五条悟 2023-08-22 21:13:17 |
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五条>
嫌じゃないですけど……先生が負担にならないように高いのだけはやめてください(嫌ではないと言うが相手なら高価な物を買いかねないから高いのでないのをといい)
釘崎>
ん…おう。…ちょ、そんな目で見るなよっ!(愛おしそうな目を向けられれば恥ずかしそうに頬を赤く染めて軽く顔を逸らし)
そうだなー。じゃあ、明日にでも行くか?(楽しみにしている彼女の姿を思い出しては自分も早く行きたくなったのでこれでどうだと提案して)
五条>
そうじゃなくて……先生にあまり負担かけたくないだけです(貧乏にみえるかというからそうではなくて先生に負担をかけたくないのだといい)
>虎杖
……え!虎杖が照れた!レアね…(彼が恥ずかしそうにする姿をあまり見ることがないので目を見開いてから彼が照れた姿を見れて嬉しそうにして)
…いきたい!今日は早く寝ないとね…(彼から明日行くかと尋ねられるとわくわくした様子を見せて。そして、今日の夜早く寝ないとと考え呟いて)
恵>
じゃあ、これにしようか(定員を呼ぶと、指のサイズを計ってもらい、新しい物を後ろのバックヤードから持ってきてもらい)
定員>
こちらで、お間違いありませんか?
はーい!大丈夫です。(お会計を済ませ)
五条>
先生色々買ってくれてありがとうございます……俺も何かしたいですが……(指輪のサイズをはかってもらい五条先生が買ってくれたから嬉しそうにお礼を言うが自分も相手に何かしたいなと思い)
恵>
そんなことより、恵。さっき買った指輪付けてみようよ。(近くの椅子に腰掛けると箱から開けて指輪を取り出し、隣に座るよう促し)
釘崎>
お、俺だって人間なんだから少しくらい照れるわ…!!(見つめられれば赤くなった顔を隠すように手でバッ、と覆い隠して)
うん、俺も楽しみにしてる!早く寝ないとな!(にこりと微笑みかけながら)
>虎杖
でも…虎杖ってあんまり照れないじゃない?(彼が顔を覆い隠す姿を見るとクスリと微笑みを浮かべ。そして彼に尋ねて)
ええ、楽しみね!(子供のように無邪気な様子で)
久しぶりに来たけど、誰もいないわね…( 辺りを見渡しながら少し寂しげに呟いて)
また、虎杖や、伏黒、五条、他のみんなとも逢えますように。(優しく微笑みながらその場を立ち去って)
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