呪術廻戦也

よぉ、五条。可愛い生徒じゃないけど、暇だから来てやったぞ。
宜しくな。(手振り)

硝子>
硝子か、まぁ暇だったから来てくれて嬉しいよ。(いつも通り、目隠しをしたまま相手と話しをして)

五条先生、家入さんお疲れ様です。(二人がいたから挨拶をして)

恵>
やぁ、恵。おっつー帰って来たんだね(任務から戻ってきた生徒を見て微笑み)

五条先生お疲れ様です……先生こそ大変な任務だったんじゃないですか？(五条にお疲れと言われては自分より相手の方が大変だったろうと思い)

げ…五条。
アンタに頼むのは癪だけど仕方ない、私も入れなさい
(嫌そうな顔しつつ参加希望して)

歌姫>
なんだ、歌姫も来たんだ。そんなに、僕に会いたくないなら来なければいいのに、、もしかしてM？(冗談半分で、相手をからかい)

>五条

先輩をつけろ先輩を(相変わらず生意気な相手にイラァとしつつ)
別にアンタの顔見に来たんじゃないわよ、うちの子達居ないかなーって思って覗きにきただけ。…まあ、お礼くらいは言ってあげるけど(フン、)

五条>
先生それはあんまりじゃ……(歌姫にMなのと言ったことにひいてしまい)

歌姫>
こんな先生ですみません……(自分の担任が迷惑なことを言ったから謝り)

歌姫>
残念ながら、京都高の子はまだ来てないね。歌姫嫌われてるんじゃない？(クスクスと笑い)

恵>
そう？前から歌姫にはあんな感じだし、別にいいっしょ(軽い口調で言い)

五条>

先生……いつも思うんですけど、歌姫先生にばかりそーゆー態度ですよね……もしかして好きなんじゃ……(五条の態度はいつものことだがまさか歌姫が好きなのではといい)

恵>
ん？歌姫にそういう感情を持った事は残念ながらないかな。強いて言えば弱い者イジメかな(さらっと言い切り)

五条>
うわ～………(弱い者イジメといったから最悪だとひいて)

恵>
どうしたの、恵？(なんで引いているのか分からないといった感じで)

五条>
いえ……別に……(なんでもないといい)

>>伏黒

五条と違って良い子ね……貴方は全然悪くないから謝らないでいいわ(無関係な相手から謝られたことに驚きつつ、首を振って)

>>五条

お生憎様、私はアンタと違って生徒に軽蔑されるようなことは一切してない(キッパリ)
自分の所の生徒に迷惑掛けてんじゃないわよ(呆れ)

恵>
あっそ。あーなんか甘い物食べたい。買いに行こうかなぁ(急に甘い物が食べたくなり)


歌姫>
心外だなぁ、僕だって生徒から慕われてる、ナイスガイなのに(キランと無駄に輝かせながらドヤ顔で言い)

やあ、悟。私も入っていいかい？

歌姫>
いえ、迷惑かけてるのはホントの事ですし……(自分の所の担任が迷惑かけてるのかわりないから)

五条>
先生飴なら持ってますよ食べますか？(甘い物が食べたいと言うから飴なら持ってるといい)

>>五条

慕われるっていうかアレは、舐められてるでしょう(東京校の生徒たちの塩対応を思い返せば)アンタに好意的なの宿儺の器の子くらいじゃない…？