渉似役立つかなぁ…(顔を顰め/ため息をついて)いーや。そいつ曰く、“天使”とヤりたかったらしいぜ？純白のものを汚してぇって言ってたから。俺、純白じゃねーのにな。確かに気持ちよかったけど。(肩を竦め)…えー。アンタに貸し多くなるの嫌だ。要らねーならタダでくれよ。…ん。ど？似合う？(貸しは作りたくないと言いつつ、帽子を被って)

＞ジャック
あー。ごめん。普通にミスだわ。サファイアだね。いやー申し訳ない。
一応返してるからやりやすい方で大丈夫。マジで申し訳無い…。最近誤字が多くてな…

＞シエラ

それだったら毎日でもスイーツ貢いで欲しいなァ、こっそり貰う物にも限度があるし堂々とホールケーキでも食べたい。（　想像に心躍らせ頬緩ませて　）ええ…目の前でこんなに似合ってる姿を見せられた後に着たら公開処刑ってもんじゃない？着られる服も可哀想だよ。（　露骨に嫌そうに眉寄せて　）


＞ジャック

ジャックは寝床にお邪魔されんの好きだと思ってたんだけど、勘違いだった？あーあ、襲いに行こうかと思ったのになァ。（　片手ソファに付きぐい、と相手の方に身を乗り出せば思ってもいない台詞で揶揄って　）……ジャックも喧嘩とかすんの？無力な正義感よりそっちの方が意外。へええ…その顔で喧嘩も出来るんだ、そりゃモテるわけだ。（　予想外の発言に目を瞬かせればまじまじ見詰め　） たまには悪くないかも、普段のジャックとちょっと違う感じ。若干嫌な奴らの顔がチラつきはするけど。主従プレイでもする？（　首傾ければ両手持ち上げ手首をくっつけ擬似手錠のポーズ　）……なにこれ、おいし。初めて食べたァ…おいしい。（　漂う甘い香りに素直に口内に迎え入れ ／ 途端口内を満たすチョコとは違った甘みに思わず声漏らして表情緩ませ繰り返し　） みぃんな祝祭に合わせて着飾ってるもんね、盗人さんなら稼ぎ時ですね。どうせみんな酔ってなくしたと思うだろうし。美味しかったけど……あ、そっか、他所の国って頭足類食べないんだっけ。慣れてないと美味しくないか。（　くすくすと笑い零し ／ 不思議そうな顔で肯定した後にふと思い出した情報を付け加え　）

＞シエラ

良かったんじゃねえの、後ろ盾が無いよりはある方が良いだろ。特に天使サマは狙われてるみたいだからな。……つか外せねえなら渡せねえだろ、お前の首ごと切り落とすつもりだったのか？（　やれやれと首を振り　）はあ、なるほどな。しかしこの調子じゃお前、監獄中のヤツにケツを奪われんじゃねえの。コレクションでもしてんのかね、物好きな天使様だ。（　相手の身体をジロジロと眺め／相手の臀部を指差して皮肉げな笑みを浮かべ　）それが似合ったら漏れなく看守側ってことになるぜ。それでもいいなら似合うって言ってやるよ。（　目を細めながら様子を見守っており　）

ああ、承知した。返事してくれてありがとな。んじゃあお言葉に甘えてこのまま行かせてもらうわな。こっちは何も返さなくて大丈夫だぞ。


＞ノア

お前に関しちゃお邪魔されるよりお邪魔したいね。──どうやら寝床も良いように整えてるみたいだし？（　此方に相手が乗り出してきたのを良いことにその腕を絡め取り、ソファに押し倒す形で縫い止めて目を細め　）期待されてる所すまんが、正々堂々正面からの喧嘩はしねえよ。そこまで体術に自信はねえわ。俺にできんのはせいぜい小器用に立ち回ることくらいだ。こんな風にな。（　ぱ、と片手を離すと、その手にとある囚人の家族写真らしき紙切れを一瞬出現させ／すぐに手を振ると身体のどこかに覆い隠してしまって　）……っくく、主従ねえ。お前を従わせるのはなかなか骨が折れそうだな。（　手首に口を寄せると血管の筋に軽く口付け　）いやあ持つべきモンは厨房侵入の権利ってね。おかわりが欲しいならまだあるぜ。まあ、おねだり次第ってとこだが。（　相手の様子に口角を上げ／ちらつかせるようにポケットを指し示して　）俺はわりかし悪食なんで結構食うが、まあ家じゃ気味が悪いってんで忌避されてたな。成金貴族のしがらみもなかなか面倒なのさ。（　つられるように笑みを零せば懐かしむような響きで並べ立て　）

＞ノア
ほーるけーき…？それは美味しい物か？…確かに、俺も貢ぐならちょことか貰いたいわ。誰か貢いで欲しいなぁ…(首を傾げ/前に食べたチョコを思い出して頬を緩ませ)そうか？アンタなら似合うと思うよ？…うん。アンタ、可愛い顔してるもん(キョトンと首を傾げ/頬に触れ)


＞ジャック
そうだな…ん？俺狙われてるのか…それは知らなかった。確かに色んな人相手にしてるが、まさかそんな事になってるとはな…少し自重しよう。…や、アンタならコレを切る道具とか持ってそうだなーって。流石に首はやれんのでな。長生きしたいんで(知らなかった、と驚いた顔をし/首を振り)それは困るなぁ…確かに何人か相手にしてるが、狙われるのは困る。やはり交渉術を覚えた方が良いか。…アンタは欲しい情報とかモノを手に入れる時どーやって手に入れてるんだ？ちょっと後輩に教えてよ(悩み/するりと近寄って小首を傾げ)おっと、それはお断りだね。看守側なんてやなこった。…はい、アンタに返すよ(少し背伸びして相手の頭に乗せて)

＞ジャック

ジャック様のお気に召すかはわかりませんよォ、生憎寝床を主戦場にはしてませんので。誰かさんがバラでも飾りに来てくれたら多少華やかにはなるかも。（　力の働くままにソファに寝述べればけらけらと楽しそうに笑いながら相手の側頭部撫でてやり　）うわァ、器用で賞賛したいところだけど道具の選択に悪意を感じるなァ。それ絶対誰かの大切なモンでしょ。そうやって他者の恨みを買うんですよジャックさん。（　小手先の器用さには素直に関心示すも一瞬見えた紙切れに呆れたような表情で　） 囚人サンは優しさと愛に飢えてるからね、案外コロッと行くかもしれないよ。脱獄の手引きなんてしてくれた暁には喜んで新婚旅行にはせ損じちゃう。（　手首離してひらひら揺らせば適当に口回し　） 厨房なんて危険な物でいっぱいなのによくもまぁ。その立ち回りの上手さは所内でも一級品だね。（　つらつらと言葉を紡ぎながらも言及することなく無断でポケットの方へと手を伸ばし　） 気味が悪いねェ…別に食べたからと言って取って代わられるわけじゃないのに。刈り取った命は大切にしないと。…ジャックって貴族なの？…ああ、まァ良いとこのニンフと関わり合いになれるならそっか。考えたこともなかった。傅かないと不届き者になっちゃうね。（　頭を垂れるかのように頭を下げて　）


＞シエラ

美味しいよ、此処で普通に生活してる分にはお目にかかれないだろうけど、それも甘い物。チョコよりふわふわしてて、見た目も鮮やかなの。いつか貰えたら俺にも分けて。（　両手でホールケーキのサイズの円を作って見せ　） シエラに言われても……他所の人にそれ言ったら嫌味と捕らえかねられますよ。（　真似て手を伸ばせば両頬を片手でむに、と挟み　）

＞ノア
へぇ…！めっちゃ気になってきたわ。今度お得意さん相手にする時オネダリしてみる。難易度高そうだけど。見た感じ、結構大きそうだし、手に入ったら分けてやるよ。期待せずに待ってて(目を輝かせ、興味を持ち。)んむ…しょうかぁ？(首を動かして手を外させ)そんな事無いだろ。みんなツラ良いヤツらばかりだし。俺の顔なんかフツーだろ。…うん、やっぱりお前の方がいいって。(首を傾げ/目尻から顎にかけてなぞり、顎クイして/にこりと微笑み)

＞シエラ

笑えねえほど鈍感だな、そりゃあ好き勝手できる穴がありゃ四方八方から良いように使われんだろ。ヤられたいんだがヤラれたくないんだかよくわかんねえな？天使ってのはそんなもんなのかね。（　呆れたように肩を竦めて　）切る道具ねえ。まあない事はないが、リスクは背負いたくねえな。切った途端に爆発なんてのはごめんだ。（　相手の首に視線を落としては首を振り　）交渉術よりも護身術のが先だと思うがな。……俺のやり方？素直に教えてもらえるとでも思ってんのか？だとすりゃとんだ間抜けだぜ。お前が差し出せるもんが無い内は何も明かすことはねえよ。（　片手で相手の頬を掴むと呆れたように肌を揉んで　）そりゃどうも、なら貸しは二つに減ったな。賢明な判断だと褒めておこうか。（　帽子をくいと上げると相手の頭をぽんぽんと叩き、子どもを褒めるような調子で言葉を並べ　）


＞ノア

薔薇のベッドねえ。お前が居るならそれだけで華やかさは三割増だろ、薔薇を追加すりゃ逆にうるさくなるかもな。（　相手の髪に指を通し戯れの言葉を零しながら密やかな笑みを零し　）何の感情も揺さぶれないもんをスッたところで、だろ。悪意でも何でもいいが、動揺を誘えなきゃ交渉のテーブルには上がりたくねえな。俺はギリギリまでお膳立てをしときたいタイプなんだよ。（　しれっとした表情で嘯いて　）脱獄の希望なんてちらつかせりゃ全員靡いて海に飛び込むだろうよ。勿論俺だって喜んで飛びつくね。そんなでけえ釣り針の前じゃ全員無力ってこった。（　べ、と舌を出してわざとらしく苦々しげな表情を作り　）厨房の奴等もイキモノってことさ。いやあ人情ってのは素晴らしいね、──おっと。お行儀の悪い子はお仕置きだぜ。（　相手の下腹部に足を割り入れて身体を固定すると伸びてきた手をパシ、と掴みそれなりの力を込めて手首を握り／ギリギリと締め上げながら愉しそうに口角を上げて　）……囚人風情にはもう何も関係ないな、貴族つったって所詮蛮族の末裔なんだし。それに末端も末端だぜ？まあ、この眺めは悪くないか。（　眼下に下げられた頭に愉快げに言葉を連ねて　）


＞退室

……おっと。呼ばれてるみたいだな、今日はここまでか。（　部屋の外から微かに聞こえる音に耳を済ませば緩々と顔を向け、僅かに顔を顰めて／退室　）

＞ジャック
ここに堕ちてから、身の安売りは良くないって学んだんでね。快楽は大好きだが、ヤられっぱなしでなんも貰えないと長生き出来ないっぽいからさ。(困った様に笑い)…あぁ、その可能性もあるのか。ならずっとつけっぱなしかぁ…うーん。俺は愛玩動物では無いんだがなぁ…流石にアンタ巻き込んでバーンッは嫌だから諦めて着けとくよ。(やれやれとため息をつき)んむ…しょーでしゅかぁ…っはなせ。…まぁ、予想通りの返答ありがと。差し出せるモノなんざこの身かキラキラ光る石くらいだからな。残念。(肩を竦め)…その貸しも早く精算したい所だけどな。…ふ、似合ってるぜ、看守サン(皮肉って口角を上げて言い)…おー。死なない様にな～(手を振り)


＞退出
さァて…俺もそろそろ戻りますかぁ～…この首輪の持ち主がこの後来るのでね。じゃ、また。
(ため息をついて、嫌々ながら出ていき)

ジャック・フェルエム：＞３
＞入室

面倒だな全く……俺は専門外だっての。（　既に息絶えた男の腕をずるずると引摺りながら足を踏み入れ、壁際にドサリと投げ捨てては身体の各所を点検しており　）

紹：＞4

＞入室

はー、ッたく贅沢な事言うモンだなァ。( 呆れたように呟き )

＞紹

……なんだ、客の愚痴か？どこで誰が聞いてるかも分かんねえぜ、ってアドバイスは今更かね。（　入室者の独り言に声を掛けながらも身体は物言わぬ五体に向き合ったままで／屈み込み瞼を親指で押し上げて瞳孔を確認しており　）

シエラ＞121

＞入室
～♪いいもん、もーらったぁ。このままナカヨクしーとこっと。
(昨日と同じく天使らしい服装とチョーカーで機嫌良さそうに入室)