ヤッホー!ナイスガイの五条悟先生だよ。知ってる人が居たら入ってほしいな。僕の可愛い生徒から先生まで呪術に出て来るキャラなら誰でもオッケーだよー。恋愛も自由だから好きにやっちゃってねぇ。本体同士の喧嘩はダメだよーキャラは早い物勝ちだからね。最低限のルールは守ってくれるとありがたいかな。それじゃあ、募集スタート!
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No.381
by 釘崎野薔薇 2023-08-31 23:09:45
>虎杖
…え、待って、今私今声に出てた…?恥ずかしすぎるんだけど…(本人曰く心の中で呟いたつもりだったが声に出ていたことに彼の指摘で気付けばすぐに頬を赤く染めて。)
…アンタが嬉しいなら…まぁ、いっか。(自分は恥ずかしい気持ちでいっぱいだったが彼が嬉しいならいいのかなと微笑みながら呟いて)
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No.382
by 五条悟 2023-09-01 05:30:14
恵>
うん、恵と出来る繋ぎたいと思ったからさ(右手を差し出したまま話し)
硝子>
硝子、久しぶり~
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No.383
by 伏黒恵 2023-09-01 05:56:19
五条>
し……仕方ないので手繋いであげます……(手を繋ぎたいと相手がいうから手を伸ばして手を繋ぎ)
家入>
家入さんこんにちは(久しぶりだなと思い)
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No.384
by 五条悟 2023-09-01 16:35:12
恵>
うん、ありがと。恵(手を繋ぐと上機嫌で歩き出し)
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No.385
by 伏黒恵 2023-09-01 16:45:14
五条>
別にいいですよ……先生マグカップ買うだけでショッピングモールいくんですか?(自分も手を繋ぎたかったから恥ずかしそうにしながら、ショッピングモールにはマグカップを買うだけの為に行くのかと聞いてみて)
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No.386
by 五条悟 2023-09-01 16:53:49
恵>
違うよ。実は他にも欲しい物があるんだぁ(ニコニコしながら楽しそうにしていて)
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No.387
by 伏黒恵 2023-09-01 17:15:25
五条>
何か先生買うものがあるんですね(相手もはマグカップ以外に何か買うものがあるみたいだから)
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No.388
by 五条悟 2023-09-01 17:23:28
恵>
そ、まずは、マグカップだね。どの辺で買ったの?(ショッピングモールにつくと辺りを見渡し)
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No.389
by 伏黒恵 2023-09-01 17:35:02
五条>
えと……あっ、あの店です!(どこの店で買ったか聞かれては釘崎と行った店を指さして)
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No.390
by 五条悟 2023-09-01 17:56:11
恵>
じゃあ、入ろうか(指差した店に入り)
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No.391
by 伏黒恵 2023-09-01 18:36:37
五条>
こっちです(店に入るとマグカップがある場所に連れていき)
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No.392
by 五条悟 2023-09-01 19:50:00
恵>
どう?カップあった?(店内をぐるりと見て周り)
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No.393
by 伏黒恵 2023-09-01 20:04:55
五条>
うーん………あっ!これです!(五条先生にあげた同じマグカップを探しては奥に一つだけあったから手に取り)
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No.394
by 五条悟 2023-09-01 20:08:14
恵>
ラス1だったみたいだね。やっぱり早く来て正解だったね(ひょいっと恵の手からカップを受け取り早速レジへ向かい会計を済ませ)
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No.395
by 伏黒恵 2023-09-01 20:23:41
五条>
早く買いにきて良かったです……(五条先生が買いに行こうと言わなければなくなってたかもと思い会計をすませた相手を見上げて)
他は何処にいきます……?先生買うものがあるんですよね(次は何処にいこうかというが相手は買うものがあったのではと聞き)
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No.396
by 五条悟 2023-09-01 20:28:09
恵>
そ、まぁとりあえずこれ(買ってきたマグカップを相手に渡して)
アクセサリーショップに行くよ。
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No.397
by 伏黒恵 2023-09-01 20:53:49
五条>
ありがとうございます、えっ!アクセサリーショップ?(相手からマグカップを買ってもらうとお礼をいうがアクセサリーショップにいくと聞いて少し驚き先生が使うのを買うのかなと思い)
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No.398
by 五条悟 2023-09-01 21:40:55
恵>
そ、行くよ。恵(再び手を繋ぐと、目的地の場所を案内板で確認し)
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No.399
by 伏黒恵 2023-09-01 21:53:07
五条>
はい(手を繋がれたからぎゅっと握り案内板を見ると2階にアクセサリーショップがあるみたいだから)
先生2階にあるみたいですよ。
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No.400
by 虎杖悠仁 2023-09-01 22:50:53
釘崎>
うん、思いっきり声に出てた!
(顔を赤く染める彼女を見ればクスリと笑みを浮かべながら)
ん、そっか。自慢の彼女だねぇ。
(噛み締めるように頷きながら頭を撫で)