匿名さん 2023-08-19 22:30:43 ID:a989157d2 |
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第一陣営
主人公 チトセ・クロスティア ♀
リーダー イアン・バスティア♂
エリック・ブレア♂
アマト・ヴァルム♀
ヤタガラス♂
オル・ガイア♀
キル・ラース♂
ウガルルム・テトラスト♀
第二陣営
主人公 来栖 左綺♀
リーダー ゼオ・スティンフォールド♂
カイ・アグリス♂
ジュリア・ローズ♂
フシル・クロード♀
ミハイロ♀
リーファ・テトラスト♀
スカイラーク・ウェルティ♂
第三陣営
主人公 ノエ♀
リーダー イリア・インペリアル♂
アティナ・ガイア♀
ゼン・ソリッド♂
ユオ♂
レイヴン・ヴェルグ♀
ギャスト・ガン・ティア♀
結弦♂
神様
フォール・プロミス ♀
エルラード・アーカイヴ♀
アルスディア・フルバード♂
メインcp
イアチト ゼンノエ ゼオサキ
部外者の立ち入り恐れ入ります
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/スペース消費大変失礼致しました
下げつけとくの忘れてたぁ!
エリック「ねぇそろそろ絆されてよ、おんなじチームじゃん」
アマト「何が、お前みたいなのは興味ない、好みじゃない」
エリック「俺かっこいいよ?」
アマト「あーっそ、うるさい」ばしん
エリック「この尻尾もらっていいの?」
アマト「チトセ!こいつめんどくさい!」
チトセ「めんどくさい奴なんだよ、今忙しいからほっといて」
エリック「忙しいってお父さんのストーカーで?」
チトセ「お父さんじゃない!ストーカーしてない!!」
エリック「あはは!!」
ゼン「おい壁」
ノエ「壁はお前だろ」
ゼン「お前は食べた飯どこにいれてるんだ?」
ノエ「この胃だが…?」
ゼン「ちっこいままの癖に…よく食うよな…」
ノエ「ちっこくない。」
ゼン「風で吹き飛ばされそう」
ノエ「うーるーさーい」
イリア「いちゃいちゃすんな、ターゲットが逃げる」
ノエ「あれ何人目?」
イリア「5人目、うそうそ、ごめんアティナ、アティナだけだよ」
アティナ「…」
イリア「ノエが変なこと言うから…」
ノエ「ふふ」
ゼン「不幸を見て楽しくなるの性格わり~」
ノエ「気分がいいからなんにもきかない、ほら追うぞ」
アティナ「行きましょう、あんた達戻っていいわよ」
ゼン「ほら帰るぞ~」
イリア「あ、アティナ~っ!」
軽くロル入れたくなってきたからいれようかな、みんな来る前に…
「なんで帰したんだ?」
「あいつらでかくて目立つでしょ、私達なら親子のお出かけぐらいになるわよ」
小さいとはいえ成人している女性に対して、と正当に怒ろうとしたところを制される
目的の人物が路地裏へと消えたのだ
無理に追う選択肢は良策とは言えないが
「…俺が行く、アティナは待ってろ」
相手はこちらの素性を知らない、それならば。
ラズベリーの長い髪が不安げに揺れている
それをわかった上で、誰を心配しているのだと、そう話している時間もないので背を向けてしまった
「待ってるわよ。」
路地裏はそんなに好きじゃない、暗いし、じめついてるし、ネズミとかいるし
手頃な棒きれを見つけてそれを手に取る、子供が冒険をしに迷い込んだ様に
向こうの警戒が薄れて気配を感じ始める
子供一人にバレてしまっても問題ないのだ
「だって倒せばいいものな」
「なっ…!」
手頃な棒を強く握りこみ、振り向きがてら男の腹部を突く
もっと上を狙うつもりだったが思いの外男の対応が早かった、こいつは少しやる方かもしれない
少しだけど。
「子供だと思ったのか?愚かだな…うちに手を出しておうちに帰れると思うなんて…随分かわいい頭をしてる」
小さな少女が、赤い瞳を怪しげに光らせる
氷の様な銀色の髪がさらりと揺れている
「おまえはもうかえれないよ」
「ノエ、居場所は聞いたのか?」
「ん、面倒だった」
「俺に任せればよかったのに、アティナもそう思うだろ?」
「ノエはちゃんとやってくれたわよ」
「お前らこいつのこと甘やかしすぎだぞ」
「お腹空いた」
「あーはいはい…」
紛らわしいことするからw
ノエちゃん何cmぐらいになるんだろ、そこ身長差激しいよな
エリアマ見たいよ~エリックする、アマトさん絶対に落としたいので、いい?
ごめん~ほんとに下手だった
エリアマいいよ、やろうか、待ってシチュ考えてくるから
あとでゼンノエしたい
ゼンノエも一緒にやりゃよくね、めんどいか
黄色くるの朝とかだろうし黄色とゼンノエするのもありだと思う
てか様子見せずに言ってくるのこわ~閉鎖空間特有のやつ感じる
そうする!朝来てくれるかな~連絡したときもう寝てたんだよね
あんまり変なこと言わないでっ私のせいだし
ロル始めるから待ってて~
思いつかなすぎる~一旦台本しよ…
アマト「出かけてくる」
チトセ「どこいくんだ?」
アマト「うるさいのが居ないとこ。落ち着いて本も読めない」
チトセ「嫌われてるなぁ」
アマト「嫌い」
ウガル「俺も行く」
アマト「はぁ~?…まあいいけど…」
ウガル「行ってくる」
チトセ「遅くなるなよ、飯あるんだからな」
アマト「かーちゃんかよ」
おっけー、ごめん寝てたw仕事終わってあんなが寝てる説あるな
あとこれここから二人だけに以降できる気がする
エリック「保護者でついていくね」
キル「いらないだろ、それにうるさいのはお前ではないのか?ついていっては…」
エリック「うるさいのはキルでしょ~俺しつこくないもん」
キル「どの口が言ってるんだ」
イアン「同意、チトセ、今日の飯はなんだ?」
エリック「はー全く…」
キル「諦めたほうがいいぞ」
エリック「いーや、女の子二人でお出かけとか危ないよ、ほら虫除けに、おともに?」
キル「…それなら私も行く。」
エリック「一緒に行きたかったんじゃん!」
ねーてないよ!!おはよー
ほんとー?そしたらロル入れてみるね
「いらないって…」
うんざりした声ではっきりと断ろうとするのを止めたのは赤髪の彼女
嫌な予感がする
「キルも来る…のか?」
様子を伺うようにしていた彼女は決心したように頷く
「…き、来たいなら好きにすればいい」
このめんどくさ女!素直に二人で行けばいいものを!
ただそこでじゃあ二人でと言えるほど冷たくもなかった、大事な仲間を狼の前においておくわけにもいかないのだ
うんうんと唸りたい気持ちをおさえつつ、やっぱりだるいなと過りつつ
「じゃあ三人で。いこう。」
三人で。を強く強く言う、ここまでいえばわかるだろ、わかれ。
「あんまり俺のことをほっとくと…どこまでしたら構ってくれるのか試してしまうよ?」
優しい顔と優しい声色が脅す、君のせいにしてどこまでしたらこちらを向くのだと
安い挑発だと笑い飛ばせるだろうか
彼女がそこまで浅はかならば、俺も彼女を諦めるだろう
「ほら、たくさん行ったほうが楽しいし、ね?気が変わったら嬉しいな」
あくまでもお願いする立場なのは変わってない、そんな様子で手を合わせた
「っ…」
眼帯をしているのに感じてしまうほどの暗い色、この男はどこまでも危険なのだとはっきりと伝わる。
ほっといたところで本当に何かするのだろうか
だが少しでも、本気だと感じてしまえば断るわけにも
苦い顔をしたまま暫く黙り込むが、選択肢は残されていなかった
「好きにしろ」
吐き捨てるようにそう言って背を向ける、かけてあるコートを取りに行かないと。
「アマト、おすすめの場所があるからそこにしよう」
「ん、いいぞ」
実はしっかり場所を決めてなかったのを赤髪が提案してくれる、隣でにこりと微笑む姿は女性らしい
可愛かったので頭を撫でておいた
「!…ふふん」
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