χブレード(とぴ主) 2023-08-25 11:49:50 |
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この世界に呼ばれたものは記憶の一部が欠損する、忘却の城において、記憶は邪魔なのだ、程度は個人差がある、キーブレードの勇者と13機関、ノーバディには効果がない
この世界から脱出出来るものはいるのか、勇者は二人いる、13機関は13いたが消滅し6人のみだ、きょうりょくしてくれるかはべつに会えるのか、
運、知力、武力をためされる、
χブレードは笑う、皆の姿を見てからからと
「レス禁
募集「版権」
13機関
キングダムハーツ2にでてくる13機関なら誰でも可
「書いてある順は適当です」
1:ゼムナス
2:サイクス:
3:シグバール
4:ルクソード
5:アクセル
6:デミックス
7:ロクサス
キーブレードの勇者
キンハ主人公と親友、キーブレードを扱えるもの
a:ソラ
b:リク 〆
c:ロクサス
d:テラ
e:アクア
f:ヴェントゥス
その他キンハキーブレード使いなら可
べつせかいのもの
版権、オリ、人数制限なし、pf提出
「レス禁
pf「版権」
名前
作品
性別
性格
容姿
年齢
備考
pf「オリ」
名前
性格
性別
容姿
年齢
能力
備考
※チート禁止
「レス禁
名前:リク
作品:キンハ2
性別:男
性格:クールで物静か、皮肉屋の節がある、負けず嫌いで口が少々悪い、無愛想にみえるが実際は優しい不器用、努力家
容姿:中性的な顔立ちの黒いコートの青年、女性と間違えられやすい
睫毛が長い翡翠色のひとみ、目隠しに黒いリボンをつけている、肩甲骨まである銀髪、前髪は切るのが面倒で顔半分くらいまである、隙間からかおがみえる
年齢:16
備考:容姿について気にしてはいないが女性に間違えられるのは嫌い
ソラという親友がいる、キーブレードの勇者のひとりで闇の勇者と呼ばれている。本人は不本意、闇のちからの扱いにたけている
普段は闇の回廊から、アクセルと一緒にソラを見守ってる
【参加希望です】
―版権キャラ―
名前:暁巌(あかつき いわお)
作品:スプリガン
性別:男
役職:べつせかいのもの
性格:現実主義者で基本的に比較的冷静で落ち着いた性格をしているが、その本性は自他共に認めるアドレナリンジャンキーのそれに近い。客観的に物事を見る目に長けておりその点では部隊指揮官としての手腕に大きく影響している。
容姿:OD色の野戦服にプレートキャリア+チェストリグなどの軍装品、それらの装備の下にAMスーツを着装している。がっしりとした体格に短めの黒髪、年齢相応のきつめながら精悍な顔立ちをしている(古傷が目立つ)
年齢:30代前半
備考:アメリカやロシアなど大国の軍部と結びついている巨大軍産複合体(トライデント)の傭兵部隊隊長を務めている東洋人の傭兵。どんな過酷な状況でも生き残る「生還者(リターニングマン)」という異名をとる凄腕、機械式でパワー重視の、トライデント製 A・M スーツ(オリハルコン製強化外骨格)を装備する。初期装備はステアーAUG A3 グロック19 精神感応金属製コンバットナイフ 手榴弾及び爆発物。
―版権キャラ―
名前:巴マミ(ともえ―)
作品:魔法少女まどか☆マギカ
性別:女
役職:べつせかいのもの
性格::基本的には人の好い温厚な性格で困っている相手を放って置けないタイプで他人への気配りも良くできるおしとやかで面倒見のいい人物、しかし実際は年頃の少女らしく、魔法少女の孤独な戦いに対する不安と恐怖や、心許せる家族も魔法少女としての自分の姿を明かせる親しい友人もいない生活に寂しさを感じ続けており後輩たちの前では無理をしていた模様。(急な展開や思っても居なかった様な事を突き付けられると混乱したり情緒が不安定になるなど)戦闘時は非常に落ち着いた様子で的確に相手の能力や性質を短期間で把握するなどベテラン相応の貫録を持つ。が…自分の魔法に付ける技名めいたモノがなんとも独特なモノであったり、変わった部分でやたらとネタになる人物。
容姿:非変身時は見滝原中学校の夏季制服姿に黒いストッキング+白い靴を履いている、身長は平均よりやや高め、身体つきは年齢不相応にやたらとグラマラスに描写されている、髪形は金髪のツインテールの巻き髪(俗に言う縦ロール)に花形のヘアアクセサリーを付けている。
変身時の衣装は中世ヨーロッパの砲撃手をモチーフとした。黄色が基調のブラウスとスカートにベレー帽やコルセットを組み合わせたクラシカルな服装となっている。(ソウルジェム)の位置は変身時は右側頭部の髪飾りの留め具部分。
年齢:15
備考:人公の鹿目まどかと同じ見滝原中学校に通っており、3年生。魔女の結界に巻き込まれたまどかと美樹さやかの窮地を救い、2人の相談役となり魔法少女の存在と契約することの覚悟を説く。魔法少女の中では珍しく、他者を魔女とその使い魔の脅威から守るという信念で戦い続けたため、まどかとさやかに大きな影響を与えた。しかし2人の前では頼れる先輩を演じていたものの、一方で心の内に強い不安や孤独を抱き続けていた。まどかとの会話により不安を払拭するが、直後の(お菓子の魔女)との戦闘でまどかとさやかの眼前で頭部を食い千切られるという呆気なくも凄惨な最期を遂げた。魔法少女の象徴的な人物であり、彼女の退場によって『まどか☆マギカ』における魔法少女となることの重さや物語の本質が明かされるまた、第10話にてほむらの回想として描かれた過去の時間軸の世界では、魔女が魔法少女の成れの果てであることを知ったマミは同士討ちを始めるほか、他の時間軸でもほむら以外の他の魔法少女達と同様に死亡している。
また最終話においては、「全ての魔女を生まれる前に自らの手で消し去る」という決意をしたまどかの前に、佐倉杏子と共に幻覚として現れ、その願いがどんなに恐ろしい願いか理解しているのかとまどかに覚悟を問う。そしてその覚悟を認めたマミは、第四話でまどかが魔法少女になることを諦めた際に彼女がマミの部屋に置いていったノートを、再びまどかの手へと返却した。 そして、まどかの願いによって改変された世界においては杏子と同様にその死が無かったことになり、さやかが魔獣との戦いの果てに円環の理へと導かれていくのをほむら・杏子と共に見届けた。杏子と同じく、マミもまたまどかのことは覚えていない。魔法少女に成る際の願いは“生きる”事(交通事故で両親を亡くし、自身も瀕死の状況だった際に契約を持ち掛けられた為こういう形になった)
魔法としては何処からともなく無数に取り出し、もしくは自律させて使用する多種多様な単発式マジカル・ライフルドマスケット銃(短銃型や水平二連散弾銃型などバリエーションも豊富)や設置式の古風な大砲(決め台詞はティロ・フィナーレ!、挙句の果てには列車砲などまで)を使用するが、メインはリボンの現出による対象の拘束・切断を行うモノが本体の魔法であり、飛び道具はそれらを効率よく生かす手段であるとの事。なおリボンはそれらの用途の他に強力な結界を張ったり、リボンで自身の分身を構築したりと使い勝手が非常に良い様である。
また基本的な魔力推進による空中機動の他、他者への癒しの魔法も会得しており割と様々な方面で役に立つ力を持つ。劇中での戦闘能力はダントツのトップクラスであり先を見越した攻防や時間操作に対して少ない時間で対応策を練り上げたりと抜け目がない。魔法に傾倒しない体術も戦術に取り込んでおり、リボンによる拘束と移動術・高速マスケット・必殺技と、バランスの良い仕上がりを見せることから魔法少女以前に戦士としてかなり完成されていることがわかる。(兵法や兵器の書籍を元に必死に勉強し、他の魔法少女には無い姿勢で己の戦術を磨きあげる描写が為されている。)それらを含めて戦闘センスが極めて高く、特に判断力・応用力の高さには目を見張るものがある。
今回は原作終了後より参加(何時の時間軸かは不明)
尚、趣味はお茶会やスイーツ作り。特に前者は紅茶にこだわりがある模様
※制限
・ソウルジェム経由の耐久性・生命力の制限。
((すみません、記憶の欠損について、どこら辺かどのようにかけてるかをお書きしてください、確認できましたら改めて参加許可を出します
【了解しました、PFを更新しますね。】≫トピ主様
―版権キャラ―
名前:暁巌(あかつき いわお)
作品:スプリガン
性別:男
役職:べつせかいのもの
性格:現実主義者で基本的に比較的冷静で落ち着いた性格をしているが、その本性は自他共に認めるアドレナリンジャンキーのそれに近い。客観的に物事を見る目に長けておりその点では部隊指揮官としての手腕に大きく影響している。
容姿:OD色の野戦服にプレートキャリア+チェストリグなどの軍装品、それらの装備の下にAMスーツを着装している。がっしりとした体格に短めの黒髪、年齢相応のきつめながら精悍な顔立ちをしている(古傷が目立つ)
年齢:30代前半
備考:アメリカやロシアなど大国の軍部と結びついている巨大軍産複合体(トライデント)の傭兵部隊隊長を務めている東洋人の傭兵。どんな過酷な状況でも生き残る「生還者(リターニングマン)」という異名をとる凄腕、機械式でパワー重視の、トライデント製 A・M スーツ(オリハルコン製強化外骨格)を装備する。初期装備はステアーAUG A3 グロック19 精神感応金属製コンバットナイフ 手榴弾及び爆発物。
失った記憶:事前までの作戦行動の内容(自分自身が何者かは辛うじて理解しているが此処に至るまでの情報を失っている)
―版権キャラ―
名前:巴マミ(ともえ―)
作品:魔法少女まどか☆マギカ
性別:女
役職:べつせかいのもの
性格::基本的には人の好い温厚な性格で困っている相手を放って置けないタイプで他人への気配りも良くできるおしとやかで面倒見のいい人物、しかし実際は年頃の少女らしく、魔法少女の孤独な戦いに対する不安と恐怖や、心許せる家族も魔法少女としての自分の姿を明かせる親しい友人もいない生活に寂しさを感じ続けており後輩たちの前では無理をしていた模様。(急な展開や思っても居なかった様な事を突き付けられると混乱したり情緒が不安定になるなど)戦闘時は非常に落ち着いた様子で的確に相手の能力や性質を短期間で把握するなどベテラン相応の貫録を持つ。が…自分の魔法に付ける技名めいたモノがなんとも独特なモノであったり、変わった部分でやたらとネタになる人物。
容姿:非変身時は見滝原中学校の夏季制服姿に黒いストッキング+白い靴を履いている、身長は平均よりやや高め、身体つきは年齢不相応にやたらとグラマラスに描写されている、髪形は金髪のツインテールの巻き髪(俗に言う縦ロール)に花形のヘアアクセサリーを付けている。
変身時の衣装は中世ヨーロッパの砲撃手をモチーフとした。黄色が基調のブラウスとスカートにベレー帽やコルセットを組み合わせたクラシカルな服装となっている。(ソウルジェム)の位置は変身時は右側頭部の髪飾りの留め具部分。
年齢:15
備考:人公の鹿目まどかと同じ見滝原中学校に通っており、3年生。魔女の結界に巻き込まれたまどかと美樹さやかの窮地を救い、2人の相談役となり魔法少女の存在と契約することの覚悟を説く。魔法少女の中では珍しく、他者を魔女とその使い魔の脅威から守るという信念で戦い続けたため、まどかとさやかに大きな影響を与えた。しかし2人の前では頼れる先輩を演じていたものの、一方で心の内に強い不安や孤独を抱き続けていた。まどかとの会話により不安を払拭するが、直後の(お菓子の魔女)との戦闘でまどかとさやかの眼前で頭部を食い千切られるという呆気なくも凄惨な最期を遂げた。魔法少女の象徴的な人物であり、彼女の退場によって『まどか☆マギカ』における魔法少女となることの重さや物語の本質が明かされるまた、第10話にてほむらの回想として描かれた過去の時間軸の世界では、魔女が魔法少女の成れの果てであることを知ったマミは同士討ちを始めるほか、他の時間軸でもほむら以外の他の魔法少女達と同様に死亡している。
また最終話においては、「全ての魔女を生まれる前に自らの手で消し去る」という決意をしたまどかの前に、佐倉杏子と共に幻覚として現れ、その願いがどんなに恐ろしい願いか理解しているのかとまどかに覚悟を問う。そしてその覚悟を認めたマミは、第四話でまどかが魔法少女になることを諦めた際に彼女がマミの部屋に置いていったノートを、再びまどかの手へと返却した。 そして、まどかの願いによって改変された世界においては杏子と同様にその死が無かったことになり、さやかが魔獣との戦いの果てに円環の理へと導かれていくのをほむら・杏子と共に見届けた。杏子と同じく、マミもまたまどかのことは覚えていない。魔法少女に成る際の願いは“生きる”事(交通事故で両親を亡くし、自身も瀕死の状況だった際に契約を持ち掛けられた為こういう形になった)
魔法としては何処からともなく無数に取り出し、もしくは自律させて使用する多種多様な単発式マジカル・ライフルドマスケット銃(短銃型や水平二連散弾銃型などバリエーションも豊富)や設置式の古風な大砲(決め台詞はティロ・フィナーレ!、挙句の果てには列車砲などまで)を使用するが、メインはリボンの現出による対象の拘束・切断を行うモノが本体の魔法であり、飛び道具はそれらを効率よく生かす手段であるとの事。なおリボンはそれらの用途の他に強力な結界を張ったり、リボンで自身の分身を構築したりと使い勝手が非常に良い様である。
また基本的な魔力推進による空中機動の他、他者への癒しの魔法も会得しており割と様々な方面で役に立つ力を持つ。劇中での戦闘能力はダントツのトップクラスであり先を見越した攻防や時間操作に対して少ない時間で対応策を練り上げたりと抜け目がない。魔法に傾倒しない体術も戦術に取り込んでおり、リボンによる拘束と移動術・高速マスケット・必殺技と、バランスの良い仕上がりを見せることから魔法少女以前に戦士としてかなり完成されていることがわかる。(兵法や兵器の書籍を元に必死に勉強し、他の魔法少女には無い姿勢で己の戦術を磨きあげる描写が為されている。)それらを含めて戦闘センスが極めて高く、特に判断力・応用力の高さには目を見張るものがある。
今回は原作終了後より参加(何時の時間軸かは不明)
失った記憶:自身が何者なのか(名前などは覚えているが自身が“魔法少女”である事を忘れてしまっている。)
尚、趣味はお茶会やスイーツ作り。特に前者は紅茶にこだわりがある模様
※制限
・ソウルジェム経由の耐久性・生命力の制限。
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