主 2023-08-22 22:20:28 |
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えー?ホントにー?
じゃあこっちはどうだ!
(一旦離れて見上げつつ疑いの目を向けるも、ならばとその場に屈んで太ももをくすぐってみて)
やっぱり弱いんじゃん!
意地張らないで笑っちゃえばいいのに~
(楽しげに笑いつつ立ち上がり、爪先立ちで一生懸命に背伸びして何とか首筋に手を届かせてくすぐり)
そっかぁー……残念…
(しゅん、とした様子で肩を落として少しの間落ち込むものの、直ぐ普段の雰囲気に戻って)
ねぇねぇ、膝の上に座ってもいい?
(すぐそばまで行きじぃっと見つめつつ手を合わせてお願いのポーズをし)
ありがと!
へへ~…今はボクが兄ちゃん独り占めだぁー…
(向かい合う形で座り背中に腕を回して抱きつき、見上げながら心底嬉しそうに笑って)
歳が離れてるから、兄ちゃん達皆甘やかしてくれて大好きけど…やっぱりショウ兄ちゃんは特別!一番大好きだよ!
(無邪気に笑いながらもう一度見上げて真っ直ぐに伝え)
(さぁてこの後どうしましょ笑)
ありがと!
でもさぁー、歳が離れてると相手にされないこともあるんだよねぇ
(嬉しそうに笑ってお礼を言うものの、少し悲しげに眉を下げて短い溜息を吐き)
(良きですなニヤ(・∀・)ニヤ
が、しかし、セイチャット自体がR18禁止という…苦笑
せいぜい跡付けるくらいまでで暗転になっちゃいますね爆
ピクニックでもしに行きます?笑)
分かってるよ…兄ちゃんは弟皆大好きだもんね?
でも諦めないから!
(いつか振り向かせると意気込んで、また一生懸命に背伸びして顎にキスを贈り)
ねぇねぇ、まだ時間ある?ピクニックでもしない?
(じーっと見上げつつ首を傾げ)
(ありがとうございます(*´-`)では誘いましょう!←)
ホント?!やった!
じゃあじゃあ、一緒にお昼ご飯作ろうよ!おにぎりとか、サンドイッチとか…バスケットに詰めて持って行って、お外で一緒に食べよう?
(嬉しそうに笑って喜び、出かける前にやりたいことを話して、じっと見上げながら手を合わせてお願いのポーズをし)
(長男は料理は得意です?不得意です?不得意でしたら次男召喚して一緒に作らせるだけ作らせますよw末っ子のわがままに付き合うのは慣れてるので笑)
あれ?そうなの?
うーん……あ!じゃあ(兄2)兄ちゃんに手伝って貰おうよ!いつも美味しいご飯用意してくれるし!
呼んでくるねー!
(少し悩んだ後パッと思いついて、相手の都合は全く考えず部屋から出て行き直ぐに呼んできて一緒に戻り)
仕方ねぇな……兄貴、簡単なのくらいは作れるようになっとけよ?俺が家出たらろくな飯食えなくなるぞ
(ぐいぐい手を引っ張られつつ部屋に入っては、苦い顔をしつつ話し)
(了解です~!長男が色々頑張れるようにって次男が色々と家のことやってたってことで笑)
良くねぇよ…昔みたいに体調崩すぞ?
で、ピクニックだから片手で食べれて沢山持って行けるようなのがいいんだよな?だったら…
(数年前にコンビニのご飯が続いた際に真っ先に体調を崩したのは誰だと呆れながら話した後、全員で台所に移動しながら何を作らせようかと悩み)
うん!(兄2)兄ちゃんと、ショウ兄ちゃんと、三人で作りたい!
(一緒に歩きながら笑顔で話し)
あのなぁ、心配する方の身にもなれっての
(あんな思いは二度とごめんだと苦い顔をし)
とりあえず簡単なのから始めるか?
(台所についてすぐ冷蔵庫やら色々確認して決めていき、具材を出して置いた後炊飯器を持って来て)
うん!握ったらいいの?
(ニコニコしつつ見上げ首を傾げ)
あのなぁ、兄貴が体調崩した時に俺が居なかったら誰が世話するんだよ?(三男)だってそろそろ家を出るかもしれねぇし、そうなると一番小さいスミトが一人で頑張って看病して…怪我でもしたらどうすんだ
(未来に起こり得るかもしれない話をしつつ苦い顔をし)
そうだな、好きな具材を詰めていくといい
(作り易いよう色々準備してやり)
分かった!
(全力で頷いて、一生懸命に選んで詰めて、小さな手で握ってを繰り返し)
……もういい。そんな状態になる前に気づいてやれるようにスミトに教え込んでおく
(呆れて長くため息を吐き出し、大切な人に何かあって一番泣くのはこの子なんだからと苦い顔をして)
お、上手いな。
兄貴はこっちのやつやってくれ
(素直に褒めてやりつつ軽く頭を撫で、ショウの方にはサンドイッチのパンを指差し)
へへっ、ありがとう!
(嬉しそうに笑っては上機嫌に鼻歌を歌いつつ頑張って握り)
そうしてくれ…
(呆れつつ、色々と手伝いながら新しく何か作り始め)
よしよしぃ~
(わしゃわしゃと頭を撫で回し)
わっ、やめてよー!
(ぶんぶん頭を振って)
具材は好きなの使ってくれたらいいからなー?
(冷蔵庫から追加で出して来て入れやすいように刻み)
いいじゃねぇか~
(まだわしゃわしゃして)
やだ!ショウ兄ちゃんがいい!
(口では言いつつも逃げることはせず)
兄貴は優柔不断だな~
(中々進まないのを見れば苦笑いし)
ほれほれー!
(まだまだ撫で回し)
もー、いいよ!
(ぶんぶん頭を振り回しては離れ)
兄ちゃん、まだ決まらない?好きなの詰め合わせとかでもいいと思うけど…
(背伸びして覗き込みつつ首を傾げ)
ふぅん…じゃあ、ボクが好きなの入れちゃお!
(にぱっと笑っては色んなのを手にとり入れて行き)
おーい、組み合わせによってはゲテモノになるぞー…
(止めはしないが苦笑いしつつ眺め)
これとー、あれとー、それとー…
(出来る限り乗せながら上機嫌に笑って)
意外と器用に乗せるな?
(他の物を作りつつ時折見守り)
これでどうだー!
(目を輝かせながら完成したのを見せて/器用に色々と挟んで、はみ出しつつも溢れはしておらず)
お、すげぇ…見てみろよ兄貴、スミトの自信作
(ハッキリ褒めてやるのは自分じゃなく兄の仕事かと思い見て)
……ホントに、そう、思ってる…?
(反応からして何が違うと俯いて黙り込み)
兄貴…
(苦笑いしつつもフォローには入らず、出来上がった分を弁当箱に詰めて行き)
嘘だぁー!ショウ兄ちゃんの馬鹿!
(足元まで走っていきポカポカと胸板を殴り)
ほら、ハッキリ言ってやらねえから…
(詰め終われば蓋をして、もう一つの弁当箱にスミトやショウが作った分を詰め始め)
嘘だぁ!
(ポカポカ殴りつつ涙目で見つめ)
あーあ、こりゃいつものしてやらないとダメかもなぁー?
(詰め込み終わればニヤニヤしつつ話し)
むぅ…分かったよ、兄ちゃんのバーカ
(完全に拗ねてふいっと顔を逸らし)
ほら、弁当詰め終わったから出掛けてきたらどうだ?
(綺麗に包み終わり話しかけ)
……ん、分かった。抱っこ!
(暫く拗ねていたが一応機嫌を戻したのか、ショウを見上げつつ腕を伸ばして催促し)
あ、弁当持てる?リュックに詰めるか?
(抱っことなると腕が塞がるだろうと苦笑いし)
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