五条悟 2023-08-22 21:13:17 |
通報 |
>伏黒
お、いいんじゃない?まぁ、確かに普段使えるやつのがいいかもね。(彼の意見を聞くと確かにと納得して。個人的にはアクセサリーをよくあげていた為内心みんなにもそういうのをあげた方がよかったのかなとなっていて。彼が口に出さないことに安心すると「…わたしにも恋のキューピッドがいればいいんだけどねぇ…」と自分も恋をしているのでその恋が実れば良いなと思って)
釘崎>
じゃあ釘崎早速で悪いが買い物付き合ってくれ!マグカップも種類があるしな……(早速買い物に付き合って欲しいといい)
そうだな……俺でよければ話は聞くが……(釘崎が恋をしてるなら自分が話を聞いてはあげるがいいアドバイスがおくれるだろうかと思い)
>伏黒
ん、いいわよ。今日は何も予定なかったし。……好きな人喜んでくれるといいわね。(彼から今から買い物に付き合って欲しいと言われると今日は特に予定がなかった為すぐに了承をして。そして彼の恋が実って欲しいと思う為そう呟いて。彼からの言葉に「…じゃあ、ちょっとだけ質問。あいつ鈍感じゃん?振り向いてもくれないし…どうやった意識してくれると思う?」と彼に好きな人が自分に意識してくれる方法を聞いてみて)
釘崎>
どんなのがいいか一緒に選んでくれ……(種類があるし女子の意見を取り入れたらいいかもと思い)
……そうだな……俺が言える事じゃないがやっぱりアピールは大事じゃないか?鈍感だしな……(鈍感だしアピールは大事じゃないかといい)
野薔薇>
生徒同士が仲良くするのはいい事じゃない!うん、実にいいよ(ヘラっと笑いながら)
恵>
え?バレバレ?僕ってメンタルも強いからさ(格好つけたポーズをとり)
五条>
そりゃバレます先生わかりやすいから……メンタル強いのはいい事かと……(わかりやすいと言うとメンタル強いのはいい事だといい)
恵>
恵はさぁ、もっと大人に頼ったり、仲間を信じた方がいいと思うよ。(突然、思った事を口に出して)
なーんか、見てて危なっかしいんだよねぇ~
五条>
なっ!……なんですかそれ……(急に言われたからびっくりして)
俺だって頼る時は頼りますよ……(危なっかしいといわれたから)
恵>
そう?なら、いいんだけど。ま、何か困った事が言ってよ。なんでも力になるからさ(自分で、いい事言うなぁ、自分とか思っていて)
五条>
はい、その時は頼ります……(なら先生が守ってくれたらいいのにとおもいながら、いい事言ったとか思ってるんだろうなと思い)
恵>
うん!素直でよろしい。なんか歩いて帰るの面倒になってきたな。飛んで帰ろうかな。恵、僕にしがみついて、寮まで飛ぶから(その方が早いだろうと思い)
>伏黒
確かに、マグカップもいろんな種類があるからね。ん、どこの店いく?(彼の言葉にうんうんと頷いていて。そして彼にマグカップを買う店をどこにするか尋ねて。彼からアピールと言われると『…あいつ気付くと思う?てか、もう直球にいくとか?流石にやばいか…』と思い人の鈍感さに呆れながら呟いて)
>五条
ふーん、そう。…あ、ねぇ甘いもの好きでしょ?美味しそうなところ見つけたのよ。一緒に行かない?(ふと思い出したように彼に甘いもののお店に一緒に行かないかと尋ねて)
五条>
い……いやそーじゃなくて……手って……(触るのがいやとかではないんだけどなと右手を出されたから)……わかりました……(袖口の袖を掴み)
釘崎>
どこがいいか……ショッピングモールとかか?(何処に買いにいくか問われたからショッピングモールならあるかなと思い)
恵>
じゃあ、行くよ(パンと手を鳴らす必要はないのだが、何かあった方がいいだろうと無駄な配慮を考えて手を叩き、瞬き1つで寮に辿り着き)
はーい!とうちゃーく!
五条>
……あ……ありがとうございます。先生また一緒に出かけてくれますか?(寮についたから相手にお礼を言うとまた一緒に出かけてくれるかと聞いてみて)
トピック検索 |