異世界の創造者(スレ主) 2023-08-24 10:20:39 |
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【少々早いですが前述の軍事ユニット(C.M.S.C)の指揮官・副官キャラと実際動く実働キャラのプロフをば(後々更に追加するかもです。)あと、マファリム王国側の“兵士長”役をもし宜しければやらせて頂いてもよろしいでしょうか?】≫トピ主様
プロフィール(版権・版権オリ)
名前:ドミニク・サンチェゴ
作品:ニール・ブロムカンプ監督作品(第九地区)及びCRP世界観(多作品クロスオーバーサンドボックス https://seesaawiki.jp/w/anicharazatsudan/ )より
性別:男性
年齢:43
容姿:中肉中背且つ無駄の無い筋肉質な体躯をした白人男性、頭はスキンヘッドで顔立ちは御世辞にも善人面とは言えない厳つく強面なモノ、目つきは鋭く右頬から顎に掛けて貫通銃創の古傷の痕がある。服装は上下ともヌートリアブラウンの野戦服を着用し腰にホルスターを有している。有事にはその上からP85多用途戦闘ベストを着用する。
備考:南アフリカ・アザニア共和国の大手PMSCs(民間軍事請負会社)であるC.M.S.C(キャルバリー・ミリタリー・セキュリティ・カンパニー)に所属する傭兵であり、オフィサークラスの第3即応機動大隊現地指揮官。元SADF(南アフリカ国防軍)出身の士官で最終階級は中佐、各地の中小規模の紛争からWW3(第三次世界大戦)を戦い抜いて来た歴戦の兵。指揮能力や情勢・戦況把握能力には定評があり今回の異常現象でこの異世界へ転移してしまった件に関しても(厄介な事)以上の感想は今の処無く、厄介ごとに巻き込まれる前に元居た世界への帰還を目指している。
魔術や魔法、オカルトの類に関しては対処脅威としてに基本知識としてある程度は理解しているが(元々専門外)だと公言する程度には控え目。
性格は冷静沈着且つ必要ならば冷酷非道な判断も下せるレベルのリアリスト(現実主義者)、しかしながら傭兵としては珍しく割かし穏健派であり理性的でもある。
プロフィール(版権・版権オリ)
名前:キバキ・ムブイレニ
作品:ニール・ブロムカンプ監督作品(第九地区)及びCRP世界観(多作品クロスオーバーサンドボックス https://seesaawiki.jp/w/anicharazatsudan/ )より
性別:男性
年齢:38
容姿:長身痩躯且つ筋肉質な体躯をしたズールー系黒人男性、頭は短めの短髪丸刈りで顔立ちはこけた頬が目立つ厳ついモノ、比較的目つきは穏やかな方である。服装は頭には黒のベレー帽を被り上下ともヌートリアブラウンの野戦服を着用し腿にレッグホルスターを有している。有事にはその上からP85多用途戦闘ベストを着用する。
備考:南アフリカ・アザニア共和国の大手PMSCs(民間軍事請負会社)であるC.M.S.C(キャルバリー・ミリタリー・セキュリティ・カンパニー)に所属する傭兵であり、オフィサークラスの第3即応機動大隊現地部隊副官。元SADF(南アフリカ国防軍)特殊作戦旅団(Recces)出身で最終階級は大尉、各地の中小規模の紛争からWW3(第三次世界大戦)を戦い抜いて来た歴戦の兵。副官としての技能も必要なら指揮官代理も十分に補えるだけの経験も有している。今回の異世界への転移事象に対しては上官(サンチェゴ中佐)と異なり割かし楽観的。
魔術や魔法、オカルトの類に関しては対処脅威としてに基本知識としてある程度は理解している他、航空・陸戦ウィッチや部隊の呪術師・異能者の人員を動員した作戦への参加経験が多い為比較的知識量は多い。
性格は兵隊らしく実直で割かし三枚目な部分も多いムードメイカーな処も多いが必要な判断を下す場合の切り替えは非常に早く合理的且つ容赦が無い。上官と同じく民間人には割かし寛容でもある。
プロフィール(版権・版権オリ)
名前:アデレ・ゲルトルイダ
作品:ストライクウィッチーズ1991及びCRP世界観(多作品クロスオーバーサンドボックス https://seesaawiki.jp/w/anicharazatsudan/ )より
性別:女
年齢:17歳
容姿:人種はズールー系黒人、ブラウンのドレッドヘアで顔立ちはそこそこ整っている。割かし獰猛さを隠さない様な双眸に目元には緑と黄の線の刺青、背丈は高め(170cm台)、体格は細身ながらも筋肉質であり鍛え上げられたネコ科の捕食動物の様にしなやか、服装はブッシュ迷彩の陸戦機械化歩兵(陸戦ウィッチ)向け野戦服にP83ベスト、下は黒の伸縮性の高いストッキング(ショルダーホルスター・ベストの右肩越しにMOLLE固定式のカイデックスのバヨネットシース)、頭にはSANDF時代から被っているベレー帽、首~口元にはシュマグと先に逝った戦友達のドッグタグを捲いている(ウィッチ、一般の兵士問わず)また各種戦術情報表示やヴェトロニクス・火器管制装置等のインターフェイスとしてヘッドセットタイプの単眼式HMDを着用。
よく堅い干し肉をガム代わりに口に入れて噛んでいる事が在る。
なおウィッチとしての使い魔はラーテルであり、魔法力発動時はラーテル(名前はムベベ)の耳と尻尾が顕現する。
備考:見た目通りの冗談好きな豪放磊落な性格をしており、歳の割りに鷹揚で細かいことを気にしない(というか気にしなさすぎる)型破りな人物。その反面、幼い頃から最前線に立ち続けて来た事から繰り返される死と戦いに対するある種の達観の様なものも内心持ち始めていたりする(ただ決して“諦めて”はいない模様)
様々なIFがすれ違い衝突し交差し加速するCRP世界に於ける南アフリカ・アザニアの大手PMSCs(民間軍事請負会社)であるC.M.S.C(キャルバリー・ミリタリー・セキュリティ・カンパニー)に所属している陸戦ウィッチであり元はSANDF(南アフリカ・アザニア国防軍)出身で最終階級は中尉。幾つもの異常・怪異渦巻く奇妙な戦場を戦い抜いてきたベテランの陸戦ウィッチの一人であり、その中でも最前線に一番槍で突撃し、敵勢力の注目を引き付ける(デコイ)としての役割を率先して行って来た精鋭中の精鋭。
瞬き一つで即座に死が訪れる人類と異種族・怪異の戦場に於いてその苦痛や恐怖すらも食い物にして真っ赤に染まりながら踊る様に戦い続けるウォーダンサー(戦舞子)の異名を持つ凄腕。
当スレではCRP世界に於けるとある極東の人工島へ展開中に大規模超常現象に遭遇、その結果として今回の異世界への転移事象に対しては割かし楽観的で観光気分。
情勢調査の人的諜報(ヒューミント)の一環として数名の要員と共に(マファリム王国)へと送り込まれる。
固有魔法:特殊・戦神(Unkulunkulu)
自身の内に封じたズールー族の祖先の精霊を開放し、文字通り“共に闘う”
その他、基本的な陸戦ウィッチとしての技能(身体機能の強化、魔力障壁展開・簡易魔導針による念話通信など)も有している。
使用陸戦用ストライカー:ラーテルⅡ(突撃型)
南アフリカ・アザニア製陸戦ストライカー(ラーテルⅡ)シリーズの派生モデルでありその突撃型、機体サイズは2mあり脚部から腰に掛けてE-カーボンで構成されている。脚部にはレッグローラーを標準
装備し高速機動も可能。後部がバックパックになっており装備や火器、もしくは限定的ながら二名まで兵員を相乗り(デサント)させる事が出来る(これは現地改修である)、また相応に強力な車載クラスの通信装備も有している。
ストライカーの武装自体は突撃仕様故に重装備(パージ可能)
M2ブローニングHMG(12.7mm重機関銃、装弾数120発、ベルト給弾式、予備弾帯×2)
HSH-2試作型連装パイルバンカー(対ネウロイ・対怪異戦用にミクロレベルの術式がミッシリとレーザー刻印された高火力連装パイルバンカー)×1
Y-3A3 40mmオートマチックグレネードランチャー(南ア・ダネル社製40mm自動擲弾発射器、装弾数28、ベルト給弾、予備弾帯×1)
スモークディスチャージャー×6
初期装備品(個人)はRDIストライカー12コンバットショットガン(プロテクタモデル、フラッシュライト&レーサーサイト及びドットサイト装着、装弾数12発、予備弾×24※スラッグ弾×8)、ベクターSP1(サイドアーム、ベレッタF92ベースの南ア・ダネル社製の9mm自動拳銃、スライドを中心に独自の改良を施し、耐久性を強化してある。装弾数15+1発、予備弾倉×4)、M67破砕手榴弾×2、スモークグレネード×3、コンバットナイフ。ファーストエイドキット
呪槍イクルワ(ズールー族の兵士が用いていた短槍の一種、剣のように長く、鋭く平たい穂先をもっている白兵戦に適した得物であり、柄から刃先にかけて特殊な塗料により破魔の術式が書き込まれている。突いて良し、投げて良しと使い勝手の良い武装。魔力の集束具合如何では強固な装甲をバターの様に撫で斬りにしたり霊的存在を文字通り吸収しながら斬り裂く事も可能。)×2
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