五条悟 2023-08-22 21:13:17 |
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五条>
そんなことないです……それより任務の報告書だしといたので確認してください……あっ、これも出すの忘れてました。職員室にいきましょう(五条がまた自分の部屋に訪ねてくるとおもわなかったから避けてはないというが、プレゼントを職員室のテーブルに置いたしなともう一枚報告書を出さないといけなかったからと相手に渡して職員室に行こうといい)
五条>
なんで避けられてるっておもったんですか?(自分が避けてはいたが何故そうおもったかと聞き)
……先生のテーブルにおいたので……(職員室につくと報告書はテーブルにおいてあるというがプレゼントを自分は名前は書かず好きですとしか書かなかったから誰からかわからないだろうなと思いながら)
恵>
だって、最初に行った時居たくせに出て来なかったでしょ?(これまた、ドストレートに聞き、職員室のプレゼントに気付き)
あれ?なんだろ。これ
五条>
それは……眠かったから出たくなかっただけです……(眠かったから出たくなかったのだと嘘をつき、プレゼントに気づいたからプレゼントをどうするんだろうと思いながらもみていて)
五条>
は?………なんでわかったんですか?(ありがとうと自分に言うから名前は書かなかったはずなのに何故自分がおいたと分かったのだと驚き)
五条>
そ……それは……俺は昔から先生が好きです。……先生と付き合いたいですけど……俺は男だし……先生に気持ち伝えられただけでいいんです……。(好きですと書いた紙もプレゼントも自分からだとバレていたから正直に話すが、自分は男だし相手に気持ちを伝えられただけでいいと言うが気持ちを伝えてしまったし相手はノーと言うだろうから今までの関係が崩れるのだなと思うといつの間にか涙目になっていて)
五条>
へ?……今なんて?(断られると思っていたから額にキスされて額をおさえてはびっくりして)
でも……先生気になる人はいないって……(この前きいたら気になる人はいないと言ってたから)
恵>
え?だって断る理由ないし好いてくれてるのは単純に嬉しいしね。(キョトンとした顔で話し)
あ、ねぇ。ちゃんと口にしたいんだけど、キス。いい?(伏黒の腰に手をあてて自分に引き寄せ)
五条>
そんな理由……でも嬉しいです……(そんな理由なのかと思うがそれでも嬉しいから嬉しいといい)
えっ!く……口にって……(口にしたいと引き寄せられたから恥ずかしくて顔をそらしては顔を真っ赤にして)
恵>
いや?恵が嫌ならしたくなるまで待つよ(そんな理由かと言われたのでキスでもすれば本気度が伝わるかと思い)
僕だって、さすがにキスしたいって思うのは好きだからだよ。
五条>
……いやってわけでは……(いやと言われたからそうではないと答えて)
……じゃあ目閉じてますから……(恥ずかしいから目を閉じとくといい目を閉じては相手の方を向き)
五条>
なっ!?何いってんですか!(気持ち良かったかといわれてカァァと顔を赤くして)
あっ!そうだ釘崎に連絡しないと!(応援してくれた釘崎に連絡しなくてはとスマホをとりだしてメール画面を開きメールを打ちはじめて)
恵>
え?だって感想聞きたいじゃない?満足してなかったら、もっとすごいキスしてあげようかと、、って、なんでそこで野薔薇が出て来るの?(よく分からず首を傾け)
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