鬼滅の刃恋愛也

善逸>
(隣で叫ばれビクリと)
禰?豆子ちゃん探してるの…？居ないね…。

善逸さん>
なんか呼ばれてるような気がして…。
(チラッと覗いて)
ぜ、善逸さん！？

カナヲさん>
ごめんなさい、最近バタバタしてて。
(顔の前で手を合わせて謝り)

to栗花落カナヲ

えぇええ～禰豆子ちゃん今いないのぉ…？
炭治郎とかも見当たらないし…
時間悪かったかなぁ…？
（禰豆子が居ないのを残念そうにし

禰?豆子ちゃん>
あっ、ううん、全然大丈夫だよ。
(謝る相手に優しく微笑みかけ)

善逸>
…ちょうど来たっぽいね。
炭治郎…来てないよね。
(会いたいな、と一言ポツリ、)

to禰豆子

ワ、っねね禰豆子ちゃん…！
あぁ～会いたかった…会いたかったよぉおぉうぅぅ
（嬉し涙。

to栗花落カナヲ

ありがと！禰豆子ちゃん来た！
炭治郎もきっとすぐ来るよ！だってあいつ心の支えみたいなもんでしょ？

善逸>
やかましいな、誰？(不機嫌そうに言い)


カナヲ>
あぁ、もしかして蝶屋敷の、、(思いだしたように話し)

禰豆子>
君は確か、炭治郎の妹？(首を傾け)

善逸>
うん、良かったね。(微笑み)
来てくれるかな…？来てくれたら嬉しいけど…

霞柱様>
あっ、そうです。胡蝶しのぶの継子です…。
(思い出してくれたのかと思い笑顔のまま返事をして)

to時透無一郎

はっ、柱…！えっと…我妻善逸です…
（若干緊張しながら

to栗花落カナヲ

絶対来るって～！

善逸>
ふふ、そうかな…。
じゃあ気長に待っていようかな。

カナヲさん>
ありがとうございます。カナヲさん、優しい。
(笑顔でお礼を言って)
お兄ちゃん来てたの？会いたかったな。

善逸さん>
ふふっ、善逸さん大袈裟だよ。
(相手の嬉し泣きに笑み浮かべて)

時透さん>
はい、そうです。お兄ちゃんがお世話になってます！宜しくお願いします。
(ペコリと頭を下げて)

to禰豆子

んへへ～
会えてよかった。今度一緒にお出かけしよ～
（と、蕩けきった顔で絡み

カナヲ>
なるほどね。ところで、君は炭治郎が好きなの？(ストレートに聞き)

善逸>
声がすごく煩い。もう少し静かに話せないの？(軽く睨みつけ)

禰?豆子ちゃん>
えっ、そんなことないよ…
(褒められれば照れくさそうに)
うん、また来てくれるんじゃないかな？

霞柱様>
はい。すっ…？！好き、というか…
(ほおを赤く染めながら)

禰豆子>
いや、炭治郎には僕の方がお礼を言いたいくらいだよ。(少しだけ笑ってみせ)

to時透無一郎

げっ…いや、すみません……
気をつけます…

善逸さん>
お出かけ？はい、じゃあ今度行きましょう！
(何処へ行くんだろうかと思いながらも行くと返事をして)

カナヲさん>
優しいです。
そうですね、またきっと来ますよね！
カナヲさんと一緒に待ちます！

時透さん>
そうなんですか！？…時透さん、ちょっと笑顔？
(驚いた表情を向けると相手の笑みに気付き、小さい声で呟きながら首を傾げ)
柱の時透さんに、認められてお兄ちゃんきっと喜びます！

to禰豆子

んはは～！
禰豆子ちゃんと遊びに行く約束しちゃった～～
（と有頂天になって

禰豆子ちゃん>
本当？禰?豆子ちゃんも優しいよ(にこ、)
じゃあ、一緒に待とう。(嬉しそうに)

善逸さん>
ふふ、どこに連れてって来れるのか今から楽しみにしてるね。
(有頂天の相手を見て笑って)

カナヲさん>
そう、ですか？？
カナヲさん、ありがとうございます。本当にカナヲさんみたいな人がお姉ちゃんなら嬉しいな。
(相手に優しいと言われれば首を傾げており、そのまま笑顔になってお礼を言って)
はい、一緒に待ちましょう！