五条悟 2023-08-22 21:13:17 |
通報 |
五条>
(ゆっくり休んで起きると)
……あっ……任務の報告書ださないと……(任務の報告書を出すのを忘れていて出さないとと思うが後で出しに行かないとなと思い部屋でゆっくり過ごしていて)
>伏黒
まぁ…確かに。アイツなら何でも喜んでくれそう。(彼から言われよくよくかんがえればと思い頷いて。そして彼に渡した時を想像してみればしっくり来たのかつい笑みを溢して)
>五条
まじ?別に本気で言ったわけじゃなかったんだけど…。(彼からの反応に自分の予想していた反応の違った為少し驚いたようにして。彼の悩み相談というワードに図星だったのか何も言えずにいて)
そうね、ま、まずは伏黒のプレゼントが先だけど!(ショッピングモールに着くと彼の為に来ている為時間があればでいいかなと思い彼のプレゼントを優先して。)
>伏黒
んー……あ、あのお店とかいいんじゃない?(彼から尋ねられると少しまわりを見渡すと、インテリアが売っているお店を見つけ指をさしながら彼に伝えて)
恵>
なんか、昨日の恵。いつもと様子違ったよなぁ。悩みでもあるのかな(あっても自分から話さなさそうと思い)
野薔薇>
ま、とりあえず。そのお店に行ってみようよ。(顔の横で手を叩き)じゃあ、案内よろしくね。
>伏黒
伏黒、マグカップこっちに売ってるわよ(店に入り彼とマグカップを探していると色々なマグカップが売っている場所を見つけ彼を呼んで)
>伏黒
んー…伏黒が気になったやつとかでもいいんじゃない?(彼が自分の元へ来ると悩んでいる様子なので彼が気になったマグカップでもいいのではと思いそれを伝え)
釘崎>
俺が気になったやつか………あっ!(自分が気になったのでと言われたからみていると好きな相手に似た白猫の絵が描かれたマグカップがあって手にとり)
……これとかどうだ?(一応釘崎の意見を聞こうと思い)
>伏黒
…いいんじゃない?(彼から尋ねられればマグカップをじぃっと見ながら笑顔でいいと思うと告げ。そして、「好きな人きっと喜ぶはずよ」と告げると彼がお会計をしに行くところを見ながら他のインテリアを見ながら待っていて)
釘崎>
(いいと言われたから会計をしてプレゼント用に包んでもらい釘崎の所に戻ってきて)
……釘崎はいいのあったか?(何かいいのあったかと聞き)
野薔薇>
野薔薇って、甘い物好きなんだっけ?(最初にご馳走したときは寿司がいいとか言ってたよなぁと思い)
恵>
ほんと、恵は素直じゃないんだよなぁ(何かあるなら言ってくれればいいのになと思い)
>伏黒
お、終わったのね。(彼が戻ってくると彼の方に視線をやって。そして彼から尋ねられると「…これなんかアイツに似てるなぁって」とマグカップの近くに売っていた部屋における小さい熊の人形がありそれを指差して)
>五条
…大好きってほどでも無いけど、今から行く場所有名なところらしいからね。興味があっただけ。(彼から尋ねられれば、自分がなぜ行こうとしたか経緯を話して)
五条>
(報告書を書き終わるがまだ持って行く気にはならず宿題をやり始め)
釘崎>
いいな……可愛くて(指を差し出しているクマを見ては可愛くていいのではと答えて)
>五条
でしょ?本当は真希さんと行きたかったけど真希さんいないし…他の人も多分甘いものそんなに好きじゃないと思ってたからアンタがいてラッキーだったってわけ。(彼のワクワクする様子にうんうんと頷いて。そして本当は真希と行きたかったが不在で他の男子は甘いものが得意では無いと思い悩んでいたら先生がいたことに感謝していることを告げ)
>伏黒
…ただ、アイツってこういう人形好きだと思う?(彼の言葉に共感してくれる嬉しさを感じるが好きな人が喜んでくれるかと彼に尋ねてみて)
野薔薇>
あんたって、野薔薇さぁ~僕の事、先生だと思ってる?(そう言えば、真希にもちゃんと先生と呼ばれた記憶がないなぁと思い)
もしかして、真希の真似してるの?
五条>
ふぅ~……なんとか終わったな……(宿題も終わったが五条先生に報告書を出さないとだが相手の顔を見るのが少し嫌だなと思い、昨晩らしくない事を言ったから会いづらくて)
釘崎>
……悪くないと思うがな……釘崎があげたら喜ぶと思うぞ……(好きな相手にあげたら喜ぶと思うといい)
>五条
思ってる思ってる…別に真希さんのまねしてるわけじゃ無いけど…(彼から先生と思っているかと尋ねられると少し棒読みで伝えて。そして彼に真希の真似をしていないことを告げ。「…五条先生。…これでいいでしょ」とちゃんと先生と呼んであげて)
>伏黒
…じゃあ、わたしも買ってくるから。ちょっと待ってて。(彼の一言に背中が押されたのか会計をしに行って。会計をしてもらいプレゼントようにラッピングをしてもらうと満足げにしてからの元へ戻って)
恵>
いっちょあがりっと。やっぱ僕って最強!(自画自賛しながら呪いを祓い終わると、途中にクレープ屋を見つけて買って食べ)
野薔薇>
なんか、心がこもってないような気がするんですけど、、(そんな事で、気にする人ではないので、まぁいいかと思い)
ところで、野薔薇。まだなの?
釘崎>
良かったな……なぁこれ渡すときなんて言って渡せばいいだろうか……(お互い想い人にプレゼントをかえたが自分はなんと言って渡せばいいだろうか悩み)
五条>
はぁ~……(疲れたからベッドに横になりため息を吐き)
>五条
気のせいでしょ。(彼から心がこもってないと言われるが彼に気のせいと告げ。彼からまだかと言われれば「…あ、ここよ。今日はあんまり混んで無いわね」と店の目の前に来ると一度この近くを来た時にはすごい行列だったが今はあまり混んでいる様子がなく)
>伏黒
たしかに…それを考えてなかったわ…。(彼からの言葉に渡すときにどうするかと考えていなかったことを呟いて)
恵>
うーん、居ないのか(それなら仕方ないと出直す事にして)
野薔薇>
ヘェ~、おしゃれなお店だね。ちなみにここは何が有名なの?(どんなスイーツが1番人気なのか気になり尋ねて)
>伏黒
……え、マジで言ってる?(彼の言葉に告白するまだ勇気がないのか少し困ったような表情をしていて。「…そういう伏黒は言えるわけ?その人に」と彼に彼は言えるのかと尋ねてみて)
>五条
でしょー?ここは、ケーキとかクレープが美味しいらしいわ。他も美味しいみたいだけど。(彼の言葉に頷きながら答えて。そして店の中に入り店員に席を案内してもらい席に向かいながら彼に答えて)
恵>
(本当は部屋に居る事が分かって居たのだが、会いたくない時に無理に会うのは悪いと思って立ち去っていた)
僕、恵に何かしたかな?
釘崎>
……釘崎はいいとして俺の場合は……(釘崎に言えるのかといわれたが、釘崎は気づいているみたいだから自分の相手はなと思い)
……俺はちゃんと気持ち伝えたい……(自分は想い人に嫌われても気持ちは伝えたいといい)
>伏黒
……じゃあ、わたしもいっちょ当たってやるわよ。わたしも勇気出して告白する。それに1人より2人のが安心するでしょ。(彼の言葉を聞いていると自分の中で何かが吹っ切れたのか好きな人に告白することを決めて。そして彼もきっと不安ではあるだろうと思いそのことを伝えて)
野薔薇>
なるほどねぇ(野薔薇の意見も聞きつつメニュー表を眺め)
チョコレートケーキ、でも、ショートケーキも美味しそうだなぁ(かなり悩んでいる様子で)
ちなみに野薔薇は何食べるの?
釘崎>
あぁ……気持ち伝えるだけでも気持ちが楽になるかもだしな……がんばろう(釘崎が決意したからお互いがんばろうといい買い物したから高専に戻りながら)
恵>
ま、若人にはいろいろ悩みがあったりするし、大人に言えない事もあるだろうしね(自分の中で自己解決すると暇なので、七海にちょっかいだしに行こうかなぁ、などと思い)
>五条
わたしはチョコレートケーキにするつもり。悩んでるなら一口くらいあげるけど。(彼が悩んでいる姿を見ながら自分は決まったのでそれを伝えて。そして彼に一口あげようかと聞いてみて)
>伏黒
…振られたら話聞いてよね。(覚悟は決めたがまだ多少は不安も残っていて。彼にもし振られた時は話を聞いて欲しいと頼んで)
釘崎>
それはこっちも同じだろ……じゃあ俺は渡してくるな……付き合ってくれてありがとうな(それはこちらも同じだろと言うと渡すといい寮に戻り)
五条>
………渡すって言って渡せてないんだよな……(釘崎と買いに行ってから先生に渡せてないんだよなと思い今日こそはとプレゼントのマグカップと任務報告書を持って部屋を出て)
>伏黒
おー、いい報告待ってるわ。(彼が寮へ戻るのを後ろから見守りっていて。そして「…わたしも渡さないと…よね」と綺麗にラッピングされた熊のぬいぐるみを見ながら呟いて)
五条先生>
おっ!あんがと!
(撫でられれば嬉しそうに)
釘崎>
いるいる!本当面白いやつだよー
お人好しでバカ…?誰だそいつ?
(考えるそぶりを見せながらもその人のことを羨ましく思っていて)
>虎杖
ふーん…。(彼の言う言葉に内心モヤモヤしていて。そしていつでも彼に渡せるようにとラッピングされた熊を渡すのは今しかないと思い勇気を出して彼に「…お人好しバカはアンタよ。…この鈍感め…わたしはアンタが好きなの。虎杖悠仁が。…これあげる。アンタに似てたから」と顔を赤くしながら告白をし熊を渡して。)
釘崎>
ーーっへ?えっ?好きな人って俺のこと?!
(自分に似てると言って渡されたクマと顔を赤くする彼女を交互に見ては小さく笑みを浮かべ)
それは奇遇だな!俺の好きな人も今目の前にいるんだわー。
(知らないうちに用意しておいた彼女に似合いそうなネックレス。いつ渡そうかと迷っていたがせっかく勇気を出してくれたので此方からは自ら首にかけてあげて)
うん、よく似合ってる!じゃあ、俺から言わせてもらうけど…良ければ付き合ってくんない?
>虎杖
あ、あんた以外誰がいるのよ…(驚く彼にやっぱりかと思っていて。そして彼から振られると思い告白したのだが自分が予想してなかった返事が来た為少し驚いたように目を見開いて。そしてネックレスをつけてくれ、いつの間に…と思っていると彼からの言葉に「…わ、わたしでいいなら…」と照れているのか視線を少しずらしながら呟いて)
恵>
ねぇ、七海~なんか面白い話ししてー(七海の部屋でダラダラしながら、無茶振りをし)
悠仁>
悠仁は分かりやすくいいよね。思い切りもいいし(撫で終わると手を離し)また特訓してほしいときは言ってね
野薔薇>
お、ホントに?じゃあ、ショートケーキと、メロンソーダにするわ(野薔薇からの提案に違うケーキを頼む事にして)
五条>
先生……居ないなぁ……(職員室に来たが先生が居ないから職員室の五条のテーブルに報告書をおいて)
……先生に手渡ししたかったけど……(プレゼント用にラッピングされたマグカップの箱の上に好きですとメモを書いて自分からだとわかると気持ち悪いと思うかと名前は書かずプレゼントを置いて職員室を出て寮の部屋に戻り)
釘崎>
もー、マジで俺釘崎の好きな人俺じゃなかったらどうしようかと思ってドキドキしてたわ…
(自分の胸を押さえながら緊張していたことを伝えようとしていて)
えっ、マジで?!釘崎が俺で良いって言ってくれるなら嬉しいわ!
(まさかオッケーしてもらえるとは思っておらず顔を赤くしながら)
>虎杖
言っとくけど、わたし、虎杖の何億倍も緊張してたんだからね…(彼もドキドキするんだなと思いながらも、緊張の糸が解けたのかホッとしていて。そして彼の顔が赤くなる姿はレアだったじっくり見てから「…好きな人の告白受け取らないおバカがどこにいるのよ」と少しだけ呆れたような表情をして)
釘崎>
まあ、先に勇気出して言ってくれたの釘崎だしな。
(ありがと、と一言付け足せば緊張が解けた様子の彼女を見てニッ、と微笑み)
なんだよ?人の顔見て呆れたような顔しやがってー!
(ムッとした顔を作りながらも心の中では彼女と話すのが楽しいようで)
>虎杖
……どーいたしまして。(お礼を言われればどういたしましてと述べ彼の顔を覗くと微笑む姿に「…そーゆーところ…」と言いながら彼の両頬を優しく摘みながら呟いて。そして両頬を離して「…ムッとしてると皺増えるわよ」といつもの調子で彼に話して)
釘崎>
俺だったら普通に勇気出ないんだけど?!釘崎やっぱすげーな
(半ば感心するようにお礼を言う彼女を見つめながら)
むっ?!皺が増えるのはちょっと嫌かも…。
(いつも通りの調子なのを見て少し安心したように。掴まれた両頬を押さえながらポツリと呟き)
>虎杖
…まぁ、背中押してもらった様なもんだからね。(感心するように言うけど彼に微笑みを浮かべていて。そして彼にとある人からと言葉を添えて教えて。彼の嫌と言う言葉に「…そんな簡単には出来ないわよ、長いことしてたらあとがつくでしょ。」と彼に一応と思い弁解をして)
釘崎>
…そうなん?そんなに恋愛マスターなやつがいるのかよ?
(驚いた顔をすれば誰かいたかなあと考えて)五条先生とか?!
まあ、そーだよな!釘崎の肌って本当綺麗だよな~
ちゃんと美容とか気遣ってんの?(彼女の肌を見れば)
>虎杖
なんであの人が出るのよ…伏黒よ、伏黒。(彼が自分の想像していた人物と違う人物の名前が出てきて驚くと訂正をして。彼から肌のことを言われれば「…ありがとう。そりゃあね、肌くらい気遣うわよ。」とお礼を伝えてから美容に気遣っていることを教え)
釘崎>
えっ、伏黒?!五条先生の方が恋愛マスターっぽくない?
顔も結構イケメンだし?
(同期の名前を聞けば驚きつつ)
やっぱ女子だな、すげー。(感心しながら見つめ)
>虎杖
伏黒…ちょっと可哀想ね。まぁ、確かに伏黒よりは恋愛マスター感あるわね。(彼が驚く姿を見ると同期のことを思い出し少し哀れになっていて。そして彼の言葉に確かにと思って。彼が感心しながら見つめてくるので「…そんなに見られるとわたしも照れるんだけど」と彼に告げ)
五条>
そんなことないです……それより任務の報告書だしといたので確認してください……あっ、これも出すの忘れてました。職員室にいきましょう(五条がまた自分の部屋に訪ねてくるとおもわなかったから避けてはないというが、プレゼントを職員室のテーブルに置いたしなともう一枚報告書を出さないといけなかったからと相手に渡して職員室に行こうといい)
五条>
なんで避けられてるっておもったんですか?(自分が避けてはいたが何故そうおもったかと聞き)
……先生のテーブルにおいたので……(職員室につくと報告書はテーブルにおいてあるというがプレゼントを自分は名前は書かず好きですとしか書かなかったから誰からかわからないだろうなと思いながら)
恵>
だって、最初に行った時居たくせに出て来なかったでしょ?(これまた、ドストレートに聞き、職員室のプレゼントに気付き)
あれ?なんだろ。これ
五条>
それは……眠かったから出たくなかっただけです……(眠かったから出たくなかったのだと嘘をつき、プレゼントに気づいたからプレゼントをどうするんだろうと思いながらもみていて)
五条>
は?………なんでわかったんですか?(ありがとうと自分に言うから名前は書かなかったはずなのに何故自分がおいたと分かったのだと驚き)
五条>
そ……それは……俺は昔から先生が好きです。……先生と付き合いたいですけど……俺は男だし……先生に気持ち伝えられただけでいいんです……。(好きですと書いた紙もプレゼントも自分からだとバレていたから正直に話すが、自分は男だし相手に気持ちを伝えられただけでいいと言うが気持ちを伝えてしまったし相手はノーと言うだろうから今までの関係が崩れるのだなと思うといつの間にか涙目になっていて)
五条>
へ?……今なんて?(断られると思っていたから額にキスされて額をおさえてはびっくりして)
でも……先生気になる人はいないって……(この前きいたら気になる人はいないと言ってたから)
恵>
え?だって断る理由ないし好いてくれてるのは単純に嬉しいしね。(キョトンとした顔で話し)
あ、ねぇ。ちゃんと口にしたいんだけど、キス。いい?(伏黒の腰に手をあてて自分に引き寄せ)
五条>
そんな理由……でも嬉しいです……(そんな理由なのかと思うがそれでも嬉しいから嬉しいといい)
えっ!く……口にって……(口にしたいと引き寄せられたから恥ずかしくて顔をそらしては顔を真っ赤にして)
恵>
いや?恵が嫌ならしたくなるまで待つよ(そんな理由かと言われたのでキスでもすれば本気度が伝わるかと思い)
僕だって、さすがにキスしたいって思うのは好きだからだよ。
五条>
……いやってわけでは……(いやと言われたからそうではないと答えて)
……じゃあ目閉じてますから……(恥ずかしいから目を閉じとくといい目を閉じては相手の方を向き)
五条>
なっ!?何いってんですか!(気持ち良かったかといわれてカァァと顔を赤くして)
あっ!そうだ釘崎に連絡しないと!(応援してくれた釘崎に連絡しなくてはとスマホをとりだしてメール画面を開きメールを打ちはじめて)
恵>
え?だって感想聞きたいじゃない?満足してなかったら、もっとすごいキスしてあげようかと、、って、なんでそこで野薔薇が出て来るの?(よく分からず首を傾け)
五条>
あーはいはい満足しました気持ち良かったです!これでいいですか?(感想聞きたいというから感想をいうがもっと凄いキスってなんだよと少しきになり)
あっ……いや、釘崎に相談したんですよ(何故釘崎が出てくるかきかれたから相談したことを話して)
釘崎>
釘崎俺の方はまぁなんとかうまくいったぞ……そっちはどうだ?(五条の前だが釘崎にメールを打ってどうなったかと聞き)
恵>
それは良かった。
ヘェ~野薔薇にね。(一年ズの仲良くしてるみたいで安心し)
もしかして、野薔薇にも好きな人が居たりするの?
五条>
はい……釘崎が背中押してくれたんです(釘崎が背中を押してくれたんだといい)
えっと……釘崎の好きな人は虎杖です(五条に言って良かったかはわからないがきかれたから虎杖だと話して)
釘崎>
だよねだよね?!
(同期のことを思い浮かべながら話しつつ。まあ、伏黒も好きな人とかいそうだしなー、も独り言のようにポツリと呟き)
あは、なんだよ!可愛い。
(照れる彼女を見ると不意に抱きしめて)
五条>
先生からしたらそうみえますよね……(青春してるというから先生からしたらそうみえるよなと思い)
だからどうなったか気になって……釘崎もプレゼント買ってたから……(だから気になってると話して)
>伏黒
ん?…よかった。うまくいったのね。(スマホからの通知に誰だろうと思えば先ほどまで一緒にいた彼で。そして彼からの連絡に微笑みを溢していて。そして「よかったじゃない。こっちもうまくいったわよ。ありがとね。」とスタンプ付きで返信をして)
>虎杖
まぁ、学生の時とかに恋愛してきたんじゃない?(彼と話していて先生を思い出すと自分の予想で話して。そしてあくまでわたしの感だけどねと付け足して。不意に抱きしめられると「…へ!?ち、ちょっと!?」と驚いたようにするも抱きしめ返して)
釘崎>
学生の頃かー。そういや確かアイツだいぶ不良だったんだっけ?
(前に聞いた話を思い出せば不良だったことを思い出し。そんな彼にはどんな女性が似合うんだろうかと予想しながら)
んー、今日も疲れたからさ!回復させてよ。
(ギュッと抱きしめながらその温もりを感じて)
釘崎>
良かったな……俺は釘崎のおかげで告白できた……今度何かお礼をする……(返事が返ってきたから今度お礼をすると打ち)
五条>
えっ!先生が俺に……うーん……ならお揃いのマグカップとか?(マグカップはよく使うから何がいいか聞かれてお揃いのマグカップが欲しいといい)
>虎杖
そういえば、そんなこと言ってたわね。(彼の言葉に同期が元不良ということを思い出すと苦笑いを浮かべて)
……ちょっとだけだからね。(彼も大変だなぁと思いながら彼に抱きしめられていると自分は心なしか疲れが吹き飛んだようが気がしていて)
>伏黒
別にお礼なんていらないけど…(彼から今度お礼すると連絡が来れば確かにアドバイスなどはしたが告白すると言ったのは彼なので自分は何もしてないと感じていたので『告白したのはアンタだし、わたしも告白出来たのはアンタのおかげだから。お礼は今度ってことで。』と彼に返信をして)
釘崎>
……そうか……まぁ虎杖と仲良くな……(虎杖と仲良くなとメールを打っては付け加えて何かあったら相談にのるからなと返して)
五条>
はい……楽しみにしてます(嬉しそうに答えて)
先生……この後空いてますか?(相手の用事はこの後あるだろうかと訪ねてみて)
釘崎>
なんかさ、意外だよなー、伏黒が不良とか。考えらんなくね?!
(此方も苦笑いを浮かべらが学生だった頃の彼を思い浮かべて)
えー、ちょっとだけ?まあ良いけど!
(ギュッと抱きしめれば時間が経たないうちに離れて)
よし、全回復!ありがとな、釘崎!
>虎杖
まぁ、確かにそうよね。見た目は不良に見えないわね。(苦笑いを浮かべたあと彼の容姿を思い浮かべると人は見た目で判断出来ないとはこのことだなと思っていて。)
…別に、わたしも回復した…気がするし。(彼が自分から離れると内心少し寂しい気もしたが気のせいと心の中で唱えて。そして彼を抱きしめ安心してしまいつい本音が出てしまっていて)
>伏黒
…ま、喧嘩したら話聞いてもらわないとね。(彼から相談に乗ると返信がくると嬉しそうに微笑みを浮かべ。そして『伏黒も。何かあったらいいなさいよ』と一言伝えて)
五条>
コーヒー飲みませんか?……先生がよければ俺の部屋で俺コーヒー淹れますから……(付き合っていきなり部屋に呼ぶのはなとは思ったが相手にコーヒーを淹れてあげたくて誘ってみて)
釘崎>
だよなー。でも中身はちょっと怖そうじゃん?
(此方も心の中で人は見た目で判断できないなあなどと同じことを考えていて)
えっ、マジで?!回復できたなら良かった!
(彼女も回復できたと聞けば嬉しそうに微笑んで。また優しく頭を撫でて)
んー、付き合ってからって何したらいいんだろ?デートとか行きたいところある?
>虎杖
(彼の言葉に確かにと思えばうんうんと頷いて)
…ほんと、アンタよく恥ずかしくないわね。(彼から優しく撫でられれば嬉しそうにして。撫でられ終われば彼に向かって呟いて)
行きたいところ…別に虎杖と行ければわたしどこでも…。(彼から行きたいところと言われれば色々あるがやはり彼と行けるのが1番と思いその思いを少し耳を赤く染めながら伝えて)
釘崎>
え?なんでこれで恥ずかしくなるんだよ?
別に頭撫でるくらいいつでもするしー!
(嬉しそうにする彼女をみては満足そうにして)
そうだなー…じゃあやっぱ水族館?!
(耳を赤く染める相手を見て微笑ましそうにし。自分がデートといえば、と思うところを挙げて)
五条>
お揃いにした後はまたコーヒー淹れますから(早速役にたつとマグカップをもつ相手がお揃いにしてからじゃなくていいのかと言われるがまたその時にコーヒーを淹れるといい)
>虎杖
…今の言葉絶対だからね?(満足そうにする彼を見つめながら彼の言った言葉に嬉しさを感じ呟いて)
いいんじゃない?水族館とかかなり久しぶりかも。(水族館というワードにいいと思うと告げ。そしてデートの約束ができ嬉しいのか嬉しそうにしていて)
五条>
マグカップ持っていきますよ……(部屋にくるとマグカップ持っていくといいキッチンに向かうと自分もマグカップをだしながらコーヒーを淹れる準備をして)
五条>
砂糖多めですねわかりました(砂糖多めというからわかったと答えてコーヒーをマグカップに注いで砂糖多めといわれたがどれくらいだろうと思いながらとりあえず自分のよりも多めに入れて持ってきて)
できましたよ……とりあえず自分のよりも多めに入れてきましたけど……(相手にマグカップを差し出して渡すと自分も椅子に座り)
五条>
えっ、マグカップですか?ショッピングモールの中のお店で……その白猫が先生に似てるなと思って……目も青いし……(何処で買ったかきかれるとショッピングモールの中のお店で買ったといい白猫が先生に似てると思ったのだといい)
五条>
あ、はい……日頃から使えるのがいいかなとおもったので……コーヒー美味しいですか?(日頃から使えるのがいいかなとおもったのだといい、相手が他にもプレゼントを考えてるとは知らずコーヒー美味しいだろうかと訪ねて)
五条>
良かったです……。でも先生ホントに良かったんですか俺と付き合って……(自分は相手の事が好きだが相手はホントに自分で良かったのかなと思っていて)
釘崎>
ん、絶対絶対!
(彼女が嬉しく思っているのが此方にも伝わってきて自然に笑みが溢れ)
俺もあんまり水族館とか行かねーしなー…楽しそうじゃん!
(彼女の嬉しそうな顔が見れれば誘ってよかったな、と思い)
>虎杖
楽しみね!真希さんとか伏黒たちにもお土産買わないと!(自分の尊敬する大切な先輩や告白する勇気をくれた友人らにお土産を買わないとと呟いて。そして彼とデートとなるとどんな服を着たらと少し悩んでいて)
恵>
え?なんで、そんな事聞くの?さっきも言ったけど、僕キス魔じゃないからね。嫌いな人とキスしたがら人って居ると思う(なんで、そこまで疑うかなぁと思い)
不安なら、もっとすごいキスしてあげようか?
五条>
だって……先生面白いってだけで付き合いそうですし……俺先生キス魔なのかと思いました(相手からは好きとは言われてはないし面白いってだけで付き合いそうな性格してるしと思いキス魔ではないと相手は言うがキス魔だと思っていて)
えっ……やっぱりキス魔じゃないですか……(すごいキスしてあげようかというからやっぱりキス魔だと思い)
恵>
心外だなぁ。恵は僕と付き合えて嬉しくないの?(相手が、あまりにも疑うので、嬉しくないのかなぁと思い)
僕は、恵に告白してもらえて、嬉しかったんだけどなぁ
五条>
凄く嬉しいですよ……嬉しくないはずないじゃないですか(嬉しくないのかと言われるから凄く嬉しいとはなしては勇気を出して告白したのだからと付けたし)
……そうなんですか?(告白されて嬉しかったというから)
五条>
えっ……俺のおかげでって……それって……(自分の気持ちに気づけたというからそれはつまり相手も自分を好きだったということなのかと思い)
……だから子供扱いしないでください(頭を撫でられ嬉しいが照れくさいから子供扱いしないでとごまかそうとして)
恵>
子供扱いしてるんじゃなくて、僕がしたくてしてるんだよ。(撫でるのをやめて)
恵が嫌なら、もうしないよ。嫌われたくないしね
五条>
いや……じゃないです。(カァァと顔を赤くして)
……俺先生から断られると思ってたから覚悟決めてたんですよ……関係崩れますから俺先生ともう話さないつもりでした(告白するときに覚悟決めていたのだとことわられたら相手と話をしないつもりでいたのだと話)
恵>
恵は、考えすぎなんだよ。(まさか、そんな覚悟で自分に告白していたとは知らず)例え、振ったとしても、喋らないわけないでしょ
>366様
僕と、伏黒恵、釘崎野薔薇、虎杖悠仁、家入硝子、歌姫かな。夏油も候補があったんだけど、それから音沙汰ないから、キャラリセかなぁ
五条>
考え過ぎってことはないとおもいますけど……(考え過ぎと言うからそんなことないと思うけどなと思い)
告白して振られて普通にできると思います?(振られて普通にできるわけないだろと話すが相手なら気にしなそうだなと考えて)
恵>
別に、僕は普通に出来るけど、、(首を傾け、伏黒が言ってる意味を理解できないらしく)
まぁ、いろんな人がいるからね。恵は頭硬すぎなんだよ。
五条>
先生は楽観的過ぎます……まぁそーゆー所も好きなんですけど……(相手は楽観的過ぎると言うがそーゆー所も好きなのだといい)
まぁ確かにそうですね……(色んな人がいるからといわれると確かにと思い)
恵>
なら、いいじゃない。てかさぁ、恵。これから買い物行こうよ。どうせ暇だし(コーヒーを飲み終えると、買い物に行かないかと相手を誘い)
恵>
よっし!善は急げって言うからね。恵がマグカップ買った店に行こう。こういうのって、知らない間に売り切れちゃうもんなんだよ。(立ち上がると妙にハイテンションで)
五条>
はい………あ……(なんかハイテンションだなと思いながらも立ち上がり相手は買い物だと言ったがこれはデートなのではとハッとして)
五条>
えっ、あ……はい……手繋ぎたいんですか?(案内を頼まれてハッとして頷くが手を繋ぐかと右手を差し出してくるから相手はデートとわかってるのだろうかと思いながらも手を繋ぎたいのか本心が聞きたいから逆に聞いてみて)
釘崎>
ん、そーだな!釘崎が楽しそうにしてくれてんの見るの幸せだわー。
(あれこれと考え事をしている彼女を見ては幸せそうな表情を向けて。自分も先生たちにお土産とか買っていこうかな、なんて思いつつ)
硝子さん>
あ、硝子さんも来てたんすね!初めましてっす!
>虎杖
そりゃあ、楽しみに決まってんでしょ。アンタと初デートなんだから。(彼がこちらを見ながら楽しそうと言うので満面の笑みを浮かべながら呟いて。そして無意識なのか恥ずかしげもなく彼とのデートだからと告げ)
>硝子さん
あ、硝子さん!こんにちは!はじめまして!(彼女がきたことに気付けば彼女の元へ駆け寄り笑みを浮かべながら話しかけて)
釘崎>
なんかいつもより素直じゃね?
付き合ってからこそ気づくことなんかな?
(満面の笑みを向けながら楽しみだと呟く彼女を見てはいつもよりも素直だなと思い)
釘崎こそ恥ずかしい無いの?俺は普通に嬉しいけど!
>虎杖
…え、待って、今私今声に出てた…?恥ずかしすぎるんだけど…(本人曰く心の中で呟いたつもりだったが声に出ていたことに彼の指摘で気付けばすぐに頬を赤く染めて。)
…アンタが嬉しいなら…まぁ、いっか。(自分は恥ずかしい気持ちでいっぱいだったが彼が嬉しいならいいのかなと微笑みながら呟いて)
五条>
し……仕方ないので手繋いであげます……(手を繋ぎたいと相手がいうから手を伸ばして手を繋ぎ)
家入>
家入さんこんにちは(久しぶりだなと思い)
五条>
別にいいですよ……先生マグカップ買うだけでショッピングモールいくんですか?(自分も手を繋ぎたかったから恥ずかしそうにしながら、ショッピングモールにはマグカップを買うだけの為に行くのかと聞いてみて)
恵>
ラス1だったみたいだね。やっぱり早く来て正解だったね(ひょいっと恵の手からカップを受け取り早速レジへ向かい会計を済ませ)
五条>
早く買いにきて良かったです……(五条先生が買いに行こうと言わなければなくなってたかもと思い会計をすませた相手を見上げて)
他は何処にいきます……?先生買うものがあるんですよね(次は何処にいこうかというが相手は買うものがあったのではと聞き)
五条>
ありがとうございます、えっ!アクセサリーショップ?(相手からマグカップを買ってもらうとお礼をいうがアクセサリーショップにいくと聞いて少し驚き先生が使うのを買うのかなと思い)
五条>
はい(手を繋がれたからぎゅっと握り案内板を見ると2階にアクセサリーショップがあるみたいだから)
先生2階にあるみたいですよ。
釘崎>
うん、思いっきり声に出てた!
(顔を赤く染める彼女を見ればクスリと笑みを浮かべながら)
ん、そっか。自慢の彼女だねぇ。
(噛み締めるように頷きながら頭を撫で)
>虎杖
…わたしが自慢の彼女なら虎杖も自慢の彼**。(彼から頭を撫でられると嬉しそうにして。そして、彼の言葉を聞いてから、恥ずかしそうにしながら呟いて)
水族館いついく?虎杖に合わせるけど…(彼とのデートの予定は立てれたが彼とデートする日にちを決めておらず彼にいつ行くか尋ねて)
釘崎>
俺も自慢の彼氏だなんて言われる日が来るとは思ってもいなかったわ…!!(自慢の彼氏だと言われれば此方も嬉しそうにしてテンションを上げ)
そーだね、釘崎も楽しみにしてたから早めが良いよな!どうする?釘崎いつなら空いてる?(自分に合わせると言ってくれた彼女にいつ空いているかを聞き返して)
恵>
何言ってるの。恵とお揃いの買うんだよ。恵は何か希望ある?やっぱ、無難にブレスレットかなぁ(見てから決めようと思っていたが書かれたので答え)
>虎杖
…嬉しそうならよかったわ。(彼がテンションあげている姿を見てつい笑いが溢れて。そして彼のことを無意識に愛おしそうな目で見つめながら呟き)
ちょっとまって。…明日と明後日と明明後日くらいなら空いてるわね。(彼から自分の予定を聞かれるとスマホを取り出し予定を確認して。そして彼に空いている日にちを教えて)
五条>
指輪!指輪なんて高いんじゃないですか!?(指輪にするかといわれたから指輪は高いイメージがあり)
ブレスレットの方が安いんじゃ……先生はどれがいいんですか?(ブレスレットなら手軽に買えるしなとおもうがそーゆー相手はどれがいいのかと思い訪ねて)
恵>
値段なんて、気にしなくていいよ。僕は大人だしね。逆に使いどころが、あまりないくらいだよ。(値段なんて気にしなくていいと話し)
五条>
いや、気にしますよ……使い所ないのに買うんですか?それなら使える物がいいんじゃ……(使い所がないと言うからわざわざ高いのを買うより使えるのにしたほうが良くないかと話してみて)
五条>
嫌じゃないですけど……先生が負担にならないように高いのだけはやめてください(嫌ではないと言うが相手なら高価な物を買いかねないから高いのでないのをといい)
釘崎>
ん…おう。…ちょ、そんな目で見るなよっ!(愛おしそうな目を向けられれば恥ずかしそうに頬を赤く染めて軽く顔を逸らし)
そうだなー。じゃあ、明日にでも行くか?(楽しみにしている彼女の姿を思い出しては自分も早く行きたくなったのでこれでどうだと提案して)
五条>
そうじゃなくて……先生にあまり負担かけたくないだけです(貧乏にみえるかというからそうではなくて先生に負担をかけたくないのだといい)
>虎杖
……え!虎杖が照れた!レアね…(彼が恥ずかしそうにする姿をあまり見ることがないので目を見開いてから彼が照れた姿を見れて嬉しそうにして)
…いきたい!今日は早く寝ないとね…(彼から明日行くかと尋ねられるとわくわくした様子を見せて。そして、今日の夜早く寝ないとと考え呟いて)
恵>
じゃあ、これにしようか(定員を呼ぶと、指のサイズを計ってもらい、新しい物を後ろのバックヤードから持ってきてもらい)
定員>
こちらで、お間違いありませんか?
はーい!大丈夫です。(お会計を済ませ)
五条>
先生色々買ってくれてありがとうございます……俺も何かしたいですが……(指輪のサイズをはかってもらい五条先生が買ってくれたから嬉しそうにお礼を言うが自分も相手に何かしたいなと思い)
恵>
そんなことより、恵。さっき買った指輪付けてみようよ。(近くの椅子に腰掛けると箱から開けて指輪を取り出し、隣に座るよう促し)
釘崎>
お、俺だって人間なんだから少しくらい照れるわ…!!(見つめられれば赤くなった顔を隠すように手でバッ、と覆い隠して)
うん、俺も楽しみにしてる!早く寝ないとな!(にこりと微笑みかけながら)
>虎杖
でも…虎杖ってあんまり照れないじゃない?(彼が顔を覆い隠す姿を見るとクスリと微笑みを浮かべ。そして彼に尋ねて)
ええ、楽しみね!(子供のように無邪気な様子で)
久しぶりに来たけど、誰もいないわね…( 辺りを見渡しながら少し寂しげに呟いて)
また、虎杖や、伏黒、五条、他のみんなとも逢えますように。(優しく微笑みながらその場を立ち去って)
トピック検索 |