服部 平次 2023-08-26 18:44:47 ID:5ace38eeb |
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和葉>
…だ、大歓迎や。よろしくな、和葉
(何だか照れくさくなり、苦笑いを浮かべ)
小っさい姉ちゃん>
そやな、俺も緊張したりするで?いつも和葉が言う無鉄砲ではないからな
(じーっと相手を見てニカッと笑いかけ)
平次>
ありがとうな、平次。これから宜しく……ん?
なんや?平次、なんか隠してるんとちゃう?
(御礼を述べれば、相手の苦笑に気付き首を傾げてじっと相手を見ており、なにか自分に隠していると勘違いし)
all>
コナンくん、蘭ちゃん、哀ちゃん、これから宜しくな。
和葉>
か、隠すなんて…そないな事してへんて
(頭を左右に振り否定の意思を見せ)
単純に来てくれて嬉しい、だけや
服部>
ありがとな。てか、2人の時に君づけすんな。気持ちわりぃ
All>
皆んなよろしくね。(小学生らしい笑顔を振り撒き)
工藤>
いや~どこで聞かれてるか分からんからな
(大袈裟に辺りをキョロキョロ見渡し、相手の耳元で囁く様に伝え)
壁に耳あり障子に目あり、言うやろ?
工藤>
何処に誰がおるかも分からんからな
(フフンと得意げな表情をし、腕を組んで)
俺も色々考えてんねんで?
平次>
ほんまに?
(怪しむような目で相手を見て、嬉しいという言葉を聞いて一瞬驚き恥ずかしさから目を逸らし)
…えっ、うれ、嬉しいん?そ、そうなんや、良かったわー。
コナンくん>
うん!コナンくんは、いつ見てもかわええねー。
(相手の目線に合わせしゃがみ込んで笑顔で頭を撫でて)
服部>
その勢いで、さっさと告白しちまえばいいのに、、(相手が今だに想い人に告白できないでいる事を指摘して)
和葉姉ちゃん>
あ、ありがとう。和葉姉ちゃんも可愛いよ。平次兄ちゃんとお似合いだと思うなぁ(平次のために、それとなく話題を振り)
コナンくん>
なっ、なに言うてんねん!コナンくん。
そないな事より、蘭ちゃんまだ来んのかな?
(幼馴染とお似合いと言われれば、慌てて苦笑いし話を逸らす様に蘭の話をして)
和葉姉ちゃん>
蘭姉ちゃん?僕もまだ見てないよ。(明らかに動揺してるなと思い。お互い好きなくせに、遠回りしすぎだよなぁと思う)
沖矢さん>
もちろん歓迎するで、よろしゅう
和葉>
?…おー嬉しいで?
(ニッと笑いかけ頭を傾げ、小さく何度か頷き)
工藤>
は?何を言うてんの?コナンくーん、ええの言っても…焦ってんねん俺もことごとく思惑が外れてんやから
(一瞬焦るが相手の姿を見てニヤッと笑いかけ、すぐにはぁとため息をついて頭を抱え)
服部>
お前は、いちいちシチュエーションにこだわりすぎなんだよ。俺だって、蘭に告白したんだから、お前も頑張れよな(服部の背中を叩き)
いいじゃねーか、お前は付き合えたら、いつでも一緒に居てあげれて、でも俺は、こんななりだから、蘭を悲しませてる。
<コナン君
(回りを見て)、、、まわりに聞かれていないみたいですし、大丈夫ですよ、勘づかれたらどうごまかしましょうかね、、、(悩むように首をかしげて)
沖矢さん>
…ぎょうさん人が来てくれるなら、嬉しいに決まってる
(ぺこりと頭を下げ、相手をじっと見て)
工藤>
工藤みたいに注目の的になりたないねん
(片手で顎を触り「うーん」と唸り出し、眉をひそめ)
普通でええねん…工藤はきっと大丈夫や、一緒に寝た事ある言うてたやん
安室さん>
ええで、歓迎する
(笑顔を向け相手に片手をヒラヒラさせ)
コナンくん>
蘭ちゃん来たらな、これ、食べに行こ思てんねん。
(しゃがみ込んだまま鞄から雑誌を出して、東京のクレープが紹介された場所を見せて)
平次>
も、もうええわ。そんな何回も言わんといて。
(目線上げればニカッと笑う相手、いつもなら憎まれ口を叩く幼馴染が最近はどうも調子を狂わされる為、首をブンブン振り)
平次は、蘭ちゃん見てへん?
沖矢さん、安室さん>
これから宜しくお願いしますー。
(頭を下げて挨拶し)
昴さん>
でも、そう簡単にはバレないと思うよ。声も変えてるんけだし、、(確かに黒の組織に見つかったらヤバイが、それは自分も同じだしなと思い)
服部>
べ、別に注目のまとになろうなんて思ってなかったつーの!余裕がなかっただけで、おい、その誤解があるような言い方やめろ(呆れ顔で服部に言い返し)
安室さん>
よろしくね、安室さん。(ニコっと微笑み)
<コナン君
それもそうですね、、、安室君には勘づかれそうですけど(苦笑して頬を掻く)
<服部くん
顔をあげてください、僕とは同年代と思って気楽に接して大丈夫ですから(少し困ったように言って苦笑する)
和葉姉ちゃん>
ヘェ~、美味しそうだね(蘭が好きそうだと思い)
昴さん>
あー確かに。安室さん、普段は大人なんだけど、昴さんには敵意剥き出しだよね(苦笑いしながら言い)
和葉>
ん?探偵事務所の姉ちゃん…
(辺りを見渡し片手で顎を触り)
うーん、見てないなぁ。探してみよか和葉の行きたいトコあるんやろ?
工藤>
ええんやない?人それぞれや!
(目線を合わせようとしゃがむとポンポンと頭を撫で)
俺は俺、工藤は工藤や…な。あれ、そう聞いたったんやけど
沖矢さん>
(顔を上げるとにっと笑いかけ)
俺は服部平次…くど、やなかったコナンくんと知り合いや
>>34
(/支援上げ有難うございます)
昴さん>
はは、大変だね(仲良くすればいいのにと思いつつ)
服部>
ま、別にいいけどな。オメェーが上手くいこうがいくまいが俺には関係ねーし、ま。頑張れよ(素の自分でいられるので、服部と話すのは気が楽だなぁと思い)
>服部くん
あぁ、、君も知ってるんですね?コナン君のこと(含みのある言い方をして少し目を開く)
>コナン君
仲良くしたいんですが、、「私」はなにもしてないのに警戒されてしまい、、、(あくまで昴ではなにもしてないぞ、と暗に伝えようと)
コナンくん>
せやろ?
良かったら、コナンくんも行く?
(笑顔で答えて立ち上がって辺りを見渡した後、相手の方を見て一緒行くか誘い出し)
平次>
やっぱまだおらん?
…?ちょ、平次、なんでわかったん!?行きたい店あるて言うてへんよね?
(辺りを見渡しながら蘭を探すが見つからず、相手に行きたい店がある事を教えてなかったが伝わっており驚いて)
もし良かったら、蘭ちゃん一緒に探してくれへん?そんで、もし良かったらなんけど…なっ……
(何か言いた気に相手を見ており)
昴さん>
そうなんだね。人間関係って大変だよねぇ(しみじみと、そう感じて)
和葉姉ちゃん>
うん!僕も一緒に行きたいなぁ(ニコッと笑い)
昴さん>
そうかなぁ。まぁ、とりあえず家は自由に使ってくれていいからね(どうせ滅多に両親は帰って来ないし、自分も今は住んで居ないしと付け足し)
工藤>
…あのな、俺の一大決心をどうでも良いなんて言うな
コナンくんには大人のお話だからどうでもええかもしれん
だけどこう言うのに先とか後とかあらへん
(ムッとした表情を向け、フンとそっぽを向き)
沖矢さん>
おー、知っとるで?
(まだ相手に対して疑いの思いがある以上は無闇に話さない方が良いと感じ、不思議そうな表情を向け頭を傾げ)
和葉>
探偵なめたらあかん、来る途中ずっと本見とったし
(相手の持つ本を指差し、ニッと笑いかけ)
ええで、一緒に探してみんなで行こか
>>40
支援上げ、ありがとうな
コナンくん>
楽しみやな。その前に蘭ちゃん探さな!
(笑顔を相手に向けて、開いていた雑誌をしまい)
平次>
い、いつから見てたん!?アタシの観察なんかせんでええやん!
(来る途中に雑誌を見ていた事が知られており、驚いた表情で叫べば恥ずかしくなり頬を染めて、プイッとそっぽを向いて)
せやね、早よ行こ。
沖矢さん>
…まぁ、コナンくんも懐いてるみたいやし悪い人ではないかなぁと思ってるだけで
(苦笑いを浮かべじーっと相手を見て)
ほらよく言うやろ、子供が懐く人に悪い奴はおらんって
工藤>
ん?別にー子供扱いなんかしてへんでー
(とぼけた表情を向け相手に顔を近づけ)
それはそうと工藤、気をつけた方がええで?
和葉>
何って窓際座ったったの和葉やろ、景色が見たいわーって
(両手の指で窓を表し、座る様な仕草を見せ)
和葉は探偵事務所の姉ちゃんと仲ええんやから、連絡取れへん?
和葉姉ちゃん>
そうだね。蘭姉ちゃんどこに行ったんだろう?(辺りをキョロキョロと見渡し)
昴さん>
ははは、、(まぁ、俺はこの姿になってから、ずっと演技してるんだけどな。などと心の中で思い苦笑いし)
服部>
ほんとかよ。(不服そうな顔をし)
は?気をつけろって何をだよ。
>コナン君
あぁ、、そういえばあなたもでした、うっかりです、、大変ですよね、、、正体が明かせる相手って大事ですね、暴いてくるのは勘弁しほしいですが、、(苦笑しながら呟いて)
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