匿名さん 2023-08-24 21:16:44 |
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ん、僕も手伝う。(彼が流しに行くとそれにひよこのようにテクテクとついていくと彼の近くにより自分も何か手伝おうと思い手伝いを始めて。洗い物が終わると「…着替えどーしよ…決めるのめんどくさい…」といつも外に出るからとそれなりにおしゃれな服を決めてきている為たまにめんどくさいと思うと休んだりする為今日はどうしようと悩んでいて)
ん、似合ってる、ちょーいい。(服をどうしようか悩みに悩みまくっていると彼から声をかけられそちらをみれば着替え終わっている彼を見るとスマホでカメラで写真を撮りながら彼を褒めて。「…ゆづの服着てみたい…」と自分では特に意識していない為声に出したことに気付いたないらしくぼーっとしながら呟いて)
!着て着て!(相手に褒めてもらえ、嬉しそうにしながら撮られるとポーズを取ってみたりして、相手の呟きに、嬉しそうに目を輝かせながらそう言っては、相手に合いそうな服を選び、相手に渡しながら来て欲しいと言い)
……え、あ、待ってごめん、口に出てた…(ぼーっとしながら呟いたせいで彼から指摘される気付くと彼に謝りながら服を借りて着替えをして。着替えが終わると「…ありがと、…ゆづよりあんまり似合ってないかもだけど…どうかな?」と少し恥ずかしげにしていて)
ううん、すごい似合ってるよ!(相手の言葉に首を横に振り、似合ってると言いつつ、自分の服を着る相手を撮り、「こんな可愛くてかっこいいるぅ、悪い虫が寄ってきちゃいそう」といつもの様に呟いて)
そんなこと言ったら、ゆづもでしょ…。(彼がいつものように呟くと自分もかれと同じことをいって。すると「…ピアス僕もあけようかな…。」と少し憧れがあるのかピアスを開けたいと呟いて)
るぅ、ピアス開けたいの?俺が開けたげるよ?(相手の呟きにきょとんとしつつ、開けたいならば自分が開けると言い、相手の耳に触れて)
でも…痛いかな…ゆづは、どうだった?(家を出る時間が迫って来たので大学に行くための荷物を準備していると彼からの言葉に目を見開くとよく"ピアスは痛い"と聞く為少しビビっていて。)
俺はあんまり痛くなかったよ?(自分はそこまで荷物がないためすぐに準備が終わり、相手に抱きつきながら言い、「るぅ、ピアス開けて、お揃いにする?」と尋ねて)
…ゆづが痛くないなら大丈夫…かな。(彼に抱きしめられながら支度をして。彼は痛くなかったと言うことを聞けば少し笑顔になるがやはり少し不安なのか顔が曇っていて。かれとお揃いということはとても嬉しいが悩んでいて。)
ここなら比較的痛くないし、どう?(顔が曇っている相手の頭を撫でては、相手の耳たぶに触れては、比較的痛くないため、そう提案してみて)
…大学から帰ったらにする。…帰りピアッサー買いに行こ。(彼の提案を聞くとピアスを開けることにして。ピアスの話をしていると支度が終わり彼と一緒にベッドルームを出ながら大学へ向かう為玄関へと向かって)
えへへ、るぅとお揃い(先程までは学校に行くのが嫌で仕方なかったが、相手にピアスを開けてお揃いにできることが嬉しく、ご機嫌な様子で言っては鞄を持ち玄関に行き、靴を履けば外に出て、相手の腕に抱きついて)
お揃い楽しみだー!(彼が腕に抱きついてくれば頭を優しく撫でて。ピアスを開けるのは怖いが彼とお揃いという方が嬉しく笑みを零していて。ドアを閉め鍵を閉めると大学へと向かい出して。)
ね、今日も授業中メッセ送るからすぐ返してね?(相手に撫でられ嬉しそうにしつつ、同じ大学と言えど、学部などが違うため、授業中はメッセージを送っているため、返信をすぐにするように言い)
ん、努力する。ゆづからのメッセ待ってる。(彼から言われると授業も受けないといけないためそんなに見れるかわからないと思うが今までもそれでなんとかいけていた為大丈夫だろうと思って。そして彼からのメッセージを楽しみにしていて。)
るぅと離れたくない、一緒にいたい(離れなければならないことが嫌で、駄々をこねる子供のように嫌だと言っていて。大学に着けば、自分と同じ学部の友人に「相変わらず星野にべったりだな。んなくっついてたら、星野だって迷惑だろ」と言われ、むすっとしていて)
僕も、ゆづと離れたくないけど…学部違うからしょうがないよ。お昼一緒に食べよ。ゆづのとこまで迎えに行くから。(駄々をこねる彼を見ると内心可愛くて仕方がないと思っているがそれだとだめだと思い彼にお昼を食べる時に彼のところまで行くことを約束して。そして彼の友人に「別に迷惑ってわけじゃないから、大丈夫だよ、僕も嬉しいし。」とむすっとしている彼を見ながら伝え。彼らと話している間にいつのまにか自分の親しい友人も来ており『はいはい、流叶もいきますよー』と言い自分の腕を優しく引っ張っていて)
絶対だよ?絶対すぐ来てね?(相手に約束をしてもらえば嬉しそうにして、すぐ来て欲しいと伝えて。友人は相手の言葉に、「嬉しい?これがねぇ…」と若干引き気味に言い、相手が自分の友人と話すと、「他の奴と喋んないで、目合わせないで」と不満そうに言い友人に行くぞと腕を引かれ、相手と離れることに泣きそうになっていて)
うん、終わり次第すぐ行くから(嬉しそうな彼に釣られて自分も微笑みを浮かべると彼の友人からの言葉に少し苦笑いをしていて。そして彼が泣きそうになっているので「ゆづ、頑張ったらご褒美あげる。だから、頑張ろ」と伝えると頭を優しく撫でてから自分の友人と学部へと移動して行って)
るぅからのご褒美…!(相手からご褒美をあげると言われ、嬉しそうに目を輝かせ、頑張ろうと思い、相手を見送ると、自分と友人と共に学部へ向かい。教室に着くなり、「るぅと会いたい…」と早くも呟けば、友人に「はえぇよバカ」と言われてしまい)
…ゆづに会いたい…授業受けないで会いに行きたい…(自分の友人と教室について後ろの席に2人で隣で座ると机にぐでーっとしながら彼に会いたいと呟いて。そして、流叶が隠れヤンデレと知っている親友は『…ぱっと見る感じ宮地の一方的な依存に見えるけど何か流叶見てたらどっちもどっちだな。』と流叶の方を見ながら少し呆れながら呟いて。)
…うるさい、わかってるし(友人にご褒美あるんだから頑張れと言われ、むっとしてはわかってるて言い、相手に『るぅに早く会いたい』というメッセージと共に泣いているスタンプを送り)
ま、お前も恋人出来たら分かるって(友人が呆れているのを見ると姿勢を良くして友人を見ながら呟いて。そして友人が他の友人と話を始め暇だと思うと彼からの通知に気付き嬉しそうにしながらトークを開き『僕もはやく会いたい。やっぱり今日休めばよかったかな』と彼に返信をすると外を見ながらニコニコ微笑んでいて)
!るぅと俺を引き離す学校嫌い…(相手の返信に、嬉しそうにしては、そう呟いて、『やっぱり休もう、家帰ろう!』と送るなり、帰ろうとした為、友人が「待て待て!ご褒美どうする気だよ。ちゃんと受けろって」と止めようとしていて)
ゆづが帰るなら僕もかえろーかなー。(彼からの返信を見るとびっくりしたが彼が帰るなら良いかと思い呟いて。その呟きが聞こえたらしく親友が『…るかー?流叶がいったんだろ、ご褒美あげるって。約束破ることになるぞー』と自分に声をかけてきて。声をかけられ約束を破ると言うワードに帰れないと思い少し不服そうだがとりあえず帰らないことにして)
…わかった(友人の言葉に、不服そうにしながら渋々受けることにして、席に座り直し、『授業受けろって、怒られた』と泣き顔のスタンプと共に送り)
ふふ…僕と同じこと言われてる。(彼の返信を見ると自分と同じことを言われたことに対してつい笑いが出てきて。彼に『僕も同じこと言われちゃった、授業がんばろー!』とメッセージを送ると教授が入ってきて授業が始まっていき)
がんばる…!(相手からの返信を見て、同じだと分かれば嬉しそうにして、小さくがんばると言うと、友人が「マジ星野様だな…」と苦笑混じりに言われ、授業が始まり、合間合間に相手に相手にメッセージを送っていて)
(彼からのメッセージに気付くと友人にノートに『当てられた時助けてね』と書き見せて友人に了承を得ると教授からバレないように彼に『勉強捗ってる?』と彼に連絡して。)
(相手からの連絡に、嬉しくなりつつ、『一応頑張ってる。るぅに褒められたいし、ご褒美欲しいから』と返し、友人に当てられるぞと言われ、教えてもらって難を逃れ)
(彼からの返信に嬉しく感じ顔にあまり出ない程度に嬉しそうにしてなんて返そうかと悩んでいると隣から『…流叶、多分次当てられるけど、俺答えわからん。問題これな。流叶なら解けるだろ、多分』と声をかけられ一度スマホを閉じ彼から教えてもらった問題を解き終わったと同時に教授に当てられ答えるとあっていた為内心ホッとしたがかなり難しい問題だったのでその場にいたみんなが流叶はやはり頭が良いということがわかって。そして彼に『ご褒美なにがいい?』と尋ねて)
るぅ…?(相手が当てられている間、返信が無いことに不安になり、大量のメッセージを送り、相手からご褒美は何がいいか聞かれ、嬉しそうにしては、どうしようかと考えては、『るぅがいい。るぅ食べたい』と返し)
(彼からの大量のメッセージに目を通すと彼に『ごめん、教授に当てられてて返事出来なかった』と彼に一言送ると彼からの返しにびっくりしていて。そして彼に『…僕でいいの?』と本当にそれで良いのかを聞いて)
教授も嫌い…(返信が無かった理由を聞けばそう呟いて、友人に「でた、柚月の嫌い」とからかわれ。相手から本当にいいのかと言われると、『うん、るぅがいい。るぅは俺に食べられたくない?』と送り)
…どーなんだろ(彼からの返信にうーんと悩んでいると隣から『…何悩んでんの?宮地のことなら自分に正直にしなー』と横からこっそりとアドバイスをもらって。そして彼に『…嫌なわけない、逆に僕もご褒美みたいなもんだよ』と自分に正直になりながら送って)
(相手からの返事を見れば、嬉しそうに笑い、それに気付いた友人が何があったのかと聞かれ、「るぅとするの。俺のご褒美」と嬉しそうに答えれば、少し引かれてしまうも気にしておらず。相手に、『いいじゃん、琉叶も頑張ってるんだし』と送り)
(彼からのメッセにいいのかなと思っていると授業が終わり。お昼の時間となるので彼のところへ行こうとして。すると『あ、待って流叶。俺もついてく。流叶方向音痴だし、迷子なった時の保護者として』と声をかけられむすっとするが自分が方向音痴なのは事実なので何も言えずにいて。そして彼を待たせたらダメと思い身支度を整えて友人と一緒に教室を出て行って)
俺行ってくる!(授業が終わればすぐに鞄を持って立ち上がり、友人に相手が来るのだから待ってるように言われるも、聞こえておらず、教室を飛び出して、相手の学部の方に急いで向かい)
(彼と雑談をしながら歩いていると彼らしき人物が遠くから急いで来ているので友人に「あれ、ゆづかな?僕迎えに行くって言ったんだけど…」と尋ねると『宮地も待ってられなかったんじゃね?』と返答していて)
わ…やっぱりら遠くから来てるのゆづだったんだね。(彼から抱きつかれるとびっくりしていて。そして幸せそうにする彼をみて自分もつい笑顔になっていて)
そっか、とりあえずご飯食べに行こっか。(彼が自分に会いたかったただそれだけの理由だが嬉しすぎて頬をゆるゆるにしていて。そして彼とお昼ご飯を食べに行こうとして)
んー、あんまりお腹空いてないから軽くでいいかな。(食堂に着くと、朝ご飯を食べあまりお腹が空いていない為軽くで大丈夫と彼に伝えて)
え、いいの?…ゆづがいいならそれでお願いしたい…(彼の提案に嬉しさ半分彼に申し訳なさを感じていて。彼に少し上目遣い気味で尋ね。そして彼が良ければそれがいいことを伝えて)
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