五条悟 2023-08-22 21:13:17 |
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>虎杖
ふーん…。(彼の言う言葉に内心モヤモヤしていて。そしていつでも彼に渡せるようにとラッピングされた熊を渡すのは今しかないと思い勇気を出して彼に「…お人好しバカはアンタよ。…この鈍感め…わたしはアンタが好きなの。虎杖悠仁が。…これあげる。アンタに似てたから」と顔を赤くしながら告白をし熊を渡して。)
釘崎>
ーーっへ?えっ?好きな人って俺のこと?!
(自分に似てると言って渡されたクマと顔を赤くする彼女を交互に見ては小さく笑みを浮かべ)
それは奇遇だな!俺の好きな人も今目の前にいるんだわー。
(知らないうちに用意しておいた彼女に似合いそうなネックレス。いつ渡そうかと迷っていたがせっかく勇気を出してくれたので此方からは自ら首にかけてあげて)
うん、よく似合ってる!じゃあ、俺から言わせてもらうけど…良ければ付き合ってくんない?
>虎杖
あ、あんた以外誰がいるのよ…(驚く彼にやっぱりかと思っていて。そして彼から振られると思い告白したのだが自分が予想してなかった返事が来た為少し驚いたように目を見開いて。そしてネックレスをつけてくれ、いつの間に…と思っていると彼からの言葉に「…わ、わたしでいいなら…」と照れているのか視線を少しずらしながら呟いて)
恵>
ねぇ、七海~なんか面白い話ししてー(七海の部屋でダラダラしながら、無茶振りをし)
悠仁>
悠仁は分かりやすくいいよね。思い切りもいいし(撫で終わると手を離し)また特訓してほしいときは言ってね
野薔薇>
お、ホントに?じゃあ、ショートケーキと、メロンソーダにするわ(野薔薇からの提案に違うケーキを頼む事にして)
五条>
先生……居ないなぁ……(職員室に来たが先生が居ないから職員室の五条のテーブルに報告書をおいて)
……先生に手渡ししたかったけど……(プレゼント用にラッピングされたマグカップの箱の上に好きですとメモを書いて自分からだとわかると気持ち悪いと思うかと名前は書かずプレゼントを置いて職員室を出て寮の部屋に戻り)
釘崎>
もー、マジで俺釘崎の好きな人俺じゃなかったらどうしようかと思ってドキドキしてたわ…
(自分の胸を押さえながら緊張していたことを伝えようとしていて)
えっ、マジで?!釘崎が俺で良いって言ってくれるなら嬉しいわ!
(まさかオッケーしてもらえるとは思っておらず顔を赤くしながら)
>虎杖
言っとくけど、わたし、虎杖の何億倍も緊張してたんだからね…(彼もドキドキするんだなと思いながらも、緊張の糸が解けたのかホッとしていて。そして彼の顔が赤くなる姿はレアだったじっくり見てから「…好きな人の告白受け取らないおバカがどこにいるのよ」と少しだけ呆れたような表情をして)
釘崎>
まあ、先に勇気出して言ってくれたの釘崎だしな。
(ありがと、と一言付け足せば緊張が解けた様子の彼女を見てニッ、と微笑み)
なんだよ?人の顔見て呆れたような顔しやがってー!
(ムッとした顔を作りながらも心の中では彼女と話すのが楽しいようで)
>虎杖
……どーいたしまして。(お礼を言われればどういたしましてと述べ彼の顔を覗くと微笑む姿に「…そーゆーところ…」と言いながら彼の両頬を優しく摘みながら呟いて。そして両頬を離して「…ムッとしてると皺増えるわよ」といつもの調子で彼に話して)
釘崎>
俺だったら普通に勇気出ないんだけど?!釘崎やっぱすげーな
(半ば感心するようにお礼を言う彼女を見つめながら)
むっ?!皺が増えるのはちょっと嫌かも…。
(いつも通りの調子なのを見て少し安心したように。掴まれた両頬を押さえながらポツリと呟き)
>虎杖
…まぁ、背中押してもらった様なもんだからね。(感心するように言うけど彼に微笑みを浮かべていて。そして彼にとある人からと言葉を添えて教えて。彼の嫌と言う言葉に「…そんな簡単には出来ないわよ、長いことしてたらあとがつくでしょ。」と彼に一応と思い弁解をして)
釘崎>
…そうなん?そんなに恋愛マスターなやつがいるのかよ?
(驚いた顔をすれば誰かいたかなあと考えて)五条先生とか?!
まあ、そーだよな!釘崎の肌って本当綺麗だよな~
ちゃんと美容とか気遣ってんの?(彼女の肌を見れば)
>虎杖
なんであの人が出るのよ…伏黒よ、伏黒。(彼が自分の想像していた人物と違う人物の名前が出てきて驚くと訂正をして。彼から肌のことを言われれば「…ありがとう。そりゃあね、肌くらい気遣うわよ。」とお礼を伝えてから美容に気遣っていることを教え)
釘崎>
えっ、伏黒?!五条先生の方が恋愛マスターっぽくない?
顔も結構イケメンだし?
(同期の名前を聞けば驚きつつ)
やっぱ女子だな、すげー。(感心しながら見つめ)
>虎杖
伏黒…ちょっと可哀想ね。まぁ、確かに伏黒よりは恋愛マスター感あるわね。(彼が驚く姿を見ると同期のことを思い出し少し哀れになっていて。そして彼の言葉に確かにと思って。彼が感心しながら見つめてくるので「…そんなに見られるとわたしも照れるんだけど」と彼に告げ)
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