主 2023-08-16 23:01:58 ID:35b6f8410 |
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いえいえ!こちらこそ、どうぞよろしくお願いします。
では、内容に移っていきますが、私が狂犬の子、匿名さん様がお嬢で大丈夫でしょうか??
はい!それで宜しくお願いします。
狂犬くんとお嬢の関係性なのですがいかがしましょうか?
狂犬の子はお嬢の護衛役とか?ですかね。
また、お嬢のキャラへの好みなどありましたら教えていただけると嬉しいです。
そうですね…、狂犬くんはお嬢のことを昔嫌いだったけど惚れて今では一方的に恋してるって言うのもありですし、護衛役もいいと思います!もし良かったら、このふたつ合わせちゃうって言うのはどうでしょうか??
優しい子がいいです!狂犬くんの要望はありますか?
いいと思います!とても素敵です。
お嬢も狂犬くんのこと気になっている感じにします。
年齢ですが高校生とか?狂犬くんと年齢に差をつけるか、同じ歳くらいでいくか悩みますね。
狂犬くんは、普段はクールだけどお嬢だけには心を開いてくれている子だったら嬉しいです!
了解しました!では、お嬢が高校生という設定でしたらこちらは20代前半位で大丈夫でしょうか?
わかりました!お嬢にだけデレデレにしたり、距離感が近くなったり…という感じで行きますね
はい!なんだかこちらの得な設定ばかりで申し訳ないやら、有難いやら…。もしやって欲しいことなどありましたら何なりと仰って下さいね!
では簡単にプロフィール作成しようと思いますので少々御時間いただきます!
いえいえ!他のトピで反応をいただけたのがとても嬉しいので、お気にならさず!
了解しました!自分も作って参りますので少々お待ちください
名前…青天目 龍生(ナバタメ リュウセイ)
性格…大人しく表情をあまり顔に出さず必要最低限の会話しかしない。だが、貴女の前になると口元を緩ませながらくっつき普段よりよく話す。
年齢…22歳
容姿…黒い髪に七三分けのセット。瞳の色は深い青色で右目にホクロがある。
着痩せするタイプで服を着ていると細く見えるが筋肉があり、身長は183cmと大きい方。
普段はワイシャツを第2ボタンまで開けて紺色のネクタイを着け、黒いスーツに革靴を履いている。
備考…青天目組の若頭で現在の頭は自身の父親。喧嘩では負けたことがなく、誰にも手がつけられなくなるため『狂犬』
と名ずけられた。
貴女の高校まで迎えに行くほど過保護でいつも校門の前で待っている。怪我をした際には貴女に手当して貰うことが多く、痛みをあまり感じないため貴女に手当をしてもらう目的で怪我をすることもあるとかないとか……。とにかく貴女に甘く言われたことはなんでもやり、本当に『狂犬』なのか疑うほど。貴女に汚い言葉は聞かせたくないため普段は口が悪いがあなたの前では猫を被っている。昔は貴女のことが大嫌いだったが優しさに惹かれ惚れてしまった。
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こんな感じで大丈夫でしょうか?
あ、お嬢の立場なら頭の娘さんですもんね!ごめんなさい、備考の部分の「父親」というのだけ無視してください!申し訳ありません
名前/青天目 澄鈴( なばため すみれ )
性別/女性
年齢/17( 高校2年生 )
性格/優しく穏やかだが、正義感が強く、曲がったことは大嫌い。面倒見がよく世話焼き。何にでも積極的だが、恋愛ばかりはそうもいかない様子。
容姿/身長160cm。細身色白。黒髪ストレートロング。前髪ありのサイドは短めのいわゆる姫カット。はっきりとした目鼻立ち。特に目は睫毛が長く、二重で大きめ。制服はセーラー服。きちんと着るタイプ。普段着は派手ではなく大人しい服装。
備考/青天目組の一人娘。極道の娘であることは同級生には知られないようにしている。護衛の彼のことが気になっており、昔は苦手だったが、今では信頼している存在。護身術など、自分の身を守るものは幼い頃から習ってきている。勉強より運動が得意タイプ。甘いものが好きで、常にお菓子を携帯している。
いかがでしょうか!
名前…七々扇 龍生(ナナオウギ リュウセイ)
性格…大人しく表情をあまり顔に出さず必要最低限の会話しかしない。だが、貴女の前になると口元を緩ませながらくっつき普段よりよく話す。
年齢…22歳
容姿…黒い髪に七三分けのセット。瞳の色は深い青色で右目にホクロがある。
着痩せするタイプで服を着ていると細く見えるが筋肉があり、身長は183cmと大きい方。
普段はワイシャツを第2ボタンまで開けて紺色のネクタイを着け、黒いスーツに革靴を履いている。
背中と右腕に龍の刺青が入っている。
備考…青天目組の若頭。喧嘩では負けたことがなく、誰にも手がつけられなくなるため『狂犬』
と名ずけられた。
貴女の高校まで迎えに行くほど過保護でいつも校門の前で待っている。怪我をした際には貴女に手当して貰うことが多く、痛みをあまり感じないため貴女に手当をしてもらう目的で怪我をすることもあるとかないとか……。とにかく貴女に甘く言われたことはなんでもやり、本当に『狂犬』なのか疑うほど。貴女に汚い言葉は聞かせたくないため普段は口が悪いがあなたの前では猫を被っている。昔は貴女のことが大嫌いだったが優しさに惹かれ惚れてしまった。
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名前変更致しました
『………』
(腕時計をチラチラと落ち着きの無い様子で見ながらあなたの事を待っていて。黒いスーツに雑に結ばれたネクタイ、第2ボタンまで開けたワイシャツをなんもと着こなし、顔も悪くないため通る女子高校生からヒソヒソと話されたり甲高い声で悲鳴を上げられることもある。そんな空間が落ち着かないのか苛立ちが隠せなくなっている。)
龍…!ごめん、待たせた。
( 当番の仕事があり、職員室に寄っていたこともあり普段より少し遅れて玄関へ。少し急ぎ足で向かった先には相手の姿。しかも周囲から注目を浴びている様子で。そういったことが嫌いな相手には居心地が悪いだろうと、申し訳なさそうに駆け寄り。)
『澄鈴…。大丈夫だ、帰ろう』
(貴女の声が聞こえると目を輝かせて嬉しそうにする。そして貴女と手を繋ぐと手を引いて迎えの黒塗りの車まで連れて行く。)
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