デウシズム管理者 2023-08-26 19:10:10 |
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◆ 開設!
さて、相談所を開設したわけだけど……使わないのも寂しいから、イベントを用意したよ。参加するもしないも自由、何回参加するかも自由だ。
◇ 談話室の本
談話室に置かれている本を募集中!本を持ってきてくれる見習いは、下のテンプレートを使って本の中身を教えてね。
タイトル:
ジャンル:
あらすじ:
冒頭部:
◇ 作劇計画
親交を深めるために、管理者が作劇を計画しているようだ。何の劇がしたい?投票数によってストーリーが決まるよ。締め切りは8月の終わりまで。
1 不思議の国のアリス
2 オズの魔法使い
3 ブレーメンの音楽隊
4 自由枠(やりたい劇を教えてね。)
ちなみに、>1の【 談話室の本 】イベントについて、現実世界に既にあるものを記載するのはやめてね。著作権の問題があるからね。
あくまで君の言葉で、君の創作したストーリーを待っているよ。
>1 【作劇計画】
なになに……イベント? へぇ、面白そうだね。
それじゃ、「1 不思議の国のアリス」に投票するよ。すっごくワクワクするお話で大好きなんだ…えへへっ。あ、もし庭園の薔薇を赤く塗っちゃったらどうなるんだろ? まさかまさか、首をはねられちゃったりして…なんてね。
>3 リーフ
庭園の薔薇を赤く塗る?もう庭園の薔薇は赤いだろ、って物語の話か。赤色も乙なものなのになあ。リーフは何となく、赤よりは緑が好きそうだけど。
>1 【 作劇計画 】
あー、どうしよう。俺も1のアリ……いや、敢えて2にしよう。魔法にロマンを感じるお年頃なもんで。
>1 【 談話室の本 】
見つけてきた本だけど、なんかめちゃくちゃボロボロだった。これ誰かが自作したんじゃねえの……?
タイトル:ゲット・オン・〇〇
ジャンル:SFファンタジー
あらすじ:主人公であるマインが永電海に赴き、伝説の永海鯨を退治する物語。
冒頭部:大地の誕生から五百六十七年が過ぎた頃、永電海の端は閉じられた。ボタンで縫い留められた先に覗く巨大な線は眠る鯨の瞼のようで、時折波打つそれはマインの心を掴んで離さなかった。
>>1
【 作劇計画 】
おお、劇か! アリスか、オズか、ブレーメン。ふむ……ではぼくは3の「ブレーメンの音楽隊」に一票入れようか。彼らの諦めない心は個人的にも好感が持てる!
>>3
リーフはアリスか! ふふん、もしぼくたちで演じるのなら誰が「ハートの女王」役になるのだろうな? 大人っぽいノーラか、情熱を内に秘めたルゥか、それとも意外にエニやアステリズ──……いや待て、女性とは限らないのか!?
>>4
シェムはオズの魔法使いだな! いいよな、ぼくも好きだぞ! エメラルドシティは実際お目にかかれるものではないが想像しただけでも圧巻だな。……あっ、もしかするとテラリウムの中にもそういうのができるかもしれないのか! 夢が膨らむな!
(>3)リーフ
リーフは不思議の国のアリスなんだね~!私もトランプ兵さんのお話大好きだよ!「赤く塗らないと女王が首を刎ねるぞー!」っていうの!おっきくなったりちっちゃくなったりするから、絵本を見てて楽しかったな~!
(>4)シェム
シェムはオズの魔法使いなんだね~っ!
いいよね、オズの魔法使い!冒険していくうちに欲しいものは自分の中にもうあったんだっていう展開、ちょっと感動したかも~~!
(>5)ウォルテスタ
ウォルテスタはブレーメンの音楽隊なんだね!
諦めない心で悪い人たちをやっつけちゃうの、すっごくかっこいいよね~~!
>1【作劇計画】
劇かぁ~~、う~~ん…どうしよっかなあ、一応1と2と3以外にも選択肢はあるみたいだけど……
う~~ん…決めたっ!!私、2の「オズの魔法使い」にしますっ!!
やっぱり魔法のお話って憧れちゃうなぁ~~!みんなで協力していろんな困難を乗り越えるのも魅力だよねっ!
>1 【談話室の本】
童話といえば、こんな本を見つけたよ。
考えさせられるお話だったなぁ。
タイトル: 流れ星とマリアンヌ
ジャンル: 童話
あらすじ: 父親が死んでしまって以降貧しい生活を強いられたマリアとお母さん。
マリアはある日、街の子供達が話す「流れ星のでんせつ」を聞いて…
冒頭部: 昔々、ある所に、小さな街に2人の親子が暮らしていました。女の子の名前はマリアンヌといいました。
前までは幸せに暮らしていたマリアでしたが、ある日、お父さんが病気で死んでしまいました。
>1 【 作劇計画 】
わ、話が弾んでる。お題を選ぶだけでも皆の考えが聞けて、楽しいね。
じゃあ、──…わたしは1の『不思議の国のアリス』に一票。あんなにはちゃめちゃで不思議な世界って、ちょっと楽しそう。それに何より、劇と称してお茶会が開けちゃう。……あまりに目まぐるしくて、凄く疲れそうなのが悩みどころだけど。
>1 【 談話室の本 】
わたしの好きな、本。明るいお話ではないけど、皆にも……ううん、誰か一人にでも好きになってもらえたら、嬉しいな。
タイトル:アムネシアの贖罪
ジャンル:ダークファンタジー
あらすじ:記憶を失った少年が、見知らぬ土地で目を覚ます。そこで降りかかるいくつもの苦難に耐えることが出来たなら、いずれ必ず報われると教えられた少年は、逆境を乗り越えながら徐々に記憶を取り戻してゆき…。
冒頭部分:煤の匂いが立ちこめる焼けた野原がひたすらに続くこの場所が何処か、果たして現実なのか、そんなことを少年が知る由もなかった。もう、何も。自分の名前の一文字さえ、思い出すことが出来ないのだから。
みんな、素敵な本をありがとう!持ってきてくれた本は談話室においておくから、それぞれ自由に読んでくれたまえ。
そして、アンケートに答えてくれてありがとう。8月も終わったから、ここで締め切らせてもらおう。アンケート結果はデウシズム内特殊試練にて反映させてもらったよ。それじゃあ、引き続きここも自由に使ってもらって構わない!デウシズムを楽しんで!
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