五条悟 2023-08-22 21:13:17 |
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>伏黒
んー……あ、あのお店とかいいんじゃない?(彼から尋ねられると少しまわりを見渡すと、インテリアが売っているお店を見つけ指をさしながら彼に伝えて)
恵>
なんか、昨日の恵。いつもと様子違ったよなぁ。悩みでもあるのかな(あっても自分から話さなさそうと思い)
野薔薇>
ま、とりあえず。そのお店に行ってみようよ。(顔の横で手を叩き)じゃあ、案内よろしくね。
>伏黒
伏黒、マグカップこっちに売ってるわよ(店に入り彼とマグカップを探していると色々なマグカップが売っている場所を見つけ彼を呼んで)
>伏黒
んー…伏黒が気になったやつとかでもいいんじゃない?(彼が自分の元へ来ると悩んでいる様子なので彼が気になったマグカップでもいいのではと思いそれを伝え)
釘崎>
俺が気になったやつか………あっ!(自分が気になったのでと言われたからみていると好きな相手に似た白猫の絵が描かれたマグカップがあって手にとり)
……これとかどうだ?(一応釘崎の意見を聞こうと思い)
>伏黒
…いいんじゃない?(彼から尋ねられればマグカップをじぃっと見ながら笑顔でいいと思うと告げ。そして、「好きな人きっと喜ぶはずよ」と告げると彼がお会計をしに行くところを見ながら他のインテリアを見ながら待っていて)
釘崎>
(いいと言われたから会計をしてプレゼント用に包んでもらい釘崎の所に戻ってきて)
……釘崎はいいのあったか?(何かいいのあったかと聞き)
野薔薇>
野薔薇って、甘い物好きなんだっけ?(最初にご馳走したときは寿司がいいとか言ってたよなぁと思い)
恵>
ほんと、恵は素直じゃないんだよなぁ(何かあるなら言ってくれればいいのになと思い)
>伏黒
お、終わったのね。(彼が戻ってくると彼の方に視線をやって。そして彼から尋ねられると「…これなんかアイツに似てるなぁって」とマグカップの近くに売っていた部屋における小さい熊の人形がありそれを指差して)
>五条
…大好きってほどでも無いけど、今から行く場所有名なところらしいからね。興味があっただけ。(彼から尋ねられれば、自分がなぜ行こうとしたか経緯を話して)
五条>
(報告書を書き終わるがまだ持って行く気にはならず宿題をやり始め)
釘崎>
いいな……可愛くて(指を差し出しているクマを見ては可愛くていいのではと答えて)
>五条
でしょ?本当は真希さんと行きたかったけど真希さんいないし…他の人も多分甘いものそんなに好きじゃないと思ってたからアンタがいてラッキーだったってわけ。(彼のワクワクする様子にうんうんと頷いて。そして本当は真希と行きたかったが不在で他の男子は甘いものが得意では無いと思い悩んでいたら先生がいたことに感謝していることを告げ)
>伏黒
…ただ、アイツってこういう人形好きだと思う?(彼の言葉に共感してくれる嬉しさを感じるが好きな人が喜んでくれるかと彼に尋ねてみて)
野薔薇>
あんたって、野薔薇さぁ~僕の事、先生だと思ってる?(そう言えば、真希にもちゃんと先生と呼ばれた記憶がないなぁと思い)
もしかして、真希の真似してるの?
五条>
ふぅ~……なんとか終わったな……(宿題も終わったが五条先生に報告書を出さないとだが相手の顔を見るのが少し嫌だなと思い、昨晩らしくない事を言ったから会いづらくて)
釘崎>
……悪くないと思うがな……釘崎があげたら喜ぶと思うぞ……(好きな相手にあげたら喜ぶと思うといい)
>五条
思ってる思ってる…別に真希さんのまねしてるわけじゃ無いけど…(彼から先生と思っているかと尋ねられると少し棒読みで伝えて。そして彼に真希の真似をしていないことを告げ。「…五条先生。…これでいいでしょ」とちゃんと先生と呼んであげて)
>伏黒
…じゃあ、わたしも買ってくるから。ちょっと待ってて。(彼の一言に背中が押されたのか会計をしに行って。会計をしてもらいプレゼントようにラッピングをしてもらうと満足げにしてからの元へ戻って)
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