学生寮の共用スペース　／　無登録

名前/蘇芳 蓮翔(ｽｵｳ ﾚﾝﾄ)
年齢/20(2年)
所属/演劇部
身長/178㎝
容姿/茶髪のふわふわ髪。ピアスは右2、左3。眼鏡有り。服はキレイめ系が多い。喫煙者(ピースアロマロイヤル)
性格/人前では常に笑顔で元気系。1人では静か。


＞鎌田先輩
…んぅ？…あぁ…鎌田先輩…？お疲れ様でぇーすぅ…ふぁぁ…
(机の上にノートPCを広げたまま、ソファに凭れて軽く寝落ちしてた為ふわふわした口調で言い)

(/初めまして。よろしくお願いします！)

ん、お疲れ様。
起こしちまったか、悪かったな…これ、お詫びな？
(隣に腰掛けるも眠そうな相手に苦笑いし、自分は吸わないがバイト先から期限の近いタバコを格安で売り付けられた為に、丁度いいと手渡し/たまたま銘柄がピースアロマロイヤル)


(はい、よろしくお願いします(*´-`))

>>蘇芳 蓮翔

ん、お疲れ様。
起こしちまったか、悪かったな…これ、お詫びな？
(隣に腰掛けるも眠そうな相手に苦笑いし、自分は吸わないがバイト先から期限の近いタバコを格安で売り付けられた為に、丁度いいと手渡し/たまたま銘柄がピースアロマロイヤル)


(はい、よろしくお願いします(*´-`))
誰に話しかけてるかつけ忘れたので再度上げてます、すみません(・ω・｀)

＞鎌田先輩
んにゃ、どっちにせよ、起きなあかんかったんで…んーｯ…ふぁ。
!!煙草!!いいんすか!?やったぁー！あざっす！
(伸びをして、相手を見た際に、普段自分が吸ってる銘柄を見て目を輝かせ。嬉しそうに満面の笑みで受け取り。)

>>蘇芳

おお、気にすんなよ。今月期限で廃棄予定だったからな、吸って貰えた方が煙草も喜ぶってもんだ
(嬉しそうな笑顔を見ればこちらも自然と笑顔になり、煙草だけじゃあれかと、同じく売りつけられたライターも出してきて渡そうとして)

＞鎌田先輩
マジサイコー…寝る前、煙草買わなあかんなぁって思ってた所やったんですよ…！…ヤバい、めっちゃ吸いたい…ｯ先輩、煙草嫌いっすか？もし大丈夫やったら、今吸いたいな～って
(心底嬉しそうにし、ライターも見るとどんどん煙草が吸いたくなってうずうずして。)

>>蘇芳


ん？あー……まあ、好きにしろよ
(自分は吸わない為に少し苦手だが、嫌いかと聞かれれば煙に咽せはするものの特有の匂いが寧ろ好きな時もある為に、吸いたいなら吸えばいいと軽く肩をすくめ)

＞鎌田先輩
…や、やめときますわ。先輩、あんま煙得意そうちゃうし。
代わりに、先輩も一緒に楽しめる事しよっと。…お酒ならいけますか？
(少し悩むが、煙草をポケットにしまい、お酒はいけるか尋ね)

>>蘇芳

何か悪いな、我慢させちまって…
(察して耐えてくれた可愛い後輩に、悪いなと苦笑いしつつよしよしと頭を撫でて)
おー、酒なら何でも飲むぜ？蘇芳の好きな奴一緒に飲もう
(ニッと笑って冷蔵庫の方を見つつ、好みが分からないので取りに行って貰おうとし)

名前/蘇芳 蓮翔(ｽｵｳ ﾚﾝﾄ)
年齢/20(2年)
所属/演劇部
身長/178㎝
容姿/茶髪のふわふわ髪。ピアスは右2、左3。眼鏡有り。服はキレイめ系が多い。喫煙者(ピースアロマロイヤル)
性格/人前では常に笑顔で元気系。1人では静か。


＞鎌田先輩
ｯｽｰ…おはようございまーす…昨日はすいませんでした!!まさかまた寝落ちするとは…。お詫びと言ってはなんですが、先輩の好きなお酒買ってきます…
(あの後、話してたはずなのに、記憶が無く、起きたら朝だった為、驚きつつも謝って)

名前/鎌田 丞 (かまた たすく)

年齢/二十一歳、大学三年生(見た目でよく十六歳くらいの未成年に間違われる)

所属/なし(バイト優先し過ぎて入り逃した)

容姿/身長は175cmと高めで、ガッチリ系ではないがちゃんと筋肉はある細身。大きな目にパッチリ二重、更には小顔のせいかパッと見が中性的で女性に間違われることが多い。ただし喋ればしっかり男の声。髪はベリーショートで軽くセットするくらいに留めている(ただし癖っ毛でたまにどこか跳ねてる)

性格/基本的には優しくて温和。でも口調はちょっと荒め。

>>蘇芳

おー、気にすんなよ。
そうか？じゃあ…
(笑いなからぽんぽんと優しく頭を撫でてやり、ニヤニヤしつつ結構高いお酒を言っては今夜が楽しみだと話し)

＞鎌田先輩
ｯく…っ、高っけぇ…!俺のバイト代が…!!～！分かりました！夜買ってくるんで!!
(言われた酒を検索し、値段に驚き。ただ、自分で言った手前無理とは言えず、買うと言って)

本文：>>蘇芳

おーおー、楽しみにしてる
今日はそれを励みに頑張るかねぇ…
(ニヤニヤしつつ話してはゆっくり伸びをし、とりあえず朝飯を作るかと立ち上がって台所に向かい)
あ、何か食うか？時間あるなら作ってやるよ
(振り向いて首を傾げつつ話しかけ)

＞鎌田先輩
!食べますっ!!今日は夕方出掛けるだけなんで！何作ってくれるんですか？
(先程までとは違い、目を輝かせ、頷き。トトト…と隣に寄って言い)

>>蘇芳

そうだなー……お、挽肉がある。玉ねぎもあるし…ハンバーグとかどうだ？
(冷蔵庫を開けて中身を見つつ、今は二人しか居ないから作ってやれるけど他の奴には内緒だぞと笑って話し)

＞鎌田先輩
!最高っすね…!食べたいっす…！
(こくこく頷き、食べたいと言って。)
んふふ、内緒っすね～。

>>蘇芳

ああ、バレたら大変だからな…
(以前肉じゃがを作ったら大好評になり、軽く食堂レベルの量を作らされて大変だったと苦笑いして)
大皿系のなら何とかなるけど、ハンバーグを人数分とか言われたら正直ぶっ倒れる…
(玉ねぎを取り出してまな板に置き、手際よく微塵切りにしてはフライパンに入れて軽く炒め、ボウルに挽肉と卵、塩胡椒、パン粉、炒めた玉ねぎを入れしっかり混ぜて成形し焼き始め/辺りには肉の焼けるいい香り)

＞鎌田先輩
マジっすか…!?え、そんなに人気って事は…先輩の料理、めっちゃ美味いって事っすよね!?え、俄然楽しみになってきたんですけど…!!
(そんなに美味しいか、と期待し。椅子に座って背中を眺め)
わぁ…めっちゃ美味そうな匂いするぅ～…ヤバい、お腹鳴ったw
(いい香りにお腹がグゥ…となり。)

>>蘇芳

まあな？期待し過ぎて美味くなくても責任は持てねぇぞー？
(楽しみに待っている様子に上機嫌に笑いつつ、焼いている間に皿とレタスを取り出して水で洗い、手で千切って綺麗に盛り付け、焼き上がったハンバーグも皿に乗せて机に置いてやり)
どうぞ召し上がれ？
(お椀にご飯を盛り付け、箸とコップに入れたお茶も用意してそばに置きニコニコしながら向かい側に座って)

＞鎌田先輩
めっちゃ美味そう…!!え、あ、すみません！全部準備させて…!!
いただきます…!!
(出来たてのハンバーグに目を輝かせ。全部準備させてしまった事を謝りつつも早く食べたくて。)
美味ぁ…!!マジで美味い…っ！
(1口食べ、美味しさにふにゃぁと頬を緩めて言い。)