異世界の創造者(スレ主) 2023-08-24 16:02:04 |
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現在スレ主がALL文を製作中です。投下したと同時にスレを解禁いたしますので、もうしばらくお待ち下さい。)
>スレ禁
(/念の為こちらにも地図を投下しておきます。
位置確認やALL制作文の参考にして下さいませ。)
{地図}(随時追加予定)
(両国同じですが念の為書いておきます)
[マファリム王国]
マファリム城
マファリム城内
マファリム王国住宅街
マファリム王国広場
マファリム王国市場
マファリム王国城までの道
マファリム王国路地裏
マファリム王国宿屋
マファリム王国よろず屋(武器や防具、薬草などが売ってある場所)
マファリム王国酒場
マファリム王国教会
マファリム王国海
[メレーヌフォレスト]
メレーヌフォレスト最奥地
メレーヌフォレスト湖
メレーヌフォレスト森の中
メレーヌフォレスト危険地区(凶暴な魔物がいる場所)
メレーヌフォレスト泉の広場
メレーヌフォレスト避難所
[ミカレヌ魔国]
ミカレヌ城
ミカレヌ城内
ミカレヌ魔国住宅街
ミカレヌ魔国広場
ミカレヌ魔国市場
ミカレヌ魔国までの道
ミカレヌ魔国路地裏
ミカレヌ魔国宿屋
ミカレヌ魔国酒場
ミカレヌ魔国教会
ミカレヌ魔国よろず屋
ミカレヌ魔国海
>[ALL文などを制作する際は場所や位置の情報をしっかり描いてからロルを回して下さい!お願いします。]
>スレ禁
【《マファリム王国》〈市場〉[夏菜子/カリア]】
>ALL
__ここはマファリム王国の市場。
今日も沢山の人で賑わっており、売り子や市場に店を構えた人達があれこれ如何ですかと声を張っては客を集めようとしている。
その市場の通りから少し外れた木の下に、二人の人物が見える。
親子は木の下で目を覚まし、身体を起こして辺りを見回した。
夏菜子「…あれ…?ここどこ…?」
カリア「ん…?ここは…街か?」
目が覚めたら全く知らない場所の街の中へ入っており、辺りには人が行き交っている。
夏菜子はその様子に怯えた様子でカリアの裾を掴んでおり、カリアはそれに「大丈夫」と優しく頭を撫でた。
突然知らない場所に来て不安なのだろう。
周りの人間達はこちらなど見向きもせず、売られている物に夢中なようだ。
夏菜子は辺りを見回しており、抜け道を探している様子。
カリアは一度ここから出る事を目標に立ち上がり、フードを被る。
カリア「…とりあえず、この市場の人混みを利用して一度ここから出ないと。
夏菜子、手を離すなよ。」
夏菜子「うん…」
そう言ってカリアの指示に従って夏菜子は手を握り、そのまま市場の中へ入る。
人混みが多くぶつかりかける事もあったが、どうにかまずは市場から抜け出さなくてはならない。
カリアは時々夏菜子の確認をしつつ、二人は市場内を詮索している様子で。
【《マファリム王国》〈海〉[チャーリー]】
>ALL
「涼しいなぁ~…」
キラキラ輝く太陽の下、白色のワンピースに白い帽子を身に纏っているサングラスをかけ、スリッパを履いている赤髪の女性が砂浜に立って海風を感じ取っている様子。
今日も城の中にいるのはつまらないので、こっそり抜け出してきた。
朝早く海辺に来たおかげか人は殆どおらず、変装もバッチリ。
日焼けや紫外線対策をしてもダメな時はダメなので日傘もしっかり持ってきてある。
でも今はささないでおく。だって、傘を刺したら海の景色の一部を覆われてしまう。
見つかったら連れ戻されてしまうので、あまり長居はできないが…やはり海は良いものだと感じているチャーリー。
太陽の下、キラキラと輝く海の景色を微笑みながら見つめているようで。
>ALL文の作成が完了致しましたので、只今より本編開始と致します!皆様、各自投稿してどうぞ!
(/拙い部分もあるかもしれませんが、これからよろしくお願いします!)
<チャーリー
あ、すまない!そのリボンとってくれないか!?
(目隠しが風に飛ばされて慌てて追いかけているが先に人がいることを確認し叫ぶ)
>all
【メレーヌフォレスト森の中/レイチェル】
(世界はいつも薄らと青い。
それはこの青い目のせいで、そう見えているのだと思う。
(お父さんとお母さん、今日も仲良しだね)
リビングのソファで、2人は手を固く握りあっている。まるで人形になってしまったかのように動かない。
「レイもこっちへおいで」
お母さんがほほ笑み、名前を呼んで手招きをしている。
私は頷き、そこへ行こうとする。しかし、どうしてだろう。前に進めない。
「レイ、どうしたんだ」
お父さんがそう聞いてくる。
「そっちへ、いけない」
そう返した瞬間、目の前がくらくらする。
リン____リン____
なんだろう、音がする。
水の中で鳴っているような、鈴の音が____)
レイチェル「……?ここは…?」
(目の奥が痺れる感覚がして、目を覚ます。ここはどこだろう。起き上がると、知らない場所だとわかった。
なにか情報を見つけなければ、と回らない頭で考えれば立ち上がる。ふらふらと歩き始めるのだった)
>all
【マファリム王国市場/セレソ】
セレ「ありがとうございましたー!」
おば「セレちゃん、私ちょっと切らした材料買い出しに行ってくるから、店番頼んでいいかしら?」
セレ「了解ですわ!」
(王国の市場で評判の洋菓子店「パティスリー・シエル」。そこで働く1人の女の子がいた。
ずっと憧れていたおばさんのケーキに匹敵するレベルにはまだ届いていないけれど、お客さんから「セレちゃんのケーキ、美味しかったよ」と言われるのが嬉しくて、積極的に店を手伝っていた。
忙しいけれど、お客さんの笑顔を見れば疲れなんて吹っ飛んでしまう。きっと、しょうにあっているのかもしれない。
今日はどれくらい来るかな、と思いながら店番をしていた。)
<all【マファリム王国市場にて】
「~♪」
鼻唄混じりで辺りを散策している瑠璃色の目を引かれる美しい中性的な顔のルチルが暇潰しのように市場を歩いている、
少し暗い店の間の路地がお気に入りで光の魔法を駆使して読書をするのが日課だ
平和に安心し読書に耽っていた
≪カリア マファリム王国市場
「あれ、、、君たち、見ない顔だね?どうしたの?」
ふとめをあげると見慣れない人間が歩いてるのを見つけた、
なんとなく、気になって、興味がわいて話しかけずにはいられなかった
≪all≪マファリム王国海
「はぁ、、、見つからない」
遠くから見ても目立つ銀の髪の毛のせいねん、リクは探し物をしながらここがどこなのか把握するため散策していた
「急に闇の回廊から引きずり出されて、、、思い出せない、、ここは、、海?、どこの世界に飛ばされたんだか、、、」
コートが少し暑いらしく色素の薄い肌が若干赤っぽく汗がにじむ
(からみぶんです、、、よろしゃす、、)
<8
「あれ、、?うみでなにしてるんだろ?」
ふと散歩していた足を止める、浜辺に銀が見えたからだ、目を凝らすと美しい髪だとわかった、何か探しているような困っているような感じだと見てとれた、それにこの暑い時期にコート、というのも気になるし不安になる、
「大丈夫かなぁ、?あの子、、」
少女だと思いこえをかける
「お嬢さん、どうしたの?探し物?」
<9
「誰がお嬢さんだって、、???」
率直に言われて彼は、ぶちぎれていた
翡翠色の目が怒りににじむ
警戒心も合間って心証は最悪だ、怒りか暑さか、顔が少し赤い、武器はさすがに出さず睨んでいた
(>8)ルチルの中の人様
(/申し訳ございません、ルール説明でも書いた通りこのスレではドッペルは無しです。ご理解の程よろしくお願いします。)
【《マファリム王国》〈市場〉[夏菜子/カリア]】
>市場ALL、リチル
人混みを避けながら手を繋いで歩いていると、見知らぬ人に話しかけられる。夏菜子は話しかけられているのを見るとカリアの背中にすっぽり隠れてしまった。
カリア「…(__見掛けない顔、だなんて。)
この人はどうやら観察眼が鋭いようだな、とカリアは少し警戒しつつもどう話せばいいか、と考える。
『目が覚めたらここにいました』
なんて馬鹿正直に話しても絶対信じてくれるわけがない。
かと言って無視をするわけにもいかなかった。
…待てよ、この人にこの場所という思考に至り、この人の賑わいや露店などを見て現在位置は市場であると推測しつつ
カリア「あぁ、どうも…えーっと、市場から出たいんですが、道を知ってますか?」
と明るめの口調で道を聞いて。
【《ミカレヌ魔国》〈路地裏〉[シグマ]】
>ALL
…………
ーーーああ、憎い…
お前が、憎い___!
「…ッ!!」
ぱち、と目を開ける。
壁にもたれ掛かっていた白い身体をした謎の生物は、今ここで目を覚ました。
朧げに過ぎ去った過去の記憶を見つつ意識を覚醒させる。
先程まで自分は総本山に居たはずだが…何故この場所にいるのか。
いや、そもそも自分が生きてきた中でこの感覚は初めてだ。
恐らくだが知らない場所に連れてかれたのだろう。
…だとしても、誰に?
目を覚まして目に入るのは、薄暗く不気味でゴミや影が目立つ、すなわち「路地裏」と言ったところか。
「どーなってんだこりゃ…」
と、ただただ驚愕するしかなかった。
ふと立ち上がると__カコン、という音が聞こえた。
__鎌だ。
自分がいつも使っている、鎌。
部屋に置いておいたはずなのに、まさかこれも一緒に置いてあったとは。
…まるでこれもないと危ないですよと言わんばかりに、だ。
面倒毎に首を突っ込まないよう日々立ち回っていたが、まさか問答無用で巻き込まれることになるとは。
「はぁ…マジかよ。」
この場合自分以外も巻き込まれていたりするんだろうか。
その場合仲間も自分と同じ状況で混乱しているかも知れない。
ならばさっさと見つけなければ。
さもないと_
「あいつらすーぐ騒ぎを起こすからな…」
と、壁に立てかけてあった大鎌を手に持ち、そのまま歩き始めて。
【《メレーヌフォレスト》〈森〉[バチキン]】
>レイチェル、森ALL
「あ”ー…歩いても歩いても森しかねーバチぃ~…」
ーーーこちらはメレーヌフォレスト。
森の中にて、迷い込んでしまった白い人間(?)は、先程目を覚まして数十分以上森を彷徨い歩いていた。
正直言って早く家に帰りたいというのにどうして歩いても同じ景色しか出てこないのか。
正直言って気が狂いそうである。
ガトリングを両手に装備し、常に警戒は怠たってはいないものの、敵どころか人っこ一人見かけない。
そろそろ何か起きないことか、と思っていたその時__
「…んあ?誰かいるバチ。おーい!」
人__いや少女だろうか。まあ何でもいい、人が居ただけでも大収穫だ。
とりあえず道を聞いてみようと思い話しかけようと駆け寄って_
【《マファリム王国》〈海〉[チャーリー]】
>リク、海ALL
「…ん?」
海の景色に黄昏ているとふと遠くに人がいた事に気付く。銀髪の人間だ。男性だろうか?細かい容姿は見えないが、何か探し物をしているような動き方だ。
困っている人を見過ごせなかったチャーリーはその人の所まで歩いて行き話かけようと声をかける__
「あの、何かお困りでしょうか?」
と、微笑みながら相手の反応を待ち
<チャーリー,all マファリム王国海
「。、、あぁ、探し物をしている、黒いリボンを見なかったか?」
無感情でたんたんと告げる、愛想がないのはわかっているが、警戒してしまう、どこかもわからないうえに誰かも知らないのだから、美しい翡翠の目でチャーリーをとらえた
マファリム王国市場<カリア
「いちばからでたい?いいよ!案内してあげる、見た感じ、、、ここはじめてでしょ?」
めをほそめて見つめる、猫のような、すべて見透かしたような、不思議な表情
>バチキン、森all
レイチェル「……?」
(ふと近くで声が聞こえ、振り返る。どうやら白い人間…いや、魔物?よくわからないが謎の生命体が駆け寄ってきている。
少なくとも私のいた場所に、あんな生物はいなかった。)
レイチェル「……あなたは?」
(少女にしては生気がない、暗い青の瞳であなたを見ればそう聞くだろう)
(/修正しました)
>バチキン、森all
【メレーヌフォレスト森の中/レイチェル】
レイチェル「……?」
(ふと近くで声が聞こえ、振り返る。どうやら白い人間…いや、魔物?よくわからないが謎の生命体が駆け寄ってきている。
少なくとも私のいた場所に、あんな生物はいなかった。)
レイチェル「……あなたは?」
(少女にしては生気がない、暗い青の瞳であなたを見ればそう聞くだろう)
【ミカレヌ魔国 路地裏】
>シグマ
( 普段はメレーヌフォレストを主な拠点としている彼女だが、支配者としてはこの世界にある2つの国がどのようなものかと興味を持ち、やってきたミカレヌ魔国。ある程度の探索を終えて拠点に帰ろうとしたその時、ある一つの気配を感じ取り。その気配がする路地裏へ向かい、大鎌を持った者を見かけ )
モルガン:異世界から飛ばされてきた者ですね
( いつの間にか後ろに立ち、静かに淡々と話しかけて。好意も敵意も感じさせない眼差しで、その白い身体をただじっと見据えて )
( / 絡ませていただきました。ミレイユに関しては役割が役割ですのでもう少ししたら出しますね / )
<カリア、市場all マファリム王国市場にて
異世界のひとかな~?、、とみきりをつけ道案内のために地図を出す、地図がないと広いから迷ってしまう、軽く見て顔をあげる、
「市場からぬけたらどうするの?海と、、城、あと森とか、、いろんな場所あるけどさ」
二人の顔を見る
マファリム王国海 <海all
目隠しがないと落ち着かなくてさがしながらそわそわとしている、親友に見つかったら笑われるだろうな、と思いあたまをふった、アクセルは、、笑い転げそうだ、と考え少しムカついた、ずっと探しているが海は広い、見つけるのは難しいな、としかめっ面をしていた
「、、、見たくないものは、すぐそこにあるから、早くリボン見つけないとな、」
第一コートじゃ暑いし、足早にさがしまわる
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