鬼滅の刃 也 【折なし】

<all
、、、
(任務終わりらしく羽織のすそがよごれていたため軽く払ってる)

冨岡さん>
あ、冨岡さん！任務帰り？お疲れ様(相手を見つけると駆け寄って話しかけ)

甘露寺>

あぁ。任務が一段落したところだ

(疲れて入るが勤めて表に出さない)

冨岡さん>
そうなのね。また生きて会えて良かったわぁ(胸の前で両手を合わせながらニコニコし)

甘露寺>

嬉しいのか?
(こてん、と首をかしげる)

冨岡さん>
もちろん、嬉しいわよ。同じ柱同士、これからも頑張りましょうね。(冨岡の手を握りしめながら)

甘露寺

あぁ、そうだな
(素直にこくんとうなずく)

冨岡さん>
冨岡さんは、もうご飯食べた？(話題に困り話しを切り替え)

<甘露寺

まだ、、、

冨岡さん>
それなら、一緒にご飯でもどうかしら？(思い切って誘ってみて)

<甘露寺



いいが、、どこいきたいんだ？(くびかしげ)

冨岡さん>
私はなんでも食べれるから、冨岡さんが好きなお店に行きましょう！(ニコッと微笑み)

<甘露寺

、、、じゃ、、鮭大根、、(ぽそっと小声でいう)

冨岡さん>
それじゃあ、鮭大根があるお店に行きましょう！(聞こえていたらしく早速、お店に向かい)

<甘露寺

あ、あぁ(聞こえていたことにちょっとビックリして追いかける)

冨岡さん>
あ、ここなんていいんじゃないかしら？(手軽なお店を見つけると中に入り)

甘露寺さん>
あら、甘露寺さんこんばんは。
ええ、任務帰りでちょうど見かけたので。
(鬼殺隊の中でも仲の良い彼女を見つければにこりと微笑み)

甘露寺、>

夕飯に鮭大根、、、
(花が舞ってる)

冨岡さん>
あらまあ、冨岡さん？
こんなところで何をしてらっしゃるんです？
(甘露寺と一緒に食事をする彼を見つけて早々に声をかけ)

しのぶちゃん>
そうだったんだ。お疲れ様、しのぶちゃん！(今日も可愛いわぁと思いながら話し)

冨岡さん>
冨岡さん、なんだか嬉しそうね(クスッと笑い)

<胡蝶

食事に誘われたから、来ただけだ
(無表情だがすごくしゃけだいこんにわくわくしている)

甘露寺さん>
はい、ありがとうございます。
(労ってくれる彼女に自然と表情が緩み)
そうだ。丁度そこの茶屋の方から桜餅をもらいまして…良ければ食べませんか？

冨岡さん>
甘露寺さんから？この2人のペアは珍しいですねぇ。
それにしては表情がいつもよりも明るいような…
(よほど彼女との食事が楽しいのかと勘違いをしながらも笑みを浮かべ)

>甘露寺さん
任務の帰りだったんですね！お疲れ様です。
はい、金平糖大好きなんですが、値段が高くてなかなか…。え？あっ、いいですよ！全然お気になさらず！
(任務の帰りと聞いて頭を下げて。金平糖が好きか尋ねられ頷いたが、値段の高さに苦笑いを浮かべ、相手からの提案に慌てて両手を前で振りながら首を横に振り)

>胡蝶さん
お疲れ様です。胡蝶さんも任務の帰りですか？
(甘露寺と同じく柱である相手も任務の帰りだろうかと思い尋ねてみて)

>冨岡さん
お疲れ様です、冨岡さん。
……変だな。甘露寺さんも胡蝶さんも、冨岡さんも任務の帰りなのに、お兄ちゃん達まだ帰って来ないですね。
(羽織の裾の汚れを払っていた相手を見つけ駆け寄れば、辺りを見渡し未だに戻らない兄達が気になり)

しのぶちゃん>
えぇ、嬉しい！ありがとう。しのぶちゃん。そうだ。しのぶちゃんも一緒にご飯食べない？(3人でどうかなと提案して)

冨岡さん>
私は、何食べようかしら？(メニュー表を見て、何を頼むか迷い)


禰豆子ちゃん>
遠慮しなくていいのよ。私、こうみえても稼いでるんだから(金平糖の袋を持つとお会計を済ませて、禰豆子に渡し)
はい、どうぞ

<甘露寺


、、、ここだったら、鮭大根と素麺がおすすめだ
(夏だから彼なりのこころくばりで素麺を指差す)


禰豆子

、、炭治郎か、見てない
(少し申し訳なさそうだ)

冨岡さん>
私、たくさん食べるからびっくりされちゃうかも、、(自分の大食いには自覚があるので少しもじもじしながら、前置きに言っておいて)

<甘露寺

？、たくさん食べることはいいことだと思うが？(純粋に何故？というといをなげる)

冨岡さん>
え、そ、そうかなぁ。そう言ってもらえると安心して食べられるわ。ありがとう冨岡さん(両頬に手を当てながら話していたが、お礼を言う時は手を離して冨岡に視線を向け)

<甘露寺

、、？感謝されるようなことはしてない
(困惑ぎみに首をかしげて言う)

冨岡さん>
わ、私がお礼言いたかっただけなの。だから、気にしないで(メニュー表を見て)どれもこれも美味しそうね

<甘露寺

おもいっきって数種類頼んだらどうだ?

冨岡さん>
そうね。そうしようかしら(これくらいなら、余裕で食べれそうだわ。と思い)

<甘露寺

そうか、じゃあ、、(定員を呼び自分のぶんを頼み)甘露寺、どれにするんだ？

冨岡さん>
とりあえず、この店にある全種類の料理をお願いします(定員に注文し)

<甘露寺


、、、たくさん食べるから甘露寺は強いんだな、
(一瞬ビックリしたあと感心したようにキラキラとした目で言う)、

冨岡さん>
え？そ、そうかしら。なんだか恥ずかしいわ(頬が赤くなり、それを隠そうと両手を頬にあて)

<甘露寺

さすがだと思う、誇れることだ、隠す必要ないんじゃないか?(本心からのことばでうなずきながら言う)

冨岡さん>
そう言ってもらえると嬉しいわ。伊黒さんもね。私が食べるの遅くても、いつも隣でニコニコしながら待っててくれるのよ(楽しそうに話し)

<甘露寺

よかったな、甘露寺、伊黒のこと大好きなんだな
(他意はなく、純粋な意味で言う)

しばらく留守にしていてすまん(両手を合わせ)
誰もいなそうだが上げとくぞ

冨岡さん>
え？！わ、私伊黒さんの事が好きなの、バレてるの？ヤダ恥ずかしい(キャーっと奇声をあげ頬に手をあて)

煉獄さん>
あ、煉獄さん、元気そうで良かったわ

<甘露寺

?、嫌いな人間は食事とか一緒にしないだろう?
(首かしげ)

冨岡さん>
そ、それは、そうかもしれないけど、、(正論を言われ少し落ち着いてきて)
と、冨岡さんは好きな人いるの？

<甘露寺

、、、鬼殺隊の仲間、あと姉さん(少し柔らかい雰囲気になって)

冨岡さん>
ヘェ～、素敵ね(微笑ましそうに笑い)

時間をおいてしまいすいません。
またお話に参加させていただきますね。
(何処からかふわりと現れ)

甘露寺>>
甘露寺も元気そうでなによりだ

<胡蝶、煉獄


胡蝶に煉獄、、久しぶり、よろしく

冨岡さん≫
あら、お久しぶりですね、冨岡さん。
改めて宜しくお願いしますね。
(いつも通りの優しい笑みを浮かべ)

煉獄さん≫
こんばんは、煉獄さん。
相変わらずお元気そうですね。
(此方も同様に笑みを浮かべ)

煉獄さん>
私はいつでも元気よ。

思い切って数種類って・・・