メタナイト 2023-08-28 02:31:41 |
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>11
はぁ、、、珈琲注いでくる、きみはいるか?
(くるりと振り向いて赤い盗賊にめをむける、てあそびするほど暇なのか、そう思いながら自分も同じくらい暇だろ、と心の中でじこかんけつした)
>12
「いただこうかな~♪、カフェの店長のおれを唸らせられるか~?」
にやにやとからかうように言い、手遊びをやめる
一応カフェの店長をしてる自分もいるためある程度舌は肥えている方、、、だと思う
>13
、、、はいはい、期待はしないでくれ
(軽く流して用意しにいく、鼻孔を苦味の聞いた香りが擽る、あまり用意する経験はないのか少し不馴れだ)
>15
まぁ、、、そりゃあ、、、バル艦長が用意することがほとんどだ、(まぁそれ以前に紅茶派なんだが、とひとりごちてついだ珈琲を持ってくる)
ほら、豆はいいものだが、、持ち腐れかもしれない
>16
「甘党だもんな~あんた、さんきゅ、」
紅茶派、といってるのを聞いて甘党な彼には珈琲は砂糖を入れなきゃ飲めないんだろうな、と思う、淹れてもらったお礼をし受けとる
>ドロッチェ
きみもだろう?甘いものが好きなのは、
(じと、と呆れたような目で見つめ一口飲む、苦い、すごく苦い、無理だ、砂糖を数個カップに放り込んで混ぜる)
「まぁいっといてなんだけど俺もブラック飲めねぇし!!!」
ばららっと角砂糖を数個入れて混ぜて飲む、苦いなぁ、、、と遠い目をしてカフェ店長としていいのかね、、、と悩み
、、、いいのか?それで店長として、、、
(ミルクを入れて珈琲をすする、うまい、これくらいじゃなきゃ飲めない、角砂糖七個くらい使ったが、、、まぁいい、相手がカフェの店長なのに飲めないのはどうかと思いあきれて問いかける)
、、、ちゃんと飲み込んではなしたまえ、分からないだろう
(呆れたように溜め息をついて相手を見る、拾い食いは健康に悪い、、、と言いたかったがもう彼だし良いだろうと放棄して)
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