五条悟 2023-08-22 21:13:17 |
通報 |
五条>
はい一応自炊してますよ、たまにコンビニで買ってる感じです(自炊を普段はするがたまにコンビニで買ってると話して飲み物がきたからストローをさして一口飲み)
五条>
……悩みですか?うーん……と、言うか先生は俺が悩んでると思ってるんですか?(悩みと言われてはなくはないがとも思うが話さず)
五条>
なんとなくですか……俺の悩みなんか聞いてどうするんですか……(また何か企んでるのかなと思ってしまい)
いただきます(チーズケーキがきたから手を合わせていただきますといい)
五条>
いやそうじゃないですが……先生に話して解決出来るなら話してますよ……(話せない訳では無いが五条先生に話して解決出来るなら話してるといいながらチーズケーキを食べて)
>>五条
うるっさいわね!!(予感的中すればブチっとキレて)
か弱い女が好みってだけなら、わざわざ呪術師じゃなくてもその辺にたくさんいるだろーが!
>>伏黒
へえ~そっちは、仲良いのね。…てか五条が一番はしゃいでそうだな、アイツお金持ってる大きい子供みたいじゃない?(可愛い教え子達と出かけられてウキウキしてる彼の担任を思い浮かべれば)
歌姫>
まずは、その口の悪さを直すべきだね(ビシッと歌姫を指差し偉そうに言い)
恵>
別に言いたくないなら、無理に聞かないよ(ホントに困ったら言ってくるだろうと思い)
歌姫>
あー……確かに五条先生が一番楽しんでる気はします(確かに五条先生が一番楽しんでる気はするといい)
五条>
まぁ……そうですね……(今話さなくてもいいしなと思ってチーズケーキを食べて)
恵>
恵は人に頼るって事をしないからね。あんまり溜め込みすぎないようにね(これでも心配してるんだからさ、と付け足し、ペロリとパンケーキを食べてしまい)
五条>
一部の女性の中には私は入ってんのかね。
(いつまで経っても変わらない同期にはぁ、と小さくため息をつきながら)
まあ別にそこまで心配されなくても平気だけどね。
(顔は真顔だがグッと親指を立てて見せ)
歌姫さん>
あ~、すいません心配かけて。
ちょっと遅くなっちゃって~。
(えへへ、と笑みを浮かべながら)
>>五条
だいたい何でアンタの指図を受けなきゃいけないのよ
(恋人でも何でもないのにアレコレ言ってくる相手にジト目で睨み)
>>伏黒
でしょう?ほんといつまで経ってもガキなんだから(やれやれとわざとっぽく首振り)
硝子>
流石に硝子は入ってないよ。僕に興味ないでしょ?硝子はからかいがいもないしさぁ(クールな相手につまらなそうにして)
歌姫>
なんでって、歌姫からかうと楽しいから(悪びれもなく言い)
恵>
そう、まぁ、何かあったら僕に言ってよ。一応担任な訳だしね(もう少し頼ってほしいと言わんばかりに)
>>五条
そっちの暇つぶしの為に私は存在してるんじゃ……はあ、もういい…
(いつも通り言い返そうとするもそれだと相手の拳の上だと思い。ズキズキと痛む頭をおさえながら後ろを向き)
歌姫>
そうですね……でもそーゆー所も先生の良い所です。(子供みたいなところも五条先生の良い所だといい)
五条>
……あの、先生……じゃあ話だけでも聞いてもらえますか?(ならば話だけでも聞いて欲しいといい)
五条>
お世辞でも良いから入ってるとは言えよなー。
(苦笑しながらも変わっていない同期に何か安心感を覚え。つまらなそうにする相手の頬を優しくつねり)
別にお前に揶揄われてもイラつくだけだし…てか歌姫先輩のこと好きすぎじゃん。
トピック検索 |