五条悟 2023-08-22 21:13:17 |
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恵>
いっちょあがりっと。やっぱ僕って最強!(自画自賛しながら呪いを祓い終わると、途中にクレープ屋を見つけて買って食べ)
野薔薇>
なんか、心がこもってないような気がするんですけど、、(そんな事で、気にする人ではないので、まぁいいかと思い)
ところで、野薔薇。まだなの?
釘崎>
良かったな……なぁこれ渡すときなんて言って渡せばいいだろうか……(お互い想い人にプレゼントをかえたが自分はなんと言って渡せばいいだろうか悩み)
五条>
はぁ~……(疲れたからベッドに横になりため息を吐き)
>五条
気のせいでしょ。(彼から心がこもってないと言われるが彼に気のせいと告げ。彼からまだかと言われれば「…あ、ここよ。今日はあんまり混んで無いわね」と店の目の前に来ると一度この近くを来た時にはすごい行列だったが今はあまり混んでいる様子がなく)
>伏黒
たしかに…それを考えてなかったわ…。(彼からの言葉に渡すときにどうするかと考えていなかったことを呟いて)
恵>
うーん、居ないのか(それなら仕方ないと出直す事にして)
野薔薇>
ヘェ~、おしゃれなお店だね。ちなみにここは何が有名なの?(どんなスイーツが1番人気なのか気になり尋ねて)
>伏黒
……え、マジで言ってる?(彼の言葉に告白するまだ勇気がないのか少し困ったような表情をしていて。「…そういう伏黒は言えるわけ?その人に」と彼に彼は言えるのかと尋ねてみて)
>五条
でしょー?ここは、ケーキとかクレープが美味しいらしいわ。他も美味しいみたいだけど。(彼の言葉に頷きながら答えて。そして店の中に入り店員に席を案内してもらい席に向かいながら彼に答えて)
恵>
(本当は部屋に居る事が分かって居たのだが、会いたくない時に無理に会うのは悪いと思って立ち去っていた)
僕、恵に何かしたかな?
釘崎>
……釘崎はいいとして俺の場合は……(釘崎に言えるのかといわれたが、釘崎は気づいているみたいだから自分の相手はなと思い)
……俺はちゃんと気持ち伝えたい……(自分は想い人に嫌われても気持ちは伝えたいといい)
>伏黒
……じゃあ、わたしもいっちょ当たってやるわよ。わたしも勇気出して告白する。それに1人より2人のが安心するでしょ。(彼の言葉を聞いていると自分の中で何かが吹っ切れたのか好きな人に告白することを決めて。そして彼もきっと不安ではあるだろうと思いそのことを伝えて)
野薔薇>
なるほどねぇ(野薔薇の意見も聞きつつメニュー表を眺め)
チョコレートケーキ、でも、ショートケーキも美味しそうだなぁ(かなり悩んでいる様子で)
ちなみに野薔薇は何食べるの?
釘崎>
あぁ……気持ち伝えるだけでも気持ちが楽になるかもだしな……がんばろう(釘崎が決意したからお互いがんばろうといい買い物したから高専に戻りながら)
恵>
ま、若人にはいろいろ悩みがあったりするし、大人に言えない事もあるだろうしね(自分の中で自己解決すると暇なので、七海にちょっかいだしに行こうかなぁ、などと思い)
>五条
わたしはチョコレートケーキにするつもり。悩んでるなら一口くらいあげるけど。(彼が悩んでいる姿を見ながら自分は決まったのでそれを伝えて。そして彼に一口あげようかと聞いてみて)
>伏黒
…振られたら話聞いてよね。(覚悟は決めたがまだ多少は不安も残っていて。彼にもし振られた時は話を聞いて欲しいと頼んで)
釘崎>
それはこっちも同じだろ……じゃあ俺は渡してくるな……付き合ってくれてありがとうな(それはこちらも同じだろと言うと渡すといい寮に戻り)
五条>
………渡すって言って渡せてないんだよな……(釘崎と買いに行ってから先生に渡せてないんだよなと思い今日こそはとプレゼントのマグカップと任務報告書を持って部屋を出て)
>伏黒
おー、いい報告待ってるわ。(彼が寮へ戻るのを後ろから見守りっていて。そして「…わたしも渡さないと…よね」と綺麗にラッピングされた熊のぬいぐるみを見ながら呟いて)
五条先生>
おっ!あんがと!
(撫でられれば嬉しそうに)
釘崎>
いるいる!本当面白いやつだよー
お人好しでバカ…?誰だそいつ?
(考えるそぶりを見せながらもその人のことを羨ましく思っていて)
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